蜻蛉日記 書籍
『蜻蛉日記』(かげろうにっき、かげろうのにっき、かげろうにき)は、平安時代の女流日記文学。作者は藤原道綱母。天暦8年(954年) - 天延2年(974年)の出来事が書かれており、成立は天延2年(974年)前後と推定される。上中下の3巻よりなる。題名は日記のなかの文「なほものはかなきを思へば、あるかなきかの心ちするかげろふの日記といふべし」より。
「蜻蛉日記」 (2024/12/16 13:50) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.11
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5RT
蜻蛉日記読んでみ?
当時絶世の美女だった彼女が、息子を産んでどんどんおばさんになって行くのに、旦那藤原兼家が恋愛初期の様に自分を扱ってくれないと悩み続ける日記だ。
兼家が順調に出世していくことも、まわりの社会や政治がどうなっているのかにも、一切関心が無い。
どうして私を昔の様に🧵 January 01, 2025
ビギクラ蜻蛉日記の巻末年表で道綱母の光る君へ空想中、又
当時の貴族達は和歌を音楽としてとらえる意識が強い
歌いながらメロディーにのせて書くから迷いがない
という根元知さんインタビューなど読みながら寒日過ごす
tvでは財前直見さんが千円しか値が付かない和服引き取り飾る
所<増える一方ですね January 01, 2025
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