菊花賞 スポーツ
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2025.12.05 09:00
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【世界名馬紹介】
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〝ゴールドレット〟🇯🇵
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父 ボールドアンドブレーヴ
母 ミナレット
母父 レイバーン
生年:1979年
性別:牡馬
毛色:黒鹿毛
生涯成績:23戦20勝 [20-3-0-0]
主な勝ち鞍:東海ダービー(ダ1,900m)、岐阜金賞(ダ1,900m)、東海菊花賞(ダ2,500m)、名古屋大賞典(ダ1,900m)、東海大賞典(ダ2,500m)、中日スポーツ杯(ダ1,600m)、新緑賞(ダ1,600m)、東海キング(ダ1,800m)、スプリングC(ダ1,800m)、新春ジュニア(ダ1,600m)
名古屋が誇る東海公営史上最強馬。
倭国競馬史上最多の連対記録23連対記録も
保持している同馬は種牡馬入りも果たし、
ゴールドプルーフなどを送った。
戦法は逃げでジャパンカップの公営代表にも
選ばれかけた程の実力馬。
おそらく今いても十分通用したはずで、
オグリキャップ以上の評価を与える
評論家もいるほど。
北海道静内に生まれ、愛知県へと渡った
ゴールドレットは〝ゴールドレツト〟で
馬名登録を受け、1981年10月12日、
地方開催の中京競馬場でデビュー。
800mの距離で生涯の相棒・原口次夫騎手を
背にして一気に駆け抜け快勝。
そこからは伝説の幕開けだった。
23戦して負けたのはたったの3回。
しかも、その3戦全て明確な敗戦理由が
あった上で連対は確保する2着の僅差負け。
まともなら負けようがない内容だった。
(虫下しを飲んで体調最悪の状態で2着。
15馬身差もの大出遅れで落馬仕掛け、
そこから態勢を立て直しての2着。
そして脚部不安あっての8ヶ月もの
長期休養明け万全でない中の2着)
10連勝で東海ダービーを制し、
東海三冠も成し遂げ、古馬相手にも
古馬より重い斤量を背負って圧勝など、
もう手のつけられない、無双無敵の
強さを誇った。
そのあまりの強さから〝東海の帝王〟の
異名もとったゴールドレツト。
父としても活躍馬を送り、ゴールドセイフ、
ヘラヨシオーなどを輩出。
そうして、最高傑作とも言える
ゴールドプルーフは、中央の東海Sを勝ち、
中央や全国の砂の強豪と互角に渡り合った。
もし彼が脚部不安無く、成長しきって
万全に仕上げられていたら
どれ程の名馬となっていたのであろうか。 December 12, 2025
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