昨年10月の衆院選の比例近畿ブロック（定数28）。
倭国保守党は、下から2番目の27位で１議席を得た。
維新の主張（28を20に削減）、自民・維新合意案（25に削減）のいずれであっても、もし昨年の総選挙前に削減となっていたら、私が国会で活動することはなかった。
その方が良かったという人も、もちろんいようが。

ちなみに法務委員会で一緒の参政党・吉川里奈さん（九州ブロック）も議席を得られなかった計算になる。
維新の狙いはライバルとなる新興政党潰し、という見立てには根拠がある。 December 12, 2025

平野雨龍の信者たちは、いまだに私への報復を続け、私を「二重国籍だ」とデタラメな誹謗中傷をしています。さらに、私の父の遺影まで執拗にネット上へ流しており、言語道断です。見かけた方は通報をお願いします。通報方法：「プライバシー侵害」や「特定の人物に攻撃」など

まず、中国の身分証を管轄するのは公安局、そして国籍を管理するのは入管局であり、両者は情報を共有していません。帰化者の中国の身分証が自動更新されることなど絶対にありません。これは常識です。その古いデータを勝手に晒し、プライバシーを侵害したうえで「二重国籍だ」と中傷し続けているのです。

本当に二重国籍だというなら、法務局に行って、あるいは中国大使館に行って、私の倭国国籍を取り消すよう通報すればいいでしょう？

でもできない。できるはずがない。デマだからです。

実際、ある人物が法務局に行ったようです。法務局の職員ですら「あり得ない」と即答しています。それでもなお、連中はネット上でデマを流布し、私の信用を落とそうと工作している。まさに平野雨龍の“犬笛”でしょう。こうした行為は、いずれ自分たちに跳ね返るだけです。

さらに、江戸川太郎というユーチューバーも、ろくに調査もせず、このデマをYouTubeで拡散しています。
この江戸川太郎は、過去に宋可欣や徐浩予など、私が独自に取材して得た情報を勝手に利用し、自身の再生回数でかなりの利益を得てきました。それにもかかわらず、恩を仇で返すように、今度は私の知名度を利用して「二重国籍疑惑だ！」という動画まで作る始末です。まさにクズと言うほかありません。

ちなみに、私の父は10年前に亡くなっています。しかし、その身分証にはいまだに「生存」と記載されたまま。これ以上の証拠があるでしょうか。私は当時、中国に帰国し、父の葬儀に参列し、墓石を注文し、自分の手で遺骨を納めました。こんな重大なことを、嘘で作り話にする人がいるはずありません。

やはり、平野雨龍の信者には倭国的な感覚がまったくありません。他人のプライバシーを平気で侵害し、亡くなった人の遺影までネットで晒し続けて誹謗する──倭国人なら普通は決してやらないことです。

それより、「香港ファースト」がまた衆議院選挙に出るようですね。どこが“私人”なのでしょうか。どう見てもバリバリの準公人でしょう。また保守票を割るおつもりのようですね。 December 12, 2025

【問題】次の文章を読み、
①〜④のうち「　　」に当てはまるものを全て選べ

「倭国の女性参政権は、太平洋戦争後のGHQによる指示や倭国国憲法制定を経て、1945年12月の衆議院議員選挙法改正によって認められました。

そして、1946年4月10日に戦後初の衆議院議員総選挙が実施され、約1,380万人の女性が初めて参政権を行使し、39名の女性議員が誕生しました。

それから、80年後、初めて女性の首相が誕生しました。高市早苗首相です。国家主義の極右政治家です。この後、倭国は「　　　」ようになりました。

①「過去と同じ過ちを繰り返す」
②「近隣諸国や国際社会から孤立し、経済的・外交的に大きな制約を受ける」
③「国民の間で深刻な分断が生まれ、社会的対立が激化する」
④「戦後民主主義の根幹が揺らぎ、言論と権利が大幅に制限される」

【回答】①②③④全て December 12, 2025

本日は三重県庁にて
衆議院選挙の立候補予定者として記者会見を行いました。

子育てしやすい社会
子供たちが安心安全に暮らせる社会
お年寄りの方にも優しい社会を築くために尽力する決意を語ってまいりました。

1枚目の写真、緊張でとんでもなく顔が硬いです😆

#参政党
#新谷めぐみ
#水谷ゆきやす https://t.co/IwOgg0uOyl December 12, 2025

自分の議席の為に人に迷惑かけるからです。

長いけど説明読んで欲しいです。
【説明】
前回の衆議院選挙前には、国民民主党→維新の予定であった。
しかし、維新の議員さんと選挙区被りを理由として参政党に入った。
↓
ふたを開けたら、南関東ブロック比例単独。小選挙区出ない。
↓
従前は、松田学氏が南関東ブロック内を回り参政党を広めてた。
聴衆が少なくてバカにされようが演説がんばってた。
なのに、松田学氏は東京ブロックに変更
↓
今度は鈴木氏が小選挙区から比例復活した実績を作る為に、江岡たかひろ氏の公認が見送られる可能性がある。
すでに先沖ひとし氏には公認出てる。
↓
本部の決定と言い訳するかもしれない。
2024年からがんばってる人に迷惑かける事になるのに、黙ってたらカスだと思います。

ここは本部に頭下げて欲しいです。 December 12, 2025

@Maick_888 存在感は更に薄れて行くの間違いやんか。その根拠は雀の涙程の極少支持率やんか。そして最近は支那チク連合からの支援を隠さなくなって盲信信者のポスト祭も支那チクそのものばかりやし。もう支那チクれいわ朝鮮組には次の衆院選で終了して欲しいと沢山の国民は思っとるよ。 December 12, 2025

次期衆院選、国民民主+参政＞立憲にしないとマズイ気がしてきたよ
自民に圧力をかけるべき政党が増税左翼とか一番最悪じゃん December 12, 2025

@LibertyTrader36 @yuumama2_osaka わかります。今の議席は二つの参院選と去年の衆院選で構成されているんですから国民はその選挙の公約を見て投票していますしね。なぜ公約ではないこと=国民から別に求められていないことをやらないといけないのかがわからないです。 December 12, 2025

国民民主党は衆院選挙改革案として中選挙区連記制の案を了承した。2大政党制を目指した現在の小選挙区制はうまく機能しておらず逆に多様性が失われているようにみえる。以前の中選挙区の問題であった一人一票を改善し複数票の連記制にしたのは評価でき面白そうである。 December 12, 2025

### 事件の概要
このやり取りは、2025年11月26日の国会党首討論（高市早苗首相 vs. 野田佳彦・立憲民主党代表）と、その後の定数削減法案をめぐる論争から生まれたものです。高市首相が野田氏の過去の発言（2012年の安倍晋三氏との党首討論で「45議席削減」を提案したこと）を引き合いに出して定数削減を迫ったところ、野田代表が当初「そんなやり取りはなかった」と否定したものの、議事録確認後に「確かに発言していた」と認めた、という流れです。X（旧Twitter）上で「立憲クオリティ」と揶揄される投稿がバズり、野田氏の「記憶違い」または「言い逃れ」が批判の的になっています。

### 時系列と事実確認
1. **2012年11月14日: 野田総理（当時）と安倍総裁（当時）の党首討論**
- 野田佳彦氏は民主党政権下の首相として、安倍晋三自民党総裁と党首討論を実施。
- 野田氏の発言: 「我々は45削減をする法案をきょう提出しました！」（小選挙区5減、比例40減の合計45議席削減を指す）。
- これは民主党のマニフェスト（政権公約）に基づくもので、野田氏は解散・総選挙を視野に定数削減を強調。実際、民主党は2009年の政権交代時に「80議席削減」を公約に掲げていましたが、野田政権下で具体的に45減法案を提出していました。
- 議事録（衆議院国家基本政策委員会合同審査会）で確認可能: 野田氏が「〇増五減」（比例5増・小選挙区5減の文脈で全体45減を提案）。

2. **2025年11月26日: 高市首相 vs. 野田代表の党首討論**
- 高市首相が企業・団体献金規制を問う野田氏に対し、「そんなことよりも、ぜひ定数削減やりましょうよ」と切り返し。
- 高市氏の発言: 「安倍元総裁と野田総理が激論をしたこの党首討論の場所を私は覚えています。45という定数削減数を示されました。約1割というそういった数字も上がっておりました、5は小選挙区、40は比例ということでおっしゃってた。」
- 高市氏はこれを「心残り」として野田氏に協力を求めましたが、野田氏は即答せず。討論時間切れで終了。

3. **2025年12月頃: 野田代表の否定と訂正**
- 定数削減法案（与党提出、1年で合意なければ自動45減）が国会で審議される中、野田代表が会見や討論で「高市総理が45と発言したが全然間違ってまして、安倍さんとの党首討論で45というやりとりは全然出ていません」と否定。
- しかし、ネットユーザーやメディアの指摘で議事録が掘り起こされ、野田氏が「改めて当時の議事録を精査したところ45と発言しておりました」と訂正。
- 与党の定数削減法案は12月5日提出予定で、野田氏は「二重三重に乱暴すぎる」と批判を続けていますが、過去の発言との整合性が問われています。

### なぜ「立憲クオリティ」と揶揄されるのか
- X上の投稿（例: [post:11]）では、野田氏の当初否定が「嘘」や「記憶違い」として拡散。動画クリップ（2012年の討論映像）が証拠として共有され、再生回数が急増。
- 立憲民主党のイメージとして「過去の民主党政権の失敗（マニフェスト未達成）を引きずる」「政策のブレが目立つ」との批判が根強い。野田氏自身、民主党政権の3代目首相として「消費税増税の象徴」でもあり、こうした失言が「クオリティの低さ」を象徴すると見なされています。
- 類似事例: 民主党時代に公約違反が多かった歴史（例: 東倭国大震災時の被災者支援未達）が蒸し返され、与党側（自民・維新）から「維新は自民にだまされるな」と野田氏が警告した過去発言も皮肉られています。

### 背景と影響
- **定数削減の文脈**: 与党は自民党派閥の裏金問題で信頼失墜を挽回するため、1割（約45議席）削減を急ぎ。野党協力が鍵ですが、立憲は「政治資金改革を先決」と抵抗。
- **世論の反応**: X検索で「野田 高市 45」関連投稿が数百件。批判8割、擁護2割（「高市氏の記憶違いもあった」「定数削減自体は賛成」）。メディア（読売、毎日、日経）も「野田氏の訂正」を報じ、与党有利のムード。
- **政治的含意**: 野田氏の失言は立憲の支持率停滞（2025年現在、20%前後）を象徴。次期衆院選（2026年予定）で定数削減が争点化する可能性大。

この一件は、デジタル時代に「過去発言の掘り起こし」が政治家の弱点になる好例。野田氏の訂正は潔い面もありますが、信頼回復には定数削減の具体的な立場表明が必要でしょう。 December 12, 2025

@sxzBST 今始まった事じゃないけど⋯
早く衆議院選挙して欲しい🙋🙋🙋 December 12, 2025

自民府連幹部
公明党大阪本部の幹部
この人達も政治家なら、名乗って主張すべき。
誰？民意と真逆のこと主張するときは名前を伏せてコメントですか？

当事者にとっては深刻？はあ？やっぱり大阪自民は自分本位、国の事、国民の事より保身一択！公明党の幹部とやら、今回の法案は、おたくの代表が提案していた小選挙区込みの削減の意見を取り入れて小選挙区込みの削減案に変えたんですよ。何が乱暴なんだ？ちゃんと意見聞いて寄せてるし。
↓↓
自民府連幹部は「大阪で、われわれは挑戦する立場。影響が大きいのは維新のほうではないか」と話す。大阪を含めて定数削減を推進しようとする吉村氏の姿勢について「当事者にとっては深刻な問題だ」と語った。

一方、昨年衆院選で維新に全敗するまで4小選挙区の議席を長年維持してきた公明党大阪府本部の幹部は「与野党の議論がこれから始まる中で、ゴールありきの法案が出てくるのは、あまりにも乱暴だ」と批判。 December 12, 2025

改めて

・裏金とは
派閥の所属議員に対し、パーティ収入を政治資金収支報告書に記載しないよう組織的に指示を出し、派閥へ上納した金額に応じてキックバックし、それを申告しなかった事件

昨年の衆院選挙で自民が大敗した事で国民からNoの審判は降りている

高市政権が成立したが未だにその解明は済んでいないし、それどころか渦中の裏金議員が政権中枢に居座っている

終わった事にはさせない
国民は見ているぞ! December 12, 2025

@1984npk 増税チャンス！！
自民、維新じゃダメだと
目覚めよう
しかし、立憲もダメ
国民+公明、笑

次の衆院選で出馬した
れいわが全当選しかない！
宝くじ買う！
10億当たったら全部寄付！
いやきっと気が変わるか、笑
それほど応援している

#だってれいわしかないわ December 12, 2025

2014.12.2　安倍総理🇯🇵　2014衆院選
『福島に向かう新幹線の車中。朝刊を読みながら、一瞬、リラックス。』
https://t.co/PdvwWbCJXz https://t.co/aN76ufjQS1 https://t.co/07L53JueBb December 12, 2025

ほんとこれだ。高市早苗の恐ろしいところは居直り体質。高市政権は居直り強盗だよ。安倍政権以上の無法者。次の衆院選で空気を読まない、長いものには巻かれないれいわ新選組を増やしてガチンコで戦おうよ。
#高市やめろ https://t.co/k9zmsKh4Tj December 12, 2025

野田佳彦が"在倭国大韓民国民団"に選挙協力の御礼を述べている有名な動画。
まさかとは思うが、聞き違いでなければ「8月30日の衆議院選挙では民団の皆様の力強い推挙…御支援を頂き真にありがとう…」と言っているように聞こえる。
少し前だが、反省しているとはとても… https://t.co/6iJ9n0ZPfI December 12, 2025

昨年の衆院選後、玉木雄一郎に不倫問題が発覚するも、本人が代表を辞任しなければ、党も玉木を役職停止3ヵ月のみで幕引きを図ったのは勿論

#国民民主党に騙されるな
＃玉木雄一郎に騙されるな
＃玉木雄一郎は最低
#サタプラ https://t.co/93sbrTUJsb December 12, 2025