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草津町
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2025.12.15 00:00
:0% :0% (40代/男性)
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これ、「謝罪」として大々的に報じられるのはどうかと思うの。原文を読んでみたら分かるけど、こいつら「謝罪した」という建前だけ作ろうとしてて、実際には自分達の言動をまったく反省してないんだよ?
草津町議会が民主主義を否定した、だから抗議は正当だのなんだの、憎まれ口を叩き続けてるんだから December 12, 2025
52RP
フェミ議連からあんな謝罪にもなっていない謝罪のお手紙なんか受け取ったら、黒岩町長でなくても怒るのは当然だと思います。
新井元町議の嘘にフェミ議連が気づかなかったのだとしても、裁判を経て新井元町議の虚偽を鵜呑みにしてしまったことが明らかになったわけですし
フェミ議連として、間違った情報に基づいて、黒岩町長や草津町に対して侮辱や失礼な主張をしてしまったことは最低限認めるべきでしょう。
ハラスメントを受ける女性議員もいるから仕方が無かったかのように弁明されても、謝罪としては誠実さにかけすぎていて話にならない。 December 12, 2025
9RP
強姦の冤罪をかけ、数年間誹謗中傷と名誉棄損し続けた全国フェミニスト議員連盟から被害者の草津町長への謝罪文
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(要約)
謝罪文を(自分のところの)会員に送ってホームページにも掲載したよ。
男性からハラスメントを受ける女性議員が多いせいで、新井さんの言う事疑わなかったわ。
負担かけちゃったみたいでごめんね?
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これ新たに煽ってません? December 12, 2025
2RP
@livedoornews こいつらフェミ議連を擁護しようとして草津町長と草津議会による抗議と言うソースに反論出来ないで無様を晒し、見苦しい言い訳をして逃亡をした馬鹿を晒し者にしておきますね。
しかも、こいつは兵庫県知事の中傷までやってるからね。 https://t.co/XxE4eJ5Mxr December 12, 2025
2RP
>もしあなたが言論の自由は自分にはあっても政治的対立者にはないと信じるなら、あなたは非リベラルです。
ネット規制を口にする、倭国の旧メディアや左派文化人は非リベラル。
>もし反対の証拠があなたの信念を変えることができないなら、あなたは原理主義者です。
南京事件や慰安婦問題の証言の矛盾やデタラメ、草津町元町議や伊藤詩織女史の証言のおかしさをいくら指摘しても、肯んぜない倭国の旧メディアや左派文化人は原理主義者。
>もしあなたが国家が反対意見を持つ者を罰すべきだと信じるなら、あなたは全体主義者です。
タリバーンによる女性教育制限に反対の声を挙げない和製フェミニストや、韓国最大野党が親日擁護や歴史歪曲を行った人物の公職任命を防止する法案を推進しようとしたとき反対の声を挙げなかった倭国の旧メディアや左派文化人は全体主義者。
>もしあなたが政治的対立者が暴力や死で罰せられるべきだと信じるなら、あなたはテロリストです。
安倍元総理暗殺事件で、事件や暗殺犯を賞賛した法政大学教授や小学館役員やその妻は、テロリスト。彼らを徹底的に批判しなかった倭国の旧メディアや左派文化人はテロリスト。
と言うことになってしまいますかね? December 12, 2025
1RP
>「25年9月29日、草津町長に関する元草津町議会議員の新井祥子さんの告発内容が虚偽であると認定され、有罪判決が確定したとの報道に接しました。このような事態になったことを大変残念に思います」
>「結果として草津町長をはじめ関係者の皆様にご負担をおかけしたことを、心よりお詫び申し上げます」
>「これからも被害を訴える当事者を尊重し対応していく姿勢は変わりません」
反省、してる?? December 12, 2025
【草津町虚偽告発事件】
群馬県草津町の女性町議が、黒岩信忠町長から性被害を受けたと告発。
後に女性町議が虚偽告発であったことを認めた冤罪事件。
◎女性町議による告発(虚偽)
・女性町議が「町長室で町長と性行為をした」という内容の電子書籍を配信した。
・女性町議は記者会見を開き、「町に住む弱い女性の立場をもっと尊いものにするため、町長を告発することにした。最終的には町長の辞任を目指す」と主張した。
◎議会の動き
・町議会本会議において女性町議は、町長を「町長として欠格がある」と非難。町長に対する不信任決議案を提出した。
→賛成は女性町議と別の男性町議2名のみであり反対多数で否決された。
→女性町議と男性町議の発言が「議会の品位を傷つけた」として懲罰動議が発議された。
→女性町議は失職し、男性町議は謝罪を行った。
◎女性町議の復職・再失職
・女性町議は群馬県知事に失職の取り消しを求めた。
→女性町議の訴えが認められ復職した。
→除名処分に賛成した町議らは解職請求(リコール)運動を開始した。
→収集期限を待たずに、リコール発議の必要数を上回る署名が集まった。
→女性町議の解職の是非を問う住民投票が行われた。賛成が有効投票の9割以上となり、女性町議は即日失職した。
◎民事訴訟
・町長は、女性町議、電子書籍執筆者、男性町議に対して前橋地裁に民事訴訟を提訴した。
→ここで女性町議は初めて、町長と肉体関係があったとする電子書籍の内容や記者会見で発言した内容に虚偽があったことを認めた。
→最終的に裁判所は、女性町議と電子書籍執筆者に対して賠償を命じた。男性町議に対する請求は棄却した。
◎刑事訴訟
・町長は告発内容を事実無根とし、女性町議と電子書籍の執筆者を名誉毀損と虚偽告訴で告訴した。
→前橋地検は女性町議を名誉毀損と虚偽告訴の容疑で、電子書籍執筆者を名誉毀損の容疑でそれぞれ在宅起訴した。
→前橋地裁は女性町議に懲役2年、執行猶予5年の判決を言い渡した。女性町議は虚偽告訴の罪の起訴内容を認めたものの、名誉毀損の罪は無罪と主張した。
→前橋地裁は電子書籍執筆者に懲役1年、執行猶予3年の判決を言い渡した。
◎事件に関する備考
・女性町議を支援していた一般社団法人の代表理事が町長室を訪れ、謝罪した。町長は「心配するのは、この事件で本当に性被害に遭った女性が声を上げられなくなること。こういう事件もあることを改めて認識し、女性を守る活動を続けてほしい」と求めた。 December 12, 2025
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