衆議院議員総選挙 トレンド
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2025.12.01
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
野田佳彦が"在倭国大韓民国民団"に選挙協力の御礼を述べている有名な動画。
まさかとは思うが、聞き違いでなければ「8月30日の衆議院選挙では民団の皆様の力強い推挙…御支援を頂き真にありがとう…」と言っているように聞こえる。
少し前だが、反省しているとはとても… https://t.co/6iJ9n0ZPfI December 12, 2025
4,848RP
湖南省長沙市に大型ショッピングモール開業のイオン。高市首相に存立危機事態についてしつこく質問を続けた立憲岡田克也氏の“実家”が経営。中国全土で大展開する事業と中国共産党の対外謀略部門“対外連絡部”と連携する岡田氏の質問との関係を次期衆院選でしっかり問うてほしいhttps://t.co/FdIu5yDTk6 December 12, 2025
745RP
12月1日(月)
【衆議院選挙35人当選目標辻立ち100日実践】 83日目
🟠今日から12月ですね❗️
🟠月初めは地元神社の月次祭を行ってからの朝街宣でした😄
🟠寒い日が続きますが、風邪を引かずに頑張ります💪
#参政党
#地味に地道にコツコツと
#佐々木大成 https://t.co/iaXEmU9bzT December 12, 2025
40RP
公明党が選択的夫婦別姓制度を提言してきた歴史は、1990年代後半の法制審議会答申を起点に、2000年代初頭からの積極的な法案提出や公約掲示、近年の一貫した推進活動として整理できます。以下では、信頼できる公的資料や報道に基づき、時系列で主要な出来事をまとめます。公明党は、人権保障の観点からこの制度を支持しており、与党として自民党との調整を進めつつ、地方議会や超党派の動きを活用して実現を目指してきました。出典は主に公明党公式サイト、Wikipedia、国会会議録、報道記事から抽出しています。
1990年代:制度議論の基盤形成
•1996年2月:法務省の法制審議会が、選択的夫婦別姓制度の導入を盛り込んだ民法改正要綱を答申。これが公明党の提言の基盤となりました。公明党は、この答申を支持し、以後の活動で繰り返し言及しています。 12 7
2000年代初頭:独自法案の提出と重点政策化
•2001年6月20日:公明党が参議院に独自の民法改正案を提出。内容は、夫婦が婚姻時に夫または妻の姓、または各自の婚姻前の姓を選択できるとするもので、後の野党超党派案と類似していました。この法案は、選択的夫婦別姓の法制化を具体的に提言した公明党の初期の象徴的な行動です。ただし、会期切れで廃案となりました。 24 20 なお、一部の資料では衆議院への提出と記載されていますが、参議院が主な提出先であったと複数のソースで確認されます。 14
•2002年:党大会で選択的夫婦別姓の導入を重点政策に位置づけ。以降、2005年、2007年、2009年、2010年の国政選挙公約に一貫して盛り込みました。これにより、公明党のスタンスが党全体の公式方針として定着しました。 24 16
2010年代:公約の継続と政府への働きかけ
•2010年代全般:公明党は与党として、政府に対し民法改正案の提出を提言。選挙公約(例:2010年、2021年など)で制度導入を掲げ続けました。この時期は、地方議員ネットワークを活用した現場からの声集めが特徴で、女性の就労や人権問題との連動を強調しています。 13 1
2020年代:提言強化と超党派連携
•2020年10月9日:公明党女性委員会(古屋範子副代表主導)が、菅義偉首相(当時)に「真の男女共同参画社会の実現へ」とする提言書を提出。選択的夫婦別姓の導入を強く求め、法制審議会答申に沿った内容でした。 24 20
•2021年6月:最高裁判所大法廷が夫婦同姓規定の合憲判断を下しましたが、国会での議論を促す記述を含みました。これを受け、公明党は推進を加速。8月には党として地方議会に意見書提出を呼びかけ、東京都議会などで意見書が可決されました。 13 1
•2021年8月27日:次期衆院選政策パンフレットに制度導入を明記。大口善徳法務部会長が「公明党は一貫して賛成」と発言し、2001年の法案提出以来の歴史を強調しました。 1
•2023年3月8日:選択的夫婦別姓を求める超党派院内集会に参加(公明党、立憲民主党など)。5月には女性委員会が政府に提言を提出。 24
•2024年6月25日:公明党公式ニュースで、制度導入の機運高まりを指摘。歴史的に夫婦別姓が古くから存在した点を挙げ、推進を主張。 4
•2024年10月26日:衆院選政策カードで「女性が幸せに、若者が希望を持てる社会へ」とし、選択的夫婦別姓導入を公約に掲げ。 11
•2024年12月4日:竹谷とし子代表代行が参院本会議後の会見で、岸田首相(当時)の答弁を評価し、公明党の推進姿勢を再確認。 10
•2025年1月28日:党内に「選択的夫婦別姓制度導入推進プロジェクトチーム」を設置(座長:矢倉克夫)。議論を加速させるための組織化。 24 2
•2025年4月17日:斉藤鉄夫代表がインタビューで「党内議論がまとまりつつある」と発言。子の姓決定方法など詳細を協議中。 15
•2025年6月10日:平林晃衆院議員が衆院法務委員会で、制度導入に前向きな立場を明確化。 5
この歴史から、公明党の提言は一貫性が高く、選挙公約や政府提言を通じて継続されています。比較データとして、立憲民主党や倭国維新の会も同様に推進していますが、公明党は与党内の調整役として独自の役割を果たしています(例:2023年の超党派集会)。実現に向けた課題は、自民党内の慎重論ですが、最高裁判断や国連女性差別撤廃委員会の勧告(2003年以降複数回)も後押しとなっています。 9 詳細は公明党公式サイトや国会会議録で確認可能です。 December 12, 2025
19RP
@chisato_miyade 宮出さん!
お忙しい中、急な代打を引き受けて頂きありがとうございました😊
久しぶりに衆議院選挙も参議院選挙も戦った同志である宮出さんと久しぶりに街宣出来て嬉しかったです。妨害は酷かったですが。💦
これからも共に全ての子どもたちが愛に溢れた家庭で安心して暮らせる倭国を目指しましょう! December 12, 2025
17RP
大分県での反応は温かかったです。
次の衆院選、参院選には、必ず公認候補者を立てていきたいと思います。
党員・サポーター集会では、単身赴任手当や通勤手当には税金をかけないでほしい、実際に手取りが減っているとの声もいただきました。
公約にも入れていますが、実現に向けてがんばります。 https://t.co/pdYO7V9P7T December 12, 2025
13RP
『次の選挙では大分県でも必ず1議席、最低1議席は公認候補を立てたい』
国民民主の玉木代表 次の衆院選で大分県内に初の候補者擁立へ「これまでと同じでは通用しない」(OBS大分放送) https://t.co/UI65r9frS1 December 12, 2025
8RP
@yorisoibengoshi @THashim60290313 立憲議員が、予算委員会質疑で、国益に全く役に立たないどころか、有害であることを知った国民が怒り、呆れているんです。
立憲民主党に責任はない、揚げ足取りしかできない政党らしい開き直りですね。
次の衆議院選挙が楽しみです。 December 12, 2025
7RP
衆議院選挙2021ハロウィーン当日
衆議院選挙2024ハロウィーンに近い日曜日
参議院選挙20257月三連休中日
投票日決めるのは自民党
選挙に行かない日曜日で実施するのは
全体の2割の組織票で多く当選したいから
皆さん選挙に行こう
#高市やめろ
#そんなことより高市やめろ https://t.co/31VmPWIDvW https://t.co/LoDd2y9ga2 December 12, 2025
6RP
共産党の選挙関係費
全戸配布ビラをやめて県党買い取りにした背景と思う
2024年 2.5億円(衆院選)
2023年 2.5億円(統一地方選)
2022年 7.3億円(参院選)
2021年 9.6億円(衆院選)
2020年 8.1億円
2019年 6.1億円(統一地方選)
2017年 13.9億円(衆院選)
2005年 11億円(衆院選) December 12, 2025
4RP
#みねしま侑也 さん
イギリスに住んでいるとは思えないほど
倭国でお見かけするし、とっても熱意を感じる。
次の衆院選では国会に送り込みたい👍
#チームみらい
#みらいはひらがな https://t.co/jwnpV22VIj December 12, 2025
4RP
@izmkenta 国民は主に党の方向性を見ている
衆院選後、国民民主は一丸となって動きが3党合意に取りつけた
その時に立憲は財源を問題視。人によって意見も違い党としての方針が不明。あげくのはてには、表に出るのは紙の保険証やら夫婦別姓
立憲がまともに仕事しているように見えないのは仕方がない。自業自得 December 12, 2025
3RP
【祝5555号達成!】16年書き続けたメルマガ
平成21年から書き始めたこのメルマガですが、
約16年発行し続け、ついに本日令和7年11月29日、
【5555号!】
となりました。
最初のころは友人中心で数十人の読者でしたが、
いまとなっては見知らぬたくさんの方にも
お読みいただいていることに大変うれしい限りです。
思い起こすと創刊したころは平成21年(2009年)ということで、
自民党から民主党への政権交代があった年でした。
時の経つのは早いものです。
創刊後数年の失業中、落選中などは、
メルマガを書くことしかやることがなかったという時期もありました。
今までお会いしたことがなかった方からも、
何かの折にお会いした時に、
「メルマガ読んでます」とか、
「Facebookの記事を読んでます」と有難い言葉をいただきうれしく思っています。
また、つくる仙台のオンライン創業スクールに参加された方でも、
長年、私のメルマガの読者であるという方がいらっしゃったり、
これもまたうれしくもあり不思議に感じるところです。
最近はYouTubeや、「ココロザシラジオ」の音声コンテンツを聞いてくださる方も増えてきましたね。
渡辺勝幸のアカウントはこちらですので、
ぜひそれぞれつながっていただければありがたいです。
よろしくお願いいたします。
既につながっている方はイイネを押していただいたり、
シェアなどしていただけるとうれしいです!
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メルマガだけですと、
こちらからの一方通行になりがちですが、
SNSですと双方向で交流することができ、
またメールのやりとりにはないつながりが生まれます。
これもまたいいものですね。
近年はなかなか時間的に余裕がないことが多く、
なかなかすべてお返事ができていませんが、
みなさんからの応援のメッセージなどがあると
やる気が出てくるもので、本当にありがたいです。
5555号分の16年間を思い返してみると、
本当にいろいろなことがありましたし、
ほとんどの私の活動をこのメルマガでお伝えしてきたように思います。
そしてこのメルマガを通して、
たくさんの政治家や起業家の方々とも交流を深められました。
本を読んだりセミナーに出るのも学びにはなりましたが、
メルマガという媒体を通して、
たくさんの起業家と出会い、メールをやり取りしましたね。
政治活動や地域活動の面では、
発信力を強くするためにはどうしたらよいかということも、
このメルマガを通して多くの方から学んだように思います。
政治的課題や国際問題から、
倭国全国各地における地方の問題まで、
メルマガを通してたくさんの人に教えていただきました。
読者のみなさんからもしばしば、
感想など含め激励のメールやこんな情報もあるよとメールをいただきます。
勉強になるお話ばかりです。
ここ最近、自分よりも若い世代の方々に
様々な相談をされたときに、
参考までに私の過去のメルマガ(ブログ)を全部読んでみてください、
という話をしています。
実際に全部読んでくださる方はわずかですが。。。
ひとつでも得るものがあればいいと思っているのですが、
私のまわりのたくさんの人から教えていただいた
知識や経験、思いなどを共有していただき、
若い世代の方々の人生がよりよい方向へいっていただけたらと思っています。
私も多くの先輩方に、つらいとき悲しいとき、
様々な場面で助けていただいたなあと思い返します。
【渡辺勝幸メルマガの歴史】
第1号 平成21年10月1日(木)
第36号 平成22年10月20日(水)から日刊化
第500号 平成24年1月27日(金)
第1000号 平成25年6月10日(月)
第1500号 平成26年10月23日(木)
第2000号 平成28年3月6日(日)
第2500号 平成29年7月19日(水)
第3000号 平成30年12月1日(土)
第3200号 令和元年6月19日(水)
第3300号 令和元年9月27日(金)
第3333号 令和元年10月30日(水)
第4000号 令和3年8月27日(金)
第4444号 令和4年11月14日(月)
第5000号 令和6年5月23日(木)
第5555号 令和7年11月29日(土)
このメルマガが日刊化したのは平成22年10月でしたが、
この年の7月に私は仕事を失い、
数カ月ボーっと生きていました。
ほとんど何も活動しない数か月を送りました。
子供がまだ小さく、
夏は毎日のように一緒にプールに行って遊んでいましたが、
仕事をする気力がわかなかったなあと思い起こされます。
いまの活動を知る方からは信じてもらえないのですが、
人と話さずに部屋に数日間いたこともありましたし、
こちらから連絡をとるということもほとんどできませんでした。
精神的に落ち切っていたんだろうと、
今になってみるとわかりますが、
そのころは先の見えない暗闇をとぼとぼと歩き続けている感覚でした。
政治には二度と関わりたくないとそのときは思っていましたし、
かといって何をやったらいいか、
目標となるものもあるわけではありませんでした。
それでも、妻と、小学一年生と幼稚園の娘が
いてくれたことはありがたいことでした。
もしたった一人であのときを過ごしていたら、
そのまま動けなかっただろうと思います。
10月になり何かやろうと考え、
やる仕事はなくてもまずは、
「毎日メルマガだけでも書いてみよう!」
と思ったのが、「第36号」だった、と今になると思い出せます。
なんでもいいから毎日継続し、
その数を数えていき、
キリ番のときに一人で自分を褒めたたえるという手法を
その後ひたすら続けていったわけです。
そこから今日まで16年、干支一回り以上、
メルマガを発行してきたわけですが、いろいろなことがありました。
東倭国大震災による被災、
県議選の落選、
つくる仙台の起業、
衆院選、仙台市長選の不出馬、
創業スクール事業の開始、
東北大学大学院での非常勤講師としての活動、
そして県議選当選。
県議会議員としての活動、
自民党青年局の活動、
委員長として女川原発再稼働の請願採択、
新型コロナウイルス感染症、
会派政調会長としての政策づくり、
会派幹事長としての会派運営、
自民党宮城県第二選挙区支部長就任により衆院選をめざす、
会派会長に就任、
などなど。
メルマガにその歴史はすべて記されています。
このほかにもいろいろなことがありましたし、
波乱万丈な人生だったなあと思い出されます。
多分このあとの人生も山あり谷ありといろいろあると思いますので、
ぜひ私のメルマガにご期待ください。。。
5555号と一口に言っても、
ほんとうにいろいろなことがありました。
思い返すと、私自身の大河ドラマを
メルマガ上で公開しているようなものだなあと感じることもあります。
いろいろな人にご迷惑をおかけしましたし、
いろいろな人に助けていただきました。
いまでも政治活動をたくさんの人に支えていただき、
政治家として活動ができていることはほんとうにありがたいことです。
命があるということはありがたいこと、
そう考えると、
今までもそうでしたが、
これからも、
一日一日を大切にまた精いっぱい生きていきたいと思います。
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また、メルマガとしては、
有料メルマガにおいて、
ひきつづき毎日書いていますが、
無料メルマガのほうは月に数回の配信となっています。
ぜひこちらのメルマガへのご登録、
ご協力、ご支援をよろしくお願いいたします。
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【初月無料】
渡辺勝幸の倭国一元気になるメールマガジン
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継続は力なりと言いますが、
このメルマガをはじめ、
様々な活動を継続することができているのは、
それぞれの活動を支えてくださっている方が
たくさん増えてきたからで、これもまたありがたく思います。
5555号、
メルマガを発行できたのも、
このメルマガに広告を出稿してくださった方、
このメルマガを広めて下さった方、
そして毎日読んで下さる読者の皆様のおかげです。
これからもこつこつと書きながら、
このメルマガを読んでいる全国、全世界の
いろんな方々とお会いしたいなと思っています。
ときどき感想メールをいただいたり、
作家の方からはご献本もいただいたり、
こちらからお返しすることはほとんどできないのですが、
ありがたくご縁を紡いでいます。
そして。政治を志した時から、
メルマガと同様の手法で継続してきた街頭活動。
本日令和7年11月30日現在で、
街頭活動は150回(+1,000回)となっています。
街頭に立っていても最初の頃の無反応のままであったら、
さすがに1,000回は続かなかっただろうなと思います。
励ましの声やメールをいただき、
これが本当にエネルギーになるんだと、
メルマガ同様にあらためて実感する次第です。
今後ともこのメルマガをごひいきに、
6000号、7000号とお支えいただきますよう、
心よりお願い申し上げます。
ぜひこの機会に読者のみなさまから、
日々のご感想などを私宛にメールでいただければ、うれしく思います。
なかなかふだん読者の方とやり取りすることはありませんので、
ぜひよろしくお願いいたします。
⇒ watanabekatsuyukiあっとまーくhttps://t.co/x6HqAOJhDy
次は6000号のときにお祝いメルマガとしたいと思います。
【初月無料】
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(第5555号 令和7年11月29日(土)) December 12, 2025
2RP
@YoichiTakahashi 倭国保守党が次の衆院選で、全国の比例ブロックに候補者を立ててくれるなら、党費が倍になっても構わないと思います。
2桁の当選者を出して欲しいです❗️ December 12, 2025
2RP
@nogutiya @itumizumii この男に政治的な信条など無い。
自分たちが高く売れる場所を求めて東へ西へ。
衆院選の浮かれブームも、早くも賞味期限切れ。
維新と共にさっさと消えて欲しい。 December 12, 2025
2RP
@mt3678mt この男に政治的な信条など無い。
自分たちが高く売れる場所を求めて東へ西へ。
衆院選の浮かれブームも、早くも賞味期限切れ。
維新と共にさっさと消えて欲しい。 December 12, 2025
2RP
https://t.co/HRP8uWSGcP
もう何が何でも絶対に衆議院選挙で
自民党売国議員共に終止符を打ち
全部落選させ叩き落とさないと
もう倭国は終わりだ。
敵は自民党だけでは無い必ず
衆議院選挙で立憲民主党
と公明党と維新と倭国共産党と社民党と国民民主党の無能でイカれている
売国議員共を落選させ叩き落とさないともう駄目だそうで無いと何も
変わらないし平和は訪れない。
倭国の未来を託すのは高齢者では無く
今の若い世帯者が託さないと駄目だ
今の若い世帯の者達が多く選挙に
行かなかったら高齢者の組織票で多く
自民党に入れて投票してしまっては
それでは何も変わらないし倭国国民の暮らしや生活と農家の気持ちや倭国の未来の事何て何一つ考えてすら居ないし倭国国民に対して嬉しくも
望ましくない移民政策と大増税路線と緊縮財政とメガソーラーと
緊急事態条項と外国人の土葬墓地を
問答無用で推進して受け入れられて
しまうしこのまま見てみぬふりをして知らん顔で無関心な事では
済まされないぞ
来年の都議選挙と参議院選挙と
衆議院選挙は必ず全部参政党に入れて投票する事もう倭国国を救えるのは
参政党しか無いし参政党に全て託して
頑張って貰うしか無いし参政党の組織をもっと大きく拡大させ大躍進して
欲しい December 12, 2025
1RP
https://t.co/6zotjwHCeW
もう何が何でも絶対に衆議院選挙で
自民党売国議員共に終止符を打ち
全部落選させ叩き落とさないと
もう倭国は終わりだ。
敵は自民党だけでは無い必ず
衆議院選挙で立憲民主党
と公明党と維新と倭国共産党と社民党と国民民主党の無能でイカれている
売国議員共を落選させ叩き落とさないともう駄目だそうで無いと何も
変わらないし平和は訪れない。
倭国の未来を託すのは高齢者では無く
今の若い世帯者が託さないと駄目だ
今の若い世帯の者達が多く選挙に
行かなかったら高齢者の組織票で多く
自民党に入れて投票してしまっては
それでは何も変わらないし倭国国民の暮らしや生活と農家の気持ちや倭国の未来の事何て何一つ考えてすら居ないし倭国国民に対して嬉しくも
望ましくない移民政策と大増税路線と緊縮財政とメガソーラーと
緊急事態条項と外国人の土葬墓地を
問答無用で推進して受け入れられて
しまうしこのまま見てみぬふりをして知らん顔で無関心な事では
済まされないぞ
来年の都議選挙と参議院選挙と
衆議院選挙は必ず全部参政党に入れて投票する事もう倭国国を救えるのは
参政党しか無いし参政党に全て託して
頑張って貰うしか無いし参政党の組織をもっと大きく拡大させ大躍進して
欲しい December 12, 2025
1RP
>吉村洋文代表は1日、衆院会派「改革の会」所属だった3議員が自民党会派に加わったことに関し、自民の鈴木俊一幹事長から「もう少し丁寧に話せば良かった」と釈明を受けたと明らかにした。
釈明なのね..
そういえば田崎史郎が自民党は次の衆院選で3人を公認しないと言ってた https://t.co/v3xmGcS7mr December 12, 2025
1RP
@knife900 この男に政治的な信条など無い。
自分たちが高く売れる場所を求めて東へ西へ。
衆院選の浮かれブームも、早くも賞味期限切れ。
維新と共にさっさと消えて欲しい。 December 12, 2025
1RP
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