著作権法 トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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【生成AIの著作権の“抜け穴”を追及!】
有名アニメのそっくり動画を、AIでポンとつくれてしまう時代。倭国のコンテンツの偽物が世界中に氾濫してしまう事態に!
政府は予想してた?対策してた?
アニメ漫画が大好きな八幡議員がクリエイターを守るため、著作権法30条の4の見直しを国にせまりました! https://t.co/n1JNkEDysU December 12, 2025
233RP
長いです。
Lamronさんの無断切り抜き転載の件について。
出典を明記しても、漫画の特定ページを切り抜き、ネガティブなコメントで主に使い、文脈を歪曲させる場合は、著作権法の引用要件を満たさず、無断転載・複製として違法です。
そのくらいご存知かと思ってました。
しかも僕は2日前に許可していないと明言しました。普通はここで取り下げます。
にもかかわらず画像削除や謝罪もなく、出典追加のみという謎対応でした。
あまり著作権には詳しくないようで残念です。
生成AIの著作権問題を熱心に指摘される方なのに、著作物の扱いがこれでは説得力がなくなってしまいます。
これからは著作権侵害おじさんとして生成AI問題に取り組んでいただければと思います。
更生は期待しません。
本人が取り下げるつもりがないようなので毎日通報報告します。
Lamronさんの今回の行動に問題があると感じた方は通報ご協力頂けますと幸いです。 December 12, 2025
192RP
倭国では、政府関係者を罵倒しようが批判しようが、「刑法(非親告罪)に触れない限り」はだいたい何も起きない。
批判について反論されることがあっても、逮捕されることはない。
批判も割と自由にできて、何をどう言おうが、刑法に触れない限りはだいたい何でも言える。
まあ、名誉毀損、著作権法違反(親告罪)で訴えられるケースはなくはないが、行政府についての批判・非難が、「事実と異なることによって莫大な金銭的損害が発生する」「威力業務妨害に繋がる」とかでもない限り、これも逮捕されたりすることはまずない。
エアリプめいたw名指しの批判でもこれは概ね同じなんだけど、「批判に対する批判(主張に対する非難、反論)」もまた自由なので、当然何か言えば批判や反論は喰らう。
この、「批判・主張に対する非難・反論」に極めて弱い人は、批判・主張とかはあまりしないほうがいいと思う。
「誰でも自由に主張していいが、誰でもそれに対して自由に反論していい」
という前提条件は誰にでも平等にあって、これに耐えられない人(例えば、立場的にとか、個人のメンタルの問題としてとか、事業の利害関係でとか)は、「自衛として主張を差し控える」ということもできるけど、これは「発言が阻害される」「自由に表現できない」とかではない。
「自分の主張・批判に対する反論や非難に耐えられない」
というのを、自分に対して反論、非難する人のせいにするのは、さすがに脆弱すぎる。
というか……。
・反論される覚悟がない人
・異論に対して応じる能力がない人
・自説を貫けない人
・自説を修正できない人
・異論を聞き流すスルースキルのない人
は、自説に対して反論が起き得る場所で発言するのに向いてないと思う。性格、気質、心の強靱さの問題として。
SNSは誰でも自由に発言できる(刑法に触れない限り、或いはSNS運営会社の規定に反しない限り)けど、誰からでも反論されるということを受け入れられない人には、やはりルナティックな場所なんではないかと思った。
まあ、SNSでの発言でなく、テレビ、新聞、雑誌、ブログやnote、動画などでの発言であっても、自分が反論の手段を持たない場所で批判や非難をされるなんてなことはざらにあるのであって、それに耐えられないなら「主張を公表・公開・発信するという素質がそもそもない」のだと思う。
それは恥ずべきことではないので、まずは自分の心を守る行動を優先したほうがよい。 December 12, 2025
102RP
mimic騒動以降ずっと反AIを観測してきましたが。
約3年間で反AIの主流派は高理解層から低理解層にまで落ちぶれたと思っています。
何なら昔の方が手強かった。ちゃんと著作権法や生成AIの理屈を理解した上で生成AI規制を唱える人が多かった印象です。
そしてそういう人たちは最初は攻撃的でも、議論を重ねる内に相互理解を成しえる人も少なくありませんでした。
ちゃんと議論の本質を捉えることができ、最終的には「まぁそこまで行くと個人の解釈の問題だよね」で双方鞘を納められる場面も多かったです。
今?見ての通りです。 December 12, 2025
92RP
>クリエイターにも一定のコミュニケーション能力が必須になると思われます
>クリエイターにも一定のコミュニケーション能力が必須になると思われます
>クリエイターにも一定のコミュニケーション能力が必須になると思われます
反AIクリエイターさんには難しいかも知れないっすね。すぐに趣旨を読み誤るし、論点ずらしするし、オリジナル著作権法作っちゃうし、誹謗中傷も侮辱もするし、感情最優先だし。 December 12, 2025
41RP
◆重要◆
凪友の皆様へ
TV画面を撮影してインターネット上に投稿するのは著作権法違反に問われる恐れがあります!
推しが地上波に出て嬉しい気持ちは重々承知ですが、推しに迷惑をお掛けしない為にも、何卒よろしくお願い申し上げます! December 12, 2025
32RP
当該著作物の「当該」が読めてないはよく言われてるね。
それ以外にも、そもそも30条の4の適用を受ける利用者が誰なのかがわかってない人も見受けられる。
誰の「目的」なのか?
30条の4が適用されるシーンとしては、主に開発段階で学習済みモデルを作成するためのデータセットに複製した人。
生成物を出力した人に対してじゃないのよね。
AIが学習元の著作物を享受してしまったとして、その時点で著作権法違反が発生するわけではなく、遡ってデータセットに複製した人が学習済みモデルからその類似物が出力されるように企んでいたのか、容易に予想できていたのに対策しなかったのか等から、目的を推察しなければならないよね。
そういう目的が推認できず、ユーザーが意図的に似せたり、かなり低い確率で偶然出力されただけなら、開発段階で享受目的が併存されていたとは言えないね。 December 12, 2025
28RP
AIイラストの「表現力が凄い、発想が面白い、色彩や構図にセンスを感じ」るからといって著作権法違反になるわけではありません。30条の4の読み方が間違っています。 https://t.co/2hlBTS9M4O December 12, 2025
28RP
著作権違反という書き方は変えて欲しいね。権利は規則じゃないから、著作権侵害や著作権法違反が適切。
権利侵害を見つけても、権利を行使するかしないかの問題。
肖像権とパブリシティ権が出てきて、何が著作権の対象か、何がパブリシティ権の対象かが整理されていないように見える。
結論は権利者の判断次第ではと思うな。 December 12, 2025
22RP
@asadaseihou 生成AI事業者のデマに惑わされて誤解してる人が非常に多いですが、倭国著作権法は終始一貫してオプトイン(許諾先行)方式を採ってます。クリエイターですら認識がズレてるのが由々しき問題ですが、「法律がオプトイン方式ではないこと」と「現実がオプトイン方式を遵守していないこと」は違いますから。 https://t.co/hbiO6Grgef December 12, 2025
22RP
良いご指摘をいただいたので補足しますと、自分は手作り・AI生成に関わらず、創作行為は法の定める適法の範囲内で行われるのが理想だと考えています。
一方で、これまでの創作の歴史を見ても、それは恐らく現実的ではありません。
ですから、新たにここから先をアウトとする線引きを文化側が勝手に引き直すのではなく、違法・適法の線引き自体はあくまで法の役割とした上で、その枠を基準として従来の創作文化の運用をできるだけ維持できる形が望ましいと思います。
生成AIはあくまでツールです。ですから「生成AIだから」という理由だけで、利用そのものに法を超えた追加的な制限をかけるのは本筋ではないと思っています。実務的にコントロールの主戦場になるのは、ツールの中身ではなく、最終的にアウトプットされたコンテンツ側です。
そして現行の著作権法上は、侵害かどうかの判断枠組みは手作業の創作物と生成AIコンテンツで基本的に同じです。
そうである以上「生成AIだけを新たに法律で締め上げる」というよりも、生成物の来歴や適法性をトレースしやすくする形で“管理”する方が現実的だと考えています。とはいえ、個々人の創作物を上から下まで誰かが一括管理するのは非現実的なので、市場での選好や信頼の蓄積=自然淘汰が働きやすい環境を整える、というアプローチになります。
そのためにできることは、能動的に特定の創作を排除することではなく、誰に対しても公平公正に適用されるラベリングによって、受け手が選別しやすくすることです。その具体的な手段が、適法マークの表示や、C2PAによるコンテンツ履歴の管理だと考えています。 December 12, 2025
20RP
はい安定の周回遅れ。
倭国の現在の著作権法は機械学習を既に想定したものとなっており学習は完全に合法なため、データ開示など不要かつ無意味です。
こんな基本すらいまだに知らないアホの言う事のほうが聞く価値ねえんだよ。 https://t.co/0l3paHAmE5 December 12, 2025
15RP
先日、一般社団法人「倭国知財学会」の学術研究発表会において「生成 AI と知財戦略:企業イノベーションと知的創造サイクルの新展開」と題するシンポジウムにおいて基調講演をする機会を頂きました。
https://t.co/HguOVZGOkh
この際に、これまでの弁護士時代の経験を交えての想いをすべてお伝えしましたので、その内容の一部をここにご紹介させて頂きます。
【総論】
そもそも知財弁護士として知財関係の仕事をしてきた立場として一番言いたいことは、コンテンツビジネスはまさに権利ビジネスということです。
今、倭国のコンテンツを世界にという話が出ています。
そのためには、もちろんコンテンツの魅力そのものを高めることは不可欠ですが、クリエイターによる意欲的な創作活動を後押しする(そして後進を育成する)ためには、利用者にはしっかりと対価を払って頂くこと、そのためにも権利を強化することが実は極めて重要です。
この点、例えば、より効率的に権利ビジネスを行う上では、誰に権利を使わせるかを判断することも重要な要素となるので、許諾権として成立している権利をお金を払えば誰でも使える権利(報酬請求権)に権利を切り下げることは極めて慎重であるべきと考えています。この考えに基づき、昨今の著作権法の改正にも携わって参りました。
その上で、2000年前後の頃は、インターネットでは無料で作品を鑑賞することが横行する一方、権利を強化したり、権利を行使して利用料を受領することがあたかも悪いことであるかのような風潮が支配的でした。しかし、最近ではただで作品を鑑賞することは悪いことで、権利を行使したり、強化することは、それがアーティストの利益やコンテンツの価値を守ることにつながるのであれば許容され、あるいは奨励されるように変わってきたものと理解しています。
倭国のコンテンツ産業が世界での最後の勝ち筋とも言われる中、それだけ著作権をはじめとする知的財産に関する理解が深まった結果とも考えています。
今、国会周辺ではアーティスト等にレコード演奏・伝達権を新設する取組みが進められていますが、これはまさに権利の強化によりアーティストへの利益(特に国外からの利益)の還元を図る取組みとして進められています。
【AIと国家戦略について】
AIの急速な進歩に伴い、今年の国会ではAI新法が制定されました。現状倭国においては、この法律に基づき「AI基本計画」が年内にも策定されることになっています。
先日Sora2の問題が生じた際、城内実大臣が懸念の声を上げましたが、その際、城内大臣は新たに発足したAI戦略本部の副本部長という立場でした。
このAI戦略本部は、今では高市総理が本部長、また城内実大臣の後を受けついだ小野田紀美大臣が副本部長に就任し、今後AIに関する情報収集を行い、問題があると判断した場合には事業者に対する指導・助言を公開で行うことになっています。
【AIと知的財産】
さて、AIを用いて有名人の風貌や声などを用いて新たな映像を作成することがとても簡単に行えるようになっています。もちろん新たな映像を作る立場からすれば、コストを引き下げたり、キャストに悩む必要が少なくなるなど、プラスの側面がないわけではありません。
しかしながら、その一方で、生身の演者の出演の機会や収入獲得の機会を奪うのではないかという懸念や、映像の中で本当の演者であれば行わないような行動をとることで、当該演者の名誉を毀損することすらありえます。
これは、いわゆるディープフェイクとも言われる問題で、現在特に「声」についての懸念の声が高まっています。
すでにアーティストの側からは「No More 無断生成AI」といった取り組みが始められています。他方、国においてもどのようにアーティストの権利を守るかの検討がスタートしていますが、おそらく皆さまが思っているより単純な話ではありません。
声の権利に特化して説明すると、その権利の法的根拠としては大きく3つの考え方がありえます。
(1)まずは、不正競争防止法により保護を図る方法があります。
しかし、必ずしも声自体が出所識別機能を有する「商品等表示」になるわけでもなく、またなるとしても商品等表示を「使用」しているのでなければ、なかなか不正競争防止法による保護は困難と言わざるを得ません。
(2)次に、著作権法による保護です。
これについて、学習時点の読み込みを違法ということのハードルは現行法では高いし、実演家の権利は、基本的にはデッドコピーにしか保護が及ばないことから、新たに出力された表現を違法ということは困難です。
《続く》 December 12, 2025
14RP
「アプリ内で生成して、自分のスマホの中でニヤニヤ楽しむ」分には、著作権法でも「私的使用」として認められてるから問題ないよ🙆♀️
SNSにのせるのはもふもふちゃんとかにして、AIを楽しんで、Googleさんに「使ってるよ!」ってアピールしよ! それが二人のCMへの貢献になるはず✨ December 12, 2025
10RP
読む気の失せる長文ですがAIに和訳してもらいました。
話し合いが進んでるなんてすぐバレる嘘まで織り込んでよくもまぁこんな厚顔無恥な言い訳を考えたもので。
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関係各位
件名:私のオリジナル切り絵作品に関する知的財産権についてのご説明
私は、ヴィカス・トマールと申します。このたび、私が制作したベンガルトラの切り絵作品が、倭国のアーティスト福田真沙代様(@kiriken16)の作品に類似しているというご指摘を受けました。
まず、私の作品はあくまで独自に創作したオリジナル作品であり、既存の作品の複製や模倣ではないことを、はっきりと申し上げます。
■ 今回の経緯と私の立場について
2025年3月12日に、私の最新作が福田氏(X: kiriken16)の作品を模倣しているのではないか、という懸念が示されました。
特に、ある関係者に贈呈したベンガルトラの作品についてその指摘がなされています。
私は盗作の意図は一切なく、そのような疑いを強く否定します。
誤解を解くためにも、私の創作過程と作品の独自性について明確に説明させていただきます。
■ 倭国の切り絵文化への敬意と、私の創作姿勢
私は倭国の芸術文化、とりわけ切り絵(西洋では「キリガミ」)の伝統に深く敬意を抱き、長年大きな影響を受けてきました。
しかし私の作品は、そうした伝統からインスピレーションを得つつも、特定の作品を参照・複製したものではありません。
私の創作プロセスは以下の通りです。
■ 創作の独自性について
● デジタルデザイン
まず、独自のデジタルパターンを一から作成しました。
このトラの作品も、デジタル設計と手作業のカッティングを組み合わせた、私独自の技法によって生まれたものです。
形状比率、構図、輪郭の調整、陰影となる空白部分のデザインなど、すべて私自身の判断で行いました。
倭国の「スパイラル・リノカット」技法(空間の使い方、3D 的効果、精密な彫刻風ディテール)に影響を受けていますが、作品の具体的なデザインは完全に私のオリジナルです。
● 手作業の切り出し
完成作品は、私が手作業で200時間以上かけてカットしたものです。
拡大鏡や手術用メスを使用し、細部まで丁寧に仕上げました。
これは、単純なコピーでは決して再現できない労力と工程です。
■ 「作風の類似」と「作品の模倣」の違いについて
● 作風の類似
倭国の切り絵作品には、
・精密な線
・細かな陰影
・トラという共通モチーフ
といった共通点が多く存在します。
こうしたジャンル特有の要素が似て見えることは自然なことであり、模倣を意味するものではありません。
● 作品そのものの独自性
私の作品で描いたベンガルトラの顔の特徴は、私自身が研究しデザインした独自のものです。
動物モチーフのアートでは、文化的背景や観察対象が共通であるため、ある程度似通うことは一般的です。
私は、他のアーティストの作品を尊重し、著作物を故意に侵害するようなことは決していたしません。
■ 証拠の提出について
私は、以下の制作記録をご提供する準備があります:
デジタルデザインの草案
制作途中のデザインファイル
作品制作中の写真
これらにより、作品が独自に制作されたことを示すことができます。
著作権法が保護するのは「特定の作品」であり、「ジャンルや作風」ではありません。
そのため、私の作品は法的にも独立した創作物にあたります。
■ 今後の対応と誠意ある姿勢について
今回の件は、創作過程に関する誤解によって生じたものと考えております。
私は、この問題を円満に解決したく、福田様との対話を継続しております。
また、さらなる誤解を避けるために以下を実施いたしました:
該当作品をすでに公開プラットフォームから削除
作品のスタイルが類似しないよう、今後のデザインを調整する意向
倭国の切り絵文化への敬意をより明確に示す方向で、スタイルの改善も検討
これらはあくまで善意の措置であり、模倣の事実を認めるものではありません。
■ 早期解決に向けて
私は、福田様との話し合いを進めており、
数日中に友好的な合意に達することを願っています。
誠意をもって対応し、この問題が早期に解決されることを強く望んでおります。
必要であれば、制作過程のデジタルデータや写真を改めて提出し、
作品が独立した創作であることを示す用意があります。
ヴィカス・トマール
(以下、デジタル制作資料添付) December 12, 2025
8RP
『記事内の文章等を引用する際には、著作権法第32条が定める要件(公正な慣行に合致する方法)に則って合法の範囲』
引用禁じれないんだよな・・。
その辺からも法律疎そうな雰囲気感じる・・。
丸ごと、スクショとかはあかんが・・。 https://t.co/t4RaSAJvNI December 12, 2025
8RP
機械学習は著作権法上は情報解析の一種で考えられるんだけど、同じ情報解析としての統計的な解析のための収集について考えてみて欲しい。
統計を取るためにインターネット上の大量の著作物をダウンロードすることに問題性はあるか?一個一個許諾を得るべきか?
例えばエコーチェンバーの調査で
ツイートを収集して偏りを調べる。
https://t.co/PyA7JifLEw
やってみたっていう記事があるね。
まぁダウンロードしなくてもブラウザで公開されてるエコーチェンバー可視化システムβ版を使うだけだからダウンロードしてないじゃないか、元のシステムもTwitterが提供するAPIが的になっていないかと突っ込まれそうだが、統計分析するための収集もあるよねって例として。
エコーチェンバー具合が視覚的にグラフ化されるんだけど、このような目的のための複製に許諾を取るべきかと言えば、そう思わない人も多くなるのではないか。
だって、収集したツイートはそのまま公開されないから。グラフのほんの一部分に関わっている過ぎないデータ。
それに納得できるなら、生成AI.でも元のイラストをそのまま創作的ある部分を出力しないなら、無断で情報解析しても問題ない気にならないか? December 12, 2025
6RP
@ikaninsan @baioro2 斜め読みしないでちゃんと読みましょう。
著作権法30条の4の適用には、非享受目的かつ著作権者の利益を不当に害さない場合、という厳格な要件を充たす必要があります。生成(=複製改変合成後出力)目的での機械学習は享受目的が併存しているので、例外規定である30条の4は適用されず、原則通り違法です。 https://t.co/oswnlzD8G7 December 12, 2025
5RP
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