著作権侵害 トレンド
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2025.12.02 15:00
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「魂はない」の話だけじゃなく
生成AIは史上最大規模の著作権侵害って
俺たちも出版社も声優も俳優も映画業界も、何億回も言ってたのに
それを見て見ぬふりして藁人形論法で印象操作しようとするお前たち生成AIユーザーは人間社会の癌だ https://t.co/BCpXa7j2lc December 12, 2025
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著作権違反という書き方は変えて欲しいね。権利は規則じゃないから、著作権侵害や著作権法違反が適切。
権利侵害を見つけても、権利を行使するかしないかの問題。
肖像権とパブリシティ権が出てきて、何が著作権の対象か、何がパブリシティ権の対象かが整理されていないように見える。
結論は権利者の判断次第ではと思うな。 December 12, 2025
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偽垢のほうアイコンの目に加工してるけど名前と他の誰が見ても同じ画像って分かるから名誉毀損だけでなく著作権侵害でも訴えれそうよな。その前に犯行予告で捕まるのかもだけど
ともあれどこかの生成AIユーザーの自演だろうね。捕まっても「生成AIユーザーが許せなかった」とか嘘の供述しそう https://t.co/AOcT8rB96D December 12, 2025
避けられない進化だしこれから活用してくべきすごい技術なのはみんなわかってるうえで、生成AIの規制や法律やらをちゃんと設けようよって話をしてるんじゃないかなと思いますな。だけど生成AI大好きさんたちはそれを使って嫌がらせや著作権侵害を平気でやってる。どっちが前を向いているんでしょうね。 https://t.co/gAQCmRQyfo December 12, 2025
>著作物を学習させるにあたって許諾がないと著作権侵害になる
30条の4て知ってます?
>人間とAIは別物なんで著作権侵害の段階が違う
初めて聞きました
素人なので教えて欲しいんですがどこで発表されたんですか? https://t.co/JZtPxzG2D2 December 12, 2025
X全体を検索した結果、反AIの主張は多岐にわたり、すべてが「決めつけで何も見ず反撃」ではない。多くは著作権侵害、倫理的問題(例: 無断学習による不正競争、人権侵害の容易さ)、経済的影響(仕事喪失)などの具体的な理由に基づく。一方、感情的な投稿や根拠薄弱なものも存在し、AI推進側からも同様の決めつけが見られる。全体として一般化は難しく、議論は多角的。 December 12, 2025
これまで1年と11ヶ月の間、毎日松本人志さんの応援を続けてきました。
そして「DOWNTOWN+」が開始されてからは、発信の中心をその宣伝へと移すようにしています。
ただ、自分の中でずっと大切にしている判断があります。
それは「番組内容そのものをできるだけ書かない」ということです。
もちろん新作コンテンツはどれも本当に面白く、胸に刺さるシーンや強く勧めたい企画も数え切れないほどあります。
しかし、それを文章で細かく説明することは、自分の役目とは違うと感じています。
理由はいくつかあります。
まず、ネタバレを避けるためです。
放送や配信を心待ちにしている人が、僕の投稿で内容を知らされてしまうのは本意ではありません。
たった数行の説明でも番組の構成や意図が伝わりすぎてしまうことがあります。
特に僕はライターでもあるので、余計にリアルに描写してしまう可能性があります。
すると面白さも新鮮さも半減し、松本さんの狙った「初見の衝撃」まで奪いかねません。
次に、以前に公式アカウントから「無断転載禁止の注意喚起」が出たことがあります。
映像の無断使用が問題なのは当然ですが、文章でも内容を詳しく伝えすぎれば、結果的に情報としての持ち出しになってしまいます。
法的に著作権侵害とまでは言いませんが、越えてはいけない微妙なラインだと感じています。
また、僕の応援は一定の方々には認知されていると思いますが、正式に公認されているわけではありません。
その立場である以上、「応援」と「ネタバレ」や「内容の切り売り」を混同しないよう、慎重に振る舞っています。
内容について詳しく投稿するのは、公式SNSや正式に公認されたアカウントの役割です。
打ち合わせもできているでしょうから、意図と違った投稿にはならないはずです。
そうではない立場の者が、作品の魅力を損なうような発信をするべきではありません。
だからこそ、僕のスタンスは明確です。
番組の宣伝や注目ポイント、視聴してほしい理由は語るけれど、具体的な内容には踏み込みすぎません。
視聴者が自分の目で観て感じるべき部分は大切に残します。
これが松本さんや「DOWNTOWN+」に対して、長く誠実に応援を続けるための姿勢だと考えています。
この先もそのスタンスを守りながら、無理のない範囲で、越えてはいけないラインを越えない形で応援していきたいと思っています。 December 12, 2025
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