薄紅天女 書籍
『薄紅天女』(うすべにてんにょ)は、荻原規子による倭国のライトノベル。徳間書店より1996年8月に刊行された。更級日記(特に竹芝伝説)とアテルイ伝説をモチーフにしており、『空色勾玉』『白鳥異伝』と合わせ勾玉三部作または勾玉シリーズと称され、その第3作とされる。第27回赤い鳥文学賞受賞。
「薄紅天女」 (2024/5/16 17:21) Wikipedia倭国語版より
0tweet
2025.01.13〜(03週)
:0% :0% (40代/女性)
人気のツイート ※表示されているRT数は特定時点のものです
オギワラーの皆様〜、銀金面白いのでよろしくお願いします☺️
銀金ファンの皆様〜、荻原規子先生の勾玉三部作(空色勾玉、白鳥異伝、薄紅天女)もぜひとも〜!
氷室先生もおすすめしてらしたし、ちょうど佐竹美保さん装画の新装版文庫が発売されたばかりなのでぜひとも〜☺️
幸せな読後感をお約束します🥰 January 01, 2025
4RT
でもレオアとシャルルの関係もわたしめっちゃツボなんです!!TOVのユリエスとか薄紅天女のあたそのとかみたいなお姫様と下町の青年的な!ちょっぴり素行の悪い男の子がお姫様をお城から連れ出す的な!!
わたしの中のカプの二大ツボを一気に一つの作品でぶつけられたの初めてでいま大混乱ですー! January 01, 2025
ちなみに薄紅天女で好きなセリフのひとつに「おまえ親父の口ぶりにそっくり」があります。この気やすさ、二連らしくてたまらんのですわ………………読点なしですよ荻原先生で!!!このニュアンス伝わります??!!!!!!!!(鼻息) January 01, 2025
薄紅天女の一部を読み返して改めてしみじみと思ったのが、父親が言えてもやれなかったことを息子がやった、この"リプライズ"はほんとにたまらんものがある、ということです。「武蔵にいっしょに来ないか、あの人たちには受け止める度量がある」リプライズ January 01, 2025
薄紅天女の1部、数年ぶりにしっかり読み返したけど、なんというか解像度が上がってる、わたしの。たぶん鎌倉殿と光る君へのおかげで衣装と建物がイメージしやすいのと、あとは東京の地理がわかるので竹芝日下部府中の距離感が何となくわかるしやはり健脚だとしみじみした January 01, 2025
勾玉三部作が、佐竹美保さんの表紙(新書版とおなじイラスト)で刊行されてることは知ってた
うん、知ってた
でもちょっと待って!
薄紅天女表紙描き下ろしだよ!!
上下巻に別れるからか……
新書も電子も単行本も持ってるんだけど
これはファンとして買うべきか?
アル戦と同じで本棚埋まる(泣) January 01, 2025
薄紅天女 上・下
ジーンブライド 4巻(完)
うつくしい表紙、色合いの本✨
ファンタジーは良いね。
#今日買った本
#今日買った漫画 https://t.co/TqyfY0uzJS January 01, 2025
薄紅天女待ってた甲斐があった買って来たぞ!小野主上の「くらのかみ」も。ようやく次玉依姫再読だったけど先にこれらを読むか(「烏の翠羽」がまた遠のいた。怖楽しみで先延ばしにしてるきらいもある)。
あと #ねこのぶーちゃん @tantan_0502 さんのガチャ。トラちゃん3個来たけど可愛いので良し! https://t.co/Zg9qDsbqzA January 01, 2025
<ツイートの表示について>
本サイトではTwitterの利用規約に沿ってツイートを表示させていただいております。ツイートの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。