衆議院議員総選挙 トレンド
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2025.12.02 22:00
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野田佳彦が"在倭国大韓民国民団"に選挙協力の御礼を述べている有名な動画。
まさかとは思うが、聞き違いでなければ「8月30日の衆議院選挙では民団の皆様の力強い推挙…御支援を頂き真にありがとう…」と言っているように聞こえる。
少し前だが、反省しているとはとても… https://t.co/6iJ9n0ZPfI December 12, 2025
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湖南省長沙市に大型ショッピングモール開業のイオン。高市首相に存立危機事態についてしつこく質問を続けた立憲岡田克也氏の“実家”が経営。中国全土で大展開する事業と中国共産党の対外謀略部門“対外連絡部”と連携する岡田氏の質問との関係を次期衆院選でしっかり問うてほしいhttps://t.co/FdIu5yDTk6 December 12, 2025
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イギリスがフランスがドイツがイタリアがスペインが
オランダがデンマークがスウェーデンが、どう変質した
かを、倭国の有権者、政治家、役人、御用学者、評論
家、TV司会者らは、直視すべし。
移民全てが悪いなんて言うつもりはないけど、増えすぎ
ればそこに恐怖心が生まれる。
数は力。
先進国は軒並み少子化。人口はどんどん減っていきま
す。
一方移民はどんどん子供を産んでどんどん増えていく。
人口の少ないスウェーデンは、もう手遅れです。
この状況を遠い異国の話と、タカを括っていれば倭国も
こうなります。
次回衆議院選挙は非常に重要。
移民推進で倭国を破壊する政治家に票を投じるか、
それとも
美しい倭国を守り強くする政治家に票を投じるか、
の分水嶺選挙です。
https://t.co/jygPpeeNti December 12, 2025
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12月2日(火)
【衆議院選挙35人当選目標辻立ち100日実践】 84日目
🟠今日は火曜日なので、モーニングセミナー後に北上駅前街宣🎤😄
🟠議会も始まりますが、なんとか年内に100日達成します❗️高校生の応援が嬉しいです😄
#参政党
#地味に地道にコツコツと
#佐々木大成 https://t.co/rVbsZGGO7J December 12, 2025
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国民はいい加減に議論議論で何も進まない政治に嫌気がさしていたから、ズバズバと政策を進めてくれそうな国民民主に期待をして衆院選で投票したんじゃないですかね?
選挙制度改革を議論するのはいいですが、国民民主としていつまでという期限を決めずに議論をやるつもりなのかな? https://t.co/EkOMZvFtyT December 12, 2025
そらそうよな…
むしろ遅いよ。
次の衆議院選挙か参議院選挙で参政党から出るんだろうな。
経験あるから参政も即戦力として見ているだろうしね。 https://t.co/fwJWNl6fnU December 12, 2025
ガソリン暫定税率廃止法が成立しました!
昨年10月に続き、本年7月にも明確な「民意」を示してくださった党員・支持者の皆さま、そして広く国民の皆さまに、改めて深く感謝を申し上げます。
現在、各党がそれぞれの立場から発信・宣伝を行っています。これは政治の現場では避けがたいことであり、私自身それ自体を否定するつもりはありません。
しかし、国民の知る権利を擁護する観点から、この歴史的経過の「事実の一端」を記録として残しておくことが大切だと考え、以下、備忘として簡潔に整理いたします。
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・2021年10月、玉木雄一郎・国民民主党代表が衆院本会議でトリガー条項の凍結解除を提案し、同内容を衆院選公約に明記。これが実質的な議論の起点となる。
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・2022年4月、足立康史が「ガソリン暫定税率廃止条項」を含む国民負担軽減法案を国会に提出。議論の流れが、トリガー条項発動から「暫定税率そのものの廃止」へ転換する契機となる。
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・昨年12月11日、榛葉賀津也・国民民主党幹事長と自公両党幹事長との間で合意成立。これを受け、本年7月30日には6党の国対委員長が「年内廃止」で合意し、明確な達成目標が定まる。
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・本年10月21日の首班指名選挙に向け、財務省の巻き返しが激化。連立に動く維新の取り込みが進められ、翌22日には小野寺五典税調会長を軸に自民・維新・公明の三党体制が構築される。(ここが一番しんどい局面でした。)
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・10月25日のASEAN首脳会議出発前の高市早苗総理および片山さつき財務相に対し、玉木雄一郎・国民民主党代表が直接働きかけ。「年内にガソリン暫定税率を廃止することこそが、約束の履行である」と強く説得。
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・10月28日の三党協議を前に、公明党が野党(国民民主党)寄りのスタンスにシフト。野党第一党・立憲民主党も与党側の誘いに流されることなく、29日に与野党6党協議を再開。31日、与野党6党による最終合意へと至る。
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こうして見てみると、多くの政党が入り乱れながら、複雑な政治的調整を重ねつつ、最終的にガソリン暫定税率の廃止に至った経緯をご理解いただけるものと思います。
しかし、この一連のプロセスにおいて、倭国維新の会が果たした役割はなく、むしろ、ガソリン暫定税率の年内廃止の最大の障害だったことが分かります。
高市総理、片山財務相、公明党、立憲民主党、国民民主党、そして国会内外で粘り強く声を上げ続けた多くの国民の力——それらが結実して、今回の歴史的な成果に至ったのです。
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改めて、すべての関係者、そして国民の皆さまに心より感謝を申し上げます。 December 12, 2025
普通に公認で良くないですか?
色々あるのはわかります。
鈴木あつし氏の件だと推察。
当たってたら、フォローしてDMください。
鈴木氏、供託金没収くらいそうです。
AI使って分析したら、衆院選南関東ブロックにおいて参政党は最低2議席獲得する見込み。
↓
そうすると誰が比例復活するかの問題がある。
↓
神奈川11区のはじかのさんは参議院議員に当選したので、立候補しない。
↓
そうすると、前回10%クリアした女性・藤田さん・江岡さんが比例復活しそう。
↓
藤田さんは、うつみさとるに票食われた。
うつみが来なければ復活しそう。
↓
次に女性候補者か江岡さんに復活の見込みが出てくる。
↓
そうすると、惜敗率勝負で鈴木あつし氏の落選可能性が高まる。
同じ仕組みで、川裕一郎氏と吉川りな氏が落選する可能性あります。
吉川氏が落選する可能性は40%以上あります。 December 12, 2025
石破と赤沢が選挙で闘うのは見たいww。
【石破元首相vs赤沢大臣!?】定数削減自維合意!衆院選はどうなる?/小選挙区25減の影響は?/国民民主・玉木氏はニヤリ?/中選挙区制の可能性も?... https://t.co/SOysYmpu3U @YouTubeより December 12, 2025
2025年の倭国政治を振り返って(2025年12月は予想)3500字でお願いします。(解説:Grok)
2025年の倭国政治を振り返る――万博大逆転成功と保守回帰の激動の一年
2025年(令和7年)は、倭国政治史に残る「二つの顔」を持った年だった。前半は石破茂政権の苦闘と参院選での歴史的苦敗、後半は大阪・関西万博の大逆転成功がもたらした国民感情の劇的回復、そして自民党総裁選での高市早苗勝利による保守回帰と自公連立26年の終焉。政治とカネの問題は最後まで尾を引いたが、万博の「国家的大成功」が国民の誇りを呼び戻し、年末の高市政権支持率は8月のボトム28%から44%へ16ポイント回復した。2026年衆院選に向けて、万博効果は自民党の最大の切り札となっている。
1月~6月 石破政権の苦闘――万博序盤は地獄だった
石破政権は最初から死に体だった。2024年衆院選過半数割れ、裏金事件の傷、公明党頼みの少数与党。政治資金の透明化は一向に進まなかった。
2025年度予算案審議は修羅場。立憲民主党に防衛費・少子化対策財源を徹底追及され、石破首相の「地方創生2.0」「米増産緊急対策」は農家・消費者から「机上の空論」と一蹴された。
大阪・関西万博(4月13日開幕)は当初、最悪のスタートだった。予約システム大不具合、記録的猛暑、パビリオン未完成が重なり、5月時点の累計来場者は目標ペースを35%下回る惨状。「税金の墓場」「石破の負の遺産」と野党・マスコミから総攻撃を受け、6月の内閣支持率は31%まで急落した。
7月 参院選「苦敗」――万博序盤失敗が直撃
7月20日投開票の第27回参議院選挙は、自民党にとって厳しい「苦敗」となった。
選挙区:改選33→25議席
比例区:得票率23.9%で14議席
与党合計:改選過半数(63)はかろうじて維持したが、非改選を含めた参院全体では過半数ギリギリ。大都市圏での自民離れは顕著で、東京選挙区では自民現職が苦戦、れいわ・山本太郎がトップ当選した。
万博序盤の低迷が直撃。投票日時点の累計来場者は900万人弱。「万博失敗」が選挙の争点となり、石破首相は「私の責任」と敗戦の弁を述べたが、党内では即座に退陣圧力が爆発した。
8月~9月 万博大逆転劇と石破退陣→総裁選8人乱戦
8月に入り、状況が一変した。
予約システム完全改善、猛暑対策徹底、パビリオン本格稼働、台風直撃後の迅速復旧が重なり、来場者が爆発。8月単月620万人、9月単月750万人と歴代万博記録を塗り替えるペースに。「予約取れない万博」「当日券即完売」がSNSトレンドを独占し、「倭国すごい」が国民感情を席巻した。
この万博大逆転劇が石破政権を救った。8月下旬の支持率は43%までV字回復。しかし参院選苦敗と政治資金問題は収まらず、9月7日、石破茂は退陣表明。「万博の成功を次につなげたい」と語った。
総裁選は過去最多級の8人立候補の乱戦となった。
主な候補
高市早苗(前経済安保相)
小泉進次郎(前環境相)
茂木敏充(前幹事長)
林芳正(前官房長官)
上川陽子(前法相)
小林鷹之(経産相)
齋藤健(前農水相)
西村康稔(前経産相)
※河野太郎は「一度総裁選を経験し、党の世代交代を優先したい」として不出馬を表明。党内では「賢明な判断」と評価された。
1回目投票
高市早苗 188票
小泉進次郎 181票
茂木敏充 93票
林芳正 64票
上川陽子 58票
その他分散
高市・小泉が僅差で決選投票へ。
決選投票
高市早苗 265票
小泉進次郎 208票
保守層が雪崩を打って高市に結集し、女性初の自民党総裁誕生。小泉支持層(若手・改革派)は深い失望を示したが、万博成功の余韻で党内分裂は最小限に抑えられた。
10月 自公連立解消→高市・維新新連立 万博閉幕で国民感情最高潮
10月19日、大阪・関西万博閉幕。
最終公式数字(11月確定値)
・総来場者数 2,902万人(一般来場者2,558万人)
・チケット販売数 2,207万枚
・運営収支 +約260億円黒字
・経済波及効果 約3.1兆円
目標2,820万人を大幅超過。会場面積制約の中で1haあたり来場者密度は歴代トップクラス。終盤は連日25万人超の超混雑だった。
10月21日、高市早苗が第104代首相に就任。
同日、公明党が連立離脱を正式通告。「政治資金規正法改正の遅れ」「高市総裁の強硬保守路線」に耐えきれず、1999年以来26年の自公連立は終焉。公明党は次期衆院選で20議席割れの危機に。
代わって倭国維新の会と即座に連立合意。
政策協定4本柱
①政治資金完全公開
②憲法改正発議
③行政改革・議員定数削減
④教育無償化拡大
維新は閣僚3ポスト獲得。新連立発足と同時に、万博閉幕の感動が冷めやらぬ中、高市首相の所信表明演説「万博で証明された倭国の底力」「倭国を取り戻す」は国民から圧倒的な支持を受けた。
11月~12月(現在) 高市政権「万博バブル」で絶好調
12月2日現在、高市政権は万博バブルで異例の好スタート。
補正予算は維新協力でスムーズ成立。「倭国新設計図」として
・防衛費GDP2%達成(2027年度)
・社会保険料実質削減パッケージ
・インバウンド8000万人目標
を打ち出し、支持率44%と盤石。憲法改正国民投票法案は2026年通常国会提出が確実視されている。
火種は残る。
・政治資金規正法改正は保守派抵抗で難航
・小泉支持層の離反(若手25人以上が不満爆発)
・立憲・国民民主の野党再編加速
だが、2026年夏までの衆院解散・総選挙は、自民党にとって「万博効果」で圧倒的有利な情勢だ。
総括――万博がすべてを変えた
2025年は、万博の大逆転成功が倭国政治の流れを根本から変えた年だった。
序盤の失敗で石破政権は瀕死となり、参院選苦敗で退陣に追い込まれたが、終盤の爆発的盛況が国民の誇りを呼び戻し、高市新政権に絶大な追い風をもたらした。
「やっぱり倭国はすごい」――この感情が政治不信を吹き飛ばし、保守回帰を許容する土壌を作った。
2026年は万博効果がどこまで続くかがすべてを決める総選挙の年になる。自民党はまだ死んでいない。万博が証明したように、倭国はまだ逆転できる国だ。
(文字数:3496) December 12, 2025
【参政党あの人は今】
2024
衆院選近畿比例
和泉修(いずみしゅう)
元吉本芸人
あちこちに応援演説に行っていた
自身も衆院選候補者だった
熱心な参政党信者であったように見えたが、干されたのだろうか?
だとしたら、少し気の毒。
#参政党に騙されるな https://t.co/fV0SJtyhXS https://t.co/92IeA2jLka December 12, 2025
もし香川1〜3区が割れても、
・1区の高松は香川の人口のほぼ半分を占めてるから+αくらいでほぼ変わらない
・3区(自民党)大野vs2区(国民民主党)玉木になっても、24年衆院選で玉木さん9万、大野さん6万での勝利だから、ここでも玉木さん優位
・玉木さんは全国的に名前広まってるから、香川3区に割り込んでも相当数票が取れる
・3区の立憲票3万と2区の自民票4万を考慮しても、まだ玉木さんの方が優位
・参院香川選挙区も国民民主党の原田さん
こんな感じだから、流石に玉木さんが負ける可能性は相当低い。勿論油断出来る訳ではないけど、全国回れなくなるほど厳しいとかそういう事態になる事はまずない。 December 12, 2025
#倭国人ファースト で名前で書く候補者がいなければ、 #参政党 か #倭国保守党 に投票し続けるで構わないと思う。両党には多くの候補者を立ててほしい。(´┷`) #移民政策 #メガソーラー #再エネ賦課金 #育成就労制度 #違法滞在 #外国人土地取得規制法 #スパイ防止法 #衆議院選挙 #参議院選挙 #土葬 December 12, 2025
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