■『蜻蛉日記』Ⅰが19刷りに!
古典の日の今日、うれしいお知らせが届きました。
みなさま、ありがとうございます(泣)。心から御礼
申し上げます(涙)。 https://t.co/8HBacCHZBl
蜻蛉日記 書籍
『蜻蛉日記』(かげろうにっき、かげろうのにっき、かげろうにき)は、平安時代の女流日記文学。作者は藤原道綱母。天暦8年(954年) - 天延2年(974年)の出来事が書かれており、成立は天延2年(974年)前後と推定される。上中下の3巻よりなる。題名は日記のなかの文「なほものはかなきを思へば、あるかなきかの心ちするかげろふの日記といふべし」より。
「蜻蛉日記」 (2024/7/4 21:33) Wikipedia倭国語版より
0tweet
2024.11.01 22:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のツイート ※表示されているRT数は特定時点のものです
<ツイートの表示について>
本サイトではTwitterの利用規約に沿ってツイートを表示させていただいております。ツイートの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。