ふと思い立って蜻蛉日記を読み返してるんだけど、道綱母のパパ(ややこしい)が陸奥守になったところの注釈で小右記がでてきた。昔はなんも思わずスルーしたけど大河見たあとだと反応しちゃうよね〜
そして道綱母のパパ、かなりのやり手では…?他がどんなものか知らんけど https://t.co/xr2A53t7w2
蜻蛉日記 書籍
『蜻蛉日記』(かげろうにっき、かげろうのにっき、かげろうにき)は、平安時代の女流日記文学。作者は藤原道綱母。天暦8年(954年) - 天延2年(974年)の出来事が書かれており、成立は天延2年(974年)前後と推定される。上中下の3巻よりなる。題名は日記のなかの文「なほものはかなきを思へば、あるかなきかの心ちするかげろふの日記といふべし」より。
「蜻蛉日記」 (2024/7/4 21:33) Wikipedia倭国語版より
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