1
英語教育
0post
2025.11.27 13:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
2010年代以降強まった、オーラル中心の「発信型」英語教育推進の帰結のひとつだと思います。しっかりとした文法、発音の基礎なしに、いきなり会話や英作文をといっても非効率かつ、非現実的です。小学校における英語教育が導入されてから、国際的に見た英語力の水準が下がったということも、英語嫌いを増やしてしまった結果だと思う。 November 11, 2025
10RP
#ばけばけ
#NHK朝ドラ
#NHK大阪局
島根県知事、江藤は英語教育のため、西洋文化を知らしめるため、そうして島根を、松江を、倭国で一目置かれるような県にしようと、ヘブン先生を松江に繋ぎ止めようと必死です。
そうして、倭国の良さを知ってもらおうと、松江藩主、松平家の菩提寺、月照寺を案内します。
この月照寺にある七代藩主、茶人としても知られ、松江に茶、和菓子の文化を広めた松平治郷〜不昧公の墓を案内しました。
この墓が、なんと夜中になると町中を徘徊し、人を喰らうという伝説の残る大亀の石碑!!
月照寺に隣接する松江第一中学は、以前、島根大学教育学部附属中学校で、我が母校。
月照寺は時折、覗いておりましたし、大人になってからも何度も訪ねております。
お隣の東林寺の本堂でも、「小泉八雲 朗読のしらべ」を行なっておりましたし、何かとご縁があります。
で、通っていた頃の附属中学は、明治時代からの木造校舎で、師範学校だったと、聞いていました。
趣のある校舎でした。
「ばけばけ」に出てくる松江中学の校舎と同じような佇まいで、校舎の板塀は鼠色に近い塗装だったかな?
ヘブン・・いや、へるん先生は、松江中学と師範学校でも教鞭を取っていたので、中学時代には「この教壇に小泉八雲も立っていたのか・・・」なんて思っていました。
けれど、当時の師範学校は、現在の松江警察署のあたりだったそうなので、移築したのかどうなのか・・・?
検索してみても、なかなかよくわからずで・・・師範学校が学部によっていろいろなところに分かれてたのかな?
僕が卒業後は、移転してコンクリートの校舎となり、現在は島根大学内に統合されているとのこと。
なので、ドラマとはいえ、月照寺で撮影中は、本当にへルンさんと出会えたようで、テンション上がってたかもです^^”
ところが、娘が出てきて、ヘブン先生に恋心・・・一気にドラマの世界に引き戻されてしまいました。
現実とフィクションとを行ったり来たりは、本望ではあるのですが、10代の頃と現在とをも行き来するようで、なんとも不思議な感覚に襲われておりました。
さて、月照寺に登場する化け亀ですが、以前、イタリアのボマルツォにある「怪物庭園」を訪れた時、イタリアにも似たような亀の石像があったので、びっくり!!
その後、韓国のお寺を訪ねた時にも。
亀趺墓(きふぼ)といって、中国から伝わったもののようですが、倭国では江戸時代の大名のお墓で使われるようになったとも言われているようです。
踏みつけられても、大きな重し、負荷をかけられてもそれに耐え、あの世へと旅立った後も、災いに耐え、幸多かれと願う想いが込められているのでしょうか?
果たして、ヨーロッパやインドから渡ってきたものなのか、中国から欧州へと渡っていったのか・・・?
何千年にも渡る謎、浦島太郎に似た話は、洋の東西を問わずにありますし、亀が浦島から運んできたのかな? November 11, 2025
9RP
倭国人の英語音痴は昔からです。
コミュ英語はあくまでも表面的に扱われ、中学3年生の全国テストでごく簡単なスピーキングのテストで0点が2/3近くも出る有り様。
倭国の英語教育は今も昔も、語彙ー文法ー読解中心です。書店の学参コーナーに行って見れば一目瞭然です。売れ筋参考書のTOP10は全て、語彙ー文法ー読解です。スピーキングの参考書なんかある訳ないです。
このグローバルの時代、この悲惨な英語力をいつまでも放っておくわけにはいかないでしょうね。 November 11, 2025
1RP
ジャフコに売却後にIPOしたAVILENの創業者の崔一鳴さんが2周目起業で英語教育。モチタンというアプリが主力。
教育×エンタメは海外ではバリュエーション付いているらしいので、それを倭国で展開しようとしているのだろう。
COOの岡島君は新卒M&Aセンターの同期。意外とこんなところにもM&A仲介のネクストキャリアが。 November 11, 2025
本日の令和7年第4回大田区議会定例会において、大田区議会公明党を代表し、9項目にわたり質問しました。
1.区政運営について
・区民のニーズが多様化・高度化する中、区に求められるのは「限られた人員で、より速く、より質の高い行政運営」を実現すること。「デジタル」「組織」「人材」の3つの柱を軸に、スピードと柔軟性を備えた自治体経営へ転換することが重要。DX推進について、区は大田区DX推進計画を策定。同計画で肝になるのは、人材育成と意識改革だ。
・組織改革と人材育成では、機動的な対応が可能な組織づくり、職員の業務スピード・挑戦を評価する仕組みづくり、幹部職員を含め、職員一人ひとりが「自分ごと」としてスピード意識を共有できる研修や啓発を継続的に実施することが重要。
2.防災対策について
・9月11日の短時間豪雨では、教育委員会から情報発信ができず、区公式X・防災アプリも通常の投稿をするなど、令和元年台風19号の際と同じ課題を残した。情報伝達体制の見直しと強化を。
・災害タイムラインは主に台風を想定。短時間豪雨に対応していない。令和元年台風19号の経験・ノウハウの継承も課題だ。タイムライン講座などの区民への啓発も含め、対策の強化を。
・弁護士会と災害時協力協定を結んでいるのに今回、活用しなかった。品川区は特別法律相談会を実施。被災者への総合的な支援のため災害時協力協定の運用を見直すべき。
・社会課題解決のため自然の力を活用するというグリーンインフラ。雨水を一時的にためたり、地中に浸透させたりする機能を発揮するグリーンインフラの考え方を洪水および内水氾濫対策として取り入れ、民間も巻き込みながら点と点を結んで面的に進めていくべき。
3.平和関連事業について
・戦争体験者の高齢化が急速に進む中で、語り部による直接の伝承の機会は年々減少。語り部の映像記録やデジタルアーカイブの活用など、新たな手法も含めた取り組みで戦争の悲惨さと平和の尊さを次の世代へしっかりと伝えていくことが重要。
4.大田区制80周年記念事業について
・区政70周年記念事業で誕生した大田区公式PRキャラクター「はねぴょん」は大田区の親しみやすい象徴として成長。それ以外の事業は定着したとは言い難い。90周年、100周年にもレガシーとして、こどもや若者の意見も取り入れながら、区民とともにお祝いし、未来に向けてはばたく思いを込めた区政80周年記念事業を。
5.公共施設について
・大田区公共施設等総合管理計画では、2060年度までに施設総量をおおむね1割程度削減することが目標。しかし、現状の総量は増加し、逆の方向に進んでいる。総論である総合管理計画に、各論である各部局の計画・方針をリンクさせ、総量抑制の目標達成を。
6.障がい者施設自主生産品の魅力向上について
・区内の障がい者施設で製造しているクッキーなどの自主生産品は、似たような味や形の商品が多く、なかなか個性や特色を出しにくいという課題。「応援で買うもの」から「欲しくて買うもの」へと進化していくよう、より魅力的な商品開発・販売支援を推進していくべき。その際には、大田区の独自教科「おおたの未来づくり」の一環として連携を図り、こどもたちのアイデアを活かすことも検討を。
7.中小企業の人材確保と定着支援について
・区内の中小企業から人材不足に関する切実な声。人材不足対応で近年特に注目されているのが、資格取得や研修によるスキルアップ支援。資格取得は単なるスキルアップではなく、採用力と定着率を同時に高める戦略的投資。大田区議会公明党の令和8年度予算要望書の重点項目にも掲げたが、中小企業における従業員への資格取得を区としても支援すべき。
8.こども施策について
・社会的な孤立・孤独によるリスクを早い段階でキャッチし、的確な相談支援を通じて児童虐待に至らせないことがますます重要。区が新たに整備するこども未来総合センターで実施される予防的支援はどのように展開されるのか。
9.教育施策について
・大田区独自の「おおたグローバルコミュニケーション(OGC)」。まるで外国にいるかのような臨場感の中で、実践的な英語学習ができるOGCルーム(海外体験ルーム)の整備には相応の時間と費用が必要。全校で展開されるまで、整備された学校と整備されていない学校で児童生徒の英語教育に不公平が生じる。外国語教育指導員(ALT)のさらなる増員とICTの効果的な活用によって、区立学校すべてで英語教育を一層強化していくべき。また、参加者増加に向け、東京都の体験型英語学習施設「TGG(Tokyo Global Gateway)」の実施方法と時期を見直すべき。英語教育に関するさまざまな取り組みをさらに充実・発展させ、「大田区の学校に通えば英語が話せるようになる」とのアピールで、保護者やこどもたちに選ばれる教育の実現を。 November 11, 2025
わたしが受けた英語教育で発音指導でダメだなと思うのは、アクセントを云々する前にシラブルの説明をしない事。
シラブルを意識できずカタカナ読みからの間違ったシラブル把握の上でアクセントの強弱を入れるから変なところに母音が混じってバカの発話に思われてしまう。 November 11, 2025
「AI時代になぜ英語を学ぶのか」。
私が英語教育の道を選んだ理由。
それは、英語は世界共通語であり、倭国も含め世界の多様な価値観は必ず英語で表現されているから、英語が理解できればそれらに触れることができる。
国を超えて世界に15億人いる英語話者と交流ができれば、直接教えてもらえる。体験できる。
英語という「ツール」を通して自分の考え方、捉え方が全てじゃないことに気づかせてもらえる。
結果、
固定的なものの見方から解放されて自由になれる。人に自分の価値観を押し付けなくなる。謙虚でいられる。
幸福度があがる。
これが世界共通語である英語を学ぶ本質だと私はずっと思っていて、だからこそ英語で人を幸せにできると本気で思っています。
最初の入り口は科目としての英語、受験や資格試験の勉強でいい。でもその先には人生を豊かにするツールとしての英語が必ず待っている!
これはあくまでも私の書籍のタイトルへの回答で本の主旨とは若干ずれているかも知れませんが改めて考えるきっかけを頂きました。ぜひ読んでみたいと思います! November 11, 2025
【現役大学生・帰国子女と学ぶ!英語クイズ】
"on cloud nine"の意味は?🧐
A) とても幸せ
B) 不安でいっぱい
C) 調子が悪い
D) 忙しい
答えはリプライ欄へ👇
#国際教育 #インターナショナルスクール #帰国子女 #英語教育 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



