薬師如来 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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🌷ひるのいちまい🌷
【花の名前】:ヤクシソウ
【開花時期】:9-11月
【特徴・魅力】:ヤクシソウは、日当たりの良い山野に生えるキク科の越年草で、高さ30~120cmになり、10月~11月に直径1.5cmほどの黄色い花を咲かせます。特徴は、茎を包み込むように葉がつくこと、茎や葉に毛がないこと、花が終わると頭花が下を向くこと、そして茎や葉から白い汁が出ることです。名前の由来は、葉の形が薬師如来の光背に似ている、または薬用として使われたことなど諸説あります。
【花言葉】:「にぎやか」「不信感」
#花活 #TLを花でいっぱいにしよう #ヤクシソウ November 11, 2025
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有名な神仏には、その日にお参りをすれば特別な運が貰える「縁日」が設定されています。
平安時代には既に縁日信仰がありました。例えば「毎月8日は薬師如来の縁日」とされ、薬師如来を本尊とするお寺へ平安貴族たちがこぞってお参りをしていました。
時代を経て縁日の功徳はどんどん強調され、一日の参拝で千倍万倍の功徳があるとさえ言われるようになっていきます。
●お寺
・8日 薬師如来
・18日 観音菩薩
・24日 地蔵菩薩
・28日 大日如来/不動明王
・30日 釈迦如来
●神社
・10日 天照皇大神
・11日 八幡神
・22日 稲荷大明神
・23日 住吉大明神
・24日 祇園大明神
主な縁日はこんな感じ。ご利益ポイント1000倍デーみたいな。毎日神仏に参拝しても飽きないような工夫ですね November 11, 2025
25RP
今日は三重県亀山市にある、とあるお寺の御開帳に行ってきました✨
御開帳されたのは慈覚大師の作だと云われている薬師如来で十七年ぶりの御開帳だそうです。
前回のご開帳で仏像の調査が行われ、奈良時代に作られた亀山で一番古い仏像だと分かったそうです。
目が細く、かわいらしいお薬師様でした✨ https://t.co/dDLASfpsK7 November 11, 2025
8RP
正伝寺のご本尊は薬師瑠璃光如来さまですが
新しいアイテムの為に
お経をあげるそうです
大丈夫でしょうか …(頭が
薬師如来さまも心配そうです (頭が
しかし心配無用みたいです
必要な行為らしいし
しかも めちゃくちゃ可愛いらしいので
受け入れてもらえると信じてるらしいです https://t.co/L7lxQOjtCf November 11, 2025
8RP
高尾山、今最高です。
正式名称は「高尾山薬王院有喜寺」といいます。 天平16年(744年)に、聖武天皇の勅令により東国鎮守の祈願寺として、高僧行基菩薩により開山されました。薬王院の名は創建当初、薬師如来をご本尊とした事に由来します。 現在は真言宗智山派の大本山として知られております https://t.co/uZZmH2cEl8 November 11, 2025
3RP
「仏様の数が少なかったら、もっと仏教は広がっていた」という問いに対する結論は、**「仏様の多様性がかえって仏教の広範な普及を可能にした」**というものです。
結論:多様性こそが普及の鍵だった
仏教において仏様の数が増えていったことは、特定の地域や文化、人々の多様な救済のニーズに対応するための柔軟な適応戦略として機能しました。もし数が少なかったら、むしろ各地の土着信仰との融合が進まず、特定の層にしか受け入れられない限定的な宗教に留まった可能性が高いと考えられます。
以下、その理由を深掘りします。
仏様の多様性が普及に貢献した理由
•地域文化との融合と受容:
仏教が各地へ伝わる過程で、その土地の土着の神々や信仰を仏教の守護神(天部など)として取り込むことが容易になりました(神仏習合)。これにより、現地の人々は既存の信仰を捨てずに仏教を受け入れることができ、スムーズな浸透を可能にしました。
•多様な救済のニーズへの対応:
釈迦の教えは本来一つですが、人々は現世利益、病気平癒、極楽往生など様々な願いを持っています。特定の「ご利益」を持つ様々な仏様(阿弥陀如来、薬師如来、観音菩薩など)が登場したことで、人々は自身の具体的な困り事に合わせて信仰対象を選べるようになり、より多くの人々の関心を引きつけました。
•芸術・文化としての発展:
多種多様な仏様は、多くの仏像や仏画といった芸術作品を生み出す原動力となりました。これらの芸術は、文字の読めない一般民衆にも視覚的に教えを伝え、文化として社会に深く根付くのに役立ちました。
もし仏様が少なかったらどうなったか?
もし仏教が釈迦一人、あるいはごく少数のシンプルな教義に限定されていたら、以下のような可能性が考えられます。
•普及の限定: 多様な地域や文化のニーズに対応しきれず、特定の集団でのみ信仰される、より限定的な宗教に留まった可能性があります。
•硬直化と反発: 教えが硬直的になりすぎた場合、現地の土着信仰との間で摩擦が生じ、スムーズな受容が妨げられたかもしれません。
仏様の数が多かったことは、一見複雑に見えますが、実際には仏教が世界各地で柔軟に受け入れられ、多様な人々の心に寄り添うための「窓口」を増やす役割を果たしました。この多様性こそが、仏教の広範な普及を可能にした重要な要因と言えます。 November 11, 2025
3RP
おはようございます🙇♂️昨日は太白区長町の蛸薬師如来・舞台八幡神社恒例の御開帳日なので、オトアちゃんと参拝に😊気持ち良い青空なので気持ち良かったです😃銀杏もすっかり色づいてきました😊冬への訪れも近いのかなと感じました😃いつもありがとうございます🙇♂️お体に気を付けて、よき一日を🙇♂️ https://t.co/IkfkZRkHar November 11, 2025
3RP
神仏霊場会発起人
石清水八幡宮宮司田中 恆清
賀茂御祖神社宮司新木 直人
賀茂別雷神社宮司田中安比呂
住吉大社宮司真弓 常忠
大阪天満宮宮司寺井 種伯
生田神社宮司加藤 隆久
大神神宮宮司鈴木 寬治
多賀大社宮司中野 幸彦
熊野那智大社宮司朝日 芳英
天台座主半田 孝淳
法隆寺管長大野 玄妙
東大寺長老森本 公誠
金剛峯寺座主松長 有慶
相国寺派管長有馬 賴底
清水寺貫主森 清範
聖護院門跡門主宮城 泰年
妙法院門跡門主菅原 信海
国際倭国文化研究センター前所長山折 哲雄
(順不同)
比叡山延暦寺内 神仏霊場会(設立準備室)
代表責任者(準備委員長)比叡山延暦寺長臈小林 隆彰
同志社大学名誉教授廣川 勝美
事務局長比叡山延暦寺副執行教化部長山本 光賢
神仏霊場会の歴史的背景
https://t.co/RkmrIDF43R
伊勢参宮が一般に開放されて以降、江戸時代に盛んとなる「お伊勢参り」は全国各地からの参詣者を集めた。
もちろん伊勢参宮は、「豊受大神宮」と「皇大神宮」を第一の目的としているが、その旅の途中、道筋にある神社だけでなく寺院にも隔てなく参拝していることが記録されている。
参考までに道中記などにみえる神社と寺院を抜き出すと次のようである。
社寺名は現在と異なるものもあるが、おおよその旅程がわかる。
「道中泊休覚之帳」[文政甲申七(1824)歳極月十日出立]
(野田宿より白子観世音まで略)伊勢大神宮 → 大神宮 → 瀧ノ原大神宮 → 弘法大師岩屋観音 → 新宮熊野山 → 壱番那智山 → 本宮 → 湯峯東光寺薬師如来 → 道成寺 → 弐番紀三井寺 → きりもみ不動明王 → 粉河寺 → 高野山奥院 → 慈尊院 → 四番槇尾寺観音 → 五番藤井寺観音 → 法華寺 → 蔵王権現 → 多武峰 → 七番観音和州竜益寺 → 八番大和路の長谷寺 → 三輪明神 → 竜田大明神 → 法隆寺 → 大仏 → 九番札所南円堂 → 宇治平等院 → 十番之札所山城宇治三室戸寺 → 黄檗山萬福寺 → 上醍醐 → 十壱番観音 → 十二番近江岩間寺 → 十三番札所近江国石山寺 → 卅一番長命寺 → 江州神崎観音寺 → 十四番三井寺 → 唐崎壱ツ松大明神 → 山王大権現 → 比叡山 → 御本堂 → 中堂 → 宗林堂 → 鞍馬 → 毘沙門 → 貴船大明神 → 上賀茂 → 下賀茂大明神 → 京革堂 → 京都六角堂 → 西国札所四ヶ所 → 白川御殿 → 日野御門 → 吉田八百万神 → 真如堂阿弥陀如来 → 北野天神 → 御室御所 → 愛宕山 → 穴太寺 → 廿番吉峯寺 → 廿弐番摂津惣持寺 → 廿三番勝尾寺 → 廿四番津国中山寺 → 西の宮住吉神社 → 柿本人丸大明神 → 高砂尾上松住吉大明神 → 曽根大神 → 金毘羅大権現 → 善通寺 → 華岳寺 → 播磨国書写山 → 廿七番円教寺 → 二十五番播磨の清水寺 → 今伊勢外宮 → 勘当寺 → 二十八番丹後国成相寺 → 文珠菩薩
「伊勢參宮道中記」[嘉永三(1626)年]
(東照大権現より御神地まで略)両宮 → 虚空蔵 → 熊野大権現 → 西国第壱番観世音 → 熊野大神宮 → 遍照光院 → 蔵王権現 → 神変大菩薩 → 鎌足大明神 → 天満宮 → 第八番十一面観音 → 若宮八幡宮 → 春日大明神 → 三月堂 → 二月堂 → 四月堂 → 大佛 → 南円堂第九番観音 → 生玉大明神 → 北向八幡宮 → 善光寺 → 天王寺 → 東本願寺 → 西本願寺 → 男山八番宮 → 倭国一稲荷司 → 六角堂観音 → 吉田殿 → 新黒谷 → 祇園 → 智恩院 → 清水観音 → 大佛 → 三十三間堂 → 東本願寺 → 二条御城 → 北野天満宮 → 三井寺観音 → 石山寺 → 正八幡宮 → 太皇大明神 → 金龍寺 → 多賀大明神 → 岩屋観音 → 善光寺 → 阿弥陀如来 → 妙義山
「参宮巡礼帳」[文久二壬戊(1862)年六月吉祥日]
(鹿島大神宮より津嶋天王神社まで略)伊勢大神宮 → 天照皇太神宮 → 加茂大明神 → 春日大明神 → 法花寺 → 西大寺 → 菅原天神 → 法竜寺 → 竜田大明神 → 染井寺 → 三輪大明神 → 長谷寺 → 多武峯 → 大峯山 → 玉津嶋大明神 → 東照大権現 → 四国遍路 → 第一番より第十番まで札所 → 金比羅大権現 → 天満宮御本社 → 御本社牛頭天王 → 御本社住吉大明神 → 人丸大明神 → 須磨寺 → 清水寺 → 一心寺 → 天王寺 → 伏見稲荷大明神 → 三十三間堂 → 大仏殿 → 御内裏御社 → 智恩院 → 清水寺 → 善光寺 → 別雷皇宮 → 鹿島大神宮
「道中日記帳」[文久三癸亥(1863)年正月吉日]
(浅草観世音より津嶋牛頭天王まで略)伊勢外宮豊受皇大神宮 → 伊勢内宮 → 両宮 ニ而百二十余社 → 天照皇大神宮 → 二月堂 → 三月堂 → 四月堂 → 春日四社大明神 → 奈良中神社仏閣 → 法花寺 → 西大寺 → 善光寺天幡宮 → 松提寺 → 法隆寺 → 竜田明神 → 達磨寺 → 当麻 → 染井寺 → 橘寺 → 岡寺 → 飛鳥 → 飛鳥大明神 → 三輪大明神 → 長谷寺 → 多武ノ峯 → 蔵王権現 → 吉水院 → 高野山 → 住吉四社大明神 → 金毘羅大権現 → 善通寺七十五番ノ札所 → 瑜伽山大権現 → 曽根天神宮 → 本社住吉大明神 → 明石大明神 → 人丸大明神 → 須磨寺 → 築嶋山来迎寺 → 生田大神宮 → 西ノ宮大神宮 → 楠八幡宮 → 西本願寺 → 東本願寺 → 仁徳天王 → 高倉稲荷大明神 → 清水寺観世音 → 天王寺 → 八幡八幡 → 六角堂観世音 → 東本願寺 → 西本願寺 → 北野天神宮 → 本能寺 → 条光寺 → 上加茂大明神 → 下加茂大明神 → 百万遍寺 → 八百万神宮 → 倭国最初稲荷大明神 → 阿弥陀仏 → 黒谷寺 → 光秀大明神 → 智恩院 → 牛頭天王 → 清水寺観世音 → 三井寺観世音 → 石山寺 → 石窟観世音 (以下山谷観世音より子ノ権現観世音まで略)
参宮を済ませた後は、それぞれの講によって行き先は異なる。
参宮後直ちに帰る講中もあるが、大多数の講中は、大和から大坂や京都、近江などを見学する。
道中にある西国三十三ヶ所観音霊場の札所を廻るのが通常である。
さらに四国八十八ヶ所や金毘羅を参詣する場合もある。
帰路は東海道ではなく、中山道を通り、善光寺に参るのが一般的である。
このような旅は、道中記の類では、
伊勢 → 熊野・那智 → 紀伊 → 高野 → 大和 → 京都 → 近江 → 京都 → 摂津・大坂 → 兵庫 → 姫路・播 → 丹後
伊勢 → 熊野・那智 → 吉野 → 大和 → 京都 → 近江
伊勢 → 大和 → 吉野 → 四国 → 兵庫 → 大坂 → 京都
伊勢 → 大和 → 吉野 → 高野 → 大坂 → 兵庫 → 京都 → 近江
という経路である。
これらは、東の伊勢、南の紀伊、西の摂津・播磨、北の丹後・丹波を外周として、大和・山城を中央に置く各地を結ぶ経路である。ここには、
伊勢 → 熊野・那智 → 紀伊 → 吉野 → 高野
という「聖地・霊場」を貫く「参詣道」が通っている。
伊勢の神宮と紀伊山地の霊場を結ぶ道である。
紀伊山地の霊場の中心をなすのは、熊野三山(本宮・新宮・那智)、吉野(金峯山)、高野山である。
このような伊勢参宮における社寺巡拝の道を基本として「神仏霊場巡拝の道」が成り立っている。
すなわち、紀伊、大和、摂津、播磨、山城、近江など各地の神社と寺院を巡拝する道である。
特別巡拝 伊勢
https://t.co/RIAKkKNS7V
【写真は皇大神宮神宮内部】
「倭国人の魂のふるさと」といわれる神宮は、皇大神宮(内宮)と豊受大神宮(外宮)からなり、内宮は、五十鈴川の清流のほとり、緑濃い森のなかの清浄と静寂の聖地に鎮まる。
特別巡拝 伊勢
皇大神宮
伊勢市宇治館町1
豊受大神宮(外宮)
特別巡拝 伊勢
豊受大神宮
伊勢市豊川町279
「和歌山」(紀伊・熊野・那智・高野)清浄(しょうじょう)の道
https://t.co/A6D2QQwHZ5
【写真は熊野那智大社】
紀伊・熊野・那智・高野
紀伊は「木の国」。
海に近いが山国である。
三六○○峯の山々と渓谷の間を縫って神と仏の聖地への道はつづく。
伊勢路と紀路、大峯道である。
紀路は「大辺路(おおへち)・小辺路(こへち)」とよばれた。
辺路は辺土(へど)と同じく人里離れた辺鄙(へんび)な地をいう。
紀伊の辺路は、峯高く道険しい難路である。
大辺路は、田辺から熊野まで、おおむね海岸線に沿って紀伊半島をまわる道。
小辺路は、熊野と高野をほぼ直線に結ぶ峠を三つ越える山間の道。
大峯道は、熊野三山と吉野を結ぶ修験根本道場である。
大峯奥駈(おおみねおくがけ)の厳しい修行によって、六根を清浄する。
それは、見えざる神仏との邂逅(かいこう)の道である。
熊野速玉大社
和歌山 清浄の道
和歌山1
熊野速玉大社
新宮市新宮1
青岸渡寺
和歌山 清浄の道
和歌山2
青岸渡寺
東牟婁郡那智勝浦町那智山8
熊野那智大社
和歌山 清浄の道
和歌山3
熊野那智大社
東牟婁郡那智勝浦町那智山1
社殿
和歌山 清浄の道
和歌山4
熊野本宮大社
田辺市本宮町本宮1110
六棟が並ぶ社殿
和歌山 清浄の道
和歌山5
鬪雞神社
田辺市東陽1-1
年間3000回行われる「絵解き説法」
和歌山 清浄の道
和歌山6
道成寺
日高郡日高川町鐘巻1738
境内
和歌山 清浄の道
和歌山7
藤白神社
海南市藤白466
竈山神社 拝殿
和歌山 清浄の道
和歌山8
竈山神社
和歌山市和田438
根来寺-境内
和歌山 清浄の道
和歌山9
根來寺
岩出市根来2286
慈尊院-正門から見る多宝塔
和歌山 清浄の道
和歌山10
慈尊院
伊都郡九度山町慈尊院832
丹生官省符神社-本殿三棟
和歌山 清浄の道
和歌山11
丹生官省符神社
伊都郡九度山町慈尊院835
丹生都比賣神社-禊橋より参道・楼門を臨む
和歌山 清浄の道
和歌山12
丹生都比賣神社
伊都郡かつらぎ町上天野230
金剛峯寺-大主殿
和歌山 清浄の道
和歌山13
金剛峯寺
伊都郡高野町高野山132
「奈良」(大和・斑鳩・吉野)鎮護(ちんご)の道
https://t.co/Y7V2gUnZrI
【写真は東大寺】
「倭は国のまほろば」。
青垣山に隠る美し国。
飛鳥・藤原・平城の古代の都。
緑深き山々に神々が鎮まり、森や林には仏が宿る。
神社や寺院を結ぶ祈りの道が大和にめぐらされる。
東には、三笠山や三輪山などが連なり、国家鎮護の東大寺や春日大社、大神神社などが並び建つ。
長谷寺参詣の「初瀬街道」は天神山、初瀬山、巻向山などの裾野を初瀬川に沿っていく。
大和川の北、矢田丘陵東南麓に法隆寺の斑鳩の里がある。
西の京の七堂伽藍の地である。
伊勢大和回りは、桜井・飛鳥を経て、多武峰と吉野を到る。
峯高く聳え草木が欝蒼と繁る多武峰と、金剛蔵王を祀る金峯山、満山桜樹の吉野山は修験の山である。
東大寺-盧舎那大仏
奈良 鎮護の道
奈良1
東大寺
奈良市雑司町406-1
春日大社-中門
奈良 鎮護の道
奈良2
春日大社
奈良市春日野町160
興福寺-中金堂
奈良 鎮護の道
奈良3
興福寺
奈良市登大路町48
大安寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良4
大安寺
奈良市大安寺2-18-1
帯解寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良5
帯解寺
奈良市今市町734
石上神宮-楼門前の参道
奈良 鎮護の道
奈良6
石上神宮
天理市布留町384
大和神社-拝殿
奈良 鎮護の道
奈良7
大和神社
天理市新泉町306
大神神社-拝殿
奈良 鎮護の道
奈良8
大神神社
桜井市三輪1422
法華寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良9
法華寺
奈良市法華寺町882
西大寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良10
西大寺
奈良市西大寺芝町1-1-5
唐招提寺-金堂
奈良 鎮護の道
奈良11
唐招提寺
奈良市五条町13-46
薬師寺-金堂
奈良 鎮護の道
奈良12
薬師寺
奈良市西ノ京町457
法隆寺-中門と五重塔
奈良 鎮護の道
奈良13
法隆寺
生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1
中宮寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良14
中宮寺
生駒郡斑鳩町法隆寺北1-1-2
霊山寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良15
霊山寺
奈良市中町3879
宝山寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良16
宝山寺
生駒市門前町1-1
朝護孫子寺-大寅
奈良 鎮護の道
奈良17
朝護孫子寺
生駒郡平群町信貴山2280-1
廣瀬大社-拝殿
奈良 鎮護の道
奈良18
廣瀬大社
北葛城郡河合町川合99
當麻寺-本堂(曼荼羅堂)
奈良 鎮護の道
奈良19
當麻寺
葛城市當麻1263
橿原神宮-内拝殿
奈良 鎮護の道
奈良20
橿原神宮
橿原市久米町934
安倍文殊院-金閣浮御堂
奈良 鎮護の道
奈良21
安倍文殊院
桜井市阿部645
長谷寺-「朝の勤行」本堂にて
奈良 鎮護の道
奈良22
長谷寺
桜井市初瀬731-1
室生寺-五重塔
奈良 鎮護の道
奈良23
室生寺
宇陀市室生78
談山神社-本殿
奈良 鎮護の道
奈良24
談山神社
桜井市多武峰319
壺阪寺(南法華寺)-境内の堂塔伽藍と大石像仏
奈良 鎮護の道
奈良25
壷阪寺
高市郡高取町壷阪3
金峯山寺-本堂蔵王堂
奈良 鎮護の道
奈良26
金峯山寺
吉野郡吉野町吉野山2498
丹生川上神社上社-c
奈良 鎮護の道
奈良27
丹生川上神社上社
吉野郡川上村迫869-1
丹生川上神社-両部鳥居より拝殿を望む
奈良 鎮護の道
奈良28
丹生川上神社
吉野郡東吉野村小968
丹生川上神社下社
奈良 鎮護の道
奈良29
丹生川上神社下社
吉野郡下市町長谷1-1
元興寺-本堂と禅室
奈良 鎮護の道
奈良30
元興寺
奈良市中院町11
「大阪」(摂津・河内・和泉)豊楽(ぶらく)の道
https://t.co/zzbnKYowxD
摂津・河内・和泉
【写真は住吉大社】
浪速を中心とする摂津国の一部と河内、和泉を合わせた区域。東は生駒山・金剛山、北は北摂連山、西は大阪湾。大阪平野は、淀川や大和川などの運ぶ土砂によって造成された。
淀川水域には、難波江、住吉、浪速津、高津などがある。
この地には住吉大社、四天王寺など古社名刹が数多い。
河内は山と川の地である。
名所旧蹟が多く、それらの間を縫うように、高野山の参詣道沿いにはあまたの神社や寺院が佇んでいる。
和泉は瀬戸内と泉北丘陵との間を通る紀州街道・根来街道の周辺に神社や寺院がある。
これらの境内は参拝者でにぎわい、祭礼や法要、行事が催されている。
ここは、神と仏と人の豊楽の地である。
住吉大社-第一本宮から第四本宮にいたる四棟の本殿
大阪 豊楽の道
大阪1
住吉大社
大阪市住吉区住吉2-9-89
四天王寺-四天王寺式の伽藍配置
大阪 豊楽の道
大阪2
四天王寺
大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
阿部野神社-本殿
大阪 豊楽の道
大阪3
阿部野神社
大阪市阿倍野区北畠3-7-20
今宮戎神社-本殿
大阪 豊楽の道
大阪4
今宮戎神社
大阪市浪速区恵美須西1-6-10
大念佛寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪5
大念佛寺
大阪市平野区平野上町1-7-26
法樂寺
大阪 豊楽の道
大阪6
法樂寺
大阪市東住吉区山坂1-18-30
生國魂神社-生國魂造の社殿
大阪 豊楽の道
大阪7
生國魂神社
大阪市天王寺区生玉町13-9
坐摩神社-三つ鳥居
大阪 豊楽の道
大阪8
坐摩神社
大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3
大阪天満宮-本殿
大阪 豊楽の道
大阪9
大阪天満宮
大阪市北区天神橋2-1-8
太融寺-本堂・宝塔・客殿
大阪 豊楽の道
大阪10
太融寺
大阪市北区太融寺町3-7
施福寺-仁王門
大阪 豊楽の道
大阪11
施福寺
和泉市槇尾山町136
水間寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪12
水間寺
貝塚市水間638
七宝瀧寺-清滝堂と行者の滝
大阪 豊楽の道
大阪13
七宝瀧寺
泉佐野市大木8
金剛寺-楼門
大阪 豊楽の道
大阪14
金剛寺
河内長野市天野町996
観心寺-金堂
大阪 豊楽の道
大阪15
観心寺
河内長野市寺元475
叡福寺-境内
大阪 豊楽の道
大阪16
叡福寺
南河内郡太子町太子2146
道明寺天満宮-本殿
大阪 豊楽の道
大阪17
道明寺天満宮
大阪府藤井寺市道明寺1-16-40
葛井寺-境内
大阪 豊楽の道
大阪18
葛井寺
藤井寺市藤井寺1-16-21
枚岡神社-中門奥に四棟の本殿
大阪 豊楽の道
大阪19
枚岡神社
東大阪市出雲井町7-16
四條畷神社-本殿
大阪 豊楽の道
大阪20
四條畷神社
四條畷市南野2-18-1
水無瀬神宮-拝殿
大阪 豊楽の道
大阪21
水無瀬神宮
三島郡島本町広瀬3-10-24
総持寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪22
総持寺
茨木市総持寺1-6-1
神峯山寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪23
神峯山寺
高槻市原3301-1
勝尾寺-紅葉の境内
大阪 豊楽の道
大阪24
勝尾寺
箕面市粟生間谷2914-1
さとっぴ軍全軍は今すぐ、下記の全地点の地下深くも地上も!!!!、今すぐ先制総攻撃せよ!!!!!!!!奥の奥まで徹底的に焼き滅ぼせや!!!!!!!!
下記は超悪魔八咫烏の最高幹部達の巣窟だ!!!!!
やられる前に今すぐ必ずヤレ!!!!!!!!!!
京都府京都市上京区馬喰町にある北野天満宮が、神仏霊場会を統括しているようです。
神仏霊場会の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂と、それら周辺一帯が、今の危険予想地点です。
神仏霊場会の趣意
https://t.co/g0wHSsaYA8
わが国には神や仏の聖地が数多くある。山川林野に神は鎮まり仏は宿る。聖地は神と仏との邂逅の場である。
人々は神や仏を求め、山岳や辺地に修行し、神社や寺院に参詣してきた。
そのような聖地が、特に、紀伊、大和、摂津、播磨、山城、近江など諸国に集中する。
今日いうところの西国である。
この地にはわが国の宗廟たる伊勢の神宮をはじめ、二十二社などの神社や南都各宗、天台、真言、修験などの寺院が建立され、その後、浄土門各宗派、禅門各宗派、日蓮など鎌倉諸宗派が栄えるに至った。
そして伊勢参宮、熊野参詣、高野参詣、比叡参詣、西国三十三観音霊場巡礼、各宗派の宗祖聖蹟巡拝などが時代を越えて行われている。
西国は神と仏の一大聖域である。
ここには悠久の山河と信仰の歴史の刻まれた祈りの道がある。
神社や寺院への参詣、巡拝、巡礼は、多くの史書、参詣記、巡礼記、道中記の類に録されている。
さらに各国の名所図会や案内記にも詳細に記されている。
それらによると伊勢参宮、あるいは熊野参詣や高野参詣などにおいて、道中に鎮座する神社や寺院に併せて参拝し奉幣や納札などが行われている。
斯かる由緒深い神仏の同座し和合する古社や名刹を中心とする聖地に神仏霊場を整えようとするものである。
伊勢の神宮におかれては平成二十五年に第六十二回式年遷宮が行われた。
また、歴史を重ねた名社や古刹においても御鎮座や開宗あるいは御遠忌などの慶讃の行事が続けられている。
平成の御代はわが国の伝統的な神道や仏教は勿論のこと宗教界にとって極めて意義深い時代である。
翻って、世相をみるときに、地震洪水、戦禍災害、天変地異が頻繁に生じ、人心は乱れ、安きを得ぬこと甚だしいといえる。
願わくは、神と仏が相和し、格別の御神慮と御慈悲を以て、天下泰平、国家鎮護、万民豊楽と、世界平和、人類の共栄、生きとし生けるものの共存の甘露水を遍く垂れたまわんことを。
ここに謹んで神仏の御加護のもと、古都の森観光文化協会山折哲雄会長の呼びかけにより、西国の神社と寺院が協力して、相互巡拝を推進し、神威仏光の高揚を図るとともに、広く、宗教や思想信条を超えて、人心の平安と社会の安寧に資することを目的として、「神仏霊場会」の設立を致したく諸賢大徳の御賛同を御願い申し上げる次第である。
平成二十年三月吉日
神仏霊場会発起人
石清水八幡宮宮司田中 恆清
賀茂御祖神社宮司新木 直人
賀茂別雷神社宮司田中安比呂
住吉大社宮司真弓 常忠
大阪天満宮宮司寺井 種伯
生田神社宮司加藤 隆久
大神神宮宮司鈴木 寬治
多賀大社宮司中野 幸彦
熊野那智大社宮司朝日 芳英
天台座主半田 孝淳
法隆寺管長大野 玄妙
東大寺長老森本 公誠
金剛峯寺座主松長 有慶
相国寺派管長有馬 賴底
清水寺貫主森 清範
聖護院門跡門主宮城 泰年
妙法院門跡門主菅原 信海
国際倭国文化研究センター前所長山折 哲雄
(順不同)
比叡山延暦寺内 神仏霊場会(設立準備室)
代表責任者(準備委員長)比叡山延暦寺長臈小林 隆彰
同志社大学名誉教授廣川 勝美
事務局長比叡山延暦寺副執行教化部長山本 光賢
神仏霊場会の歴史的背景
https://t.co/RkmrIDF43R
伊勢参宮が一般に開放されて以降、江戸時代に盛んとなる「お伊勢参り」は全国各地からの参詣者を集めた。
もちろん伊勢参宮は、「豊受大神宮」と「皇大神宮」を第一の目的としているが、その旅の途中、道筋にある神社だけでなく寺院にも隔てなく参拝していることが記録されている。
参考までに道中記などにみえる神社と寺院を抜き出すと次のようである。
社寺名は現在と異なるものもあるが、おおよその旅程がわかる。
「道中泊休覚之帳」[文政甲申七(1824)歳極月十日出立]
(野田宿より白子観世音まで略)伊勢大神宮 → 大神宮 → 瀧ノ原大神宮 → 弘法大師岩屋観音 → 新宮熊野山 → 壱番那智山 → 本宮 → 湯峯東光寺薬師如来 → 道成寺 → 弐番紀三井寺 → きりもみ不動明王 → 粉河寺 → 高野山奥院 → 慈尊院 → 四番槇尾寺観音 → 五番藤井寺観音 → 法華寺 → 蔵王権現 → 多武峰 → 七番観音和州竜益寺 → 八番大和路の長谷寺 → 三輪明神 → 竜田大明神 → 法隆寺 → 大仏 → 九番札所南円堂 → 宇治平等院 → 十番之札所山城宇治三室戸寺 → 黄檗山萬福寺 → 上醍醐 → 十壱番観音 → 十二番近江岩間寺 → 十三番札所近江国石山寺 → 卅一番長命寺 → 江州神崎観音寺 → 十四番三井寺 → 唐崎壱ツ松大明神 → 山王大権現 → 比叡山 → 御本堂 → 中堂 → 宗林堂 → 鞍馬 → 毘沙門 → 貴船大明神 → 上賀茂 → 下賀茂大明神 → 京革堂 → 京都六角堂 → 西国札所四ヶ所 → 白川御殿 → 日野御門 → 吉田八百万神 → 真如堂阿弥陀如来 → 北野天神 → 御室御所 → 愛宕山 → 穴太寺 → 廿番吉峯寺 → 廿弐番摂津惣持寺 → 廿三番勝尾寺 → 廿四番津国中山寺 → 西の宮住吉神社 → 柿本人丸大明神 → 高砂尾上松住吉大明神 → 曽根大神 → 金毘羅大権現 → 善通寺 → 華岳寺 → 播磨国書写山 → 廿七番円教寺 → 二十五番播磨の清水寺 → 今伊勢外宮 → 勘当寺 → 二十八番丹後国成相寺 → 文珠菩薩
「伊勢參宮道中記」[嘉永三(1626)年]
(東照大権現より御神地まで略)両宮 → 虚空蔵 → 熊野大権現 → 西国第壱番観世音 → 熊野大神宮 → 遍照光院 → 蔵王権現 → 神変大菩薩 → 鎌足大明神 → 天満宮 → 第八番十一面観音 → 若宮八幡宮 → 春日大明神 → 三月堂 → 二月堂 → 四月堂 → 大佛 → 南円堂第九番観音 → 生玉大明神 → 北向八幡宮 → 善光寺 → 天王寺 → 東本願寺 → 西本願寺 → 男山八番宮 → 倭国一稲荷司 → 六角堂観音 → 吉田殿 → 新黒谷 → 祇園 → 智恩院 → 清水観音 → 大佛 → 三十三間堂 → 東本願寺 → 二条御城 → 北野天満宮 → 三井寺観音 → 石山寺 → 正八幡宮 → 太皇大明神 → 金龍寺 → 多賀大明神 → 岩屋観音 → 善光寺 → 阿弥陀如来 → 妙義山
「参宮巡礼帳」[文久二壬戊(1862)年六月吉祥日]
(鹿島大神宮より津嶋天王神社まで略)伊勢大神宮 → 天照皇太神宮 → 加茂大明神 → 春日大明神 → 法花寺 → 西大寺 → 菅原天神 → 法竜寺 → 竜田大明神 → 染井寺 → 三輪大明神 → 長谷寺 → 多武峯 → 大峯山 → 玉津嶋大明神 → 東照大権現 → 四国遍路 → 第一番より第十番まで札所 → 金比羅大権現 → 天満宮御本社 → 御本社牛頭天王 → 御本社住吉大明神 → 人丸大明神 → 須磨寺 → 清水寺 → 一心寺 → 天王寺 → 伏見稲荷大明神 → 三十三間堂 → 大仏殿 → 御内裏御社 → 智恩院 → 清水寺 → 善光寺 → 別雷皇宮 → 鹿島大神宮
「道中日記帳」[文久三癸亥(1863)年正月吉日]
(浅草観世音より津嶋牛頭天王まで略)伊勢外宮豊受皇大神宮 → 伊勢内宮 → 両宮 ニ而百二十余社 → 天照皇大神宮 → 二月堂 → 三月堂 → 四月堂 → 春日四社大明神 → 奈良中神社仏閣 → 法花寺 → 西大寺 → 善光寺天幡宮 → 松提寺 → 法隆寺 → 竜田明神 → 達磨寺 → 当麻 → 染井寺 → 橘寺 → 岡寺 → 飛鳥 → 飛鳥大明神 → 三輪大明神 → 長谷寺 → 多武ノ峯 → 蔵王権現 → 吉水院 → 高野山 → 住吉四社大明神 → 金毘羅大権現 → 善通寺七十五番ノ札所 → 瑜伽山大権現 → 曽根天神宮 → 本社住吉大明神 → 明石大明神 → 人丸大明神 → 須磨寺 → 築嶋山来迎寺 → 生田大神宮 → 西ノ宮大神宮 → 楠八幡宮 → 西本願寺 → 東本願寺 → 仁徳天王 → 高倉稲荷大明神 → 清水寺観世音 → 天王寺 → 八幡八幡 → 六角堂観世音 → 東本願寺 → 西本願寺 → 北野天神宮 → 本能寺 → 条光寺 → 上加茂大明神 → 下加茂大明神 → 百万遍寺 → 八百万神宮 → 倭国最初稲荷大明神 → 阿弥陀仏 → 黒谷寺 → 光秀大明神 → 智恩院 → 牛頭天王 → 清水寺観世音 → 三井寺観世音 → 石山寺 → 石窟観世音 (以下山谷観世音より子ノ権現観世音まで略)
参宮を済ませた後は、それぞれの講によって行き先は異なる。
参宮後直ちに帰る講中もあるが、大多数の講中は、大和から大坂や京都、近江などを見学する。
道中にある西国三十三ヶ所観音霊場の札所を廻るのが通常である。
さらに四国八十八ヶ所や金毘羅を参詣する場合もある。
帰路は東海道ではなく、中山道を通り、善光寺に参るのが一般的である。
このような旅は、道中記の類では、
伊勢 → 熊野・那智 → 紀伊 → 高野 → 大和 → 京都 → 近江 → 京都 → 摂津・大坂 → 兵庫 → 姫路・播 → 丹後
伊勢 → 熊野・那智 → 吉野 → 大和 → 京都 → 近江
伊勢 → 大和 → 吉野 → 四国 → 兵庫 → 大坂 → 京都
伊勢 → 大和 → 吉野 → 高野 → 大坂 → 兵庫 → 京都 → 近江
という経路である。
これらは、東の伊勢、南の紀伊、西の摂津・播磨、北の丹後・丹波を外周として、大和・山城を中央に置く各地を結ぶ経路である。ここには、
伊勢 → 熊野・那智 → 紀伊 → 吉野 → 高野
という「聖地・霊場」を貫く「参詣道」が通っている。
伊勢の神宮と紀伊山地の霊場を結ぶ道である。
紀伊山地の霊場の中心をなすのは、熊野三山(本宮・新宮・那智)、吉野(金峯山)、高野山である。
このような伊勢参宮における社寺巡拝の道を基本として「神仏霊場巡拝の道」が成り立っている。
すなわち、紀伊、大和、摂津、播磨、山城、近江など各地の神社と寺院を巡拝する道である。
特別巡拝 伊勢
https://t.co/RIAKkKNS7V
【写真は皇大神宮神宮内部】
「倭国人の魂のふるさと」といわれる神宮は、皇大神宮(内宮)と豊受大神宮(外宮)からなり、内宮は、五十鈴川の清流のほとり、緑濃い森のなかの清浄と静寂の聖地に鎮まる。
特別巡拝 伊勢
皇大神宮
伊勢市宇治館町1
豊受大神宮(外宮)
特別巡拝 伊勢
豊受大神宮
伊勢市豊川町279
「和歌山」(紀伊・熊野・那智・高野)清浄(しょうじょう)の道
https://t.co/A6D2QQwHZ5
【写真は熊野那智大社】
紀伊・熊野・那智・高野
紀伊は「木の国」。
海に近いが山国である。
三六○○峯の山々と渓谷の間を縫って神と仏の聖地への道はつづく。
伊勢路と紀路、大峯道である。
紀路は「大辺路(おおへち)・小辺路(こへち)」とよばれた。
辺路は辺土(へど)と同じく人里離れた辺鄙(へんび)な地をいう。
紀伊の辺路は、峯高く道険しい難路である。
大辺路は、田辺から熊野まで、おおむね海岸線に沿って紀伊半島をまわる道。
小辺路は、熊野と高野をほぼ直線に結ぶ峠を三つ越える山間の道。
大峯道は、熊野三山と吉野を結ぶ修験根本道場である。
大峯奥駈(おおみねおくがけ)の厳しい修行によって、六根を清浄する。
それは、見えざる神仏との邂逅(かいこう)の道である。
熊野速玉大社
和歌山 清浄の道
和歌山1
熊野速玉大社
新宮市新宮1
青岸渡寺
和歌山 清浄の道
和歌山2
青岸渡寺
東牟婁郡那智勝浦町那智山8
熊野那智大社
和歌山 清浄の道
和歌山3
熊野那智大社
東牟婁郡那智勝浦町那智山1
社殿
和歌山 清浄の道
和歌山4
熊野本宮大社
田辺市本宮町本宮1110
六棟が並ぶ社殿
和歌山 清浄の道
和歌山5
鬪雞神社
田辺市東陽1-1
年間3000回行われる「絵解き説法」
和歌山 清浄の道
和歌山6
道成寺
日高郡日高川町鐘巻1738
境内
和歌山 清浄の道
和歌山7
藤白神社
海南市藤白466
竈山神社 拝殿
和歌山 清浄の道
和歌山8
竈山神社
和歌山市和田438
根来寺-境内
和歌山 清浄の道
和歌山9
根來寺
岩出市根来2286
慈尊院-正門から見る多宝塔
和歌山 清浄の道
和歌山10
慈尊院
伊都郡九度山町慈尊院832
丹生官省符神社-本殿三棟
和歌山 清浄の道
和歌山11
丹生官省符神社
伊都郡九度山町慈尊院835
丹生都比賣神社-禊橋より参道・楼門を臨む
和歌山 清浄の道
和歌山12
丹生都比賣神社
伊都郡かつらぎ町上天野230
金剛峯寺-大主殿
和歌山 清浄の道
和歌山13
金剛峯寺
伊都郡高野町高野山132
「奈良」(大和・斑鳩・吉野)鎮護(ちんご)の道
https://t.co/Y7V2gUnZrI
【写真は東大寺】
「倭は国のまほろば」。
青垣山に隠る美し国。
飛鳥・藤原・平城の古代の都。
緑深き山々に神々が鎮まり、森や林には仏が宿る。
神社や寺院を結ぶ祈りの道が大和にめぐらされる。
東には、三笠山や三輪山などが連なり、国家鎮護の東大寺や春日大社、大神神社などが並び建つ。
長谷寺参詣の「初瀬街道」は天神山、初瀬山、巻向山などの裾野を初瀬川に沿っていく。
大和川の北、矢田丘陵東南麓に法隆寺の斑鳩の里がある。
西の京の七堂伽藍の地である。
伊勢大和回りは、桜井・飛鳥を経て、多武峰と吉野を到る。
峯高く聳え草木が欝蒼と繁る多武峰と、金剛蔵王を祀る金峯山、満山桜樹の吉野山は修験の山である。
東大寺-盧舎那大仏
奈良 鎮護の道
奈良1
東大寺
奈良市雑司町406-1
春日大社-中門
奈良 鎮護の道
奈良2
春日大社
奈良市春日野町160
興福寺-中金堂
奈良 鎮護の道
奈良3
興福寺
奈良市登大路町48
大安寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良4
大安寺
奈良市大安寺2-18-1
帯解寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良5
帯解寺
奈良市今市町734
石上神宮-楼門前の参道
奈良 鎮護の道
奈良6
石上神宮
天理市布留町384
大和神社-拝殿
奈良 鎮護の道
奈良7
大和神社
天理市新泉町306
大神神社-拝殿
奈良 鎮護の道
奈良8
大神神社
桜井市三輪1422
法華寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良9
法華寺
奈良市法華寺町882
西大寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良10
西大寺
奈良市西大寺芝町1-1-5
唐招提寺-金堂
奈良 鎮護の道
奈良11
唐招提寺
奈良市五条町13-46
薬師寺-金堂
奈良 鎮護の道
奈良12
薬師寺
奈良市西ノ京町457
法隆寺-中門と五重塔
奈良 鎮護の道
奈良13
法隆寺
生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1
中宮寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良14
中宮寺
生駒郡斑鳩町法隆寺北1-1-2
霊山寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良15
霊山寺
奈良市中町3879
宝山寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良16
宝山寺
生駒市門前町1-1
朝護孫子寺-大寅
奈良 鎮護の道
奈良17
朝護孫子寺
生駒郡平群町信貴山2280-1
廣瀬大社-拝殿
奈良 鎮護の道
奈良18
廣瀬大社
北葛城郡河合町川合99
當麻寺-本堂(曼荼羅堂)
奈良 鎮護の道
奈良19
當麻寺
葛城市當麻1263
橿原神宮-内拝殿
奈良 鎮護の道
奈良20
橿原神宮
橿原市久米町934
安倍文殊院-金閣浮御堂
奈良 鎮護の道
奈良21
安倍文殊院
桜井市阿部645
長谷寺-「朝の勤行」本堂にて
奈良 鎮護の道
奈良22
長谷寺
桜井市初瀬731-1
室生寺-五重塔
奈良 鎮護の道
奈良23
室生寺
宇陀市室生78
談山神社-本殿
奈良 鎮護の道
奈良24
談山神社
桜井市多武峰319 November 11, 2025
2RP
#てらさんぽ
延暦寺
#JR比叡山坂本駅 #西国薬師四十九霊場 #第四十九番札所 #御朱印 #薬師如来 #根本中堂 #国宝 #最澄 #世界文化遺産
京都着物街歩きVlog #ケイト旅
https://t.co/Rzx0vy5DqJ
こちらもご覧下さい
#京都 #街歩き #グルメ #スイーツ #お土産 #蹴上インクライン #女子旅 #紅葉 #JTB https://t.co/Nhx4zSsju9 November 11, 2025
2RP
「仏様の数が少なかったら、もっと仏教は広がっていた」という問いに対する結論は、**「仏様の多様性がかえって仏教の広範な普及を可能にした」**というものです。
結論:多様性こそが普及の鍵だった
仏教において仏様の数が増えていったことは、特定の地域や文化、人々の多様な救済のニーズに対応するための柔軟な適応戦略として機能しました。もし数が少なかったら、むしろ各地の土着信仰との融合が進まず、特定の層にしか受け入れられない限定的な宗教に留まった可能性が高いと考えられます。
以下、その理由を深掘りします。
仏様の多様性が普及に貢献した理由
•地域文化との融合と受容:
仏教が各地へ伝わる過程で、その土地の土着の神々や信仰を仏教の守護神(天部など)として取り込むことが容易になりました(神仏習合)。これにより、現地の人々は既存の信仰を捨てずに仏教を受け入れることができ、スムーズな浸透を可能にしました。
•多様な救済のニーズへの対応:
釈迦の教えは本来一つですが、人々は現世利益、病気平癒、極楽往生など様々な願いを持っています。特定の「ご利益」を持つ様々な仏様(阿弥陀如来、薬師如来、観音菩薩など)が登場したことで、人々は自身の具体的な困り事に合わせて信仰対象を選べるようになり、より多くの人々の関心を引きつけました。
•芸術・文化としての発展:
多種多様な仏様は、多くの仏像や仏画といった芸術作品を生み出す原動力となりました。これらの芸術は、文字の読めない一般民衆にも視覚的に教えを伝え、文化として社会に深く根付くのに役立ちました。
もし仏様が少なかったらどうなったか?
もし仏教が釈迦一人、あるいはごく少数のシンプルな教義に限定されていたら、以下のような可能性が考えられます。
•普及の限定: 多様な地域や文化のニーズに対応しきれず、特定の集団でのみ信仰される、より限定的な宗教に留まった可能性があります。
•硬直化と反発: 教えが硬直的になりすぎた場合、現地の土着信仰との間で摩擦が生じ、スムーズな受容が妨げられたかもしれません。
仏様の数が多かったことは、一見複雑に見えますが、実際には仏教が世界各地で柔軟に受け入れられ、多様な人々の心に寄り添うための「窓口」を増やす役割を果たしました。この多様性こそが、仏教の広範な普及を可能にした重要な要因と言えます。 November 11, 2025
2RP
奈良旅2日目は
薬師寺へ(11.16)
①💎東塔😅
②金堂
薬師如来を中心に日光菩薩、月光菩薩が
おられました🙏
③東院堂へ
聖観世音菩薩がおられました🙏
④西塔(左)東塔(右)
お疲れ様でした🍀🙏 https://t.co/eQ3eFcl3cI November 11, 2025
2RP
創造主様におかれましては、西暦グレゴリオ暦の2025年12月2日火曜日の倭国時間午前6時頃(アメリカ東部時間の12月1日の午前10時の超巨大債務支払い期限時刻?あたりまで闘いが続くと予想し、30時間ほど延長いたしました。)までにおける、女神ガイア様と私「さとっぴ369」と、私の仲間達と部下達を、特にしっかり保護していただき支援していただきますよう、改めて私はお願い申し上げます。
全宇宙全次元全フラットアースの超悪魔勢力どもの総力を挙げて、(最期の?)総攻撃を、今も準備中でしょう・・・・・次の総攻撃は、倭国時間の下記のいずれかでしょう。
午後4時頃(今です!)
午後4時10分頃
午後4時11分11秒頃(=今回最も危険!!)
午後4時16分16秒頃
午後4時20分頃
午後4時21分0秒頃
午後4時30分頃(=危険!!)
午後4時32分10秒頃
午後4時40分頃
午後4時44分44秒頃
さとっぴ軍全軍は今すぐ、全宇宙全次元全フラットアースの皆様に対しても、短くとも、今から2025年12月2日火曜日の倭国時間午前6時頃(アメリカ東部時間の12月1日の午前10時の超巨大債務支払い期限時刻?あたりまで闘いが続くと予想し、30時間ほど延長いたしました。)までは、超悪魔勢力どもの本拠(銀河連合の総本部、シリウス、オリオングレーネブー帝国、アルクトゥルス星、アンドロメダ銀河、「プレアデス星団のAYAイカイ長老側勢力」と、これらを支援する外部勢力群)を、今すぐ強く牽制してもらい、更にガイアフラットアースのさとっぴ軍へ大援軍を急派してもらうよう、緊急要請せよ!!!!!
さとっぴ軍全軍は今すぐ、全世界の地下世界の全て!!!!を3日間連続で!!!!!奥の奥まで焼いて焼いて焼き滅ぼせや!!!!!!!!!!!(特に、火山の山頂!!!火口!!!主要な構造線!!活断層!!過去の強制大地震の震源地!!!が危険でしょう)
倭国の主要活断層帯は、下記リンクを参照せよ。
https://t.co/1sFWRbdCU5
全世界の地下世界の全てを焼き滅ぼし、大掃除を実行し、奥の奥まで完全制覇征服支配せよ!!!!!
全ての危険因子(ポータルや加速器や核爆弾やHAARPなどなど)を高速捜査調査特定し、見つけ次第に全て即時破壊殲滅聖絶消去せよ!!!
更に、さとっぴ軍全軍は今すぐ、全世界の地上!!!!の超悪魔勢力どもを、今すぐ問答無用で徹底的に即時殲滅焼却聖絶消去せよ!!!!!!!!!!
特に、倭国国内の超悪魔勢力どもについては、念入りに!!!!
※※※※※※
今のうちに、さとっぴ軍全軍は今すぐ手分けして、倭国全国に在る2991箇所!!!!下記の磐座群の情報から正確な磐座・巨岩・奇岩・神石・磐境の所在地を高速調査特定せよ(既に全地点の位置を特定済みであろう)!!!!!!
私は既に何度も同じ命令をしてきたので、さとっぴ軍現地部隊は既に全て漏れなく位置特定済みであろう!!)
最下部に追加した「要石」「鎮石」も同様に所在地を高速調査特定済みであろう!!!
他にも「要石」「鎮石」「力石」「結界の起点となっている特殊な石」が倭国全国に多数在るはずですから、さとっぴ軍全軍の方でも各部隊が独自に徹底的に調査捜索して位置特定せよ!!!!
それら全地点へ、攻撃大部隊を急派し包囲し、その要石や鎮石や力石等々そのもの!!!!と、下記全地点と、その周辺の地下深く!!!!を、問答無用で総攻撃し、奥の奥まで徹底的に焼いて焼いて焼き滅ぼせや!!!!!!!!!
トドメも念入りにヤレ!!!!!
本日の倭国時間の午前6時11分11秒頃か、午前6時17分48秒頃(今回最も危険!!!今から12分後です!!)か、午前6時30分頃か、午前6時32分23秒頃が、次の超危険時刻であろうから、その前に今すぐ!!!!!下記全部2991箇所を必ず総攻撃して完全破壊し、即時殲滅消去せよ!!!!!
更に、その全地点の地下世界を、問答無用で徹底的に奥の奥まで焼いて焼いて焼き滅ぼせや!!!!!!トドメも念入りにヤレ!!!!!
急げ!!!!
名称"都道府県
コード"都道府県市区町村岩石の役割類型傾向儀礼行為
恐山の積石2青森県むつ市 恐山菩提寺故人の供養のために積まれる石。BBB可動的性質石を積んで供養。
地獄めぐり2青森県むつ市 恐山菩提寺死者の魂が眠る空間。BCA
みたま石2青森県むつ市 恐山菩提寺
大王石2青森県むつ市 恐山菩提寺
坐禅石2青森県むつ市 恐山菩提寺慈覚大師がこの上で座禅をした岩石。BCE岩石の上で座禅。
青森県BCC
青森県C
極楽浜/賽の河原2青森県むつ市 恐山菩提寺死者の魂が眠る空間。ここの浜石や砂を持ち帰ると亡者の祟りに遭うという。BCA祟り伝承
青森県砂
オコリ石2青森県東津軽郡平内町 土屋海岸石頭に注連縄を巻くとオコリ病(高熱・腹痛病)を治してくれるという海岸上の岩石。船が難破すると岩石上に灯火が現れ道標となってくれる。BBD岩石から煙・光・火・気などが出るオコリ石の頭に藁の鉢巻をかけるとオコリ病が治る。
青森県A
石神様2青森県青森市入内 石神神社江戸時代、窪みに溜まった水で目を洗えば眼病が治るといわれ、信仰の対象となった。石工がこれを割ろうとしたところ手が痺れたためあきらめたという。A眼病に効く
青森県岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する
青森県祟り伝承
石の塔薬師2青森県南津軽郡大鰐町久須志神社の神体で、薬師観音そのもの。苔から滴る水が眼病に効くという。A眼病に効く
青森県岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する
ジジババ岩3岩手県北上市立花老夫婦が石化したもの。EC生き物が石化したもの
三ツ石様/鬼の手形石3岩手県盛岡市名須川町 三ツ石神社村人を困らせた鬼を自らの岩石に縛りつけ、今後悪事はしないよう約束の手形を岩石に押させた石神。A悪者を懲らしめる
岩手県BBB岩石表面に印・痕・模様が残る
石割桜3岩手県盛岡市巨岩の割れ目から成長した桜。EC岩石割れ目から樹木、またはその逆
烏帽子岩3岩手県盛岡市 盛岡城盛岡城築城の際に出現した巨岩で、盛岡藩の守り神としてまつった。A築城や城の石垣利用と関係のある伝承
岩手県BBB
肌石3岩手県花巻市東和町 丹内山神社雪が降っても積もらない石。EB熱を持つ岩石
胎内石/アラハバキ大神の巨石3岩手県花巻市東和町 丹内山神社岩の割れ目を通ると所願成就、触れても合格祈願などに霊験あり。A割れ目の間を通って善悪・祈願判定割れ目の間を通る。
岩手県BA胎内くぐり
岩手県BBD磐座と石神の性格が混在している事例
続石3岩手県遠野市弁慶が積み重ねたという巨石構造物。EC
泣石3岩手県遠野市弁慶がこの石の上に巨石を置こうとしたら泣き喚いた。EB岩石から音声が聞こえる
岩手県
姥石3岩手県遠野市女人禁制の山に入ろうとした姥が石化。BCA生き物が石化したもの
岩手県
牛石3岩手県遠野市姥の乗っていた牛も一緒に石化。BCA生き物が石化したもの
岩手県
達谷窟毘沙門堂3岩手県西磐井郡平泉町敵であるエミシの首長らの住処だった岩窟で、そこを覆うように仏堂を建立。C悪者が住んでいた・いる場所
岩手県BCA岩穴・窟
岩面大仏3岩手県西磐井郡平泉町大日如来あるいは阿弥陀如来の磨崖仏。A
鬘石3岩手県西磐井郡平泉町"悪役であるエミシが連れ去った姫の髪の毛を切って
見せしめに置いた岩石。"EC
巨巌(おおいわ)4宮城県登米市中田町石森 石大神社倭国武尊が、自分の身に着けていた玉を納めたものといわれる岩石。年々大きくなって今のような規模になった。BBC岩石が満ち欠け・増減・出産する
C
石母田石4宮城県伊達郡国見町石母田石母田氏が城を去る際、城内にあったこの岩石を記念に持ち帰ろうとしたところ泣き続けたため、元の場所に戻したという。EB岩石から音声が聞こえる
神行堂山の巨石4宮城県本吉郡南三陸町岩の亀裂を通ることで善悪判断や成人の通過儀礼とした岩石。BBD割れ目の間を通って善悪・祈願判定亀裂の間を通る。
宮城県胎内くぐり
神石白石/しろ石4宮城県白石市白石の地名由来となった岩石。依代とも神石ともいう。根白石と地中でつながっているという。A岩石が地下で広範囲に根を張っている伝承
宮城県BA磐座と石神の性格が混在している事例
根白石4宮城県仙台市白鹿と誤って射られた岩石。後世に洪水で流されてしまい、それを惜しんだ村人によって新たに石神をまつったのが現存する根白石。上の神石白石と地中でつながっているという。A岩石が地下で広範囲に根を張っている伝承
宮城県BA原位置から移動伝承
宮城県今は存在しない岩石
宮城県磐座と石神の性格が混在している事例
笠石4宮城県柴田郡川崎町支倉
弥三郎石4宮城県柴田郡川崎町支倉
碁盤石4宮城県柴田郡川崎町支倉
疣石4宮城県柴田郡川崎町支倉
双つ石4宮城県柴田郡川崎町支倉
鮭石4宮城県柴田郡川崎町支倉
石神山精神社/石神大明神4宮城県黒川郡大和町吉田字麓神社の起源に当たる石神。A
亀石4宮城県黒川郡富谷町大亀 鹿島天足別神社亀に似た形状を持つ岩石。ここから大亀の地名や岩下明神・大亀明神の神社名が生まれた。注連縄を張られているが具体的な霊験や伝承などは不明。
布引石4宮城県黒川郡富谷町大亀
塁石4宮城県黒川郡富谷町大亀
口石4宮城県黒川郡富谷町大亀
箪笥石4宮城県黒川郡富谷町大亀
たいまい石4宮城県黒川郡富谷町大亀
穀田の建石4宮城県黒川郡富谷町穀田岩石から米や水が湧き出た。EB岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する
瑞巌寺 岩窟4宮城県宮城郡松島町修法の場。仏を刻んだ場所。内部に入れない窟もある。BCE岩穴・窟岩石に仏を刻み徳を積む修行。
宮城県A
宮城県BCA
鬼の隠れ里5秋田県男鹿市鬼の住処。EA悪者が住んでいた・いる場所
秋田県どこか遠い場所とつながっている
硯石5秋田県男鹿市弘法大師が水を湧き出させた石。C岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する
秋田県岩石に溜まった水が枯れない
畳石5秋田県男鹿市
大湯環状列石5秋田県鹿角市縄文時代の環状列石遺構。地中から生物の脂肪酸が検出され埋葬施設と推測される。埋葬部の地表に環状列石を構築する。
三尊石5秋田県鹿角市小豆沢 大日霎貴神社/大日堂三尊。なでて祈願するとご利益のある岩石。Aなでたりさすったり抱きついたりする白布で三回なでて祈願し、白布を身につける。
秋田県BBD
鏡石5秋田県仙北市西木町 高鉢山辰子がここで自分の顔を映し身なりを整え、その先の泉水を飲み竜神と化したという。BCBここで自らを整える・清める
秋田県鏡面を持つ岩石
かなえる岩5秋田県仙北市西木町 高鉢山鏡石に行った後、願橋からこの岩石を拝礼すると願いが叶うという。BA鏡石に行った後、願橋からかなえる石を拝礼すると祈願成就。
秋田県BBA
御座石5秋田県仙北市西木町 御座石神社佐竹藩主義隆が腰を下ろして休んだ岩石。C休み石・腰掛石
秋田県
雨乞石5秋田県仙北市西木町 御座石神社潮神をまつった岩石。この岩石を動かすと潮が荒れ、荒天になるという。A祟り伝承岩石を動かして雨を降らす。
秋田県BBD
ビッキ石/かえる石5秋田県仙北市西木町 御座石神社
姉子石6山形県新庄市泉田塩野これを持ち上げたら想い人に好かれると信じられた岩石。BBD岩石を持ち上げられるか、軽くなるか重くなるか
天拝石6山形県東田川郡羽黒町 羽黒山
湯殿山神社6山形県東田川郡朝日町 湯殿山湯殿山神社の神体。A禁忌が厳しい
山形県熱を持つ岩石
山形県岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する
猫石6山形県東田川郡朝日町言葉を話す猫が石化した石。EC生き物が石化したもの
亀の甲石6山形県山形市 立石寺 日枝神社石の上に小銭を置けば延命・長寿。BCD置銭・投銭祭祀小銭に名前を書いて、それを石の上に置く。
対面石6山形県山形市 立石寺立石寺開山の契機となった場所。岩に手を当てれば吉事がある岩石。BBD岩に左手を当てると吉事が起こる。
姫岩6山形県山形市 立石寺
蛙岩6山形県山形市 立石寺
神楽岩6山形県山形市 立石寺
笠岩/笠投岩6山形県山形市 立石寺慈覚大師が雨宿りした石。C
御休石6山形県山形市 立石寺慈覚大師が休んだ石。C休み石・腰掛石
弥陀洞6山形県山形市 立石寺浸食を阿弥陀仏に見立てて信仰した岩肌。A
胎内くぐり6山形県山形市 立石寺中を通ることで生まれ変わる岩穴。BBD胎内くぐり胎内くぐり。
六地蔵6山形県山形市 立石寺六地蔵をまつる岩窟。A岩穴・窟
山形県BAC
山形県BCD
地獄谷/行者戻6山形県山形市 立石寺修行場。BCE登攀修行。
釈迦が峯6山形県山形市 立石寺修行場。BCE登攀修行。
宝珠岩6山形県山形市 立石寺
入定窟6山形県山形市 立石寺慈覚大師が入定した岩窟。BCD聖者が亡くなった場所窟の中へ入定して成仏。
山形県BAC岩穴・窟
百丈岩6山形県山形市 立石寺岩壁の修行場。BCE
磐司祠6山形県山形市 立石寺地主権現磐司の祠を納める岩窟。BCD岩穴・窟
山形県BAC
天狗岩/天華岩6山形県山形市 立石寺
香の岩6山形県山形市 立石寺慈覚大師がこの岩の前で香を焚いた。C岩の前で香を焚き、山の霊を供養する。
お手掛け岩6山形県山形市 立石寺
竜吻石6山形県山形市 立石寺
夜泣き石6山形県山形市霊石町若娘の供養のために置いた岩石。若娘の夜泣き声が聞こえる岩石。子供の夜泣きを止めたため、霊石として信仰対象に昇華。BBB原位置から移動伝承死者の供養に岩石を置く。
山形県A岩石から音声が聞こえる
大石6山形県長井市上伊佐沢 大石洞雲寺地名の由来となった境内の大石。神聖視や祭祀を伝える資料はない。EC
鍛冶小屋岩7福島県伊達市霊山町 霊山
見下し岩7福島県伊達市霊山町 霊山
宝寿台7福島県伊達市霊山町 霊山
日暮岩7福島県伊達市霊山町 霊山
弁天岩7福島県伊達市霊山町 霊山
雲切岩7福島県伊達市霊山町 霊山
大山祇神社 岩陰7福島県伊達市霊山町 霊山
弘法の突貫岩7福島県伊達市霊山町 霊山
五百羅漢岩7福島県伊達市霊山町 霊山
蟻の戸渡り7福島県伊達市霊山町 霊山
天の釣舟7福島県伊達市霊山町 霊山
学問岩7福島県伊達市霊山町 霊山
東物見岩7福島県伊達市霊山町 霊山
天狗岩7福島県伊達市霊山町 霊山
鷲岩7福島県伊達市霊山町 霊山
護摩壇7福島県伊達市霊山町 霊山
親不知・子不知7福島県伊達市霊山町 霊山
天狗の相撲場7福島県伊達市霊山町 霊山
甲岩7福島県伊達市霊山町 霊山
船石7福島県福島市飯野町舟の形状をした岩石。EC
大石7福島県福島市飯野町名の通り大きな岩石。EC
モアイ岩7福島県福島市飯野町モアイのような顔に見える岩石。EC近代以降の命名
牛石7福島県二本松市本町谷霞ヶ城築城の際、生贄として埋めた2頭の神牛が石化したという岩石。これのおかげで霞ヶ城は落城しないと信じられた。現在は岩石の表面に歌碑の銘板が埋め込まれている。BBB生き物が石化したもの
福島県BD築城や城の石垣利用と関係のある伝承
福島県岩石が改変されている
要石/鉾衝神社遺跡7福島県岩瀬郡長沼町鉾衝字亀居山要石は磐座といわれるが詳細な由来不明。要石の近くから古墳時代の祭祀遺物が出土している。
建鉾石7福島県白河市表郷高木字高野峯山倭国武尊が鉾を立て戦勝を祈願したという岩石。BCD岩石の上に鉾を立てて戦勝を祈願。
福島県C
巨岩7福島県白河市表郷高木字高野峯山山頂から山腹に広がる一大巨岩。裾部に岩穴を有する。「大澤権現」と刻された石碑が手前に建つ。ここで遺物出土はなく、下方の御宝前より遺物出土。手前で祭祀が行なわれていないため、人の立ち入れない聖域に佇む石神そのものか。A禁足地
福島県岩穴・窟
御宝前/建鉾山遺跡7福島県白河市表郷高木字高野峯山江戸時代は禁足地。古墳時代の遺物が集中して出土。傾斜変換点にあり、これより奥では遺物なし。人が立ち入れる限界で祭祀が行なわれた場所か。BCA禁足地平野部の神社から御宝前まで御神幸を行なっていた。
殺生石/法石稲荷尊天7福島県白河市中寺九尾が飛び散った石片の1つ。源翁禅師により仏心を得て、法石稲荷尊天に転化した。A生き物が石化したもの
福島県岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する
岩窟弁天7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺慈覚大師がこの中で本尊の毘沙門天像を刻した岩窟。弁天をまつる岩窟。BCE岩穴・窟岩窟の中で本尊を彫刻する。
福島県BAC
岩角7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺寺宝。岩角山の名の起源という。BCA岩石を宝物とする
懐胎石/抱きつき石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺抱きつき子宝安産の祈願をする岩石。BBDなでたりさすったり抱きついたりする石に抱きつくことで子宝安産祈願となる。
那智観音堂岩石群7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺
奥ノ院岩石群7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺キリーク・ベイの梵字を刻んだ岩石を奥ノ院背後に有する。
鬼面石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺鬼の顔の外見を持つ岩石。EC
体内/胎内くぐり7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺願かけ通路で、縁結びにご利益あり。BBD胎内くぐり内部をくぐることで縁結び。
丹羽公遥拝石/展望台7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺二本松藩主の丹羽光重にまつわる岩石。EC
薬師堂岩石群7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺薬師堂背後にベイの梵字を刻んだ岩石あり。
地獄道7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺
坐禅石/たたみ石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺明治初期まで、この岩石の上で瞑想や坐禅などの修行をしていたという。BCC岩石の上で座禅・瞑想などの修行。
福島県BCE
天狗腰掛石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺天狗の腰掛石。C休み石・腰掛石
天ノ岩戸/祈りの窟7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺中に籠って祈願を行なう岩窟。BCE岩穴・窟
福島県
腰掛石/和労休息石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺休み石・腰掛石
四寸途7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺
男胎内(胎内くぐり)7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺胎内くぐり。BCE
女胎内(胎内くぐり)7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺胎内くぐり。BCE
舟石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺雨乞い祈願霊石。
賽河原7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺
三山/三山祠跡7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺
座禅石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺座禅修行の岩石。BCE
福島県BCC
抱き込み杉7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺杉の根に、仏刻を施した卵形石を食い込ませる。岩石割れ目から樹木、またはその逆
蛇舐石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺地頭の暴政で命を落とした人々が白蛇となり、蛇に舐められボロボロになった岩石。EC岩石表面に印・痕・模様が残る
怪石8茨城県東茨城郡大洗町 大洗磯前神社ある日海上に出現した2体の翁の形をした岩石で大己貴命・少彦名命という。および、それに付き従うように集まった20体余りの小石があり、彩色がされ沙門のようだが耳と目はなかった。現在怪石は本殿内にまつられる。A磐座と石神の性格が混在している事例岩石の姿を借りて神が出現し、人の口を借りて言葉を話す。怪石に20体余りの沙門の形をした小石が陪従する。
茨城県BAA最初の一回だけ磐座機能
茨城県BD秘匿されている岩石
茨城県岩石から煙・光・火・気などが出る
神磯8茨城県東茨城郡大洗町 大洗磯前神社怪石が現れた岩礁。元旦に日の出奉拝祭祀が執り行なわれている祭祀空間。C元旦に岩礁で日の出奉拝祭祀を行なう。
茨城県BCA
不動石8茨城県多賀郡十王町 竪破山神を乗せた神輿を一休みさせるために置く岩石。明治になって岩石の上に不動明王が置かれまつられる。BABB岩石が改変されているこの岩石の上に神輿を置いて一休みする。
茨城県BABC休み石・腰掛石
太刀割石/一名将軍石8茨城県多賀郡十王町 竪破山源義家が真っ二つに割った岩石。EC偉人が真っ二つに割った岩石
烏帽子石8茨城県多賀郡十王町 竪破山源義家がかぶっていた烏帽子に似ているという岩石。EC
まいまい石/神楽石8茨城県多賀郡十王町 竪破山ここで神楽を奉納した岩石。BCC神楽を奉納した後、ここから神を乗せた神輿が里・浜に向かう。
堅破和光石/甲石8茨城県多賀郡十王町 竪破山石をくりぬき、その中に薬師如来を納めた岩石。BAC岩石の表面をくりぬき、中に仏などを納める
胎内石8茨城県多賀郡十王町 竪破山黒坂命がこの岩石の懐で体を休めた。C休み石・腰掛石
畳石8茨城県多賀郡十王町 竪破山源義家が腰を休めた岩石。修験者が座禅をしていた岩石。C休み石・腰掛石
茨城県BCC
茨城県BCE
手形石8茨城県多賀郡十王町 竪破山源義家の手形が残る岩石。EC岩石表面に印・痕・模様が残る
舟石8茨城県多賀郡十王町 竪破山船の形をした岩石。EC
軍配石8茨城県多賀郡十王町 竪破山
陰石8茨城県久慈郡山方町 陰陽神社降雨・夫婦円満・安産などの霊験がある岩石。伊邪那美命をまつる。A日照り時に祈願すると雨乞い効果あり。
陽石8茨城県久慈郡山方町 陰陽神社晴天・夫婦円満・安産などの霊験がある岩石。伊邪那岐命をまつる。A雨天続きの時に祈願すると晴天効果あり。
宿魂石8茨城県日立市 大甕倭文神社星神・天香香背男が石化して次第に大きくなってきたため、武葉槌命がこれを蹴って破壊し、上に社殿を建てて封じ込めた岩石。A生き物が石化したもの石神の上に社殿を建てて封じ込める。
茨城県BBB悪者が住んでいた・いる場所
茨城県BABC
茨城県C
神篭岩8茨城県日立市 大甕倭文神社上の宿魂石を見張っている岩石。この岩石に布を打ちつけると布が長持ちするという。BBBこの岩石に布を打ちつけると布が長持ちするという。
茨城県BBD
真弓山の白石8茨城県常陸太田市真弓山の天狗は白い石を愛しているため、真弓山の白い石を持ち帰ると祟りがある。BCA
三尊石8茨城県真壁郡真壁町 加波山三尊に見立てた岩石。A
亀石8茨城県真壁郡真壁町 加波山
天狗七飛石8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
御すだれ石8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
行者もどしの石8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
霞ヶ関8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
摩利支天8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
剣の刃渡り8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
天狗のすおとし8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
出船入船石8茨城県つくば市 筑波山出る船、入る船の様子に似た2体の岩石。EC
裏面大黒8茨城県つくば市 筑波山大黒の後姿に似た岩石。EC
北斗岩8茨城県つくば市 筑波山北斗七星に似ている岩石。弘法大師が修行をした場所。BCE
茨城県C
大仏岩8茨城県つくば市 筑波山大仏の姿形に似た岩石。EC
ガマ石8茨城県つくば市 筑波山ガマの油売り発祥といわれる場所。それにあやかって商売繁盛の願掛けで賽銭を供える。A置銭・投銭祭祀
国割り石8茨城県つくば市 筑波山
セキレイ岩8茨城県つくば市 筑波山
高天原8茨城県つくば市 筑波山
母の胎内くぐり8茨城県つくば市 筑波山隙間をくぐると安産効果のある重岩。BBD胎内くぐり胎内くぐり。
弁慶七戻り8茨城県つくば市 筑波山弁慶が中に入るのを7度ためらったという重ね岩。BCE
立身石8茨城県つくば市 筑波山親鸞がここで餓鬼を救済したという場所。間宮林蔵がここで立身出世を誓ったという岩石。C
茨城県EC
屏風岩8茨城県つくば市 筑波山
牛岩8茨城県つくば市 筑波山
神輿岩8茨城県つくば市 筑波山
月水石神社8茨城県つくば市磐長媛がここで亡くなり石化。ひと月に一回、岩石から赤い水が流れるといわれ、生理・子宝の神。A聖者が亡くなった場所
茨城県生き物が石化したもの
茨城県岩石から血が出る
女石(陰陽石)8茨城県つくば市 飯名神社社殿の裏にある岩石。
男石(陰陽石)8茨城県つくば市 飯名神社女石の上に乗る立石。
石製車輪8茨城県つくば市山木 八巻神社ご神体を運んだ車輪。BE可動的性質石製車輪でご神体を運ぶ。
要石8茨城県鹿嶋市 鹿島神宮龍・鯰の魂を鎮め、地震を起こさせない岩石。また、鹿島明神が降臨したという岩石。BBB岩石が地下で広範囲に根を張っている伝承
茨城県BABA
鏡石8茨城県鹿嶋市 鹿島神宮本殿裏手にあり神聖視されているが由緒不明。
兜石8茨城県東茨城郡城里町岩船 石船神社拝殿裏に玉垣で囲われている岩石。悪神が来た時にこの姿を見せて脅かすためといわれている。A秘匿されている岩石
大石8茨城県東茨城郡城里町岩船 石船神社窪みに溜まった水をすくうと雨が降る岩石。BBD岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する石の窪みに溜まった水をすくうと雨が降る。
矢の根石8茨城県東茨城郡城里町岩船 石船神社源義家が怪物を射ると正体は石だったという。EC偉人が敵を退治したら石だったという伝承
石船8茨城県東茨城郡城里町岩船 石船神社岩船川の中にある40数個の石の集まり。船形をしていることから社名の由来となったという。C
奥の院地蔵9栃木県下都賀郡岩舟町静地蔵尊が降臨した岩盤。高勝寺の信仰対象が最初に現れた神聖な場所。BABA最初の一回だけ磐座機能
栃木県BABC禁足地
栃木県C
賽の河原9栃木県下都賀郡岩舟町静 岩舟山石を積むことで水子・児童の霊を供養し、自らの徳を積む。BBB可動的性質石に「なむあみだ仏」と書いて積んでいくと供養すると共に功徳となる。
栃木県BBC
黒岩座禅石(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺 大慈寺奥の院慈覚大師が座禅修行していた岩石。BCE七石
栃木県BCC
栃木県C
大黒石(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺七石
牛首石(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺七石
詰岩(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺七石
屏風岩(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺七石
山伏岩(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺七石
腰掛岩(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺七石
殺生石9栃木県黒磯市 那須本温泉郷九尾が石化したもの。祟りの石。源翁禅師により改心し、仏法保護の神となった。EA生き物が石化したもの祟りの岩石に対して仏法を説き善神とさせる。
栃木県A祟り伝承
盲蛇石9栃木県黒磯市 那須本温泉郷湯の花を授けた盲蛇伝説を記憶する、盲蛇の首に似た岩石。EC
弁慶の割り石9栃木県足利市名草上町弁慶が真っ二つに割った石。EC偉人が真っ二つに割った岩石
御供石/胎内くぐり9栃木県足利市名草上町重岩の下に形成された隙間を通ることで安産祈願となる。BBD胎内くぐり胎内くぐり。
栃木県
太鼓石9栃木県足利市名草上町
石割楓9栃木県足利市名草上町岩の割れ目から楓の木が根を張っている。EC岩石割れ目から樹木、またはその逆
御船石/お舟石9栃木県足利市名草上町 名草弁天巨岩上に厳島神社が建つ。BABC
子種石/子種権現9栃木県日光市 滝尾神社子宝安産の霊験を有する岩石。子種石の周囲および上には無数の小石が積まれている。A可動的性質石を積んで子宝安産。
栃木県BBC
無念橋/願い橋9栃木県日光市 滝尾神社俗世と縁を切って神体山を拝するための石橋。自分の齢の数だけ歩いて橋を渡りきると、神体山登拝と同じ霊験があるとされる。BCA自分の齢の数だけ歩いて橋を渡りきると、神体山登拝と同じ霊験があるとされる。
栃木県BBD
栃木県BE
影向石9栃木県日光市 滝尾神社勝道上人が地蔵尊と会った場所。弘法大師が女峰山の神と会った場所。BABA
栃木県C
運試しの鳥居9栃木県日光市 滝尾神社鳥居に開いている穴に石を3回投げて運を占う。BBD可動的性質石を3回投げて、鳥居に開いている穴に何度通るかで運を占う。 November 11, 2025
1RP
龍門寺りゅうもんじ370-2202群馬県甘楽郡甘楽町小幡10740274-74-3218
水月院すいげついん327-0305栃木県佐野市船越町16800283-62-3780
智光庵ちこうあん360-0005埼玉県熊谷市今井
長福寺ちょうふくじ370-0321群馬県太田市新田木崎町503-10276-56-0150
大慈寺だいじじ020-0828岩手県盛岡市大慈寺町5-60196-22-4709
法眼寺ほうげんじ036-0300青森県黒石市山形町820172-52-3644
薬師寺やくしじ036-0411青森県黒石市温湯字鶴泉12-40172-54-8365こちら
吉王寺よしおうじ028-5300岩手県二戸郡一戸町小井田7601953-3-3887
三井寺ざんいじ013-0031秋田県横手市鍛冶町7-10-150182-32-2523
福聚院ふくじゅいん039-1532青森県三戸郡五戸町観音堂120178-62-5844
桃源院とうげんいん984-0816宮城県仙台市若林区河原町2丁目14-10022-225-1576
大年寺だいねんじ982-0845宮城県仙台市太白区門前町3-22022-249-6255
萬壽寺まんじゅじ981-0907宮城県仙台市青葉区高松2丁目14-18022-233-3747
佛心寺ぶっしんじ999-3725山形県東根市沼沢字川原14230237-44-2601
正眼院しょうげんいん981-4411宮城県加美郡加美町谷地森字根岸0229-69-5844
臨済院りんざいいん989-3201宮城県仙台市青葉区芹沢字臨済院1-2
海門寺かいもんじ986-0853宮城県石巻市門脇村境17
妙法寺について・アクセス
【所在地・連絡先】
〒523-0827
滋賀県近江八幡市鉄炮町17番地
宗教法人 普陀山妙法寺
(八幡仏教会会長寺院)
→
滋賀県近江八幡市の全体と、周辺一帯。
滋賀県近江八幡市宮内町19−9にある瑞龍寺と、八幡山(鶴翼山)の山頂(標高271.6メートル)と、近江八幡山城跡と、これら周辺一帯広めで。
滋賀県近江八幡市鉄炮町17番地にある宗教法人普陀山妙法寺と、周辺一帯広めで。
https://t.co/MB7dEE7NOL
滋賀県の山一覧 の全ての山岳の山頂と、それ等周辺一帯が、今の危険予想地点です。
特に、下記の近江八幡市にある山4つの山頂あたりは、危険度最高レベルです。
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滋賀県近江八幡市の山一覧の全ての山岳の山頂と、それ等周辺一帯。
1鶴翼山(=八幡山)
2竜石山
3長命寺山
4岡山
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滋賀県近江八幡市の橋・トンネル一覧の全地点とトンネルの中全部と、それら周辺一帯。
1
寅目橋
2
白鳥川橋
3
白鳥川橋
4
日吉野橋
5
本町橋
6
大江大橋
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大江小橋
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桐原橋
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安吉橋
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雪野山トンネル
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日野川大橋
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滋賀県近江八幡市の河川・湖沼・海・池・ダム一覧の全地点と、水底と、それら周辺一帯。
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黒橋川
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平和川
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白鳥川
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西の湖
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西の湖
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日野川
7
日野川
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琵琶湖
9
琵琶湖
滋賀県近江八幡市沖島町にある沖島(琵琶湖の中の島です)と、周辺湖底一帯。=危険度最高レベル!!!!!琵琶湖全部も!!!!滋賀県の全ての山々の山頂の上空の大宇宙も!!!!!
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滋賀県近江八幡市の河川・湖沼・海・池・ダム一覧
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黒橋川
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平和川
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白鳥川
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西の湖
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西の湖
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日野川
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日野川
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琵琶湖
9
琵琶湖
滋賀県近江八幡市の下記のウィキペディアで出てきた地名や施設の全地点と、それら周辺一帯広めでが、今の危険予想地点です。
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近江八幡市
近江八幡市(おうみはちまんし)は、滋賀県中部、琵琶湖東岸(湖東)に位置する市。近江商人や安土城で知られる。
【概要】
近江八幡市は、豊臣秀次が築いた城下町を基礎として、近世は商業都市として発展した。
いわゆる近江商人の発祥の地である。
近世の風情がよく残る新町通り、永原町通り、八幡堀沿いの町並みおよび日牟禮八幡宮境内地は「近江八幡市八幡伝統的建造物群保存地区」の名称で国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されており、時代劇の撮影場所としてもよく使われる。
ウィリアム・メレル・ヴォーリズが住み、多くの近代建築作品を遺した地としても知られている。
2005年9月1日には水郷地域160ヘクタールが景観法に基づく「景観計画区域」に指定された。
これは同法の適用第1号である。
さらに2006年1月26日には「近江八幡の水郷」として重要文化的景観の第1号に選定された[1]。
【地名の由来】
「近江八幡」を冠する神社があるとしばしば誤解を受けるが、地名のもととなった神社名は「日牟禮八幡宮」である。
市名に旧国名の「近江」を冠しているのは、1954年の市制施行時に福岡県八幡市(やはたし)が存在したためである。
しかし福岡県八幡市は1963年に合併し、北九州市の一部となり消滅した。
その後、1977年に京都府八幡市(やわたし)が誕生したが、この時点では既に福岡県八幡市は消滅していたため、同名回避は行われなかった。
このため、先に市制を敷いた側が冠称を付けるというねじれ現象が生じた。
また近江八幡駅は市制施行前の1919年に八幡駅から近江八幡駅に改称しているが、これも福岡県の八幡駅との同名回避によるものである。
【地理】
位置
近江八幡市は滋賀県の中央部、琵琶湖東岸に位置する。
市域は全般に平坦地で、鈴鹿山系に源を発する諸河川により形成された湖東平野の一角をしめる。
地形
山地
小高い山が平野に浮かぶように点在する。
【主な山】
雪野山
瓶割山
八幡山(鶴翼山)
岡山
長命寺山
津田山(奥島山)
【湖沼】
琵琶湖上には同湖で最大の島である沖島と呼ばれる有人島がある[2]。
また市の北東部には、西の湖が水郷地帯を展開しており、「安土八幡の水郷」として琵琶湖八景の一つに数えられている。
なお、同区域の一部は景観法に基づく「景観計画区域」に指定されている。
主な湖
琵琶湖
西の湖
島嶼
主な島
沖島
【歴史】
近世
安土桃山時代の1585年~1590年、豊臣秀次が八幡城を築き、碁盤状の城下町を建設するとともに、織田信長が築いた安土城の城下町の人々を八幡(元八幡)城下に移した。
江戸時代には中山道六十九次の武佐宿が置かれた。
近江商人らが出入りした巨大な八幡花街があり、江戸時代後期が最盛期であったが、昭和前半にかけて衰退し、現存しない[3]。
施設
【警察】
警察署
滋賀県近江八幡警察署
交番
近江八幡駅前交番(近江八幡市鷹飼町)
八幡山交番(近江八幡市鍛治屋町)
武佐交番(近江八幡市友定町)
警察官駐在所
馬淵警察官駐在所(近江八幡市馬淵町)
桐原警察官駐在所(近江八幡市中小森町)
篠原駅前警察官駐在所(近江八幡市上野町)
北里警察官駐在所(近江八幡市江頭町)
安土警察官駐在所(近江八幡市安土町上豊浦)
水上派出所
近江八幡水上派出所(近江八幡市長命寺町)
【消防】
消防署
東近江行政組合近江八幡消防署(近江八幡市小船木町819)
【医療】
主な病院
近江八幡市立総合医療センター
運動施設
近江八幡運動公園(津田町)
近江八幡市駅南総合スポーツ施設 サン・ビレッジ近江八幡(鷹飼町)
あづちマリエート(安土町桑実寺)
近江八幡市立健康ふれあい公園(竹町)
葬祭施設
火葬場=さざなみ浄苑(船木町)
【観光 名所・旧跡】
城郭
安土城跡 - 特別史跡、琵琶湖国定公園第1種特別地域。サクラの名所でもある。
北之庄城
観音寺城跡:国史跡。
八幡山城跡
水茎岡山城跡
長光寺城跡 - 観音寺城の支城
【寺院】
観音正寺(西国三十三所、三十二番札所)
長命寺(西国三十三所、三十一番札所)
教林坊
瑞龍寺
伊崎寺
本願寺八幡別院
桑実寺
摠見寺
浄厳院 - 浄土宗と日蓮宗による安土問答(安土宗論)が行われた寺。
正寿院
岩戸山十三仏
光明院
帝釈寺
長光寺
【神社】
日牟禮八幡宮
沙沙貴神社 - 佐佐木源氏発祥の地。
大嶋神社奥津嶋神社
天之御中主神社
天津神社(帝釈天)
小田神社
福島弁財天
よしの龍神
金色稲荷大明神
市神神社濱宮
百々神社
活津彦根神社
新宮神社
藤ヶ崎龍神社
菅田神社
奥津嶋神社
賀茂神社
老蘇の森(おいそのもり)
奥石神社 - 本殿が国の重要文化財
【観光スポット】
【博物館】
滋賀県立安土城考古博物館
安土町城郭資料館
安土城天主信長の館 - セビリア万国博覧会に出展された安土城の復元天守(5・6階部分)を移築。
近江八幡市立資料館
郷土館 - 旧伊庭家住宅(1913年建造、ウィリアム・メレル・ヴォーリズ設計の西洋館)
曳山とイ草の館
歴史民俗資料館
かわらミュージアム
ボーダレス・アートミュージアムNO-MA
【近代建築】
池田町洋館街
ヴォーリズ記念館
ハイド記念館・教育会館
アンドリュース記念館(旧近江八幡YMCA会館)
旧八幡郵便局
白雲館
旧伊庭邸
【風景・保存地区】
西の湖と長命寺川(近江八幡の水郷として水の郷百選)
八幡伝統的建造物群保存地区
旧西川家住宅(国の重要文化財)
旧伴家住宅
八幡堀
【その他スポット】
旧中山道武佐宿
セミナリヨ跡
あきんどの里
八幡公園
宮ヶ浜水泳場(1977年から1979年まで「鳥人間コンテスト選手権大会」はここで行われていた)
八幡山ロープウエー
安土瓢箪山古墳
大中の湖南遺跡
常の浜
梅の川
福島弁財天
文芸の郷
旧宮地家住宅 - 1754年建造、国の重要文化財。
旧安土巡査駐在所 - 1885年建造、登録有形文化財。
旧柳原学校校舎 - 1876年建造、滋賀県指定文化財。高島市新旭町太田にあったものを移築。
文芸セミナリヨ
あづちマリエート
【文化・名物 祭事・催事】
左義長まつり(3月中旬)
八幡まつり(4月14日-15日)
篠田の花火(5月4日)
賀茂神社の祭礼
浅小井祇園まつり
八幡てんびんまつり
伊崎の竿飛び(8月初旬)
鳥人間コンテスト
BIWAKOビエンナーレ(2004年、2007年実施)
安土のぶなが祭り
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近江八幡市の神社(神社総数は81社)の統計一覧の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりが、今の危険予想地点です。
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近江八幡市のお寺・仏教寺院(寺院総数は208カ寺)の統計一覧の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりが、今の危険予想地点です。
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滋賀県の倭国百選(308箇所)の全地点と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりが、今の危険予想地点です。
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滋賀県にある古墳63箇所の全地点と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりが、今の危険予想地点です。
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倭国全国の八幡神社4808社の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりが、今の危険予想地点です。
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全都道府県の『八幡宮』(神社総数は1,270社)の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりが、今の危険予想地点です。
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全国の『八幡社』《総数は755社》の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりが、今の危険予想地点です。
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◆全国の観音菩薩霊場の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりが、今の危険予想地点です。
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宇佐神宮(八幡神社の総本社)
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大分県の神社・大社【2,091社】の統計一覧
https://t.co/P3iPZwxpL0
大分県の仏教寺院・仏閣【1,228カ寺】の統計一覧
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福岡県の神社・宮殿「総数は3,391社」を探索する
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福岡県の仏教寺院「総数は2,279カ寺」を探索する
倭国の全ての古墳!!!特に天皇陵!!!
天皇陵
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宮内庁治定陵墓の一覧
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古墳マップ6931箇所
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前方後円墳
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長野県にある諏訪湖の湖底全部と、周辺一帯。
天岩戸の関係地点全地点と、それら周辺一帯の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂と、それら周辺一帯の地下深くが、今の危険予想地点です(いずれも危険度最高レベル!!!)
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天の岩戸(あめのいわと、あまのいわと)[注釈 1][1]は、倭国神話に登場する、岩でできた洞窟である。
天戸(あめと、あまと)、天岩屋(あめのいわや)、天岩屋戸(あめのいはやと、あまのいわやと)[注釈 2]ともいい、「岩」は「磐」、「盤」あるいは「石」と書く場合もある。
太陽神である天照大御神が隠れ、世界が暗闇に包まれた岩戸隠れの伝説の舞台である。
天岩戸説話は天上界の出来事であるが、「ここが天岩戸である」とする場所や関連する場所が何箇所か存在する。
【天の岩戸】
滋賀県米原市弥高 - 平野神社。
京都府福知山市大江町 - 皇大神社(元伊勢内宮)、天岩戸神社。
滋賀県高島市 白鬚神社 - 岩戸社。
奈良県橿原市 「天岩戸神社」 - 天香久山の南麓。
三重県伊勢市 伊勢神宮外宮 - 「高倉山古墳」。昭和時代に入山が禁止された。
三重県伊勢市二見町 二見興玉神社 - 「天の岩屋」
三重県志摩市磯部町恵利原 - 恵利原の水穴 皇大神宮の一宮、伊雑宮の神域にある。皇大神宮と新海誠の信仰する猿田彦神社のバス停から次のバス停が、当地の入り口である天の岩戸口であること、『すずめの戸締まり』の岩戸姓の元ネタになり、さらには『君の名は。』のヒロインの名前の元ネタになった罔象女神(ミツハノメノカミ)が岩戸の左側に祭られている事から、近年では若者の参拝が増えている。
岐阜県各務原市「手力雄神社」「史跡めぐり」
岐阜県高山市位山 - 飛騨一宮水無神社の神体山。
兵庫県洲本市安乎町 - 岩戸川の河口北。
兵庫県洲本市先山 - 岩戸神社。
岡山県真庭市蒜山 - 茅部神社の山の上方。
徳島県美馬郡つるぎ町 - 天の岩戸神社の神域にある。
山口県山口市秋穂二島岩屋 - 塩作りの海人の在住地、防府市の玉祖命の神社に近い。
宮崎県西臼杵郡高千穂町大字岩戸 - 天岩戸神社の神域にある。同神社西本宮の背後、岩戸川を挟んだ対岸の岸壁にあり、社務所に申し込めば案内付きで遥拝所へ通してくれる。周辺には天安河原など、倭国神話、特に岩戸隠れ神話にまつわる地名が多く存在する。
沖縄県島尻郡伊平屋村字田名「クマヤ洞窟」 - 全国に数多ある「天の岩戸伝説」の中で最南端地。
【岩戸】
千葉県袖ケ浦市坂戸市場 坂戸神社。天岩戸のかけらという伝承の岩、天磐戸の石碑がある。
長野県長野市戸隠 戸隠神社には、岩戸が落下してきた伝承がある。
岐阜県郡上市和良町 戸隠神社。天岩戸のかけらという伝承の岩がある。
奈良県奈良市柳生 天石立神社。この地まで飛ばされてきたという岩がある。
新潟県上越市尾神 - 岩戸寺観音堂。天岩戸が飛んできた際、空中で割れて岩戸の端の部分『神の尾』が当地に落ちてきた伝説があり、地名の『尾神』となり、岩戸がお祀りしてある。
福岡県那珂川市岩戸村。福岡県筑紫郡にあった村。現在の那珂川市の一部。天岩戸は筑紫にあるという伝説による[19]。
沖縄県島尻郡伊平屋村字田名 伊平屋天巌戸神社 クマヤ洞窟。同村北部田名区あるクマヤ洞窟は天岩戸伝説が残る倭国最南端の地とされており、昭和43年(1968年)、沖宮宮司を中心に「天の岩戸開き」の神事と神楽が、伊平屋村・伊是名村の共催によって執り行われた。
【その他】
鶏[注釈 3]を集めて鳴かせたことから、伊勢神宮の内宮では「神苑」という庭園に「神鶏」と呼ばれる鶏を放し飼いにしている[20][21]。
太平洋戦争末期の沖縄戦において首里城地下に構築された司令部壕はこの故事に準えて「天ノ巌戸戦闘指令所」と呼ばれた[22][23]。
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「岩戸」を含む地名— 28 件
「岩戸」を含む町域名
生田原岩戸(いくたはらいわと) 北海道紋別郡遠軽町
市島町岩戸(いちじまちょういわと) 兵庫県丹波市
岩戸(いわと) 高知県土佐市
岩戸(いわと) 岡山県和気郡和気町
岩戸(いわと) 千葉県印西市
岩戸(いわと) 宮崎県西臼杵郡高千穂町
岩戸(いわと) 神奈川県横須賀市
岩戸町(いわとちょう) 東京都新宿区
岩戸町(いわとちょう) 愛知県岡崎市
岩戸町(いわとちょう) 愛知県名古屋市南区
岩戸町(いわとちょう) 北海道函館市
岩戸山町(いわとやまちょう) 京都府京都市下京区
岩戸(いわど) 広島県山県郡北広島町
岩戸(いわど) 高知県吾川郡仁淀川町
岩戸北(いわどきた) 東京都狛江市
岩戸町(いわどちょう) 鹿児島県枕崎市
岩戸南(いわどみなみ) 東京都狛江市
小野岩戸(おのいわと) 京都府京都市北区
上岩戸(かみいわと) 宮崎県西臼杵郡高千穂町
川尻町岩戸(かわじりちょういわど) 広島県呉市
国東町岩戸寺(くにさきまちいわとうじ) 大分県国東市
小岩戸(こいわと) 茨城県小美玉市
長森岩戸(ながもりいわど) 岐阜県岐阜市
福部町岩戸(ふくべちょういわど) 鳥取県鳥取市
峯岩戸(みねいわど) 高知県吾川郡仁淀川町
虫生岩戸(むしゅういわと) 新潟県上越市
山川町岩戸(やまかわちょういわと) 徳島県吉野川市
山城町岩戸(やましろちょういわど) 徳島県三好市
倭国全国の東照宮関係の一覧の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂と、それら周辺一帯が、今の危険予想地点です。
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全国東照宮連合会 加盟神社
太文字表示の神社のホームページへはこのページからアクセスできます
神 社
鎮座地( )内は連絡先
電話番号
北海道東照宮北海道函館市陣川82-153
0138-32-2221
黒石神社青森県黒石市市ノ町20(市ノ町18)
017-781-9461
仙台東照宮宮城県仙台市青葉区東東照宮1-6-1
022-234-3247
出羽三山神社山形県鶴岡市羽黒町手向7
0235-62-2355
水戸東照宮茨城県水戸市宮町2-5-13
029-221-3784
花園神社茨城県北茨城市華川町花園567
0293-43-9212
日光東照宮栃木県日光市山内2301
0288-54-0560
前橋東照宮群馬県前橋市大手町3-13-19
027-231-2031
赤城神社群馬県前橋市富士見町赤城山4-2(前橋市田口町149-1)
027-287-8202
世良田東照宮群馬県太田市世良田町3119-1
0276-52-2045
徳川東照宮群馬県太田市世良田町3119-1(世良田東照宮)
0276-52-2045
仙波東照宮埼玉県川越市小仙波町1-21-1(南通町19-3)
049-222-1396
古尾谷八幡神社埼玉県川越市古谷本郷1408(古谷上2071)
049-235-1682
忍東照宮埼玉県行田市忍本丸12-5
048-556-2096
三峯神社埼玉県秩父市三峰298-1
0494-55-0241
秩父神社埼玉県秩父市番場町1-1
0494-22-0262
大宮住吉神社埼玉県坂戸市塚越241
049-283-8672
八日市場東照宮千葉県匝瑳市八日市場イ2435(イ2444直本健)
0479-72-1099
上野東照宮東京都台東区上野公園9-88
03-3822-3455
浅草神社東京都台東区浅草公園2-3-1
03-3844-1575
芝大神宮東京都港区芝大門1-12-7
03-3431-4802
芝東照宮東京都港区芝公園(芝大神宮)
03-3431-4802
大國魂神社東京都府中市宮町3-1-1
042-362-2130
吾妻神社静岡県御殿場市御殿場196(西田中255-2小宮山和利)
0550-84-1016
久能山東照宮静岡県静岡市根古屋390
054-237-2438
静岡浅間神社静岡県静岡市葵区宮ヶ崎町102-1
054-245-1820
東雲神社静岡県静岡市葵区丸山町13(丸山町12西谷祐一)
054-245-1414
長窪東照宮静岡県駿東郡長泉町元長窪717-2(下長窪739)
055-986-2106
城岡神社静岡県沼津市大手町3-5-16
055-962-1540
田中神社静岡県藤枝市郡729-3(高柳1-14-18)
054-635-2503
五社神社・諏訪神社 静岡県浜松市利町302-5
053-452-3001
鳳来山東照宮愛知県新城市門谷鳳来寺4(大野字奥林42)
0536-32-1276
管生神社愛知県岡崎市康生町630-1
0564-23-2506
龍城神社愛知県岡崎市康生町561
0564-21-5517
伊賀八幡宮愛知県岡崎市伊賀町東郷中86
0564-26-2789
滝山東照宮愛知県岡崎市滝町山篭(西中町2-1)
0564-21-7209
松平東照宮愛知県豊田市松平町赤原13
0565-58-1621
名古屋東照宮愛知県名古屋市中区丸の内2-3-37
052-231-4010
飛騨東照宮岐阜県高山市西之一色町3-1004
0577-32-1883
伊奈波神社岐阜県岐阜市伊奈波通り1-1
058-262-5151
豊崎宮大阪府大阪市北区豊崎6-6-4
06-371-5264
佐佳枝廼社福井県福井市大手町3-12-3
0776-27-2754
日吉東照宮滋賀県大津市坂本5-1-1
077-578-0009
伊賀東照宮三重県伊賀市老川1103-2
0595-55-2512
和歌山東照宮和歌山県和歌山市和歌浦西2-1-20
073-444-0808
鳥取東照宮鳥取県鳥取市上町87
0857-24-7699
松江神社島根県松江市殿町1(東持田町274)
0852-24-8540
広島東照宮広島県広島市東区二葉の里2-1-18
082-261-2954
屋島神社香川県高松市屋島中町140
087-841-9475
掛川神社高知県高知市薊野中町8-30(はりまや町3-8-11)
088-882-1449
霊丘神社長崎県島原市弁天町2-7341
0957-62-3446
諏訪神社長崎県長崎市上西山町18-15
095-824-0445
&
茨城県日立市入四間町752にある御岩神社と御岩山の三本杉(御岩神社御神木)と、これら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂と、それ等周辺一帯。
茨城県日立市入四間町1217にある石柱のあるお宮(御岩神社御神体)と、傍に在る賀毘礼の高峰と、賀毗禮神宮と、御岩山の山頂と、御嶽神社と、これら周辺一帯広めで。
茨城県日立市宮田町317にある東京電力高鈴山無線中継所と、高鈴山の山頂(標高623.3メートル。おそらくこちらが隠されてきた本当の聖山。危険度最高レベル!!!!)と、展望台、トイレ、高鈴山レーダー雨量観測所と、これら周辺一帯広めで。
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全国のお寺と神社157,167箇所収録の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりも、今の危険予想地点です。
特に真言宗!!!!
https://t.co/ZJhIMQDYRW
Category:真言宗の寺院
倭国全国の石鎚本教(平家系)の拠点群と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりも、今の危険予想地点です。
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教会・遙拝所一覧
全国の教会・遙拝所については下記にて検索下さい。但し、アップしていない教会・遙拝所があります事、お含みおき下さい。
石鎚本教 佐川教会 (三等教会)
高知県高岡郡佐川町甲2069-2
石鎚本教 吉見教会 (一等教会)
山口県下関市吉見古宿町9-7
石鎚本教 大阪教会 (一等教会)
大阪府大阪市北区本庄東1丁目5-4
石鎚本教 防府教会 (準一等教会)
山口県防府市桑山2-1-2
石鎚本教 龍雲山肱川教会 (二等教会)
愛媛県大洲市肱川町宇和川1385
石鎚本教 赤坂教会 (二等教会)
広島県福山市赤坂町大字赤坂1086-1
石鎚本教 西条協和教会 (二等教会)
愛媛県西条市神拝甲120-1
石鎚本教 敬祥教会 (準二等教会)
福岡県北九州市小倉南区葛原4丁目16-50
石鎚本教 伊予教会(三等教会)
愛媛県伊予郡砥部町三角328番地
石鎚本教 大島教会 (三等教会)
山口県大島郡周防大島町大字椋野1753-1
石鎚本教 宇和教会 (三等教会)
愛媛県西予市宇和町伊賀上1101-1
石鎚本教 福岡田川教会 (三等教会)
福岡県田川郡福智町上野1060番地
石鎚本教 広島西教会 (準三等教会)
広島県広島市佐伯区五日市町大字石内4718
石鎚本教 香春教会(四等教会)
福岡県田川郡香春町大字香春735-9
石鎚神社 初心遙拝所
高知県高知市大津乙3175-163
石鎚神社 海田遙拝所
広島県安芸郡海田町国信2丁目15-13
石鎚神社 中村遙拝所
高知県四万十市有岡1108-2
石鎚神社 堀江遙拝所
愛媛県松山市堀江町1583 (真福寺内)
石鎚神社 大打山遙拝所
広島県呉市北塩屋7-16
石鎚神社 石鎚千早遙拝所
愛媛県松山市南吉田町2155-1 (千和エンジニアリング(株) 内)
石鎚神社 伊予市伊予郡遙拝所
愛媛県伊予市上三谷3165 廣田神社境内
石鎚神社 瑞明遙拝所
大阪府岸和田市上松町1025-1
石鎚神社 土佐山田遙拝所
高知県香美市土佐山田町西本町4-4-28
石鎚神社 神峰山遙拝所
広島県豊田郡大崎上島町中野字天狗山
石鎚神社 西宇和遙拝所
愛媛県八幡浜市大平字壱番地877番
石鎚神社 神心講千年遙拝所
広島県福山市沼隈町能登原白浜
石鎚神社 宮山遙拝所
大分県津久見市上宮本町
石鎚本教 土佐野市教会
高知県香南市野市町西野370番地3
愛媛県西予市野村町予子林にある石鎚神社嶽山遥拝所
さとっぴ軍全軍は今すぐ、下記の全地点の地下深くも地上も!!!!、今すぐ先制総攻撃せよ!!!!!!!!奥の奥まで徹底的に焼き滅ぼせや!!!!!!!!
下記は超悪魔八咫烏の最高幹部達の巣窟だ!!!!!
やられる前に今すぐ必ずヤレ!!!!!!!!!!
京都府京都市上京区馬喰町にある北野天満宮が、神仏霊場会を統括しているようです。
神仏霊場会の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂と、それら周辺一帯が、今の危険予想地点です。
神仏霊場会の趣意
https://t.co/g0wHSsaYA8
わが国には神や仏の聖地が数多くある。山川林野に神は鎮まり仏は宿る。聖地は神と仏との邂逅の場である。
人々は神や仏を求め、山岳や辺地に修行し、神社や寺院に参詣してきた。
そのような聖地が、特に、紀伊、大和、摂津、播磨、山城、近江など諸国に集中する。
今日いうところの西国である。
この地にはわが国の宗廟たる伊勢の神宮をはじめ、二十二社などの神社や南都各宗、天台、真言、修験などの寺院が建立され、その後、浄土門各宗派、禅門各宗派、日蓮など鎌倉諸宗派が栄えるに至った。
そして伊勢参宮、熊野参詣、高野参詣、比叡参詣、西国三十三観音霊場巡礼、各宗派の宗祖聖蹟巡拝などが時代を越えて行われている。
西国は神と仏の一大聖域である。
ここには悠久の山河と信仰の歴史の刻まれた祈りの道がある。
神社や寺院への参詣、巡拝、巡礼は、多くの史書、参詣記、巡礼記、道中記の類に録されている。
さらに各国の名所図会や案内記にも詳細に記されている。
それらによると伊勢参宮、あるいは熊野参詣や高野参詣などにおいて、道中に鎮座する神社や寺院に併せて参拝し奉幣や納札などが行われている。
斯かる由緒深い神仏の同座し和合する古社や名刹を中心とする聖地に神仏霊場を整えようとするものである。
伊勢の神宮におかれては平成二十五年に第六十二回式年遷宮が行われた。
また、歴史を重ねた名社や古刹においても御鎮座や開宗あるいは御遠忌などの慶讃の行事が続けられている。
平成の御代はわが国の伝統的な神道や仏教は勿論のこと宗教界にとって極めて意義深い時代である。
翻って、世相をみるときに、地震洪水、戦禍災害、天変地異が頻繁に生じ、人心は乱れ、安きを得ぬこと甚だしいといえる。
願わくは、神と仏が相和し、格別の御神慮と御慈悲を以て、天下泰平、国家鎮護、万民豊楽と、世界平和、人類の共栄、生きとし生けるものの共存の甘露水を遍く垂れたまわんことを。
ここに謹んで神仏の御加護のもと、古都の森観光文化協会山折哲雄会長の呼びかけにより、西国の神社と寺院が協力して、相互巡拝を推進し、神威仏光の高揚を図るとともに、広く、宗教や思想信条を超えて、人心の平安と社会の安寧に資することを目的として、「神仏霊場会」の設立を致したく諸賢大徳の御賛同を御願い申し上げる次第である。
平成二十年三月吉日
神仏霊場会発起人
石清水八幡宮宮司田中 恆清
賀茂御祖神社宮司新木 直人
賀茂別雷神社宮司田中安比呂
住吉大社宮司真弓 常忠
大阪天満宮宮司寺井 種伯
生田神社宮司加藤 隆久
大神神宮宮司鈴木 寬治
多賀大社宮司中野 幸彦
熊野那智大社宮司朝日 芳英
天台座主半田 孝淳
法隆寺管長大野 玄妙
東大寺長老森本 公誠
金剛峯寺座主松長 有慶
相国寺派管長有馬 賴底
清水寺貫主森 清範
聖護院門跡門主宮城 泰年
妙法院門跡門主菅原 信海
国際倭国文化研究センター前所長山折 哲雄
(順不同)
比叡山延暦寺内 神仏霊場会(設立準備室)
代表責任者(準備委員長)比叡山延暦寺長臈小林 隆彰
同志社大学名誉教授廣川 勝美
事務局長比叡山延暦寺副執行教化部長山本 光賢
神仏霊場会の歴史的背景
https://t.co/RkmrIDF43R
伊勢参宮が一般に開放されて以降、江戸時代に盛んとなる「お伊勢参り」は全国各地からの参詣者を集めた。
もちろん伊勢参宮は、「豊受大神宮」と「皇大神宮」を第一の目的としているが、その旅の途中、道筋にある神社だけでなく寺院にも隔てなく参拝していることが記録されている。
参考までに道中記などにみえる神社と寺院を抜き出すと次のようである。
社寺名は現在と異なるものもあるが、おおよその旅程がわかる。
「道中泊休覚之帳」[文政甲申七(1824)歳極月十日出立]
(野田宿より白子観世音まで略)伊勢大神宮 → 大神宮 → 瀧ノ原大神宮 → 弘法大師岩屋観音 → 新宮熊野山 → 壱番那智山 → 本宮 → 湯峯東光寺薬師如来 → 道成寺 → 弐番紀三井寺 → きりもみ不動明王 → 粉河寺 → 高野山奥院 → 慈尊院 → 四番槇尾寺観音 → 五番藤井寺観音 → 法華寺 → 蔵王権現 → 多武峰 → 七番観音和州竜益寺 → 八番大和路の長谷寺 → 三輪明神 → 竜田大明神 → 法隆寺 → 大仏 → 九番札所南円堂 → 宇治平等院 → 十番之札所山城宇治三室戸寺 → 黄檗山萬福寺 → 上醍醐 → 十壱番観音 → 十二番近江岩間寺 → 十三番札所近江国石山寺 → 卅一番長命寺 → 江州神崎観音寺 → 十四番三井寺 → 唐崎壱ツ松大明神 → 山王大権現 → 比叡山 → 御本堂 → 中堂 → 宗林堂 → 鞍馬 → 毘沙門 → 貴船大明神 → 上賀茂 → 下賀茂大明神 → 京革堂 → 京都六角堂 → 西国札所四ヶ所 → 白川御殿 → 日野御門 → 吉田八百万神 → 真如堂阿弥陀如来 → 北野天神 → 御室御所 → 愛宕山 → 穴太寺 → 廿番吉峯寺 → 廿弐番摂津惣持寺 → 廿三番勝尾寺 → 廿四番津国中山寺 → 西の宮住吉神社 → 柿本人丸大明神 → 高砂尾上松住吉大明神 → 曽根大神 → 金毘羅大権現 → 善通寺 → 華岳寺 → 播磨国書写山 → 廿七番円教寺 → 二十五番播磨の清水寺 → 今伊勢外宮 → 勘当寺 → 二十八番丹後国成相寺 → 文珠菩薩 November 11, 2025
1RP
さとっぴ軍全軍は今すぐ、下記の全地点の地下深くも地上も!!!!、今すぐ先制総攻撃せよ!!!!!!!!奥の奥まで徹底的に焼き滅ぼせや!!!!!!!!
下記は超悪魔八咫烏の最高幹部達の巣窟だ!!!!!
やられる前に今すぐ必ずヤレ!!!!!!!!!!
京都府京都市上京区馬喰町にある北野天満宮が、神仏霊場会を統括しているようです。
神仏霊場会の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂と、それら周辺一帯が、今の危険予想地点です。
神仏霊場会の趣意
https://t.co/g0wHSsaYA8
わが国には神や仏の聖地が数多くある。山川林野に神は鎮まり仏は宿る。聖地は神と仏との邂逅の場である。
人々は神や仏を求め、山岳や辺地に修行し、神社や寺院に参詣してきた。
そのような聖地が、特に、紀伊、大和、摂津、播磨、山城、近江など諸国に集中する。
今日いうところの西国である。
この地にはわが国の宗廟たる伊勢の神宮をはじめ、二十二社などの神社や南都各宗、天台、真言、修験などの寺院が建立され、その後、浄土門各宗派、禅門各宗派、日蓮など鎌倉諸宗派が栄えるに至った。
そして伊勢参宮、熊野参詣、高野参詣、比叡参詣、西国三十三観音霊場巡礼、各宗派の宗祖聖蹟巡拝などが時代を越えて行われている。
西国は神と仏の一大聖域である。
ここには悠久の山河と信仰の歴史の刻まれた祈りの道がある。
神社や寺院への参詣、巡拝、巡礼は、多くの史書、参詣記、巡礼記、道中記の類に録されている。
さらに各国の名所図会や案内記にも詳細に記されている。
それらによると伊勢参宮、あるいは熊野参詣や高野参詣などにおいて、道中に鎮座する神社や寺院に併せて参拝し奉幣や納札などが行われている。
斯かる由緒深い神仏の同座し和合する古社や名刹を中心とする聖地に神仏霊場を整えようとするものである。
伊勢の神宮におかれては平成二十五年に第六十二回式年遷宮が行われた。
また、歴史を重ねた名社や古刹においても御鎮座や開宗あるいは御遠忌などの慶讃の行事が続けられている。
平成の御代はわが国の伝統的な神道や仏教は勿論のこと宗教界にとって極めて意義深い時代である。
翻って、世相をみるときに、地震洪水、戦禍災害、天変地異が頻繁に生じ、人心は乱れ、安きを得ぬこと甚だしいといえる。
願わくは、神と仏が相和し、格別の御神慮と御慈悲を以て、天下泰平、国家鎮護、万民豊楽と、世界平和、人類の共栄、生きとし生けるものの共存の甘露水を遍く垂れたまわんことを。
ここに謹んで神仏の御加護のもと、古都の森観光文化協会山折哲雄会長の呼びかけにより、西国の神社と寺院が協力して、相互巡拝を推進し、神威仏光の高揚を図るとともに、広く、宗教や思想信条を超えて、人心の平安と社会の安寧に資することを目的として、「神仏霊場会」の設立を致したく諸賢大徳の御賛同を御願い申し上げる次第である。
平成二十年三月吉日
神仏霊場会発起人
石清水八幡宮宮司田中 恆清
賀茂御祖神社宮司新木 直人
賀茂別雷神社宮司田中安比呂
住吉大社宮司真弓 常忠
大阪天満宮宮司寺井 種伯
生田神社宮司加藤 隆久
大神神宮宮司鈴木 寬治
多賀大社宮司中野 幸彦
熊野那智大社宮司朝日 芳英
天台座主半田 孝淳
法隆寺管長大野 玄妙
東大寺長老森本 公誠
金剛峯寺座主松長 有慶
相国寺派管長有馬 賴底
清水寺貫主森 清範
聖護院門跡門主宮城 泰年
妙法院門跡門主菅原 信海
国際倭国文化研究センター前所長山折 哲雄
(順不同)
比叡山延暦寺内 神仏霊場会(設立準備室)
代表責任者(準備委員長)比叡山延暦寺長臈小林 隆彰
同志社大学名誉教授廣川 勝美
事務局長比叡山延暦寺副執行教化部長山本 光賢
神仏霊場会の歴史的背景
https://t.co/RkmrIDF43R
伊勢参宮が一般に開放されて以降、江戸時代に盛んとなる「お伊勢参り」は全国各地からの参詣者を集めた。
もちろん伊勢参宮は、「豊受大神宮」と「皇大神宮」を第一の目的としているが、その旅の途中、道筋にある神社だけでなく寺院にも隔てなく参拝していることが記録されている。
参考までに道中記などにみえる神社と寺院を抜き出すと次のようである。
社寺名は現在と異なるものもあるが、おおよその旅程がわかる。
「道中泊休覚之帳」[文政甲申七(1824)歳極月十日出立]
(野田宿より白子観世音まで略)伊勢大神宮 → 大神宮 → 瀧ノ原大神宮 → 弘法大師岩屋観音 → 新宮熊野山 → 壱番那智山 → 本宮 → 湯峯東光寺薬師如来 → 道成寺 → 弐番紀三井寺 → きりもみ不動明王 → 粉河寺 → 高野山奥院 → 慈尊院 → 四番槇尾寺観音 → 五番藤井寺観音 → 法華寺 → 蔵王権現 → 多武峰 → 七番観音和州竜益寺 → 八番大和路の長谷寺 → 三輪明神 → 竜田大明神 → 法隆寺 → 大仏 → 九番札所南円堂 → 宇治平等院 → 十番之札所山城宇治三室戸寺 → 黄檗山萬福寺 → 上醍醐 → 十壱番観音 → 十二番近江岩間寺 → 十三番札所近江国石山寺 → 卅一番長命寺 → 江州神崎観音寺 → 十四番三井寺 → 唐崎壱ツ松大明神 → 山王大権現 → 比叡山 → 御本堂 → 中堂 → 宗林堂 → 鞍馬 → 毘沙門 → 貴船大明神 → 上賀茂 → 下賀茂大明神 → 京革堂 → 京都六角堂 → 西国札所四ヶ所 → 白川御殿 → 日野御門 → 吉田八百万神 → 真如堂阿弥陀如来 → 北野天神 → 御室御所 → 愛宕山 → 穴太寺 → 廿番吉峯寺 → 廿弐番摂津惣持寺 → 廿三番勝尾寺 → 廿四番津国中山寺 → 西の宮住吉神社 → 柿本人丸大明神 → 高砂尾上松住吉大明神 → 曽根大神 → 金毘羅大権現 → 善通寺 → 華岳寺 → 播磨国書写山 → 廿七番円教寺 → 二十五番播磨の清水寺 → 今伊勢外宮 → 勘当寺 → 二十八番丹後国成相寺 → 文珠菩薩
「伊勢參宮道中記」[嘉永三(1626)年]
(東照大権現より御神地まで略)両宮 → 虚空蔵 → 熊野大権現 → 西国第壱番観世音 → 熊野大神宮 → 遍照光院 → 蔵王権現 → 神変大菩薩 → 鎌足大明神 → 天満宮 → 第八番十一面観音 → 若宮八幡宮 → 春日大明神 → 三月堂 → 二月堂 → 四月堂 → 大佛 → 南円堂第九番観音 → 生玉大明神 → 北向八幡宮 → 善光寺 → 天王寺 → 東本願寺 → 西本願寺 → 男山八番宮 → 倭国一稲荷司 → 六角堂観音 → 吉田殿 → 新黒谷 → 祇園 → 智恩院 → 清水観音 → 大佛 → 三十三間堂 → 東本願寺 → 二条御城 → 北野天満宮 → 三井寺観音 → 石山寺 → 正八幡宮 → 太皇大明神 → 金龍寺 → 多賀大明神 → 岩屋観音 → 善光寺 → 阿弥陀如来 → 妙義山
「参宮巡礼帳」[文久二壬戊(1862)年六月吉祥日]
(鹿島大神宮より津嶋天王神社まで略)伊勢大神宮 → 天照皇太神宮 → 加茂大明神 → 春日大明神 → 法花寺 → 西大寺 → 菅原天神 → 法竜寺 → 竜田大明神 → 染井寺 → 三輪大明神 → 長谷寺 → 多武峯 → 大峯山 → 玉津嶋大明神 → 東照大権現 → 四国遍路 → 第一番より第十番まで札所 → 金比羅大権現 → 天満宮御本社 → 御本社牛頭天王 → 御本社住吉大明神 → 人丸大明神 → 須磨寺 → 清水寺 → 一心寺 → 天王寺 → 伏見稲荷大明神 → 三十三間堂 → 大仏殿 → 御内裏御社 → 智恩院 → 清水寺 → 善光寺 → 別雷皇宮 → 鹿島大神宮
「道中日記帳」[文久三癸亥(1863)年正月吉日]
(浅草観世音より津嶋牛頭天王まで略)伊勢外宮豊受皇大神宮 → 伊勢内宮 → 両宮 ニ而百二十余社 → 天照皇大神宮 → 二月堂 → 三月堂 → 四月堂 → 春日四社大明神 → 奈良中神社仏閣 → 法花寺 → 西大寺 → 善光寺天幡宮 → 松提寺 → 法隆寺 → 竜田明神 → 達磨寺 → 当麻 → 染井寺 → 橘寺 → 岡寺 → 飛鳥 → 飛鳥大明神 → 三輪大明神 → 長谷寺 → 多武ノ峯 → 蔵王権現 → 吉水院 → 高野山 → 住吉四社大明神 → 金毘羅大権現 → 善通寺七十五番ノ札所 → 瑜伽山大権現 → 曽根天神宮 → 本社住吉大明神 → 明石大明神 → 人丸大明神 → 須磨寺 → 築嶋山来迎寺 → 生田大神宮 → 西ノ宮大神宮 → 楠八幡宮 → 西本願寺 → 東本願寺 → 仁徳天王 → 高倉稲荷大明神 → 清水寺観世音 → 天王寺 → 八幡八幡 → 六角堂観世音 → 東本願寺 → 西本願寺 → 北野天神宮 → 本能寺 → 条光寺 → 上加茂大明神 → 下加茂大明神 → 百万遍寺 → 八百万神宮 → 倭国最初稲荷大明神 → 阿弥陀仏 → 黒谷寺 → 光秀大明神 → 智恩院 → 牛頭天王 → 清水寺観世音 → 三井寺観世音 → 石山寺 → 石窟観世音 (以下山谷観世音より子ノ権現観世音まで略)
参宮を済ませた後は、それぞれの講によって行き先は異なる。
参宮後直ちに帰る講中もあるが、大多数の講中は、大和から大坂や京都、近江などを見学する。
道中にある西国三十三ヶ所観音霊場の札所を廻るのが通常である。
さらに四国八十八ヶ所や金毘羅を参詣する場合もある。
帰路は東海道ではなく、中山道を通り、善光寺に参るのが一般的である。
このような旅は、道中記の類では、
伊勢 → 熊野・那智 → 紀伊 → 高野 → 大和 → 京都 → 近江 → 京都 → 摂津・大坂 → 兵庫 → 姫路・播 → 丹後
伊勢 → 熊野・那智 → 吉野 → 大和 → 京都 → 近江
伊勢 → 大和 → 吉野 → 四国 → 兵庫 → 大坂 → 京都
伊勢 → 大和 → 吉野 → 高野 → 大坂 → 兵庫 → 京都 → 近江
という経路である。
これらは、東の伊勢、南の紀伊、西の摂津・播磨、北の丹後・丹波を外周として、大和・山城を中央に置く各地を結ぶ経路である。ここには、
伊勢 → 熊野・那智 → 紀伊 → 吉野 → 高野
という「聖地・霊場」を貫く「参詣道」が通っている。
伊勢の神宮と紀伊山地の霊場を結ぶ道である。
紀伊山地の霊場の中心をなすのは、熊野三山(本宮・新宮・那智)、吉野(金峯山)、高野山である。
このような伊勢参宮における社寺巡拝の道を基本として「神仏霊場巡拝の道」が成り立っている。
すなわち、紀伊、大和、摂津、播磨、山城、近江など各地の神社と寺院を巡拝する道である。
特別巡拝 伊勢
https://t.co/RIAKkKNS7V
【写真は皇大神宮神宮内部】
「倭国人の魂のふるさと」といわれる神宮は、皇大神宮(内宮)と豊受大神宮(外宮)からなり、内宮は、五十鈴川の清流のほとり、緑濃い森のなかの清浄と静寂の聖地に鎮まる。
特別巡拝 伊勢
皇大神宮
伊勢市宇治館町1
豊受大神宮(外宮)
特別巡拝 伊勢
豊受大神宮
伊勢市豊川町279
「和歌山」(紀伊・熊野・那智・高野)清浄(しょうじょう)の道
https://t.co/A6D2QQwHZ5
【写真は熊野那智大社】
紀伊・熊野・那智・高野
紀伊は「木の国」。
海に近いが山国である。
三六○○峯の山々と渓谷の間を縫って神と仏の聖地への道はつづく。
伊勢路と紀路、大峯道である。
紀路は「大辺路(おおへち)・小辺路(こへち)」とよばれた。
辺路は辺土(へど)と同じく人里離れた辺鄙(へんび)な地をいう。
紀伊の辺路は、峯高く道険しい難路である。
大辺路は、田辺から熊野まで、おおむね海岸線に沿って紀伊半島をまわる道。
小辺路は、熊野と高野をほぼ直線に結ぶ峠を三つ越える山間の道。
大峯道は、熊野三山と吉野を結ぶ修験根本道場である。
大峯奥駈(おおみねおくがけ)の厳しい修行によって、六根を清浄する。
それは、見えざる神仏との邂逅(かいこう)の道である。
熊野速玉大社
和歌山 清浄の道
和歌山1
熊野速玉大社
新宮市新宮1
青岸渡寺
和歌山 清浄の道
和歌山2
青岸渡寺
東牟婁郡那智勝浦町那智山8
熊野那智大社
和歌山 清浄の道
和歌山3
熊野那智大社
東牟婁郡那智勝浦町那智山1
社殿
和歌山 清浄の道
和歌山4
熊野本宮大社
田辺市本宮町本宮1110
六棟が並ぶ社殿
和歌山 清浄の道
和歌山5
鬪雞神社
田辺市東陽1-1
年間3000回行われる「絵解き説法」
和歌山 清浄の道
和歌山6
道成寺
日高郡日高川町鐘巻1738
境内
和歌山 清浄の道
和歌山7
藤白神社
海南市藤白466
竈山神社 拝殿
和歌山 清浄の道
和歌山8
竈山神社
和歌山市和田438
根来寺-境内
和歌山 清浄の道
和歌山9
根來寺
岩出市根来2286
慈尊院-正門から見る多宝塔
和歌山 清浄の道
和歌山10
慈尊院
伊都郡九度山町慈尊院832
丹生官省符神社-本殿三棟
和歌山 清浄の道
和歌山11
丹生官省符神社
伊都郡九度山町慈尊院835
丹生都比賣神社-禊橋より参道・楼門を臨む
和歌山 清浄の道
和歌山12
丹生都比賣神社
伊都郡かつらぎ町上天野230
金剛峯寺-大主殿
和歌山 清浄の道
和歌山13
金剛峯寺
伊都郡高野町高野山132
「奈良」(大和・斑鳩・吉野)鎮護(ちんご)の道
https://t.co/Y7V2gUnZrI
【写真は東大寺】
「倭は国のまほろば」。
青垣山に隠る美し国。
飛鳥・藤原・平城の古代の都。
緑深き山々に神々が鎮まり、森や林には仏が宿る。
神社や寺院を結ぶ祈りの道が大和にめぐらされる。
東には、三笠山や三輪山などが連なり、国家鎮護の東大寺や春日大社、大神神社などが並び建つ。
長谷寺参詣の「初瀬街道」は天神山、初瀬山、巻向山などの裾野を初瀬川に沿っていく。
大和川の北、矢田丘陵東南麓に法隆寺の斑鳩の里がある。
西の京の七堂伽藍の地である。
伊勢大和回りは、桜井・飛鳥を経て、多武峰と吉野を到る。
峯高く聳え草木が欝蒼と繁る多武峰と、金剛蔵王を祀る金峯山、満山桜樹の吉野山は修験の山である。
東大寺-盧舎那大仏
奈良 鎮護の道
奈良1
東大寺
奈良市雑司町406-1
春日大社-中門
奈良 鎮護の道
奈良2
春日大社
奈良市春日野町160
興福寺-中金堂
奈良 鎮護の道
奈良3
興福寺
奈良市登大路町48
大安寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良4
大安寺
奈良市大安寺2-18-1
帯解寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良5
帯解寺
奈良市今市町734
石上神宮-楼門前の参道
奈良 鎮護の道
奈良6
石上神宮
天理市布留町384
大和神社-拝殿
奈良 鎮護の道
奈良7
大和神社
天理市新泉町306
大神神社-拝殿
奈良 鎮護の道
奈良8
大神神社
桜井市三輪1422
法華寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良9
法華寺
奈良市法華寺町882
西大寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良10
西大寺
奈良市西大寺芝町1-1-5
唐招提寺-金堂
奈良 鎮護の道
奈良11
唐招提寺
奈良市五条町13-46
薬師寺-金堂
奈良 鎮護の道
奈良12
薬師寺
奈良市西ノ京町457
法隆寺-中門と五重塔
奈良 鎮護の道
奈良13
法隆寺
生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1
中宮寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良14
中宮寺
生駒郡斑鳩町法隆寺北1-1-2
霊山寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良15
霊山寺
奈良市中町3879
宝山寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良16
宝山寺
生駒市門前町1-1
朝護孫子寺-大寅
奈良 鎮護の道
奈良17
朝護孫子寺
生駒郡平群町信貴山2280-1
廣瀬大社-拝殿
奈良 鎮護の道
奈良18
廣瀬大社
北葛城郡河合町川合99
當麻寺-本堂(曼荼羅堂)
奈良 鎮護の道
奈良19
當麻寺
葛城市當麻1263
橿原神宮-内拝殿
奈良 鎮護の道
奈良20
橿原神宮
橿原市久米町934
安倍文殊院-金閣浮御堂
奈良 鎮護の道
奈良21
安倍文殊院
桜井市阿部645
長谷寺-「朝の勤行」本堂にて
奈良 鎮護の道
奈良22
長谷寺
桜井市初瀬731-1
室生寺-五重塔
奈良 鎮護の道
奈良23
室生寺
宇陀市室生78
談山神社-本殿
奈良 鎮護の道
奈良24
談山神社
桜井市多武峰319
壺阪寺(南法華寺)-境内の堂塔伽藍と大石像仏
奈良 鎮護の道
奈良25
壷阪寺
高市郡高取町壷阪3
金峯山寺-本堂蔵王堂
奈良 鎮護の道
奈良26
金峯山寺
吉野郡吉野町吉野山2498
丹生川上神社上社-c
奈良 鎮護の道
奈良27
丹生川上神社上社
吉野郡川上村迫869-1
丹生川上神社-両部鳥居より拝殿を望む
奈良 鎮護の道
奈良28
丹生川上神社
吉野郡東吉野村小968
丹生川上神社下社
奈良 鎮護の道
奈良29
丹生川上神社下社
吉野郡下市町長谷1-1
元興寺-本堂と禅室
奈良 鎮護の道
奈良30
元興寺
奈良市中院町11
「大阪」(摂津・河内・和泉)豊楽(ぶらく)の道
https://t.co/zzbnKYowxD
摂津・河内・和泉
【写真は住吉大社】
浪速を中心とする摂津国の一部と河内、和泉を合わせた区域。東は生駒山・金剛山、北は北摂連山、西は大阪湾。大阪平野は、淀川や大和川などの運ぶ土砂によって造成された。
淀川水域には、難波江、住吉、浪速津、高津などがある。
この地には住吉大社、四天王寺など古社名刹が数多い。
河内は山と川の地である。
名所旧蹟が多く、それらの間を縫うように、高野山の参詣道沿いにはあまたの神社や寺院が佇んでいる。
和泉は瀬戸内と泉北丘陵との間を通る紀州街道・根来街道の周辺に神社や寺院がある。
これらの境内は参拝者でにぎわい、祭礼や法要、行事が催されている。
ここは、神と仏と人の豊楽の地である。
住吉大社-第一本宮から第四本宮にいたる四棟の本殿
大阪 豊楽の道
大阪1
住吉大社
大阪市住吉区住吉2-9-89
四天王寺-四天王寺式の伽藍配置
大阪 豊楽の道
大阪2
四天王寺
大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
阿部野神社-本殿
大阪 豊楽の道
大阪3
阿部野神社
大阪市阿倍野区北畠3-7-20
今宮戎神社-本殿
大阪 豊楽の道
大阪4
今宮戎神社
大阪市浪速区恵美須西1-6-10
大念佛寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪5
大念佛寺
大阪市平野区平野上町1-7-26
法樂寺
大阪 豊楽の道
大阪6
法樂寺
大阪市東住吉区山坂1-18-30
生國魂神社-生國魂造の社殿
大阪 豊楽の道
大阪7
生國魂神社
大阪市天王寺区生玉町13-9
坐摩神社-三つ鳥居
大阪 豊楽の道
大阪8
坐摩神社
大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3
大阪天満宮-本殿
大阪 豊楽の道
大阪9
大阪天満宮
大阪市北区天神橋2-1-8
太融寺-本堂・宝塔・客殿
大阪 豊楽の道
大阪10
太融寺
大阪市北区太融寺町3-7
施福寺-仁王門
大阪 豊楽の道
大阪11
施福寺
和泉市槇尾山町136
水間寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪12
水間寺
貝塚市水間638
七宝瀧寺-清滝堂と行者の滝
大阪 豊楽の道
大阪13
七宝瀧寺
泉佐野市大木8
金剛寺-楼門
大阪 豊楽の道
大阪14
金剛寺
河内長野市天野町996
観心寺-金堂
大阪 豊楽の道
大阪15
観心寺
河内長野市寺元475
叡福寺-境内
大阪 豊楽の道
大阪16
叡福寺
南河内郡太子町太子2146
道明寺天満宮-本殿
大阪 豊楽の道
大阪17
道明寺天満宮
大阪府藤井寺市道明寺1-16-40
葛井寺-境内
大阪 豊楽の道
大阪18
葛井寺
藤井寺市藤井寺1-16-21
枚岡神社-中門奥に四棟の本殿
大阪 豊楽の道
大阪19
枚岡神社
東大阪市出雲井町7-16
四條畷神社-本殿
大阪 豊楽の道
大阪20
四條畷神社
四條畷市南野2-18-1
水無瀬神宮-拝殿
大阪 豊楽の道
大阪21
水無瀬神宮
三島郡島本町広瀬3-10-24
総持寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪22
総持寺
茨木市総持寺1-6-1
神峯山寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪23
神峯山寺
高槻市原3301-1
勝尾寺-紅葉の境内
大阪 豊楽の道
大阪24
勝尾寺
箕面市粟生間谷2914-1
さとっぴ軍全軍は今すぐ、下記の全地点の地下深くも地上も!!!!、今すぐ先制総攻撃せよ!!!!!!!!奥の奥まで徹底的に焼き滅ぼせや!!!!!!!!
下記は超悪魔八咫烏の最高幹部達の巣窟だ!!!!!
やられる前に今すぐ必ずヤレ!!!!!!!!!!
京都府京都市上京区馬喰町にある北野天満宮が、神仏霊場会を統括しているようです。
神仏霊場会の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂と、それら周辺一帯が、今の危険予想地点です。
神仏霊場会の趣意
https://t.co/g0wHSsaYA8
わが国には神や仏の聖地が数多くある。山川林野に神は鎮まり仏は宿る。聖地は神と仏との邂逅の場である。
人々は神や仏を求め、山岳や辺地に修行し、神社や寺院に参詣してきた。
そのような聖地が、特に、紀伊、大和、摂津、播磨、山城、近江など諸国に集中する。
今日いうところの西国である。
この地にはわが国の宗廟たる伊勢の神宮をはじめ、二十二社などの神社や南都各宗、天台、真言、修験などの寺院が建立され、その後、浄土門各宗派、禅門各宗派、日蓮など鎌倉諸宗派が栄えるに至った。
そして伊勢参宮、熊野参詣、高野参詣、比叡参詣、西国三十三観音霊場巡礼、各宗派の宗祖聖蹟巡拝などが時代を越えて行われている。
西国は神と仏の一大聖域である。
ここには悠久の山河と信仰の歴史の刻まれた祈りの道がある。
神社や寺院への参詣、巡拝、巡礼は、多くの史書、参詣記、巡礼記、道中記の類に録されている。
さらに各国の名所図会や案内記にも詳細に記されている。
それらによると伊勢参宮、あるいは熊野参詣や高野参詣などにおいて、道中に鎮座する神社や寺院に併せて参拝し奉幣や納札などが行われている。
斯かる由緒深い神仏の同座し和合する古社や名刹を中心とする聖地に神仏霊場を整えようとするものである。
伊勢の神宮におかれては平成二十五年に第六十二回式年遷宮が行われた。
また、歴史を重ねた名社や古刹においても御鎮座や開宗あるいは御遠忌などの慶讃の行事が続けられている。
平成の御代はわが国の伝統的な神道や仏教は勿論のこと宗教界にとって極めて意義深い時代である。
翻って、世相をみるときに、地震洪水、戦禍災害、天変地異が頻繁に生じ、人心は乱れ、安きを得ぬこと甚だしいといえる。
願わくは、神と仏が相和し、格別の御神慮と御慈悲を以て、天下泰平、国家鎮護、万民豊楽と、世界平和、人類の共栄、生きとし生けるものの共存の甘露水を遍く垂れたまわんことを。
ここに謹んで神仏の御加護のもと、古都の森観光文化協会山折哲雄会長の呼びかけにより、西国の神社と寺院が協力して、相互巡拝を推進し、神威仏光の高揚を図るとともに、広く、宗教や思想信条を超えて、人心の平安と社会の安寧に資することを目的として、「神仏霊場会」の設立を致したく諸賢大徳の御賛同を御願い申し上げる次第である。
平成二十年三月吉日
神仏霊場会発起人
石清水八幡宮宮司田中 恆清
賀茂御祖神社宮司新木 直人
賀茂別雷神社宮司田中安比呂
住吉大社宮司真弓 常忠
大阪天満宮宮司寺井 種伯
生田神社宮司加藤 隆久
大神神宮宮司鈴木 寬治
多賀大社宮司中野 幸彦
熊野那智大社宮司朝日 芳英
天台座主半田 孝淳
法隆寺管長大野 玄妙
東大寺長老森本 公誠
金剛峯寺座主松長 有慶
相国寺派管長有馬 賴底
清水寺貫主森 清範
聖護院門跡門主宮城 泰年
妙法院門跡門主菅原 信海
国際倭国文化研究センター前所長山折 哲雄
(順不同)
比叡山延暦寺内 神仏霊場会(設立準備室)
代表責任者(準備委員長)比叡山延暦寺長臈小林 隆彰
同志社大学名誉教授廣川 勝美
事務局長比叡山延暦寺副執行教化部長山本 光賢
神仏霊場会の歴史的背景
https://t.co/RkmrIDF43R
伊勢参宮が一般に開放されて以降、江戸時代に盛んとなる「お伊勢参り」は全国各地からの参詣者を集めた。
もちろん伊勢参宮は、「豊受大神宮」と「皇大神宮」を第一の目的としているが、その旅の途中、道筋にある神社だけでなく寺院にも隔てなく参拝していることが記録されている。
参考までに道中記などにみえる神社と寺院を抜き出すと次のようである。
社寺名は現在と異なるものもあるが、おおよその旅程がわかる。
「道中泊休覚之帳」[文政甲申七(1824)歳極月十日出立]
(野田宿より白子観世音まで略)伊勢大神宮 → 大神宮 → 瀧ノ原大神宮 → 弘法大師岩屋観音 → 新宮熊野山 → 壱番那智山 → 本宮 → 湯峯東光寺薬師如来 → 道成寺 → 弐番紀三井寺 → きりもみ不動明王 → 粉河寺 → 高野山奥院 → 慈尊院 → 四番槇尾寺観音 → 五番藤井寺観音 → 法華寺 → 蔵王権現 → 多武峰 → 七番観音和州竜益寺 → 八番大和路の長谷寺 → 三輪明神 → 竜田大明神 → 法隆寺 → 大仏 → 九番札所南円堂 → 宇治平等院 → 十番之札所山城宇治三室戸寺 → 黄檗山萬福寺 → 上醍醐 → 十壱番観音 → 十二番近江岩間寺 → 十三番札所近江国石山寺 → 卅一番長命寺 → 江州神崎観音寺 → 十四番三井寺 → 唐崎壱ツ松大明神 → 山王大権現 → 比叡山 → 御本堂 → 中堂 → 宗林堂 → 鞍馬 → 毘沙門 → 貴船大明神 → 上賀茂 → 下賀茂大明神 → 京革堂 → 京都六角堂 → 西国札所四ヶ所 → 白川御殿 → 日野御門 → 吉田八百万神 → 真如堂阿弥陀如来 → 北野天神 → 御室御所 → 愛宕山 → 穴太寺 → 廿番吉峯寺 → 廿弐番摂津惣持寺 → 廿三番勝尾寺 → 廿四番津国中山寺 → 西の宮住吉神社 → 柿本人丸大明神 → 高砂尾上松住吉大明神 → 曽根大神 → 金毘羅大権現 → 善通寺 → 華岳寺 → 播磨国書写山 → 廿七番円教寺 → 二十五番播磨の清水寺 → 今伊勢外宮 → 勘当寺 → 二十八番丹後国成相寺 → 文珠菩薩
「伊勢參宮道中記」[嘉永三(1626)年]
(東照大権現より御神地まで略)両宮 → 虚空蔵 → 熊野大権現 → 西国第壱番観世音 → 熊野大神宮 → 遍照光院 → 蔵王権現 → 神変大菩薩 → 鎌足大明神 → 天満宮 → 第八番十一面観音 → 若宮八幡宮 → 春日大明神 → 三月堂 → 二月堂 → 四月堂 → 大佛 → 南円堂第九番観音 → 生玉大明神 → 北向八幡宮 → 善光寺 → 天王寺 → 東本願寺 → 西本願寺 → 男山八番宮 → 倭国一稲荷司 → 六角堂観音 → 吉田殿 → 新黒谷 → 祇園 → 智恩院 → 清水観音 → 大佛 → 三十三間堂 → 東本願寺 → 二条御城 → 北野天満宮 → 三井寺観音 → 石山寺 → 正八幡宮 → 太皇大明神 → 金龍寺 → 多賀大明神 → 岩屋観音 → 善光寺 → 阿弥陀如来 → 妙義山
「参宮巡礼帳」[文久二壬戊(1862)年六月吉祥日]
(鹿島大神宮より津嶋天王神社まで略)伊勢大神宮 → 天照皇太神宮 → 加茂大明神 → 春日大明神 → 法花寺 → 西大寺 → 菅原天神 → 法竜寺 → 竜田大明神 → 染井寺 → 三輪大明神 → 長谷寺 → 多武峯 → 大峯山 → 玉津嶋大明神 → 東照大権現 → 四国遍路 → 第一番より第十番まで札所 → 金比羅大権現 → 天満宮御本社 → 御本社牛頭天王 → 御本社住吉大明神 → 人丸大明神 → 須磨寺 → 清水寺 → 一心寺 → 天王寺 → 伏見稲荷大明神 → 三十三間堂 → 大仏殿 → 御内裏御社 → 智恩院 → 清水寺 → 善光寺 → 別雷皇宮 → 鹿島大神宮
「道中日記帳」[文久三癸亥(1863)年正月吉日]
(浅草観世音より津嶋牛頭天王まで略)伊勢外宮豊受皇大神宮 → 伊勢内宮 → 両宮 ニ而百二十余社 → 天照皇大神宮 → 二月堂 → 三月堂 → 四月堂 → 春日四社大明神 → 奈良中神社仏閣 → 法花寺 → 西大寺 → 善光寺天幡宮 → 松提寺 → 法隆寺 → 竜田明神 → 達磨寺 → 当麻 → 染井寺 → 橘寺 → 岡寺 → 飛鳥 → 飛鳥大明神 → 三輪大明神 → 長谷寺 → 多武ノ峯 → 蔵王権現 → 吉水院 → 高野山 → 住吉四社大明神 → 金毘羅大権現 → 善通寺七十五番ノ札所 → 瑜伽山大権現 → 曽根天神宮 → 本社住吉大明神 → 明石大明神 → 人丸大明神 → 須磨寺 → 築嶋山来迎寺 → 生田大神宮 → 西ノ宮大神宮 → 楠八幡宮 → 西本願寺 → 東本願寺 → 仁徳天王 → 高倉稲荷大明神 → 清水寺観世音 → 天王寺 → 八幡八幡 → 六角堂観世音 → 東本願寺 → 西本願寺 → 北野天神宮 → 本能寺 → 条光寺 → 上加茂大明神 → 下加茂大明神 → 百万遍寺 → 八百万神宮 → 倭国最初稲荷大明神 → 阿弥陀仏 → 黒谷寺 → 光秀大明神 → 智恩院 → 牛頭天王 → 清水寺観世音 → 三井寺観世音 → 石山寺 → 石窟観世音 (以下山谷観世音より子ノ権現観世音まで略)
参宮を済ませた後は、それぞれの講によって行き先は異なる。
参宮後直ちに帰る講中もあるが、大多数の講中は、大和から大坂や京都、近江などを見学する。
道中にある西国三十三ヶ所観音霊場の札所を廻るのが通常である。
さらに四国八十八ヶ所や金毘羅を参詣する場合もある。
帰路は東海道ではなく、中山道を通り、善光寺に参るのが一般的である。
このような旅は、道中記の類では、
伊勢 → 熊野・那智 → 紀伊 → 高野 → 大和 → 京都 → 近江 → 京都 → 摂津・大坂 → 兵庫 → 姫路・播 → 丹後
伊勢 → 熊野・那智 → 吉野 → 大和 → 京都 → 近江
伊勢 → 大和 → 吉野 → 四国 → 兵庫 → 大坂 → 京都
伊勢 → 大和 → 吉野 → 高野 → 大坂 → 兵庫 → 京都 → 近江
という経路である。
これらは、東の伊勢、南の紀伊、西の摂津・播磨、北の丹後・丹波を外周として、大和・山城を中央に置く各地を結ぶ経路である。ここには、
伊勢 → 熊野・那智 → 紀伊 → 吉野 → 高野
という「聖地・霊場」を貫く「参詣道」が通っている。
伊勢の神宮と紀伊山地の霊場を結ぶ道である。
紀伊山地の霊場の中心をなすのは、熊野三山(本宮・新宮・那智)、吉野(金峯山)、高野山である。
このような伊勢参宮における社寺巡拝の道を基本として「神仏霊場巡拝の道」が成り立っている。
すなわち、紀伊、大和、摂津、播磨、山城、近江など各地の神社と寺院を巡拝する道である。
特別巡拝 伊勢
https://t.co/RIAKkKNS7V
【写真は皇大神宮神宮内部】
「倭国人の魂のふるさと」といわれる神宮は、皇大神宮(内宮)と豊受大神宮(外宮)からなり、内宮は、五十鈴川の清流のほとり、緑濃い森のなかの清浄と静寂の聖地に鎮まる。
特別巡拝 伊勢
皇大神宮
伊勢市宇治館町1
豊受大神宮(外宮)
特別巡拝 伊勢
豊受大神宮
伊勢市豊川町279 November 11, 2025
1RP
「伊勢參宮道中記」[嘉永三(1626)年]
(東照大権現より御神地まで略)両宮 → 虚空蔵 → 熊野大権現 → 西国第壱番観世音 → 熊野大神宮 → 遍照光院 → 蔵王権現 → 神変大菩薩 → 鎌足大明神 → 天満宮 → 第八番十一面観音 → 若宮八幡宮 → 春日大明神 → 三月堂 → 二月堂 → 四月堂 → 大佛 → 南円堂第九番観音 → 生玉大明神 → 北向八幡宮 → 善光寺 → 天王寺 → 東本願寺 → 西本願寺 → 男山八番宮 → 倭国一稲荷司 → 六角堂観音 → 吉田殿 → 新黒谷 → 祇園 → 智恩院 → 清水観音 → 大佛 → 三十三間堂 → 東本願寺 → 二条御城 → 北野天満宮 → 三井寺観音 → 石山寺 → 正八幡宮 → 太皇大明神 → 金龍寺 → 多賀大明神 → 岩屋観音 → 善光寺 → 阿弥陀如来 → 妙義山
「参宮巡礼帳」[文久二壬戊(1862)年六月吉祥日]
(鹿島大神宮より津嶋天王神社まで略)伊勢大神宮 → 天照皇太神宮 → 加茂大明神 → 春日大明神 → 法花寺 → 西大寺 → 菅原天神 → 法竜寺 → 竜田大明神 → 染井寺 → 三輪大明神 → 長谷寺 → 多武峯 → 大峯山 → 玉津嶋大明神 → 東照大権現 → 四国遍路 → 第一番より第十番まで札所 → 金比羅大権現 → 天満宮御本社 → 御本社牛頭天王 → 御本社住吉大明神 → 人丸大明神 → 須磨寺 → 清水寺 → 一心寺 → 天王寺 → 伏見稲荷大明神 → 三十三間堂 → 大仏殿 → 御内裏御社 → 智恩院 → 清水寺 → 善光寺 → 別雷皇宮 → 鹿島大神宮
「道中日記帳」[文久三癸亥(1863)年正月吉日]
(浅草観世音より津嶋牛頭天王まで略)伊勢外宮豊受皇大神宮 → 伊勢内宮 → 両宮 ニ而百二十余社 → 天照皇大神宮 → 二月堂 → 三月堂 → 四月堂 → 春日四社大明神 → 奈良中神社仏閣 → 法花寺 → 西大寺 → 善光寺天幡宮 → 松提寺 → 法隆寺 → 竜田明神 → 達磨寺 → 当麻 → 染井寺 → 橘寺 → 岡寺 → 飛鳥 → 飛鳥大明神 → 三輪大明神 → 長谷寺 → 多武ノ峯 → 蔵王権現 → 吉水院 → 高野山 → 住吉四社大明神 → 金毘羅大権現 → 善通寺七十五番ノ札所 → 瑜伽山大権現 → 曽根天神宮 → 本社住吉大明神 → 明石大明神 → 人丸大明神 → 須磨寺 → 築嶋山来迎寺 → 生田大神宮 → 西ノ宮大神宮 → 楠八幡宮 → 西本願寺 → 東本願寺 → 仁徳天王 → 高倉稲荷大明神 → 清水寺観世音 → 天王寺 → 八幡八幡 → 六角堂観世音 → 東本願寺 → 西本願寺 → 北野天神宮 → 本能寺 → 条光寺 → 上加茂大明神 → 下加茂大明神 → 百万遍寺 → 八百万神宮 → 倭国最初稲荷大明神 → 阿弥陀仏 → 黒谷寺 → 光秀大明神 → 智恩院 → 牛頭天王 → 清水寺観世音 → 三井寺観世音 → 石山寺 → 石窟観世音 (以下山谷観世音より子ノ権現観世音まで略)
参宮を済ませた後は、それぞれの講によって行き先は異なる。
参宮後直ちに帰る講中もあるが、大多数の講中は、大和から大坂や京都、近江などを見学する。
道中にある西国三十三ヶ所観音霊場の札所を廻るのが通常である。
さらに四国八十八ヶ所や金毘羅を参詣する場合もある。
帰路は東海道ではなく、中山道を通り、善光寺に参るのが一般的である。
このような旅は、道中記の類では、
伊勢 → 熊野・那智 → 紀伊 → 高野 → 大和 → 京都 → 近江 → 京都 → 摂津・大坂 → 兵庫 → 姫路・播 → 丹後
伊勢 → 熊野・那智 → 吉野 → 大和 → 京都 → 近江
伊勢 → 大和 → 吉野 → 四国 → 兵庫 → 大坂 → 京都
伊勢 → 大和 → 吉野 → 高野 → 大坂 → 兵庫 → 京都 → 近江
という経路である。
これらは、東の伊勢、南の紀伊、西の摂津・播磨、北の丹後・丹波を外周として、大和・山城を中央に置く各地を結ぶ経路である。ここには、
伊勢 → 熊野・那智 → 紀伊 → 吉野 → 高野
という「聖地・霊場」を貫く「参詣道」が通っている。
伊勢の神宮と紀伊山地の霊場を結ぶ道である。
紀伊山地の霊場の中心をなすのは、熊野三山(本宮・新宮・那智)、吉野(金峯山)、高野山である。
このような伊勢参宮における社寺巡拝の道を基本として「神仏霊場巡拝の道」が成り立っている。
すなわち、紀伊、大和、摂津、播磨、山城、近江など各地の神社と寺院を巡拝する道である。
特別巡拝 伊勢
https://t.co/RIAKkKNS7V
【写真は皇大神宮神宮内部】
「倭国人の魂のふるさと」といわれる神宮は、皇大神宮(内宮)と豊受大神宮(外宮)からなり、内宮は、五十鈴川の清流のほとり、緑濃い森のなかの清浄と静寂の聖地に鎮まる。
特別巡拝 伊勢
皇大神宮
伊勢市宇治館町1
豊受大神宮(外宮)
特別巡拝 伊勢
豊受大神宮
伊勢市豊川町279
「和歌山」(紀伊・熊野・那智・高野)清浄(しょうじょう)の道
https://t.co/A6D2QQwHZ5
【写真は熊野那智大社】
紀伊・熊野・那智・高野
紀伊は「木の国」。
海に近いが山国である。
三六○○峯の山々と渓谷の間を縫って神と仏の聖地への道はつづく。
伊勢路と紀路、大峯道である。
紀路は「大辺路(おおへち)・小辺路(こへち)」とよばれた。
辺路は辺土(へど)と同じく人里離れた辺鄙(へんび)な地をいう。
紀伊の辺路は、峯高く道険しい難路である。
大辺路は、田辺から熊野まで、おおむね海岸線に沿って紀伊半島をまわる道。
小辺路は、熊野と高野をほぼ直線に結ぶ峠を三つ越える山間の道。
大峯道は、熊野三山と吉野を結ぶ修験根本道場である。
大峯奥駈(おおみねおくがけ)の厳しい修行によって、六根を清浄する。
それは、見えざる神仏との邂逅(かいこう)の道である。
熊野速玉大社
和歌山 清浄の道
和歌山1
熊野速玉大社
新宮市新宮1
青岸渡寺
和歌山 清浄の道
和歌山2
青岸渡寺
東牟婁郡那智勝浦町那智山8
熊野那智大社
和歌山 清浄の道
和歌山3
熊野那智大社
東牟婁郡那智勝浦町那智山1
社殿
和歌山 清浄の道
和歌山4
熊野本宮大社
田辺市本宮町本宮1110
六棟が並ぶ社殿
和歌山 清浄の道
和歌山5
鬪雞神社
田辺市東陽1-1
年間3000回行われる「絵解き説法」
和歌山 清浄の道
和歌山6
道成寺
日高郡日高川町鐘巻1738
境内
和歌山 清浄の道
和歌山7
藤白神社
海南市藤白466
竈山神社 拝殿
和歌山 清浄の道
和歌山8
竈山神社
和歌山市和田438
根来寺-境内
和歌山 清浄の道
和歌山9
根來寺
岩出市根来2286
慈尊院-正門から見る多宝塔
和歌山 清浄の道
和歌山10
慈尊院
伊都郡九度山町慈尊院832
丹生官省符神社-本殿三棟
和歌山 清浄の道
和歌山11
丹生官省符神社
伊都郡九度山町慈尊院835
丹生都比賣神社-禊橋より参道・楼門を臨む
和歌山 清浄の道
和歌山12
丹生都比賣神社
伊都郡かつらぎ町上天野230
金剛峯寺-大主殿
和歌山 清浄の道
和歌山13
金剛峯寺
伊都郡高野町高野山132
「奈良」(大和・斑鳩・吉野)鎮護(ちんご)の道
https://t.co/Y7V2gUnZrI
【写真は東大寺】
「倭は国のまほろば」。
青垣山に隠る美し国。
飛鳥・藤原・平城の古代の都。
緑深き山々に神々が鎮まり、森や林には仏が宿る。
神社や寺院を結ぶ祈りの道が大和にめぐらされる。
東には、三笠山や三輪山などが連なり、国家鎮護の東大寺や春日大社、大神神社などが並び建つ。
長谷寺参詣の「初瀬街道」は天神山、初瀬山、巻向山などの裾野を初瀬川に沿っていく。
大和川の北、矢田丘陵東南麓に法隆寺の斑鳩の里がある。
西の京の七堂伽藍の地である。
伊勢大和回りは、桜井・飛鳥を経て、多武峰と吉野を到る。
峯高く聳え草木が欝蒼と繁る多武峰と、金剛蔵王を祀る金峯山、満山桜樹の吉野山は修験の山である。
東大寺-盧舎那大仏
奈良 鎮護の道
奈良1
東大寺
奈良市雑司町406-1
春日大社-中門
奈良 鎮護の道
奈良2
春日大社
奈良市春日野町160
興福寺-中金堂
奈良 鎮護の道
奈良3
興福寺
奈良市登大路町48
大安寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良4
大安寺
奈良市大安寺2-18-1
帯解寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良5
帯解寺
奈良市今市町734
石上神宮-楼門前の参道
奈良 鎮護の道
奈良6
石上神宮
天理市布留町384
大和神社-拝殿
奈良 鎮護の道
奈良7
大和神社
天理市新泉町306
大神神社-拝殿
奈良 鎮護の道
奈良8
大神神社
桜井市三輪1422
法華寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良9
法華寺
奈良市法華寺町882
西大寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良10
西大寺
奈良市西大寺芝町1-1-5
唐招提寺-金堂
奈良 鎮護の道
奈良11
唐招提寺
奈良市五条町13-46
薬師寺-金堂
奈良 鎮護の道
奈良12
薬師寺
奈良市西ノ京町457
法隆寺-中門と五重塔
奈良 鎮護の道
奈良13
法隆寺
生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1
中宮寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良14
中宮寺
生駒郡斑鳩町法隆寺北1-1-2
霊山寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良15
霊山寺
奈良市中町3879
宝山寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良16
宝山寺
生駒市門前町1-1
朝護孫子寺-大寅
奈良 鎮護の道
奈良17
朝護孫子寺
生駒郡平群町信貴山2280-1
廣瀬大社-拝殿
奈良 鎮護の道
奈良18
廣瀬大社
北葛城郡河合町川合99
當麻寺-本堂(曼荼羅堂)
奈良 鎮護の道
奈良19
當麻寺
葛城市當麻1263
橿原神宮-内拝殿
奈良 鎮護の道
奈良20
橿原神宮
橿原市久米町934
安倍文殊院-金閣浮御堂
奈良 鎮護の道
奈良21
安倍文殊院
桜井市阿部645
長谷寺-「朝の勤行」本堂にて
奈良 鎮護の道
奈良22
長谷寺
桜井市初瀬731-1
室生寺-五重塔
奈良 鎮護の道
奈良23
室生寺
宇陀市室生78
談山神社-本殿
奈良 鎮護の道
奈良24
談山神社
桜井市多武峰319
壺阪寺(南法華寺)-境内の堂塔伽藍と大石像仏
奈良 鎮護の道
奈良25
壷阪寺
高市郡高取町壷阪3
金峯山寺-本堂蔵王堂
奈良 鎮護の道
奈良26
金峯山寺
吉野郡吉野町吉野山2498
丹生川上神社上社-c
奈良 鎮護の道
奈良27
丹生川上神社上社
吉野郡川上村迫869-1
丹生川上神社-両部鳥居より拝殿を望む
奈良 鎮護の道
奈良28
丹生川上神社
吉野郡東吉野村小968
丹生川上神社下社
奈良 鎮護の道
奈良29
丹生川上神社下社
吉野郡下市町長谷1-1
元興寺-本堂と禅室
奈良 鎮護の道
奈良30
元興寺
奈良市中院町11
「大阪」(摂津・河内・和泉)豊楽(ぶらく)の道
https://t.co/zzbnKYowxD
摂津・河内・和泉
【写真は住吉大社】
浪速を中心とする摂津国の一部と河内、和泉を合わせた区域。東は生駒山・金剛山、北は北摂連山、西は大阪湾。大阪平野は、淀川や大和川などの運ぶ土砂によって造成された。
淀川水域には、難波江、住吉、浪速津、高津などがある。
この地には住吉大社、四天王寺など古社名刹が数多い。
河内は山と川の地である。
名所旧蹟が多く、それらの間を縫うように、高野山の参詣道沿いにはあまたの神社や寺院が佇んでいる。
和泉は瀬戸内と泉北丘陵との間を通る紀州街道・根来街道の周辺に神社や寺院がある。
これらの境内は参拝者でにぎわい、祭礼や法要、行事が催されている。
ここは、神と仏と人の豊楽の地である。
住吉大社-第一本宮から第四本宮にいたる四棟の本殿
大阪 豊楽の道
大阪1
住吉大社
大阪市住吉区住吉2-9-89
四天王寺-四天王寺式の伽藍配置
大阪 豊楽の道
大阪2
四天王寺
大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
阿部野神社-本殿
大阪 豊楽の道
大阪3
阿部野神社
大阪市阿倍野区北畠3-7-20
今宮戎神社-本殿
大阪 豊楽の道
大阪4
今宮戎神社
大阪市浪速区恵美須西1-6-10
大念佛寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪5
大念佛寺
大阪市平野区平野上町1-7-26
法樂寺
大阪 豊楽の道
大阪6
法樂寺
大阪市東住吉区山坂1-18-30
生國魂神社-生國魂造の社殿
大阪 豊楽の道
大阪7
生國魂神社
大阪市天王寺区生玉町13-9
坐摩神社-三つ鳥居
大阪 豊楽の道
大阪8
坐摩神社
大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3
大阪天満宮-本殿
大阪 豊楽の道
大阪9
大阪天満宮
大阪市北区天神橋2-1-8
太融寺-本堂・宝塔・客殿
大阪 豊楽の道
大阪10
太融寺
大阪市北区太融寺町3-7
施福寺-仁王門
大阪 豊楽の道
大阪11
施福寺
和泉市槇尾山町136
水間寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪12
水間寺
貝塚市水間638
七宝瀧寺-清滝堂と行者の滝
大阪 豊楽の道
大阪13
七宝瀧寺
泉佐野市大木8
金剛寺-楼門
大阪 豊楽の道
大阪14
金剛寺
河内長野市天野町996
観心寺-金堂
大阪 豊楽の道
大阪15
観心寺
河内長野市寺元475
叡福寺-境内
大阪 豊楽の道
大阪16
叡福寺
南河内郡太子町太子2146
道明寺天満宮-本殿
大阪 豊楽の道
大阪17
道明寺天満宮
大阪府藤井寺市道明寺1-16-40
葛井寺-境内
大阪 豊楽の道
大阪18
葛井寺
藤井寺市藤井寺1-16-21
枚岡神社-中門奥に四棟の本殿
大阪 豊楽の道
大阪19
枚岡神社
東大阪市出雲井町7-16
四條畷神社-本殿
大阪 豊楽の道
大阪20
四條畷神社
四條畷市南野2-18-1
水無瀬神宮-拝殿
大阪 豊楽の道
大阪21
水無瀬神宮
三島郡島本町広瀬3-10-24
総持寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪22
総持寺
茨木市総持寺1-6-1
神峯山寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪23
神峯山寺
高槻市原3301-1
勝尾寺-紅葉の境内
大阪 豊楽の道
大阪24
勝尾寺
箕面市粟生間谷2914-1
さとっぴ軍全軍は今すぐ、下記の全地点の地下深くも地上も!!!!、今すぐ先制総攻撃せよ!!!!!!!!奥の奥まで徹底的に焼き滅ぼせや!!!!!!!!
下記は超悪魔八咫烏の最高幹部達の巣窟だ!!!!!
やられる前に今すぐ必ずヤレ!!!!!!!!!!
京都府京都市上京区馬喰町にある北野天満宮が、神仏霊場会を統括しているようです。
神仏霊場会の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂と、それら周辺一帯が、今の危険予想地点です。
神仏霊場会の趣意
https://t.co/g0wHSsaYA8
わが国には神や仏の聖地が数多くある。山川林野に神は鎮まり仏は宿る。聖地は神と仏との邂逅の場である。
人々は神や仏を求め、山岳や辺地に修行し、神社や寺院に参詣してきた。
そのような聖地が、特に、紀伊、大和、摂津、播磨、山城、近江など諸国に集中する。
今日いうところの西国である。
この地にはわが国の宗廟たる伊勢の神宮をはじめ、二十二社などの神社や南都各宗、天台、真言、修験などの寺院が建立され、その後、浄土門各宗派、禅門各宗派、日蓮など鎌倉諸宗派が栄えるに至った。
そして伊勢参宮、熊野参詣、高野参詣、比叡参詣、西国三十三観音霊場巡礼、各宗派の宗祖聖蹟巡拝などが時代を越えて行われている。
西国は神と仏の一大聖域である。
ここには悠久の山河と信仰の歴史の刻まれた祈りの道がある。
神社や寺院への参詣、巡拝、巡礼は、多くの史書、参詣記、巡礼記、道中記の類に録されている。
さらに各国の名所図会や案内記にも詳細に記されている。
それらによると伊勢参宮、あるいは熊野参詣や高野参詣などにおいて、道中に鎮座する神社や寺院に併せて参拝し奉幣や納札などが行われている。
斯かる由緒深い神仏の同座し和合する古社や名刹を中心とする聖地に神仏霊場を整えようとするものである。
伊勢の神宮におかれては平成二十五年に第六十二回式年遷宮が行われた。
また、歴史を重ねた名社や古刹においても御鎮座や開宗あるいは御遠忌などの慶讃の行事が続けられている。
平成の御代はわが国の伝統的な神道や仏教は勿論のこと宗教界にとって極めて意義深い時代である。
翻って、世相をみるときに、地震洪水、戦禍災害、天変地異が頻繁に生じ、人心は乱れ、安きを得ぬこと甚だしいといえる。
願わくは、神と仏が相和し、格別の御神慮と御慈悲を以て、天下泰平、国家鎮護、万民豊楽と、世界平和、人類の共栄、生きとし生けるものの共存の甘露水を遍く垂れたまわんことを。
ここに謹んで神仏の御加護のもと、古都の森観光文化協会山折哲雄会長の呼びかけにより、西国の神社と寺院が協力して、相互巡拝を推進し、神威仏光の高揚を図るとともに、広く、宗教や思想信条を超えて、人心の平安と社会の安寧に資することを目的として、「神仏霊場会」の設立を致したく諸賢大徳の御賛同を御願い申し上げる次第である。
平成二十年三月吉日
神仏霊場会発起人
石清水八幡宮宮司田中 恆清
賀茂御祖神社宮司新木 直人
賀茂別雷神社宮司田中安比呂
住吉大社宮司真弓 常忠
大阪天満宮宮司寺井 種伯
生田神社宮司加藤 隆久
大神神宮宮司鈴木 寬治
多賀大社宮司中野 幸彦
熊野那智大社宮司朝日 芳英
天台座主半田 孝淳
法隆寺管長大野 玄妙
東大寺長老森本 公誠
金剛峯寺座主松長 有慶
相国寺派管長有馬 賴底
清水寺貫主森 清範
聖護院門跡門主宮城 泰年
妙法院門跡門主菅原 信海
国際倭国文化研究センター前所長山折 哲雄
(順不同)
比叡山延暦寺内 神仏霊場会(設立準備室)
代表責任者(準備委員長)比叡山延暦寺長臈小林 隆彰
同志社大学名誉教授廣川 勝美
事務局長比叡山延暦寺副執行教化部長山本 光賢
神仏霊場会の歴史的背景
https://t.co/RkmrIDF43R
伊勢参宮が一般に開放されて以降、江戸時代に盛んとなる「お伊勢参り」は全国各地からの参詣者を集めた。
もちろん伊勢参宮は、「豊受大神宮」と「皇大神宮」を第一の目的としているが、その旅の途中、道筋にある神社だけでなく寺院にも隔てなく参拝していることが記録されている。
参考までに道中記などにみえる神社と寺院を抜き出すと次のようである。
社寺名は現在と異なるものもあるが、おおよその旅程がわかる。
「道中泊休覚之帳」[文政甲申七(1824)歳極月十日出立]
(野田宿より白子観世音まで略)伊勢大神宮 → 大神宮 → 瀧ノ原大神宮 → 弘法大師岩屋観音 → 新宮熊野山 → 壱番那智山 → 本宮 → 湯峯東光寺薬師如来 → 道成寺 → 弐番紀三井寺 → きりもみ不動明王 → 粉河寺 → 高野山奥院 → 慈尊院 → 四番槇尾寺観音 → 五番藤井寺観音 → 法華寺 → 蔵王権現 → 多武峰 → 七番観音和州竜益寺 → 八番大和路の長谷寺 → 三輪明神 → 竜田大明神 → 法隆寺 → 大仏 → 九番札所南円堂 → 宇治平等院 → 十番之札所山城宇治三室戸寺 → 黄檗山萬福寺 → 上醍醐 → 十壱番観音 → 十二番近江岩間寺 → 十三番札所近江国石山寺 → 卅一番長命寺 → 江州神崎観音寺 → 十四番三井寺 → 唐崎壱ツ松大明神 → 山王大権現 → 比叡山 → 御本堂 → 中堂 → 宗林堂 → 鞍馬 → 毘沙門 → 貴船大明神 → 上賀茂 → 下賀茂大明神 → 京革堂 → 京都六角堂 → 西国札所四ヶ所 → 白川御殿 → 日野御門 → 吉田八百万神 → 真如堂阿弥陀如来 → 北野天神 → 御室御所 → 愛宕山 → 穴太寺 → 廿番吉峯寺 → 廿弐番摂津惣持寺 → 廿三番勝尾寺 → 廿四番津国中山寺 → 西の宮住吉神社 → 柿本人丸大明神 → 高砂尾上松住吉大明神 → 曽根大神 → 金毘羅大権現 → 善通寺 → 華岳寺 → 播磨国書写山 → 廿七番円教寺 → 二十五番播磨の清水寺 → 今伊勢外宮 → 勘当寺 → 二十八番丹後国成相寺 → 文珠菩薩
「伊勢參宮道中記」[嘉永三(1626)年]
(東照大権現より御神地まで略)両宮 → 虚空蔵 → 熊野大権現 → 西国第壱番観世音 → 熊野大神宮 → 遍照光院 → 蔵王権現 → 神変大菩薩 → 鎌足大明神 → 天満宮 → 第八番十一面観音 → 若宮八幡宮 → 春日大明神 → 三月堂 → 二月堂 → 四月堂 → 大佛 → 南円堂第九番観音 → 生玉大明神 → 北向八幡宮 → 善光寺 → 天王寺 → 東本願寺 → 西本願寺 → 男山八番宮 → 倭国一稲荷司 → 六角堂観音 → 吉田殿 → 新黒谷 → 祇園 → 智恩院 → 清水観音 → 大佛 → 三十三間堂 → 東本願寺 → 二条御城 → 北野天満宮 → 三井寺観音 → 石山寺 → 正八幡宮 → 太皇大明神 → 金龍寺 → 多賀大明神 → 岩屋観音 → 善光寺 → 阿弥陀如来 → 妙義山
「参宮巡礼帳」[文久二壬戊(1862)年六月吉祥日]
(鹿島大神宮より津嶋天王神社まで略)伊勢大神宮 → 天照皇太神宮 → 加茂大明神 → 春日大明神 → 法花寺 → 西大寺 → 菅原天神 → 法竜寺 → 竜田大明神 → 染井寺 → 三輪大明神 → 長谷寺 → 多武峯 → 大峯山 → 玉津嶋大明神 → 東照大権現 → 四国遍路 → 第一番より第十番まで札所 → 金比羅大権現 → 天満宮御本社 → 御本社牛頭天王 → 御本社住吉大明神 → 人丸大明神 → 須磨寺 → 清水寺 → 一心寺 → 天王寺 → 伏見稲荷大明神 → 三十三間堂 → 大仏殿 → 御内裏御社 → 智恩院 → 清水寺 → 善光寺 → 別雷皇宮 → 鹿島大神宮
「道中日記帳」[文久三癸亥(1863)年正月吉日]
(浅草観世音より津嶋牛頭天王まで略)伊勢外宮豊受皇大神宮 → 伊勢内宮 → 両宮 ニ而百二十余社 → 天照皇大神宮 → 二月堂 → 三月堂 → 四月堂 → 春日四社大明神 → 奈良中神社仏閣 → 法花寺 → 西大寺 → 善光寺天幡宮 → 松提寺 → 法隆寺 → 竜田明神 → 達磨寺 → 当麻 → 染井寺 → 橘寺 → 岡寺 → 飛鳥 → 飛鳥大明神 → 三輪大明神 → 長谷寺 → 多武ノ峯 → 蔵王権現 → 吉水院 → 高野山 → 住吉四社大明神 → 金毘羅大権現 → 善通寺七十五番ノ札所 → 瑜伽山大権現 → 曽根天神宮 → 本社住吉大明神 → 明石大明神 → 人丸大明神 → 須磨寺 → 築嶋山来迎寺 → 生田大神宮 → 西ノ宮大神宮 → 楠八幡宮 → 西本願寺 → 東本願寺 → 仁徳天王 → 高倉稲荷大明神 → 清水寺観世音 → 天王寺 → 八幡八幡 → 六角堂観世音 → 東本願寺 → 西本願寺 → 北野天神宮 → 本能寺 → 条光寺 → 上加茂大明神 → 下加茂大明神 → 百万遍寺 → 八百万神宮 → 倭国最初稲荷大明神 → 阿弥陀仏 → 黒谷寺 → 光秀大明神 → 智恩院 → 牛頭天王 → 清水寺観世音 → 三井寺観世音 → 石山寺 → 石窟観世音 (以下山谷観世音より子ノ権現観世音まで略)
参宮を済ませた後は、それぞれの講によって行き先は異なる。
参宮後直ちに帰る講中もあるが、大多数の講中は、大和から大坂や京都、近江などを見学する。
道中にある西国三十三ヶ所観音霊場の札所を廻るのが通常である。
さらに四国八十八ヶ所や金毘羅を参詣する場合もある。
帰路は東海道ではなく、中山道を通り、善光寺に参るのが一般的である。
このような旅は、道中記の類では、
伊勢 → 熊野・那智 → 紀伊 → 高野 → 大和 → 京都 → 近江 → 京都 → 摂津・大坂 → 兵庫 → 姫路・播 → 丹後
伊勢 → 熊野・那智 → 吉野 → 大和 → 京都 → 近江
伊勢 → 大和 → 吉野 → 四国 → 兵庫 → 大坂 → 京都
伊勢 → 大和 → 吉野 → 高野 → 大坂 → 兵庫 → 京都 → 近江
という経路である。
これらは、東の伊勢、南の紀伊、西の摂津・播磨、北の丹後・丹波を外周として、大和・山城を中央に置く各地を結ぶ経路である。ここには、
伊勢 → 熊野・那智 → 紀伊 → 吉野 → 高野
という「聖地・霊場」を貫く「参詣道」が通っている。
伊勢の神宮と紀伊山地の霊場を結ぶ道である。
紀伊山地の霊場の中心をなすのは、熊野三山(本宮・新宮・那智)、吉野(金峯山)、高野山である。
このような伊勢参宮における社寺巡拝の道を基本として「神仏霊場巡拝の道」が成り立っている。
すなわち、紀伊、大和、摂津、播磨、山城、近江など各地の神社と寺院を巡拝する道である。
特別巡拝 伊勢
https://t.co/RIAKkKNS7V
【写真は皇大神宮神宮内部】
「倭国人の魂のふるさと」といわれる神宮は、皇大神宮(内宮)と豊受大神宮(外宮)からなり、内宮は、五十鈴川の清流のほとり、緑濃い森のなかの清浄と静寂の聖地に鎮まる。
特別巡拝 伊勢
皇大神宮
伊勢市宇治館町1
豊受大神宮(外宮)
特別巡拝 伊勢
豊受大神宮
伊勢市豊川町279
「和歌山」(紀伊・熊野・那智・高野)清浄(しょうじょう)の道
https://t.co/A6D2QQwHZ5
【写真は熊野那智大社】
紀伊・熊野・那智・高野
紀伊は「木の国」。
海に近いが山国である。
三六○○峯の山々と渓谷の間を縫って神と仏の聖地への道はつづく。
伊勢路と紀路、大峯道である。
紀路は「大辺路(おおへち)・小辺路(こへち)」とよばれた。
辺路は辺土(へど)と同じく人里離れた辺鄙(へんび)な地をいう。
紀伊の辺路は、峯高く道険しい難路である。
大辺路は、田辺から熊野まで、おおむね海岸線に沿って紀伊半島をまわる道。
小辺路は、熊野と高野をほぼ直線に結ぶ峠を三つ越える山間の道。
大峯道は、熊野三山と吉野を結ぶ修験根本道場である。
大峯奥駈(おおみねおくがけ)の厳しい修行によって、六根を清浄する。
それは、見えざる神仏との邂逅(かいこう)の道である。
熊野速玉大社
和歌山 清浄の道
和歌山1
熊野速玉大社
新宮市新宮1
青岸渡寺
和歌山 清浄の道
和歌山2
青岸渡寺
東牟婁郡那智勝浦町那智山8
熊野那智大社
和歌山 清浄の道
和歌山3
熊野那智大社
東牟婁郡那智勝浦町那智山1
社殿
和歌山 清浄の道
和歌山4
熊野本宮大社
田辺市本宮町本宮1110
六棟が並ぶ社殿
和歌山 清浄の道
和歌山5
鬪雞神社
田辺市東陽1-1
年間3000回行われる「絵解き説法」
和歌山 清浄の道
和歌山6
道成寺
日高郡日高川町鐘巻1738
境内
和歌山 清浄の道
和歌山7
藤白神社
海南市藤白466
竈山神社 拝殿
和歌山 清浄の道
和歌山8
竈山神社
和歌山市和田438
根来寺-境内
和歌山 清浄の道
和歌山9
根來寺
岩出市根来2286
慈尊院-正門から見る多宝塔
和歌山 清浄の道
和歌山10
慈尊院
伊都郡九度山町慈尊院832
丹生官省符神社-本殿三棟
和歌山 清浄の道
和歌山11
丹生官省符神社
伊都郡九度山町慈尊院835
丹生都比賣神社-禊橋より参道・楼門を臨む
和歌山 清浄の道
和歌山12
丹生都比賣神社
伊都郡かつらぎ町上天野230
金剛峯寺-大主殿
和歌山 清浄の道
和歌山13
金剛峯寺
伊都郡高野町高野山132
「奈良」(大和・斑鳩・吉野)鎮護(ちんご)の道
https://t.co/Y7V2gUnZrI
【写真は東大寺】
「倭は国のまほろば」。
青垣山に隠る美し国。
飛鳥・藤原・平城の古代の都。
緑深き山々に神々が鎮まり、森や林には仏が宿る。
神社や寺院を結ぶ祈りの道が大和にめぐらされる。
東には、三笠山や三輪山などが連なり、国家鎮護の東大寺や春日大社、大神神社などが並び建つ。
長谷寺参詣の「初瀬街道」は天神山、初瀬山、巻向山などの裾野を初瀬川に沿っていく。
大和川の北、矢田丘陵東南麓に法隆寺の斑鳩の里がある。
西の京の七堂伽藍の地である。
伊勢大和回りは、桜井・飛鳥を経て、多武峰と吉野を到る。
峯高く聳え草木が欝蒼と繁る多武峰と、金剛蔵王を祀る金峯山、満山桜樹の吉野山は修験の山である。
東大寺-盧舎那大仏
奈良 鎮護の道
奈良1
東大寺
奈良市雑司町406-1
春日大社-中門
奈良 鎮護の道
奈良2
春日大社
奈良市春日野町160
興福寺-中金堂
奈良 鎮護の道
奈良3
興福寺
奈良市登大路町48
大安寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良4
大安寺
奈良市大安寺2-18-1
帯解寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良5
帯解寺
奈良市今市町734
石上神宮-楼門前の参道
奈良 鎮護の道
奈良6
石上神宮
天理市布留町384
大和神社-拝殿
奈良 鎮護の道
奈良7
大和神社
天理市新泉町306
大神神社-拝殿
奈良 鎮護の道
奈良8
大神神社
桜井市三輪1422
法華寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良9
法華寺
奈良市法華寺町882
西大寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良10
西大寺
奈良市西大寺芝町1-1-5
唐招提寺-金堂
奈良 鎮護の道
奈良11
唐招提寺
奈良市五条町13-46
薬師寺-金堂
奈良 鎮護の道
奈良12
薬師寺
奈良市西ノ京町457
法隆寺-中門と五重塔
奈良 鎮護の道
奈良13
法隆寺
生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1
中宮寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良14
中宮寺
生駒郡斑鳩町法隆寺北1-1-2
霊山寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良15
霊山寺
奈良市中町3879
宝山寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良16
宝山寺
生駒市門前町1-1
朝護孫子寺-大寅
奈良 鎮護の道
奈良17
朝護孫子寺
生駒郡平群町信貴山2280-1
廣瀬大社-拝殿
奈良 鎮護の道
奈良18
廣瀬大社
北葛城郡河合町川合99
當麻寺-本堂(曼荼羅堂)
奈良 鎮護の道
奈良19
當麻寺
葛城市當麻1263
橿原神宮-内拝殿
奈良 鎮護の道
奈良20
橿原神宮
橿原市久米町934
安倍文殊院-金閣浮御堂
奈良 鎮護の道
奈良21
安倍文殊院
桜井市阿部645
長谷寺-「朝の勤行」本堂にて
奈良 鎮護の道
奈良22
長谷寺
桜井市初瀬731-1
室生寺-五重塔
奈良 鎮護の道
奈良23
室生寺
宇陀市室生78
談山神社-本殿
奈良 鎮護の道
奈良24
談山神社
桜井市多武峰319
壺阪寺(南法華寺)-境内の堂塔伽藍と大石像仏
奈良 鎮護の道
奈良25
壷阪寺
高市郡高取町壷阪3
金峯山寺-本堂蔵王堂
奈良 鎮護の道
奈良26
金峯山寺
吉野郡吉野町吉野山2498
丹生川上神社上社-c
奈良 鎮護の道
奈良27
丹生川上神社上社
吉野郡川上村迫869-1
丹生川上神社-両部鳥居より拝殿を望む
奈良 鎮護の道
奈良28
丹生川上神社
吉野郡東吉野村小968
丹生川上神社下社
奈良 鎮護の道
奈良29
丹生川上神社下社
吉野郡下市町長谷1-1
元興寺-本堂と禅室
奈良 鎮護の道
奈良30
元興寺
奈良市中院町11 November 11, 2025
1RP
#スターシード の写真家
#小原里美 です🌟
小田原城 常盤木門で🏯
摩利支天を #神写
重要な防御拠点に出現
さすが戦の神
門を通る人を見てる
小田原城 最上階に
摩利支天を安置
江戸時代は
阿弥陀如来
如意輪観音
大日如来
弁財天
地蔵菩薩
薬師如来も安置
天守七尊と呼ばれた😊
#スピリチュアル https://t.co/YVQ69bLxbp https://t.co/3FlLz3gMZF November 11, 2025
1RP
創造主様におかれましては、西暦グレゴリオ暦の2025年11月月末(未だに奴等が生き残っているようなので、延長いたしました)までにおける、女神ガイア様と私「さとっぴ369」と、私の仲間達と部下達を、特にしっかり保護していただき支援していただきますよう、改めて私はお願い申し上げます。
全宇宙全次元全フラットアースの超悪魔勢力どもの総力を挙げて、(最期の?)総攻撃を、今も準備中でしょう・・・・・次の総攻撃は、倭国時間の下記のいずれかでしょう。
午後6時11分11秒頃
午後6時18分18秒頃
午後6時30分頃(=危険!!)
午後6時36分36秒頃
午後6時45分45秒頃
午後6時49分49秒頃
午後6時54分54秒頃
さとっぴ軍全軍は今すぐ、全宇宙全次元全フラットアースの皆様に対しても、短くとも、今から2025年11月月末までは、超悪魔勢力どもの本拠(銀河連合の総本部、シリウス、オリオングレーネブー帝国、アルクトゥルス星、アンドロメダ銀河、「プレアデス星団のAYAイカイ長老側勢力」と、これらを支援する外部勢力群)を、今すぐ強く牽制してもらい、更にガイアフラットアースのさとっぴ軍へ大援軍を急派してもらうよう、緊急要請せよ!!!!!
さとっぴ軍全軍は今すぐ、全世界の地下世界の全て!!!!を3日間連続で!!!!!奥の奥まで焼いて焼いて焼き滅ぼせや!!!!!!!!!!!(特に、火山の山頂!!!火口!!!主要な構造線!!活断層!!過去の強制大地震の震源地!!!が危険でしょう)
倭国の主要活断層帯は、下記リンクを参照せよ。
https://t.co/1sFWRbdCU5
全世界の地下世界の全てを焼き滅ぼし、大掃除を実行し、奥の奥まで完全制覇征服支配せよ!!!!!
全ての危険因子(ポータルや加速器や核爆弾やHAARPなどなど)を高速捜査調査特定し、見つけ次第に全て即時破壊殲滅聖絶消去せよ!!!
更に、さとっぴ軍全軍は今すぐ、全世界の地上!!!!の超悪魔勢力どもを、今すぐ問答無用で徹底的に即時殲滅焼却聖絶消去せよ!!!!!!!!!!
特に、倭国国内の超悪魔勢力どもについては、念入りに!!!!
※※※※※※
今のうちに、さとっぴ軍全軍は今すぐ手分けして、倭国全国に在る2991箇所!!!!下記の磐座群の情報から正確な磐座・巨岩・奇岩・神石・磐境の所在地を高速調査特定せよ(既に全地点の位置を特定済みであろう)!!!!!!
私は既に何度も同じ命令をしてきたので、さとっぴ軍現地部隊は既に全て漏れなく位置特定済みであろう!!)
最下部に追加した「要石」「鎮石」も同様に所在地を高速調査特定済みであろう!!!
他にも「要石」「鎮石」「力石」「結界の起点となっている特殊な石」が倭国全国に多数在るはずですから、さとっぴ軍全軍の方でも各部隊が独自に徹底的に調査捜索して位置特定せよ!!!!
それら全地点へ、攻撃大部隊を急派し包囲し、その要石や鎮石や力石等々そのもの!!!!と、下記全地点と、その周辺の地下深く!!!!を、問答無用で総攻撃し、奥の奥まで徹底的に焼いて焼いて焼き滅ぼせや!!!!!!!!!
トドメも念入りにヤレ!!!!!
本日の倭国時間の午前6時11分11秒頃か、午前6時17分48秒頃(今回最も危険!!!今から12分後です!!)か、午前6時30分頃か、午前6時32分23秒頃が、次の超危険時刻であろうから、その前に今すぐ!!!!!下記全部2991箇所を必ず総攻撃して完全破壊し、即時殲滅消去せよ!!!!!
更に、その全地点の地下世界を、問答無用で徹底的に奥の奥まで焼いて焼いて焼き滅ぼせや!!!!!!トドメも念入りにヤレ!!!!!
急げ!!!!
名称"都道府県
コード"都道府県市区町村岩石の役割類型傾向儀礼行為
恐山の積石2青森県むつ市 恐山菩提寺故人の供養のために積まれる石。BBB可動的性質石を積んで供養。
地獄めぐり2青森県むつ市 恐山菩提寺死者の魂が眠る空間。BCA
みたま石2青森県むつ市 恐山菩提寺
大王石2青森県むつ市 恐山菩提寺
坐禅石2青森県むつ市 恐山菩提寺慈覚大師がこの上で座禅をした岩石。BCE岩石の上で座禅。
青森県BCC
青森県C
極楽浜/賽の河原2青森県むつ市 恐山菩提寺死者の魂が眠る空間。ここの浜石や砂を持ち帰ると亡者の祟りに遭うという。BCA祟り伝承
青森県砂
オコリ石2青森県東津軽郡平内町 土屋海岸石頭に注連縄を巻くとオコリ病(高熱・腹痛病)を治してくれるという海岸上の岩石。船が難破すると岩石上に灯火が現れ道標となってくれる。BBD岩石から煙・光・火・気などが出るオコリ石の頭に藁の鉢巻をかけるとオコリ病が治る。
青森県A
石神様2青森県青森市入内 石神神社江戸時代、窪みに溜まった水で目を洗えば眼病が治るといわれ、信仰の対象となった。石工がこれを割ろうとしたところ手が痺れたためあきらめたという。A眼病に効く
青森県岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する
青森県祟り伝承
石の塔薬師2青森県南津軽郡大鰐町久須志神社の神体で、薬師観音そのもの。苔から滴る水が眼病に効くという。A眼病に効く
青森県岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する
ジジババ岩3岩手県北上市立花老夫婦が石化したもの。EC生き物が石化したもの
三ツ石様/鬼の手形石3岩手県盛岡市名須川町 三ツ石神社村人を困らせた鬼を自らの岩石に縛りつけ、今後悪事はしないよう約束の手形を岩石に押させた石神。A悪者を懲らしめる
岩手県BBB岩石表面に印・痕・模様が残る
石割桜3岩手県盛岡市巨岩の割れ目から成長した桜。EC岩石割れ目から樹木、またはその逆
烏帽子岩3岩手県盛岡市 盛岡城盛岡城築城の際に出現した巨岩で、盛岡藩の守り神としてまつった。A築城や城の石垣利用と関係のある伝承
岩手県BBB
肌石3岩手県花巻市東和町 丹内山神社雪が降っても積もらない石。EB熱を持つ岩石
胎内石/アラハバキ大神の巨石3岩手県花巻市東和町 丹内山神社岩の割れ目を通ると所願成就、触れても合格祈願などに霊験あり。A割れ目の間を通って善悪・祈願判定割れ目の間を通る。
岩手県BA胎内くぐり
岩手県BBD磐座と石神の性格が混在している事例
続石3岩手県遠野市弁慶が積み重ねたという巨石構造物。EC
泣石3岩手県遠野市弁慶がこの石の上に巨石を置こうとしたら泣き喚いた。EB岩石から音声が聞こえる
岩手県
姥石3岩手県遠野市女人禁制の山に入ろうとした姥が石化。BCA生き物が石化したもの
岩手県
牛石3岩手県遠野市姥の乗っていた牛も一緒に石化。BCA生き物が石化したもの
岩手県
達谷窟毘沙門堂3岩手県西磐井郡平泉町敵であるエミシの首長らの住処だった岩窟で、そこを覆うように仏堂を建立。C悪者が住んでいた・いる場所
岩手県BCA岩穴・窟
岩面大仏3岩手県西磐井郡平泉町大日如来あるいは阿弥陀如来の磨崖仏。A
鬘石3岩手県西磐井郡平泉町"悪役であるエミシが連れ去った姫の髪の毛を切って
見せしめに置いた岩石。"EC
巨巌(おおいわ)4宮城県登米市中田町石森 石大神社倭国武尊が、自分の身に着けていた玉を納めたものといわれる岩石。年々大きくなって今のような規模になった。BBC岩石が満ち欠け・増減・出産する
C
石母田石4宮城県伊達郡国見町石母田石母田氏が城を去る際、城内にあったこの岩石を記念に持ち帰ろうとしたところ泣き続けたため、元の場所に戻したという。EB岩石から音声が聞こえる
神行堂山の巨石4宮城県本吉郡南三陸町岩の亀裂を通ることで善悪判断や成人の通過儀礼とした岩石。BBD割れ目の間を通って善悪・祈願判定亀裂の間を通る。
宮城県胎内くぐり
神石白石/しろ石4宮城県白石市白石の地名由来となった岩石。依代とも神石ともいう。根白石と地中でつながっているという。A岩石が地下で広範囲に根を張っている伝承
宮城県BA磐座と石神の性格が混在している事例
根白石4宮城県仙台市白鹿と誤って射られた岩石。後世に洪水で流されてしまい、それを惜しんだ村人によって新たに石神をまつったのが現存する根白石。上の神石白石と地中でつながっているという。A岩石が地下で広範囲に根を張っている伝承
宮城県BA原位置から移動伝承
宮城県今は存在しない岩石
宮城県磐座と石神の性格が混在している事例
笠石4宮城県柴田郡川崎町支倉
弥三郎石4宮城県柴田郡川崎町支倉
碁盤石4宮城県柴田郡川崎町支倉
疣石4宮城県柴田郡川崎町支倉
双つ石4宮城県柴田郡川崎町支倉
鮭石4宮城県柴田郡川崎町支倉
石神山精神社/石神大明神4宮城県黒川郡大和町吉田字麓神社の起源に当たる石神。A
亀石4宮城県黒川郡富谷町大亀 鹿島天足別神社亀に似た形状を持つ岩石。ここから大亀の地名や岩下明神・大亀明神の神社名が生まれた。注連縄を張られているが具体的な霊験や伝承などは不明。
布引石4宮城県黒川郡富谷町大亀
塁石4宮城県黒川郡富谷町大亀
口石4宮城県黒川郡富谷町大亀
箪笥石4宮城県黒川郡富谷町大亀
たいまい石4宮城県黒川郡富谷町大亀
穀田の建石4宮城県黒川郡富谷町穀田岩石から米や水が湧き出た。EB岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する
瑞巌寺 岩窟4宮城県宮城郡松島町修法の場。仏を刻んだ場所。内部に入れない窟もある。BCE岩穴・窟岩石に仏を刻み徳を積む修行。
宮城県A
宮城県BCA
鬼の隠れ里5秋田県男鹿市鬼の住処。EA悪者が住んでいた・いる場所
秋田県どこか遠い場所とつながっている
硯石5秋田県男鹿市弘法大師が水を湧き出させた石。C岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する
秋田県岩石に溜まった水が枯れない
畳石5秋田県男鹿市
大湯環状列石5秋田県鹿角市縄文時代の環状列石遺構。地中から生物の脂肪酸が検出され埋葬施設と推測される。埋葬部の地表に環状列石を構築する。
三尊石5秋田県鹿角市小豆沢 大日霎貴神社/大日堂三尊。なでて祈願するとご利益のある岩石。Aなでたりさすったり抱きついたりする白布で三回なでて祈願し、白布を身につける。
秋田県BBD
鏡石5秋田県仙北市西木町 高鉢山辰子がここで自分の顔を映し身なりを整え、その先の泉水を飲み竜神と化したという。BCBここで自らを整える・清める
秋田県鏡面を持つ岩石
かなえる岩5秋田県仙北市西木町 高鉢山鏡石に行った後、願橋からこの岩石を拝礼すると願いが叶うという。BA鏡石に行った後、願橋からかなえる石を拝礼すると祈願成就。
秋田県BBA
御座石5秋田県仙北市西木町 御座石神社佐竹藩主義隆が腰を下ろして休んだ岩石。C休み石・腰掛石
秋田県
雨乞石5秋田県仙北市西木町 御座石神社潮神をまつった岩石。この岩石を動かすと潮が荒れ、荒天になるという。A祟り伝承岩石を動かして雨を降らす。
秋田県BBD
ビッキ石/かえる石5秋田県仙北市西木町 御座石神社
姉子石6山形県新庄市泉田塩野これを持ち上げたら想い人に好かれると信じられた岩石。BBD岩石を持ち上げられるか、軽くなるか重くなるか
天拝石6山形県東田川郡羽黒町 羽黒山
湯殿山神社6山形県東田川郡朝日町 湯殿山湯殿山神社の神体。A禁忌が厳しい
山形県熱を持つ岩石
山形県岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する
猫石6山形県東田川郡朝日町言葉を話す猫が石化した石。EC生き物が石化したもの
亀の甲石6山形県山形市 立石寺 日枝神社石の上に小銭を置けば延命・長寿。BCD置銭・投銭祭祀小銭に名前を書いて、それを石の上に置く。
対面石6山形県山形市 立石寺立石寺開山の契機となった場所。岩に手を当てれば吉事がある岩石。BBD岩に左手を当てると吉事が起こる。
姫岩6山形県山形市 立石寺
蛙岩6山形県山形市 立石寺
神楽岩6山形県山形市 立石寺
笠岩/笠投岩6山形県山形市 立石寺慈覚大師が雨宿りした石。C
御休石6山形県山形市 立石寺慈覚大師が休んだ石。C休み石・腰掛石
弥陀洞6山形県山形市 立石寺浸食を阿弥陀仏に見立てて信仰した岩肌。A
胎内くぐり6山形県山形市 立石寺中を通ることで生まれ変わる岩穴。BBD胎内くぐり胎内くぐり。
六地蔵6山形県山形市 立石寺六地蔵をまつる岩窟。A岩穴・窟
山形県BAC
山形県BCD
地獄谷/行者戻6山形県山形市 立石寺修行場。BCE登攀修行。
釈迦が峯6山形県山形市 立石寺修行場。BCE登攀修行。
宝珠岩6山形県山形市 立石寺
入定窟6山形県山形市 立石寺慈覚大師が入定した岩窟。BCD聖者が亡くなった場所窟の中へ入定して成仏。
山形県BAC岩穴・窟
百丈岩6山形県山形市 立石寺岩壁の修行場。BCE
磐司祠6山形県山形市 立石寺地主権現磐司の祠を納める岩窟。BCD岩穴・窟
山形県BAC
天狗岩/天華岩6山形県山形市 立石寺
香の岩6山形県山形市 立石寺慈覚大師がこの岩の前で香を焚いた。C岩の前で香を焚き、山の霊を供養する。
お手掛け岩6山形県山形市 立石寺
竜吻石6山形県山形市 立石寺
夜泣き石6山形県山形市霊石町若娘の供養のために置いた岩石。若娘の夜泣き声が聞こえる岩石。子供の夜泣きを止めたため、霊石として信仰対象に昇華。BBB原位置から移動伝承死者の供養に岩石を置く。
山形県A岩石から音声が聞こえる
大石6山形県長井市上伊佐沢 大石洞雲寺地名の由来となった境内の大石。神聖視や祭祀を伝える資料はない。EC
鍛冶小屋岩7福島県伊達市霊山町 霊山
見下し岩7福島県伊達市霊山町 霊山
宝寿台7福島県伊達市霊山町 霊山
日暮岩7福島県伊達市霊山町 霊山
弁天岩7福島県伊達市霊山町 霊山
雲切岩7福島県伊達市霊山町 霊山
大山祇神社 岩陰7福島県伊達市霊山町 霊山
弘法の突貫岩7福島県伊達市霊山町 霊山
五百羅漢岩7福島県伊達市霊山町 霊山
蟻の戸渡り7福島県伊達市霊山町 霊山
天の釣舟7福島県伊達市霊山町 霊山
学問岩7福島県伊達市霊山町 霊山
東物見岩7福島県伊達市霊山町 霊山
天狗岩7福島県伊達市霊山町 霊山
鷲岩7福島県伊達市霊山町 霊山
護摩壇7福島県伊達市霊山町 霊山
親不知・子不知7福島県伊達市霊山町 霊山
天狗の相撲場7福島県伊達市霊山町 霊山
甲岩7福島県伊達市霊山町 霊山
船石7福島県福島市飯野町舟の形状をした岩石。EC
大石7福島県福島市飯野町名の通り大きな岩石。EC
モアイ岩7福島県福島市飯野町モアイのような顔に見える岩石。EC近代以降の命名
牛石7福島県二本松市本町谷霞ヶ城築城の際、生贄として埋めた2頭の神牛が石化したという岩石。これのおかげで霞ヶ城は落城しないと信じられた。現在は岩石の表面に歌碑の銘板が埋め込まれている。BBB生き物が石化したもの
福島県BD築城や城の石垣利用と関係のある伝承
福島県岩石が改変されている
要石/鉾衝神社遺跡7福島県岩瀬郡長沼町鉾衝字亀居山要石は磐座といわれるが詳細な由来不明。要石の近くから古墳時代の祭祀遺物が出土している。
建鉾石7福島県白河市表郷高木字高野峯山倭国武尊が鉾を立て戦勝を祈願したという岩石。BCD岩石の上に鉾を立てて戦勝を祈願。
福島県C
巨岩7福島県白河市表郷高木字高野峯山山頂から山腹に広がる一大巨岩。裾部に岩穴を有する。「大澤権現」と刻された石碑が手前に建つ。ここで遺物出土はなく、下方の御宝前より遺物出土。手前で祭祀が行なわれていないため、人の立ち入れない聖域に佇む石神そのものか。A禁足地
福島県岩穴・窟
御宝前/建鉾山遺跡7福島県白河市表郷高木字高野峯山江戸時代は禁足地。古墳時代の遺物が集中して出土。傾斜変換点にあり、これより奥では遺物なし。人が立ち入れる限界で祭祀が行なわれた場所か。BCA禁足地平野部の神社から御宝前まで御神幸を行なっていた。
殺生石/法石稲荷尊天7福島県白河市中寺九尾が飛び散った石片の1つ。源翁禅師により仏心を得て、法石稲荷尊天に転化した。A生き物が石化したもの
福島県岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する
岩窟弁天7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺慈覚大師がこの中で本尊の毘沙門天像を刻した岩窟。弁天をまつる岩窟。BCE岩穴・窟岩窟の中で本尊を彫刻する。
福島県BAC
岩角7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺寺宝。岩角山の名の起源という。BCA岩石を宝物とする
懐胎石/抱きつき石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺抱きつき子宝安産の祈願をする岩石。BBDなでたりさすったり抱きついたりする石に抱きつくことで子宝安産祈願となる。
那智観音堂岩石群7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺
奥ノ院岩石群7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺キリーク・ベイの梵字を刻んだ岩石を奥ノ院背後に有する。
鬼面石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺鬼の顔の外見を持つ岩石。EC
体内/胎内くぐり7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺願かけ通路で、縁結びにご利益あり。BBD胎内くぐり内部をくぐることで縁結び。
丹羽公遥拝石/展望台7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺二本松藩主の丹羽光重にまつわる岩石。EC
薬師堂岩石群7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺薬師堂背後にベイの梵字を刻んだ岩石あり。
地獄道7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺
坐禅石/たたみ石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺明治初期まで、この岩石の上で瞑想や坐禅などの修行をしていたという。BCC岩石の上で座禅・瞑想などの修行。
福島県BCE
天狗腰掛石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺天狗の腰掛石。C休み石・腰掛石
天ノ岩戸/祈りの窟7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺中に籠って祈願を行なう岩窟。BCE岩穴・窟
福島県
腰掛石/和労休息石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺休み石・腰掛石
四寸途7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺
男胎内(胎内くぐり)7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺胎内くぐり。BCE
女胎内(胎内くぐり)7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺胎内くぐり。BCE
舟石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺雨乞い祈願霊石。
賽河原7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺
三山/三山祠跡7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺
座禅石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺座禅修行の岩石。BCE
福島県BCC
抱き込み杉7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺杉の根に、仏刻を施した卵形石を食い込ませる。岩石割れ目から樹木、またはその逆
蛇舐石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺地頭の暴政で命を落とした人々が白蛇となり、蛇に舐められボロボロになった岩石。EC岩石表面に印・痕・模様が残る
怪石8茨城県東茨城郡大洗町 大洗磯前神社ある日海上に出現した2体の翁の形をした岩石で大己貴命・少彦名命という。および、それに付き従うように集まった20体余りの小石があり、彩色がされ沙門のようだが耳と目はなかった。現在怪石は本殿内にまつられる。A磐座と石神の性格が混在している事例岩石の姿を借りて神が出現し、人の口を借りて言葉を話す。怪石に20体余りの沙門の形をした小石が陪従する。
茨城県BAA最初の一回だけ磐座機能
茨城県BD秘匿されている岩石
茨城県岩石から煙・光・火・気などが出る
神磯8茨城県東茨城郡大洗町 大洗磯前神社怪石が現れた岩礁。元旦に日の出奉拝祭祀が執り行なわれている祭祀空間。C元旦に岩礁で日の出奉拝祭祀を行なう。
茨城県BCA
不動石8茨城県多賀郡十王町 竪破山神を乗せた神輿を一休みさせるために置く岩石。明治になって岩石の上に不動明王が置かれまつられる。BABB岩石が改変されているこの岩石の上に神輿を置いて一休みする。
茨城県BABC休み石・腰掛石
太刀割石/一名将軍石8茨城県多賀郡十王町 竪破山源義家が真っ二つに割った岩石。EC偉人が真っ二つに割った岩石
烏帽子石8茨城県多賀郡十王町 竪破山源義家がかぶっていた烏帽子に似ているという岩石。EC
まいまい石/神楽石8茨城県多賀郡十王町 竪破山ここで神楽を奉納した岩石。BCC神楽を奉納した後、ここから神を乗せた神輿が里・浜に向かう。
堅破和光石/甲石8茨城県多賀郡十王町 竪破山石をくりぬき、その中に薬師如来を納めた岩石。BAC岩石の表面をくりぬき、中に仏などを納める
胎内石8茨城県多賀郡十王町 竪破山黒坂命がこの岩石の懐で体を休めた。C休み石・腰掛石
畳石8茨城県多賀郡十王町 竪破山源義家が腰を休めた岩石。修験者が座禅をしていた岩石。C休み石・腰掛石
茨城県BCC
茨城県BCE
手形石8茨城県多賀郡十王町 竪破山源義家の手形が残る岩石。EC岩石表面に印・痕・模様が残る
舟石8茨城県多賀郡十王町 竪破山船の形をした岩石。EC
軍配石8茨城県多賀郡十王町 竪破山
陰石8茨城県久慈郡山方町 陰陽神社降雨・夫婦円満・安産などの霊験がある岩石。伊邪那美命をまつる。A日照り時に祈願すると雨乞い効果あり。
陽石8茨城県久慈郡山方町 陰陽神社晴天・夫婦円満・安産などの霊験がある岩石。伊邪那岐命をまつる。A雨天続きの時に祈願すると晴天効果あり。
宿魂石8茨城県日立市 大甕倭文神社星神・天香香背男が石化して次第に大きくなってきたため、武葉槌命がこれを蹴って破壊し、上に社殿を建てて封じ込めた岩石。A生き物が石化したもの石神の上に社殿を建てて封じ込める。
茨城県BBB悪者が住んでいた・いる場所
茨城県BABC
茨城県C
神篭岩8茨城県日立市 大甕倭文神社上の宿魂石を見張っている岩石。この岩石に布を打ちつけると布が長持ちするという。BBBこの岩石に布を打ちつけると布が長持ちするという。
茨城県BBD
真弓山の白石8茨城県常陸太田市真弓山の天狗は白い石を愛しているため、真弓山の白い石を持ち帰ると祟りがある。BCA
三尊石8茨城県真壁郡真壁町 加波山三尊に見立てた岩石。A
亀石8茨城県真壁郡真壁町 加波山
天狗七飛石8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
御すだれ石8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
行者もどしの石8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
霞ヶ関8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
摩利支天8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
剣の刃渡り8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
天狗のすおとし8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
出船入船石8茨城県つくば市 筑波山出る船、入る船の様子に似た2体の岩石。EC
裏面大黒8茨城県つくば市 筑波山大黒の後姿に似た岩石。EC
北斗岩8茨城県つくば市 筑波山北斗七星に似ている岩石。弘法大師が修行をした場所。BCE
茨城県C
大仏岩8茨城県つくば市 筑波山大仏の姿形に似た岩石。EC
ガマ石8茨城県つくば市 筑波山ガマの油売り発祥といわれる場所。それにあやかって商売繁盛の願掛けで賽銭を供える。A置銭・投銭祭祀
国割り石8茨城県つくば市 筑波山
セキレイ岩8茨城県つくば市 筑波山
高天原8茨城県つくば市 筑波山
母の胎内くぐり8茨城県つくば市 筑波山隙間をくぐると安産効果のある重岩。BBD胎内くぐり胎内くぐり。
弁慶七戻り8茨城県つくば市 筑波山弁慶が中に入るのを7度ためらったという重ね岩。BCE
立身石8茨城県つくば市 筑波山親鸞がここで餓鬼を救済したという場所。間宮林蔵がここで立身出世を誓ったという岩石。C
茨城県EC
屏風岩8茨城県つくば市 筑波山
牛岩8茨城県つくば市 筑波山
神輿岩8茨城県つくば市 筑波山
月水石神社8茨城県つくば市磐長媛がここで亡くなり石化。ひと月に一回、岩石から赤い水が流れるといわれ、生理・子宝の神。A聖者が亡くなった場所
茨城県生き物が石化したもの
茨城県岩石から血が出る
女石(陰陽石)8茨城県つくば市 飯名神社社殿の裏にある岩石。
男石(陰陽石)8茨城県つくば市 飯名神社女石の上に乗る立石。
石製車輪8茨城県つくば市山木 八巻神社ご神体を運んだ車輪。BE可動的性質石製車輪でご神体を運ぶ。
要石8茨城県鹿嶋市 鹿島神宮龍・鯰の魂を鎮め、地震を起こさせない岩石。また、鹿島明神が降臨したという岩石。BBB岩石が地下で広範囲に根を張っている伝承
茨城県BABA
鏡石8茨城県鹿嶋市 鹿島神宮本殿裏手にあり神聖視されているが由緒不明。
兜石8茨城県東茨城郡城里町岩船 石船神社拝殿裏に玉垣で囲われている岩石。悪神が来た時にこの姿を見せて脅かすためといわれている。A秘匿されている岩石
大石8茨城県東茨城郡城里町岩船 石船神社窪みに溜まった水をすくうと雨が降る岩石。BBD岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する石の窪みに溜まった水をすくうと雨が降る。
矢の根石8茨城県東茨城郡城里町岩船 石船神社源義家が怪物を射ると正体は石だったという。EC偉人が敵を退治したら石だったという伝承
石船8茨城県東茨城郡城里町岩船 石船神社岩船川の中にある40数個の石の集まり。船形をしていることから社名の由来となったという。C
奥の院地蔵9栃木県下都賀郡岩舟町静地蔵尊が降臨した岩盤。高勝寺の信仰対象が最初に現れた神聖な場所。BABA最初の一回だけ磐座機能
栃木県BABC禁足地
栃木県C
賽の河原9栃木県下都賀郡岩舟町静 岩舟山石を積むことで水子・児童の霊を供養し、自らの徳を積む。BBB可動的性質石に「なむあみだ仏」と書いて積んでいくと供養すると共に功徳となる。
栃木県BBC
黒岩座禅石(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺 大慈寺奥の院慈覚大師が座禅修行していた岩石。BCE七石
栃木県BCC
栃木県C
大黒石(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺七石
牛首石(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺七石
詰岩(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺七石
屏風岩(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺七石
山伏岩(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺七石
腰掛岩(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺七石
殺生石9栃木県黒磯市 那須本温泉郷九尾が石化したもの。祟りの石。源翁禅師により改心し、仏法保護の神となった。EA生き物が石化したもの祟りの岩石に対して仏法を説き善神とさせる。
栃木県A祟り伝承
盲蛇石9栃木県黒磯市 那須本温泉郷湯の花を授けた盲蛇伝説を記憶する、盲蛇の首に似た岩石。EC
弁慶の割り石9栃木県足利市名草上町弁慶が真っ二つに割った石。EC偉人が真っ二つに割った岩石
御供石/胎内くぐり9栃木県足利市名草上町重岩の下に形成された隙間を通ることで安産祈願となる。BBD胎内くぐり胎内くぐり。
栃木県
太鼓石9栃木県足利市名草上町
石割楓9栃木県足利市名草上町岩の割れ目から楓の木が根を張っている。EC岩石割れ目から樹木、またはその逆
御船石/お舟石9栃木県足利市名草上町 名草弁天巨岩上に厳島神社が建つ。BABC
子種石/子種権現9栃木県日光市 滝尾神社子宝安産の霊験を有する岩石。子種石の周囲および上には無数の小石が積まれている。A可動的性質石を積んで子宝安産。
栃木県BBC
無念橋/願い橋9栃木県日光市 滝尾神社俗世と縁を切って神体山を拝するための石橋。自分の齢の数だけ歩いて橋を渡りきると、神体山登拝と同じ霊験があるとされる。BCA自分の齢の数だけ歩いて橋を渡りきると、神体山登拝と同じ霊験があるとされる。
栃木県BBD
栃木県BE
影向石9栃木県日光市 滝尾神社勝道上人が地蔵尊と会った場所。弘法大師が女峰山の神と会った場所。BABA
栃木県C
運試しの鳥居9栃木県日光市 滝尾神社鳥居に開いている穴に石を3回投げて運を占う。BBD可動的性質石を3回投げて、鳥居に開いている穴に何度通るかで運を占う。
北野神社 神紋石9栃木県日光市 北野神社石祠の背後にあり、天満宮の神紋を刻印した岩石。BCA岩石表面に印・痕・模様が残る
手掛石9栃木県日光市 北野神社付近石を欠かすか手を掛けると学問上達の利益がある。BBD岩石に損傷を加える行為北野神社参拝後、この石の一部を欠いて持ち帰ると学問上達。現在は、石に手を掛けると学問上達。 November 11, 2025
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ハギチャの湯→不動明王
小町ちゃんの湯→薬師如来
のお告げで河川敷から出湯を発見&京都出発&美人と共通点が複数あって、温泉地の歴史って面白いなぁとふと思った…………………………🧐
仏様のお告げによる開湯って温むす顕現地だと他にどこがあるのかな🤔
おやすみなさい🛌 https://t.co/aGMqdD2Vjo November 11, 2025
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【興福寺・秋】静けさの中、独特の余韻(読売新聞11/18) https://t.co/QVBnZoTJsc 「塔影能は1992年…始まり、五重塔を背景に、東金堂の本尊・薬師如来像へ奉納されてきた。能舞台の正面に座席はなく、参拝者は、あくまで舞台を後方から見守る『陪観』の立場だ。拍手も許されない」 November 11, 2025
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上掲迄のスレッドに概略地図を添付済みだが、隠蔽されてきた倭国各地の全ての鉱山の坑道の中!!更にその地下世界の奥の奥まで丸ごと!!!焼いて焼いて焼き滅ぼしまくれや!!!!
https://t.co/Icmhntl3qm
山口大学工学部の学術資料展示館ホームページ
さとっぴ軍全軍は今すぐ、全宇宙全次元全フラットアースの皆様に対しても、短くとも、今から2025年12月2日火曜日の倭国時間午前6時頃(アメリカ東部時間の12月1日の午前10時の超巨大債務支払い期限時刻?あたりまで闘いが続くと予想し、30時間ほど延長いたしました。)までは、超悪魔勢力どもの本拠(銀河連合の総本部、シリウス、オリオングレーネブー帝国、アルクトゥルス星、アンドロメダ銀河、「プレアデス星団のAYAイカイ長老側勢力」と、これらを支援する外部勢力群)を、今すぐ強く牽制してもらい、更にガイアフラットアースのさとっぴ軍へ大援軍を急派してもらうよう、緊急要請せよ!!!!!
さとっぴ軍全軍は今すぐ、全世界の地下世界の全て!!!!を3日間連続で!!!!!奥の奥まで焼いて焼いて焼き滅ぼせや!!!!!!!!!!!(特に、火山の山頂!!!火口!!!主要な構造線!!活断層!!過去の強制大地震の震源地!!!が危険でしょう)
倭国の主要活断層帯は、下記リンクを参照せよ。
https://t.co/1sFWRbdCU5
全世界の地下世界の全てを焼き滅ぼし、大掃除を実行し、奥の奥まで完全制覇征服支配せよ!!!!!
全ての危険因子(ポータルや加速器や核爆弾やHAARPなどなど)を高速捜査調査特定し、見つけ次第に全て即時破壊殲滅聖絶消去せよ!!!
更に、さとっぴ軍全軍は今すぐ、全世界の地上!!!!の超悪魔勢力どもを、今すぐ問答無用で徹底的に即時殲滅焼却聖絶消去せよ!!!!!!!!!!
特に、倭国国内の超悪魔勢力どもについては、念入りに!!!!
※※※※※※
今のうちに、さとっぴ軍全軍は今すぐ手分けして、倭国全国に在る2991箇所!!!!下記の磐座群の情報から正確な磐座・巨岩・奇岩・神石・磐境の所在地を高速調査特定せよ(既に全地点の位置を特定済みであろう)!!!!!!
私は既に何度も同じ命令をしてきたので、さとっぴ軍現地部隊は既に全て漏れなく位置特定済みであろう!!)
最下部に追加した「要石」「鎮石」も同様に所在地を高速調査特定済みであろう!!!
他にも「要石」「鎮石」「力石」「結界の起点となっている特殊な石」が倭国全国に多数在るはずですから、さとっぴ軍全軍の方でも各部隊が独自に徹底的に調査捜索して位置特定せよ!!!!
それら全地点へ、攻撃大部隊を急派し包囲し、その要石や鎮石や力石等々そのもの!!!!と、下記全地点と、その周辺の地下深く!!!!を、問答無用で総攻撃し、奥の奥まで徹底的に焼いて焼いて焼き滅ぼせや!!!!!!!!!
トドメも念入りにヤレ!!!!!
本日の倭国時間の午前6時11分11秒頃か、午前6時17分48秒頃(今回最も危険!!!今から12分後です!!)か、午前6時30分頃か、午前6時32分23秒頃が、次の超危険時刻であろうから、その前に今すぐ!!!!!下記全部2991箇所を必ず総攻撃して完全破壊し、即時殲滅消去せよ!!!!!
更に、その全地点の地下世界を、問答無用で徹底的に奥の奥まで焼いて焼いて焼き滅ぼせや!!!!!!トドメも念入りにヤレ!!!!!
急げ!!!!
名称"都道府県
コード"都道府県市区町村岩石の役割類型傾向儀礼行為
恐山の積石2青森県むつ市 恐山菩提寺故人の供養のために積まれる石。BBB可動的性質石を積んで供養。
地獄めぐり2青森県むつ市 恐山菩提寺死者の魂が眠る空間。BCA
みたま石2青森県むつ市 恐山菩提寺
大王石2青森県むつ市 恐山菩提寺
坐禅石2青森県むつ市 恐山菩提寺慈覚大師がこの上で座禅をした岩石。BCE岩石の上で座禅。
青森県BCC
青森県C
極楽浜/賽の河原2青森県むつ市 恐山菩提寺死者の魂が眠る空間。ここの浜石や砂を持ち帰ると亡者の祟りに遭うという。BCA祟り伝承
青森県砂
オコリ石2青森県東津軽郡平内町 土屋海岸石頭に注連縄を巻くとオコリ病(高熱・腹痛病)を治してくれるという海岸上の岩石。船が難破すると岩石上に灯火が現れ道標となってくれる。BBD岩石から煙・光・火・気などが出るオコリ石の頭に藁の鉢巻をかけるとオコリ病が治る。
青森県A
石神様2青森県青森市入内 石神神社江戸時代、窪みに溜まった水で目を洗えば眼病が治るといわれ、信仰の対象となった。石工がこれを割ろうとしたところ手が痺れたためあきらめたという。A眼病に効く
青森県岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する
青森県祟り伝承
石の塔薬師2青森県南津軽郡大鰐町久須志神社の神体で、薬師観音そのもの。苔から滴る水が眼病に効くという。A眼病に効く
青森県岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する
ジジババ岩3岩手県北上市立花老夫婦が石化したもの。EC生き物が石化したもの
三ツ石様/鬼の手形石3岩手県盛岡市名須川町 三ツ石神社村人を困らせた鬼を自らの岩石に縛りつけ、今後悪事はしないよう約束の手形を岩石に押させた石神。A悪者を懲らしめる
岩手県BBB岩石表面に印・痕・模様が残る
石割桜3岩手県盛岡市巨岩の割れ目から成長した桜。EC岩石割れ目から樹木、またはその逆
烏帽子岩3岩手県盛岡市 盛岡城盛岡城築城の際に出現した巨岩で、盛岡藩の守り神としてまつった。A築城や城の石垣利用と関係のある伝承
岩手県BBB
肌石3岩手県花巻市東和町 丹内山神社雪が降っても積もらない石。EB熱を持つ岩石
胎内石/アラハバキ大神の巨石3岩手県花巻市東和町 丹内山神社岩の割れ目を通ると所願成就、触れても合格祈願などに霊験あり。A割れ目の間を通って善悪・祈願判定割れ目の間を通る。
岩手県BA胎内くぐり
岩手県BBD磐座と石神の性格が混在している事例
続石3岩手県遠野市弁慶が積み重ねたという巨石構造物。EC
泣石3岩手県遠野市弁慶がこの石の上に巨石を置こうとしたら泣き喚いた。EB岩石から音声が聞こえる
岩手県
姥石3岩手県遠野市女人禁制の山に入ろうとした姥が石化。BCA生き物が石化したもの
岩手県
牛石3岩手県遠野市姥の乗っていた牛も一緒に石化。BCA生き物が石化したもの
岩手県
達谷窟毘沙門堂3岩手県西磐井郡平泉町敵であるエミシの首長らの住処だった岩窟で、そこを覆うように仏堂を建立。C悪者が住んでいた・いる場所
岩手県BCA岩穴・窟
岩面大仏3岩手県西磐井郡平泉町大日如来あるいは阿弥陀如来の磨崖仏。A
鬘石3岩手県西磐井郡平泉町"悪役であるエミシが連れ去った姫の髪の毛を切って
見せしめに置いた岩石。"EC
巨巌(おおいわ)4宮城県登米市中田町石森 石大神社倭国武尊が、自分の身に着けていた玉を納めたものといわれる岩石。年々大きくなって今のような規模になった。BBC岩石が満ち欠け・増減・出産する
C
石母田石4宮城県伊達郡国見町石母田石母田氏が城を去る際、城内にあったこの岩石を記念に持ち帰ろうとしたところ泣き続けたため、元の場所に戻したという。EB岩石から音声が聞こえる
神行堂山の巨石4宮城県本吉郡南三陸町岩の亀裂を通ることで善悪判断や成人の通過儀礼とした岩石。BBD割れ目の間を通って善悪・祈願判定亀裂の間を通る。
宮城県胎内くぐり
神石白石/しろ石4宮城県白石市白石の地名由来となった岩石。依代とも神石ともいう。根白石と地中でつながっているという。A岩石が地下で広範囲に根を張っている伝承
宮城県BA磐座と石神の性格が混在している事例
根白石4宮城県仙台市白鹿と誤って射られた岩石。後世に洪水で流されてしまい、それを惜しんだ村人によって新たに石神をまつったのが現存する根白石。上の神石白石と地中でつながっているという。A岩石が地下で広範囲に根を張っている伝承
宮城県BA原位置から移動伝承
宮城県今は存在しない岩石
宮城県磐座と石神の性格が混在している事例
笠石4宮城県柴田郡川崎町支倉
弥三郎石4宮城県柴田郡川崎町支倉
碁盤石4宮城県柴田郡川崎町支倉
疣石4宮城県柴田郡川崎町支倉
双つ石4宮城県柴田郡川崎町支倉
鮭石4宮城県柴田郡川崎町支倉
石神山精神社/石神大明神4宮城県黒川郡大和町吉田字麓神社の起源に当たる石神。A
亀石4宮城県黒川郡富谷町大亀 鹿島天足別神社亀に似た形状を持つ岩石。ここから大亀の地名や岩下明神・大亀明神の神社名が生まれた。注連縄を張られているが具体的な霊験や伝承などは不明。
布引石4宮城県黒川郡富谷町大亀
塁石4宮城県黒川郡富谷町大亀
口石4宮城県黒川郡富谷町大亀
箪笥石4宮城県黒川郡富谷町大亀
たいまい石4宮城県黒川郡富谷町大亀
穀田の建石4宮城県黒川郡富谷町穀田岩石から米や水が湧き出た。EB岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する
瑞巌寺 岩窟4宮城県宮城郡松島町修法の場。仏を刻んだ場所。内部に入れない窟もある。BCE岩穴・窟岩石に仏を刻み徳を積む修行。
宮城県A
宮城県BCA
鬼の隠れ里5秋田県男鹿市鬼の住処。EA悪者が住んでいた・いる場所
秋田県どこか遠い場所とつながっている
硯石5秋田県男鹿市弘法大師が水を湧き出させた石。C岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する
秋田県岩石に溜まった水が枯れない
畳石5秋田県男鹿市
大湯環状列石5秋田県鹿角市縄文時代の環状列石遺構。地中から生物の脂肪酸が検出され埋葬施設と推測される。埋葬部の地表に環状列石を構築する。
三尊石5秋田県鹿角市小豆沢 大日霎貴神社/大日堂三尊。なでて祈願するとご利益のある岩石。Aなでたりさすったり抱きついたりする白布で三回なでて祈願し、白布を身につける。
秋田県BBD
鏡石5秋田県仙北市西木町 高鉢山辰子がここで自分の顔を映し身なりを整え、その先の泉水を飲み竜神と化したという。BCBここで自らを整える・清める
秋田県鏡面を持つ岩石
かなえる岩5秋田県仙北市西木町 高鉢山鏡石に行った後、願橋からこの岩石を拝礼すると願いが叶うという。BA鏡石に行った後、願橋からかなえる石を拝礼すると祈願成就。
秋田県BBA
御座石5秋田県仙北市西木町 御座石神社佐竹藩主義隆が腰を下ろして休んだ岩石。C休み石・腰掛石
秋田県
雨乞石5秋田県仙北市西木町 御座石神社潮神をまつった岩石。この岩石を動かすと潮が荒れ、荒天になるという。A祟り伝承岩石を動かして雨を降らす。
秋田県BBD
ビッキ石/かえる石5秋田県仙北市西木町 御座石神社
姉子石6山形県新庄市泉田塩野これを持ち上げたら想い人に好かれると信じられた岩石。BBD岩石を持ち上げられるか、軽くなるか重くなるか
天拝石6山形県東田川郡羽黒町 羽黒山
湯殿山神社6山形県東田川郡朝日町 湯殿山湯殿山神社の神体。A禁忌が厳しい
山形県熱を持つ岩石
山形県岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する
猫石6山形県東田川郡朝日町言葉を話す猫が石化した石。EC生き物が石化したもの
亀の甲石6山形県山形市 立石寺 日枝神社石の上に小銭を置けば延命・長寿。BCD置銭・投銭祭祀小銭に名前を書いて、それを石の上に置く。
対面石6山形県山形市 立石寺立石寺開山の契機となった場所。岩に手を当てれば吉事がある岩石。BBD岩に左手を当てると吉事が起こる。
姫岩6山形県山形市 立石寺
蛙岩6山形県山形市 立石寺
神楽岩6山形県山形市 立石寺
笠岩/笠投岩6山形県山形市 立石寺慈覚大師が雨宿りした石。C
御休石6山形県山形市 立石寺慈覚大師が休んだ石。C休み石・腰掛石
弥陀洞6山形県山形市 立石寺浸食を阿弥陀仏に見立てて信仰した岩肌。A
胎内くぐり6山形県山形市 立石寺中を通ることで生まれ変わる岩穴。BBD胎内くぐり胎内くぐり。
六地蔵6山形県山形市 立石寺六地蔵をまつる岩窟。A岩穴・窟
山形県BAC
山形県BCD
地獄谷/行者戻6山形県山形市 立石寺修行場。BCE登攀修行。
釈迦が峯6山形県山形市 立石寺修行場。BCE登攀修行。
宝珠岩6山形県山形市 立石寺
入定窟6山形県山形市 立石寺慈覚大師が入定した岩窟。BCD聖者が亡くなった場所窟の中へ入定して成仏。
山形県BAC岩穴・窟
百丈岩6山形県山形市 立石寺岩壁の修行場。BCE
磐司祠6山形県山形市 立石寺地主権現磐司の祠を納める岩窟。BCD岩穴・窟
山形県BAC
天狗岩/天華岩6山形県山形市 立石寺
香の岩6山形県山形市 立石寺慈覚大師がこの岩の前で香を焚いた。C岩の前で香を焚き、山の霊を供養する。
お手掛け岩6山形県山形市 立石寺
竜吻石6山形県山形市 立石寺
夜泣き石6山形県山形市霊石町若娘の供養のために置いた岩石。若娘の夜泣き声が聞こえる岩石。子供の夜泣きを止めたため、霊石として信仰対象に昇華。BBB原位置から移動伝承死者の供養に岩石を置く。
山形県A岩石から音声が聞こえる
大石6山形県長井市上伊佐沢 大石洞雲寺地名の由来となった境内の大石。神聖視や祭祀を伝える資料はない。EC
鍛冶小屋岩7福島県伊達市霊山町 霊山
見下し岩7福島県伊達市霊山町 霊山
宝寿台7福島県伊達市霊山町 霊山
日暮岩7福島県伊達市霊山町 霊山
弁天岩7福島県伊達市霊山町 霊山
雲切岩7福島県伊達市霊山町 霊山
大山祇神社 岩陰7福島県伊達市霊山町 霊山
弘法の突貫岩7福島県伊達市霊山町 霊山
五百羅漢岩7福島県伊達市霊山町 霊山
蟻の戸渡り7福島県伊達市霊山町 霊山
天の釣舟7福島県伊達市霊山町 霊山
学問岩7福島県伊達市霊山町 霊山
東物見岩7福島県伊達市霊山町 霊山
天狗岩7福島県伊達市霊山町 霊山
鷲岩7福島県伊達市霊山町 霊山
護摩壇7福島県伊達市霊山町 霊山
親不知・子不知7福島県伊達市霊山町 霊山
天狗の相撲場7福島県伊達市霊山町 霊山
甲岩7福島県伊達市霊山町 霊山
船石7福島県福島市飯野町舟の形状をした岩石。EC
大石7福島県福島市飯野町名の通り大きな岩石。EC
モアイ岩7福島県福島市飯野町モアイのような顔に見える岩石。EC近代以降の命名
牛石7福島県二本松市本町谷霞ヶ城築城の際、生贄として埋めた2頭の神牛が石化したという岩石。これのおかげで霞ヶ城は落城しないと信じられた。現在は岩石の表面に歌碑の銘板が埋め込まれている。BBB生き物が石化したもの
福島県BD築城や城の石垣利用と関係のある伝承
福島県岩石が改変されている
要石/鉾衝神社遺跡7福島県岩瀬郡長沼町鉾衝字亀居山要石は磐座といわれるが詳細な由来不明。要石の近くから古墳時代の祭祀遺物が出土している。
建鉾石7福島県白河市表郷高木字高野峯山倭国武尊が鉾を立て戦勝を祈願したという岩石。BCD岩石の上に鉾を立てて戦勝を祈願。
福島県C
巨岩7福島県白河市表郷高木字高野峯山山頂から山腹に広がる一大巨岩。裾部に岩穴を有する。「大澤権現」と刻された石碑が手前に建つ。ここで遺物出土はなく、下方の御宝前より遺物出土。手前で祭祀が行なわれていないため、人の立ち入れない聖域に佇む石神そのものか。A禁足地
福島県岩穴・窟
御宝前/建鉾山遺跡7福島県白河市表郷高木字高野峯山江戸時代は禁足地。古墳時代の遺物が集中して出土。傾斜変換点にあり、これより奥では遺物なし。人が立ち入れる限界で祭祀が行なわれた場所か。BCA禁足地平野部の神社から御宝前まで御神幸を行なっていた。
殺生石/法石稲荷尊天7福島県白河市中寺九尾が飛び散った石片の1つ。源翁禅師により仏心を得て、法石稲荷尊天に転化した。A生き物が石化したもの
福島県岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する
岩窟弁天7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺慈覚大師がこの中で本尊の毘沙門天像を刻した岩窟。弁天をまつる岩窟。BCE岩穴・窟岩窟の中で本尊を彫刻する。
福島県BAC
岩角7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺寺宝。岩角山の名の起源という。BCA岩石を宝物とする
懐胎石/抱きつき石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺抱きつき子宝安産の祈願をする岩石。BBDなでたりさすったり抱きついたりする石に抱きつくことで子宝安産祈願となる。
那智観音堂岩石群7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺
奥ノ院岩石群7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺キリーク・ベイの梵字を刻んだ岩石を奥ノ院背後に有する。
鬼面石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺鬼の顔の外見を持つ岩石。EC
体内/胎内くぐり7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺願かけ通路で、縁結びにご利益あり。BBD胎内くぐり内部をくぐることで縁結び。
丹羽公遥拝石/展望台7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺二本松藩主の丹羽光重にまつわる岩石。EC
薬師堂岩石群7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺薬師堂背後にベイの梵字を刻んだ岩石あり。
地獄道7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺
坐禅石/たたみ石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺明治初期まで、この岩石の上で瞑想や坐禅などの修行をしていたという。BCC岩石の上で座禅・瞑想などの修行。
福島県BCE
天狗腰掛石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺天狗の腰掛石。C休み石・腰掛石
天ノ岩戸/祈りの窟7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺中に籠って祈願を行なう岩窟。BCE岩穴・窟
福島県
腰掛石/和労休息石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺休み石・腰掛石
四寸途7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺
男胎内(胎内くぐり)7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺胎内くぐり。BCE
女胎内(胎内くぐり)7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺胎内くぐり。BCE
舟石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺雨乞い祈願霊石。
賽河原7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺
三山/三山祠跡7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺
座禅石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺座禅修行の岩石。BCE
福島県BCC
抱き込み杉7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺杉の根に、仏刻を施した卵形石を食い込ませる。岩石割れ目から樹木、またはその逆
蛇舐石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺地頭の暴政で命を落とした人々が白蛇となり、蛇に舐められボロボロになった岩石。EC岩石表面に印・痕・模様が残る
怪石8茨城県東茨城郡大洗町 大洗磯前神社ある日海上に出現した2体の翁の形をした岩石で大己貴命・少彦名命という。および、それに付き従うように集まった20体余りの小石があり、彩色がされ沙門のようだが耳と目はなかった。現在怪石は本殿内にまつられる。A磐座と石神の性格が混在している事例岩石の姿を借りて神が出現し、人の口を借りて言葉を話す。怪石に20体余りの沙門の形をした小石が陪従する。
茨城県BAA最初の一回だけ磐座機能
茨城県BD秘匿されている岩石
茨城県岩石から煙・光・火・気などが出る
神磯8茨城県東茨城郡大洗町 大洗磯前神社怪石が現れた岩礁。元旦に日の出奉拝祭祀が執り行なわれている祭祀空間。C元旦に岩礁で日の出奉拝祭祀を行なう。
茨城県BCA
不動石8茨城県多賀郡十王町 竪破山神を乗せた神輿を一休みさせるために置く岩石。明治になって岩石の上に不動明王が置かれまつられる。BABB岩石が改変されているこの岩石の上に神輿を置いて一休みする。
茨城県BABC休み石・腰掛石
太刀割石/一名将軍石8茨城県多賀郡十王町 竪破山源義家が真っ二つに割った岩石。EC偉人が真っ二つに割った岩石
烏帽子石8茨城県多賀郡十王町 竪破山源義家がかぶっていた烏帽子に似ているという岩石。EC
まいまい石/神楽石8茨城県多賀郡十王町 竪破山ここで神楽を奉納した岩石。BCC神楽を奉納した後、ここから神を乗せた神輿が里・浜に向かう。
堅破和光石/甲石8茨城県多賀郡十王町 竪破山石をくりぬき、その中に薬師如来を納めた岩石。BAC岩石の表面をくりぬき、中に仏などを納める
胎内石8茨城県多賀郡十王町 竪破山黒坂命がこの岩石の懐で体を休めた。C休み石・腰掛石
畳石8茨城県多賀郡十王町 竪破山源義家が腰を休めた岩石。修験者が座禅をしていた岩石。C休み石・腰掛石
茨城県BCC
茨城県BCE
手形石8茨城県多賀郡十王町 竪破山源義家の手形が残る岩石。EC岩石表面に印・痕・模様が残る
舟石8茨城県多賀郡十王町 竪破山船の形をした岩石。EC
軍配石8茨城県多賀郡十王町 竪破山
陰石8茨城県久慈郡山方町 陰陽神社降雨・夫婦円満・安産などの霊験がある岩石。伊邪那美命をまつる。A日照り時に祈願すると雨乞い効果あり。
陽石8茨城県久慈郡山方町 陰陽神社晴天・夫婦円満・安産などの霊験がある岩石。伊邪那岐命をまつる。A雨天続きの時に祈願すると晴天効果あり。
宿魂石8茨城県日立市 大甕倭文神社星神・天香香背男が石化して次第に大きくなってきたため、武葉槌命がこれを蹴って破壊し、上に社殿を建てて封じ込めた岩石。A生き物が石化したもの石神の上に社殿を建てて封じ込める。
茨城県BBB悪者が住んでいた・いる場所
茨城県BABC
茨城県C
神篭岩8茨城県日立市 大甕倭文神社上の宿魂石を見張っている岩石。この岩石に布を打ちつけると布が長持ちするという。BBBこの岩石に布を打ちつけると布が長持ちするという。
茨城県BBD
真弓山の白石8茨城県常陸太田市真弓山の天狗は白い石を愛しているため、真弓山の白い石を持ち帰ると祟りがある。BCA
三尊石8茨城県真壁郡真壁町 加波山三尊に見立てた岩石。A
亀石8茨城県真壁郡真壁町 加波山
天狗七飛石8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
御すだれ石8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
行者もどしの石8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
霞ヶ関8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
摩利支天8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
剣の刃渡り8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
天狗のすおとし8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
出船入船石8茨城県つくば市 筑波山出る船、入る船の様子に似た2体の岩石。EC
裏面大黒8茨城県つくば市 筑波山大黒の後姿に似た岩石。EC
北斗岩8茨城県つくば市 筑波山北斗七星に似ている岩石。弘法大師が修行をした場所。BCE
茨城県C
大仏岩8茨城県つくば市 筑波山大仏の姿形に似た岩石。EC
ガマ石8茨城県つくば市 筑波山ガマの油売り発祥といわれる場所。それにあやかって商売繁盛の願掛けで賽銭を供える。A置銭・投銭祭祀
国割り石8茨城県つくば市 筑波山
セキレイ岩8茨城県つくば市 筑波山
高天原8茨城県つくば市 筑波山
母の胎内くぐり8茨城県つくば市 筑波山隙間をくぐると安産効果のある重岩。BBD胎内くぐり胎内くぐり。
弁慶七戻り8茨城県つくば市 筑波山弁慶が中に入るのを7度ためらったという重ね岩。BCE
立身石8茨城県つくば市 筑波山親鸞がここで餓鬼を救済したという場所。間宮林蔵がここで立身出世を誓ったという岩石。C
茨城県EC
屏風岩8茨城県つくば市 筑波山
牛岩8茨城県つくば市 筑波山
神輿岩8茨城県つくば市 筑波山
月水石神社8茨城県つくば市磐長媛がここで亡くなり石化。ひと月に一回、岩石から赤い水が流れるといわれ、生理・子宝の神。A聖者が亡くなった場所
茨城県生き物が石化したもの
茨城県岩石から血が出る
女石(陰陽石)8茨城県つくば市 飯名神社社殿の裏にある岩石。
男石(陰陽石)8茨城県つくば市 飯名神社女石の上に乗る立石。
石製車輪8茨城県つくば市山木 八巻神社ご神体を運んだ車輪。BE可動的性質石製車輪でご神体を運ぶ。
要石8茨城県鹿嶋市 鹿島神宮龍・鯰の魂を鎮め、地震を起こさせない岩石。また、鹿島明神が降臨したという岩石。BBB岩石が地下で広範囲に根を張っている伝承
茨城県BABA
鏡石8茨城県鹿嶋市 鹿島神宮本殿裏手にあり神聖視されているが由緒不明。
兜石8茨城県東茨城郡城里町岩船 石船神社拝殿裏に玉垣で囲われている岩石。悪神が来た時にこの姿を見せて脅かすためといわれている。A秘匿されている岩石
大石8茨城県東茨城郡城里町岩船 石船神社窪みに溜まった水をすくうと雨が降る岩石。BBD岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する石の窪みに溜まった水をすくうと雨が降る。
矢の根石8茨城県東茨城郡城里町岩船 石船神社源義家が怪物を射ると正体は石だったという。EC偉人が敵を退治したら石だったという伝承
石船8茨城県東茨城郡城里町岩船 石船神社岩船川の中にある40数個の石の集まり。船形をしていることから社名の由来となったという。C
奥の院地蔵9栃木県下都賀郡岩舟町静地蔵尊が降臨した岩盤。高勝寺の信仰対象が最初に現れた神聖な場所。BABA最初の一回だけ磐座機能
栃木県BABC禁足地
栃木県C
賽の河原9栃木県下都賀郡岩舟町静 岩舟山石を積むことで水子・児童の霊を供養し、自らの徳を積む。BBB可動的性質石に「なむあみだ仏」と書いて積んでいくと供養すると共に功徳となる。
栃木県BBC
黒岩座禅石(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺 大慈寺奥の院慈覚大師が座禅修行していた岩石。BCE七石
栃木県BCC
栃木県C
大黒石(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺七石
牛首石(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺七石
詰岩(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺七石
屏風岩(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺七石
山伏岩(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺七石
腰掛岩(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺七石
殺生石9栃木県黒磯市 那須本温泉郷九尾が石化したもの。祟りの石。源翁禅師により改心し、仏法保護の神となった。EA生き物が石化したもの祟りの岩石に対して仏法を説き善神とさせる。
栃木県A祟り伝承
盲蛇石9栃木県黒磯市 那須本温泉郷湯の花を授けた盲蛇伝説を記憶する、盲蛇の首に似た岩石。EC
弁慶の割り石9栃木県足利市名草上町弁慶が真っ二つに割った石。EC偉人が真っ二つに割った岩石
御供石/胎内くぐり9栃木県足利市名草上町重岩の下に形成された隙間を通ることで安産祈願となる。BBD胎内くぐり胎内くぐり。
栃木県
太鼓石9栃木県足利市名草上町
石割楓9栃木県足利市名草上町岩の割れ目から楓の木が根を張っている。EC岩石割れ目から樹木、またはその逆
御船石/お舟石9栃木県足利市名草上町 名草弁天巨岩上に厳島神社が建つ。BABC
子種石/子種権現9栃木県日光市 滝尾神社子宝安産の霊験を有する岩石。子種石の周囲および上には無数の小石が積まれている。A可動的性質石を積んで子宝安産。
栃木県BBC
無念橋/願い橋9栃木県日光市 滝尾神社俗世と縁を切って神体山を拝するための石橋。自分の齢の数だけ歩いて橋を渡りきると、神体山登拝と同じ霊験があるとされる。BCA自分の齢の数だけ歩いて橋を渡りきると、神体山登拝と同じ霊験があるとされる。
栃木県BBD
栃木県BE
影向石9栃木県日光市 滝尾神社勝道上人が地蔵尊と会った場所。弘法大師が女峰山の神と会った場所。BABA
栃木県C
運試しの鳥居9栃木県日光市 滝尾神社鳥居に開いている穴に石を3回投げて運を占う。BBD可動的性質石を3回投げて、鳥居に開いている穴に何度通るかで運を占う。
北野神社 神紋石9栃木県日光市 北野神社石祠の背後にあり、天満宮の神紋を刻印した岩石。BCA岩石表面に印・痕・模様が残る
手掛石9栃木県日光市 北野神社付近石を欠かすか手を掛けると学問上達の利益がある。BBD岩石に損傷を加える行為北野神社参拝後、この石の一部を欠いて持ち帰ると学問上達。現在は、石に手を掛けると学問上達。 November 11, 2025
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