#とにかく緊張感が凄かった映画
《蜘蛛巣城》’57
一昨年の「午前十時の映画祭」で久々に観て、驚愕。4Kデジタルリマスターのお蔭で真価を再認識。黒澤作品に緩急の妙は常に求めますが、「緊張感」は期待せず、でも観たら没入は必至。で…これ観てしまうと、後年の(カラーで撮った)大作はちょっと… https://t.co/E7L4d1rFAX
『蜘蛛巣城』(くものすじょう)は、1957年に公開された倭国映画である。監督は黒澤明、主演は三船敏郎と山田五十鈴。モノクロ、スタンダードサイズ、110分。 シェイクスピアの戯曲『マクベス』を倭国の戦国時代に置き換えた作品で、原作の世界観に能の様式美を取り入れた。ラストに三船の演じる主人公が無数の矢を浴びるシーンで知られるが、このシーンは実際に三船やその周囲めがけて本物の矢を射って撮影した。海外ではシェイクスピアの映画化作品で優れた作品の1つとして評価されている。
「蜘蛛巣城」 (2024/8/29 00:36) Wikipedia倭国語版より
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2024.11.18
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