日中の緊張高まる中… 自民・萩生田幹事長代行が今月21日から訪台へ

この状況下、誰が考えても火に油を注ぐようなもの。
高市総理は何を考えているのだろうか？
事態を更に悪化させたいのだろうか？
高市総理の判断力は大丈夫なのだろうか？ https://t.co/tKejn4nVjk December 12, 2025

上脇博之教授の刑事告発がまた不起訴。よかったね、じゃなく刑事告発されたニュースが倭国中を駆け巡り、不名誉、犯罪者、汚れた議員という印象だけが残った。斎藤知事の時もそう。

萩生田議員ら5人嫌疑なし　自民都連パーティーで告発（共同通信） - Yahoo!ニュース https://t.co/ukH27pikYV December 12, 2025

こういう政治家は歴史を知っているのか。倭国が行った約束を知っていて破っているのか。日中関係を悪化させて彼は何の利益を得るのか
「自民・萩生田幹事長代行が21日から台湾訪問へ…日中関係が悪化する中で頼清徳総統との会談を調整」（FNN) https://t.co/IjMhhMVXRT December 12, 2025

唖然とするしかない。萩生田も高市と同じ台湾族らしいが、今の萩生田が高市の自民党を牛耳るトップ、実質的な幹事長だという事ぐらいは中国も知っている筈。その人物が今この時期に台湾に行くことが、どんな意味になるかも判らないのだろうか。本当にこの政権は危機管理能力ゼロの異常な政権だ。 https://t.co/kewiogXVb4 December 12, 2025

高市早苗台湾有事暴言で日中間の緊張が高まる中、自民・萩生田幹事長代行が台湾に行くと言うことは自民党総裁の高市早苗がこれを容認したということ。
ひたすら中国に喧嘩を売る高市早苗。
#こんなひどい総理は初めてだ https://t.co/Ywc2nX3e0J December 12, 2025

萩生田幹事長代行が台湾を訪問するという。暴言を高市総理は謝罪もしなれば撤回もせず、中国側を激怒させたまま対中関係が悪化の一途の今ではないか。萩生田氏はなんて事をするのかと唖然！火に油を注ぐ行為で強い憤りを感じる。彼の行動は国益へ重大な損害を与えるもので理性的人間のする事と思えぬ。 December 12, 2025

@magosaki_ukeru はぁ？何故統一教会萩生田氏が行くの😱？萩生田氏の正体はバレている筈です！
幹事長代理というのも有り得ない。
#萩生田を止めろチェンジ！ December 12, 2025

@bSM2TC2coIKWrlM =自民・萩生田議員ら30人近くが台湾訪問=
この政治センスのなさ！非常識すぎるやり口
これじゃあ、また中国を怒らせる

行くなら30人うち揃って、さあ、いざ中国！ December 12, 2025

@ozawa_jimusho 犯罪疑惑議員が好き勝手に倭国を破壊する
統一教会の教義そのものです
#萩生田幹事長 December 12, 2025

は？😡😡😡😡😡
こんな大人数で行くの？😡😡😡😡😡
意味のない訪問だよ😡😡😡😡😡
税金の無駄だろうよ😡😡😡😡😡
松川るいるいみたいな事になるの？😝😝😝

自民・萩生田幹事長代行が21日から台湾訪問へ(TBS NEWS DIG Powered by JNN)
#Yahooニュース
https://t.co/4CxUJYOcSp December 12, 2025

独断専行で存立危機事態発言に及び、これを未だ撤回せず、確信犯的に「我々はオープンに話し合う準備がある」と上から目線のスタンスを決め込む高市総理。加えて、萩生田幹事長代行の台湾派遣だ。中国を完全に挑発していよう。泥沼化を放置するなら、“国賊”に等しい。保守論壇こそ、非難すべきである。 December 12, 2025

顔も見たくない...早く地獄に堕ちて欲しい

自民・萩生田光一氏を不起訴　パーティー券販売巡り、大学教授が告発 | 毎日新聞 https://t.co/jb5ymfewjT December 12, 2025

@bSM2TC2coIKWrlM 中国が輸入停止した事や倭国への渡航自粛を出した後で、台湾は即座に援助して下さいました。
御礼に行くのは当たり前であり、逆にそれをしない方が失礼だと思います。

萩生田議員…今こそ仕事で返す時です！
今まで以上により良い関係を構築出来るように頑張って下さい！ December 12, 2025

NHK
>自民党の萩生田幹事長代行は、21日から3日間の日程で、地元の東京 八王子市の市議会議員らとともに台湾を訪問します。

>交流事業として、八王子市が友好交流協定を締結している台湾南部の高雄市を訪問するとともに、滞在期間中に頼清徳総統と面会する方向で調整しているということです。 December 12, 2025