花粉症 トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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⚠️インフルエンザも予防!ビタミンD不足で起きる症状 まとめ⚠️
インフルエンザ予防に対して最も効果が高いと考えられる栄養素はビタミンD。
このビタミンDは現在世界一注目されている栄養素の1つ。
元々は骨に良いことだけが注目されていたが、近年の研究で
・免疫の調整
・遺伝子の調整
・腸内環境改善
・多くの臓器の働きを助ける
などに関わることがわかっている重要な栄養素。
しかし、なんと倭国人の98%はこの大事なビタミンDが不足している。
ビタミンD不足になると、添付図にあるような病気のリスクが高まるという報告がされている。
・インフルエンザ
・いくつかの種類のがん
・自己免疫疾患
・リウマチ
・多発性硬化症
・うつ
・認知症
・統合失調症
・結核
・ぜんそく
・アトピー
・花粉症
・アレルギー
・高血圧
・心筋梗塞
・心不全
・抹消血管疾患
・肝不全
・腎不全
・腸の吸収不全
・腸内細菌の多様性低下
・リーキーガット症候群
・不妊症
・妊娠中毒
・新生児疾患
・骨粗しょう症
・関節炎
・骨軟化症
・くる病
・筋力低下
・転倒リスクの増加
など、図には載せてないものも含めて、様々なジャンルの病気のリスクが上がるとされている。
ビタミンDは現代倭国人が健康に生きていくために、マグネシウムや亜鉛と並んで最も重要な栄養素の1つ。
しかし、繰り返しになるが、ビタミンDは倭国人の98%が足りていないので、ぜひ意識して摂るようにされてみてください。
ちなみに
「手のひらに5分日光を浴びればビタミンDは作れる」
「椎茸を食べていたら大丈夫!」
というような話を聞いたことがあるかもしれないが、現実には必要量をそれで作るのはムリ。
実際それで作れるようであれば98%の人がビタミンD不足になどならない。
なぜそうなのかや、何を食べたら良いのか、ビタミンDが足りてるかどうかを知る方法など、ビタミンDについてのさらに詳しいお話も、次回以降どんどん投稿していくので、ご興味のある方はフォローしてお待ちいただければと思います☺️
インフルエンザ関係で過去色々なSNSでも挙げたことを検索して見てくださってる方が多いようなので、ここで改めてビタミンDについてまとめてみようと思います。 December 12, 2025
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⚠️インフル予防にビタミンDを効かせるためにはマグネシウムが“絶対に”必要⚠️
ビタミンDはインフルエンザ予防に最も効果的な栄養素である。また花粉症などにも良い。
そのことが少しずつ知られているからか、インフルや花粉症が流行る冬〜春の時期はビタミンDサプリがよく売れている。
近所の大きなドラッグストアの健康食品・サプリコーナーを見るとビタミンDのサプリだけが売り切れていた。
その店ではビタミンDの陳列スペースは他の製品よりも広く、元々の在庫数は多く確保してそうなのに、だ。
もちろんこれもインフルエンザの対策に良いことが一番の理由で、それ以外にも
・倭国人はビタミンDが壊滅的に足りてない
・冬は日光からほぼ作れない
ことが少しずつ浸透してきた結果だろうから、栄養素に関わる人間としては少し嬉しく思う。
…が、その次の段階で絶対に知っておいてもらいたいのが
「ビタミンDが働くためにはマグネシウムが必要」
なこと。
ビタミンDをはじめとした栄養素は、基本的に単独で全ての働きを出せることはほとんどなく。
様々な必須栄養素がお互いに協力し合って、初めて色々な効果を出せるようになるもの。
そしてそれはビタミンDも例外ではなく、ビタミンDにも色々な栄養素の協力が必要だが、その最も重要なものがマグネシウム。
これがないと日光を浴びようが、食事やサプリから摂ろうが、ビタミンDは体内で働けない。
しかし、残念ながら現代倭国人は、マグネシウムが最低限度の必要量にも足りていない。
そして、残念ながら売り切れていたものをはじめとして、多くの安いビタミンDサプリには、マグネシウムは含まれていない。
つまり一般的な食事をしている方が、ビタミンDサプリの効果を本気で出そうと思うなら、マグネシウムの含まれるサプリを合わせて飲むか、マグネシウムを食事から多めに摂ることが必要。
「めんどくさー😰」
と思うかもしれませんが、ビタミンDはその働きをフルに出した時の効果は絶大なので、ぜひ
「ビタミンDとマグネシウムはセットで!」
を新しい栄養学の常識として知っておいてください☺️ December 12, 2025
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風邪やインフル予防で最も効果的なことは
うがい 手洗い マスク 加湿 外出を避ける
そのどれよりもまず
「免疫力を下げるものを摂らないこと」です
僕らの免疫は外敵と戦う力より
日頃の生活習慣でどれだけ“下げないか”が勝負になります
では免疫を下げる食物が何かを説明します
1 小麦
グルテンは腸粘膜を刺激し炎症を起こし、免疫の司令塔である腸を弱らせる
腸の炎症はTNFαなどのサイトカインを乱し、外敵と戦う力そのものが落ちる
小麦を断つと花粉症や鼻炎が劇的に軽くなるのは、免疫の暴走が止まるから
2 植物油
酸化したリノール酸は体内で有害アルデヒドを生み、血管内皮や神経を傷つける
慢性炎症が続くと免疫細胞は本来の働きができず、風邪に異常にかかりやすくなる
油断すると冬になると必ず体調を崩す人はここが原因のケースが多い
3 乳製品
乳製品に含まれるIGFやカゼインは大人の免疫バランスを乱し、炎症を助長する
腸内環境が悪化し、花粉症 喉の弱さ 扁桃腺炎など“粘膜のトラブル”が増える
免疫の7割が腸と粘膜にある以上、ここが弱ると感染症に勝てない
4 甘いもの
糖の摂りすぎで血糖値が乱高下すると自律神経が壊れ、免疫力が急低下する
AGEsの蓄積は細胞の修復能力を奪い、回復が遅くなる
「冬になると毎年風邪を引く人」の9割以上に甘いものの習慣がある
結論
風邪やインフルは外から来る敵ではあるけれど
実際に倒れるかどうかは“自分の免疫力が下がっているかどうか”で決まる
免疫を守る最強の方法は
四毒(小麦 植物油 乳製品 甘いもの)を断つこと
ここが整うと感染症にほとんど負けなくなる
ということです
やってみれば分かります
やってる人はみんな知ってます December 12, 2025
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⚠️手のひらに日光を浴びたり、干し椎茸を食べる程度では、インフルエンザを予防するようなビタミンDは得られない⚠️
✅インフルエンザや花粉症にビタミンDが良い
✅倭国人にビタミンDが足りてない
この手の発信をしたり、それをされている方のコメント欄を見ると必ず
「干し椎茸食べよう!」
「手のひらに太陽を!」
「朝日光浴したら大丈夫!」
というコメントであふれる。
決してあおりたいわけではないことをご理解いただきたいが、でも、残念ながらそれではビタミンDは全く足りない。
現在倭国人の98%がビタミンD不足との研究結果が出ているが、もし上記のような方法でビタミンDを簡単に作れる・摂れるなら、98%が不足するような結果にはならない。
誤解のないようにお伝えすると
椎茸には素晴らしい栄養素がたくさんあるし、朝日光浴をすることは時計遺伝子などの調整に重要な意味があるので、健康にとても良いことなのだが
「ビタミンDが十分に足りるかどうか?」
の一点で話をすると “全く足りない” が答えとなる。
なぜそうなのかは今後詳しくお伝えするので、ご興味のある方はフォローしてお待ちいただきたいが
先にすごくざっくり言ってしまえば
✅朝の日光浴や手のひらに太陽
・午前中の紫外線不足
・冬の紫外線不足
・倭国の緯度の問題
・露出面積の少なさ
✅干し椎茸
・よくある100g当たりのデータだと多そうに見えるが、干し椎茸を毎日100g食べる人はほとんどいない
・実はそもそも干し椎茸はそこまでビタミンDが多いわけではない
・昨今増えてる天日干ししていない干し椎茸だと論外
・ビタミンD2とD3の体内での動きの違い
そして手のひら日光浴と干し椎茸の両方に共通しているのが、そのビタミンD量は「骨の健康」をベースに考えたもので、「免疫や遺伝子の働きの調整」を目的にした量ではないこと。
そこ目的の場合、全く足りない。
ビタミンDはここ十数年で研究が進み、常識が一気に変わった栄養素。
本当に様々な素晴らしい働きがあるので、ぜひ新しい情報をここから得てみてください☺️ December 12, 2025
50RP
何か改善したい不調がある方はこれらを減らそう
①砂糖
②小麦
③乳製品
④悪い油
⑤揚げ物などの高温調理
加工食品
これらを減らすだけでも花粉症やアトピーの改善など様々な体調に良い変化が現れる人は多い
あなたの身体は食べたものでできている
食を変えれば健康に近づく December 12, 2025
49RP
これは結構マジですが、「体がだるくて仕事に行きたくない」「子供のやること全てにイライラする」そんな人は腸内環境を改善するだけで解決するかも。なぜなら「腸」は、便・免疫・メンタル・体重・肌・睡眠にすべて繋がっているから。腸に良いものを食べるだけで、「不安・抑うつ」などのメンタルが20〜30%改善。腸の難病のボクも、1年間腸に良いゴハンにしたら↓
✅下痢→ほぼ毎日バナナ便
✅風邪の回数が明らかに減った
✅花粉症で鼻水ダラダラがなくなった
✅朝まで夢を見ずに寝れる
✅気分のアップダウンが減った
✅おでこのニキビができなくなった December 12, 2025
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おはようございます🌥️
玄関前の春芳🌹
昨日は12月とは思えないほど暖かかったですが、今日はちょっと気温が低いようです。
花粉症が落ち着いてくれれば嬉しい☺️
皆様、今日も良い一日を♪ https://t.co/feqaS5buY5 December 12, 2025
23RP
【四毒とは何か、そしてなぜ身体を壊すのか】
現代人が体調を崩す最大の原因は、実は「栄養不足」ではなく「余計なものを摂りすぎていること」です
特に小麦、植物油、乳製品、甘いもの
この4つは脳の快楽報酬系を強く刺激するため依存性が高く、日常的に摂るほど心身を壊します
ここでは四毒がなぜ危険なのか整理します
1 小麦
倭国人の8割はグルテン不耐と言われ、少量でも免疫が過剰反応しやすい体質
グルテンが腸の粘膜を刺激して炎症性サイトカインを乱し、花粉症、アトピー、自己免疫疾患を悪化させる
腸粘膜の炎症は「リーキーガット」状態を作り、脳まで影響しやすくなる
小麦を断つだけで鼻炎、頭痛、倦怠感が消える人が多いのはこのため
→花粉症 アレルギー 自己免疫の土台には小麦がある
2 植物油
現代人はリノール酸の過剰摂取で慢性炎症に傾きやすい
酸化した植物油が体内でアルデヒドを発生させ、血管内皮や神経を傷つける
このメカニズムは動脈硬化、脳梗塞、味覚障害、慢性痛、めまいなど多くの疾患の背景になる
また分解過程で生じる揮発性物質が体臭や口臭の原因にもなる
→神経症状 めまい 全身のシミ 体臭の裏側には植物油がある
3 乳製品
乳製品には成長を促すIGFやエストロゲンが多く、大人が常食するとホルモンバランスが崩れやすい
カゼインは腸でモルヒネ様物質に変化し慢性炎症を促進
さらに牛乳摂取量が多い国ほど骨粗しょう症が多いというデータも多数報告されている
→乳がん 子宮系疾患 前立腺トラブル 骨粗しょう症の背景に乳製品がある
4 甘いもの
糖質の摂り過ぎでAGEsという毒性物質が体内に蓄積し、血管 老化 神経を一気に劣化させる
AGEsはシワ シミ 動脈硬化 白内障 腎臓病など、あらゆる老化と病気の起点
さらに血糖値スパイクは自律神経を壊し、メンタル不調や生理トラブルにも直結する
→血管 自律神経 メンタル、そして生理の不調の根には甘いものがある
四毒の共通点
・依存性が高い
・脳の報酬系を“強制的に”刺激
・腸 内臓 血管 神経の炎症を慢性化
・気づかないうちに思考と行動を短期化させる
つまり四毒とは「快楽のために作られた食べ物」であり「生命維持に本来不要なもの」
菓子パン ケーキ クッキー スイーツ類
これらは四毒を全て一度に摂取する“最終形態”で、依存しやすいのは当然
現代人は気を抜くとすぐ四毒まみれの環境に落ちる
だからこそ知識と意識が必要です
僕らが健康で長く生きるために、まずやるべきは「余計な四毒をやめること」
これが健康に人生を送りたい人の新常識になります
わかりましたか December 12, 2025
22RP
四毒を意識して、四毒を極力回避し始めてから一年が経っていた。
あっという間だった。
小麦粉と乳製品はほぼゼロにできた。
油は家では使わなくなったけど、外食ではそこそことってしまっていただろう。
甘いものは元々なくても大丈夫だけど、なんとなく食べていたデザート、アイスとかは食べないようにした。
もちろん、好きだったラーメン、パスタ、ピザ、マクドナルドは完全に断ち、
今までほとんど食べなかった焼き魚を食べるようになった。
和食率が圧倒的に増えた。
家にあったオリーブ油、砂糖、パスタ、小麦粉はもちろん捨てた。
結果、肌荒れもなくなり、花粉症もなくなった。
私の大切な人も、うつや頭痛もちであったが、四毒を意識してからかなり改善されてきている。
実際はまだ緩四毒抜きかもしれないけれど、効果は確実に実感できた。
まったく苦ではない事もわかった。
自分や家族の健康を守ることはもちろん、健康であることが倭国のためになると言うこともわかってきた。
これからも四毒抜きを続けて、倭国の病を治すことに微力ながら貢献したいと思う。
ありがとうございました!
#四毒抜き
#目覚めよ倭国人
#よしりん
#ありがとう December 12, 2025
21RP
⚠️栄養不足の意外なサイン⚠️
①足がつる・まぶたがピクピクする
→マグネシウム不足
②味覚障害・爪に白い斑点・虫刺されあとが治らない
→亜鉛不足
③氷をガリガリ食べたくなる・抜け毛が増える・足がムズムズする
→鉄不足
④かかとがガサガサ・暗いところで見えにくい
→ビタミンA不足
⑤疲れやすい・夏バテ
→ビタミンB1不足
⑥つわりがキツい・月経前症候群
→ビタミンB6不足
⑦口内炎
→ビタミンB2・B6不足
⑧歯茎から出血・知らない間に手足にあざができる
→ビタミンC不足
⑨冬に落ち込みやすい・花粉症
→ビタミンD不足
⑩DV・ネグレクト・攻撃性上がる
→オメガ3(特にDHA/EPA)不足
栄養素が不足すると、それが
「栄養不足のせい」
だとは想像もしてないような、意外な初期症状がたくさん出る。
そして、上の①〜⑨に出てくるビタミン・ミネラルは全て、多くの倭国人が不足していると国のデータ上出ているもの。
また⑩のDHA/EPAも不足していると考えられている。
これらは全て必須栄養素で、足りない状態を放置しておくと重大な病気につながる可能性も。
もちろん、上に挙げた症状はあくまで例で、それぞれの栄養素の不足だけが原因とは限らない。
別の栄養素が不足しても似たような症状が起こることもある。
しかし、何かの不快な症状が出た時に
「もしかしたら栄養不足が原因かも?」
と考えられる選択肢があるだけでも、人生は少しだけ良い方向に変えられると信じています。
栄養素が人間に与える影響は想像以上に大きく、幅広いことをぜひ知っておいてください。
これからも、上記の栄養素の奥深いお話や、不足症状について1つ1つお伝えしていきますので、ご興味のある方はフォローしてお待ちいただければと思います☺️ December 12, 2025
18RP
40〜50代の不調の多くは、
実は“腸の詰まり”から始まっています。
そう聞くと、少しドキッとしませんか。
ぽっこりお腹の裏側では、
脂肪ではなく“汚れた川”のような腸が流れを止めています。
花粉症、関節、メンタルまで揺らぐのは、
腸に棲む「腸内細菌」が
免疫や脳に強い影響を与えるからです。
そして、この汚れは本当に頑固です。
たまに発酵食品を食べる程度の
“腸活”では、焼け石に水。
一度、腸内の汚れやゴミを
すべて出し切る必要があります。
「腸活してるから大丈夫!」という方でも、
毒出しのハーブで洗浄すると、
「こんなものが出るなんて…」と驚くほど。
そのために使うハーブは2種類。
①サイリウム
②センナ、またはハブ茶
どちらも薬局で買える、とても身近なハーブです。
腸は「洗えば」必ず変わります。
安心してください。
僕が見てきた多くの方が、
腸を大掃除したその日から、
顔色・気分・睡眠・肌・体力まで
まるで別人のように変わっていきました。
あなたの不調も、
“詰まり”が取れた瞬間から
大きく動き始めるかもしれません。
『毒出しのトリセツ』では、
薬草×デトックス専門家の私が、
ハーブを使った「腸デトックス」の
4日間プログラムも紹介しています。
いつも疲れて見える「あの人」に届くように。
保存・シェアしてください。 December 12, 2025
15RP
世界最高峰のサッカー選手も悩まされていた花粉症。
ルカ・モドリッチも悩みを抱えていた1人。
そして”克服”するために必要なこととは??
問題の本質は外側にあるのではなく”内側”。
自分自身の体の状態と向き合う。
第1章|外ではなく、内に原因がある
第2章|化学物質過敏症とは??
第3章|花粉症と免疫の関係
第4章|腸管免疫とIgAの重要性
第5章|腸に負担をかけるものを避ける
第6章|食物繊維と短鎖脂肪酸の役割
第7章|ビタミンDと免疫機能
第8章|有機ゲルマニウムの効用と体内環境の正常化
第8章|有機ゲルマニウムの効用と体内環境の正常化
終章|根本治療への道
詳細note⬇︎
https://t.co/29WFdMMt1q
「症状が出にくい体」をつくるために。 December 12, 2025
13RP
沖縄に住んで一番良かったのは杉と檜が生えてないから花粉症が出ない事かな🌲
宮崎は杉だらけで毎年大変だった🤧
#キリトリセカイ
#写真好きな人と繋がりたい
#ファインダー越しの私の世界 https://t.co/thgtsxNOui December 12, 2025
10RP
「花粉症はビタミンDと関係しない」という根拠としてYamada氏が提示したこの論文。
https://t.co/K30wz4xD4u
韓国の研究でアトピー性皮膚炎はビタミンD低値と相関しているが、花粉症や喘息は相関していないとするもの。
「だから花粉症はビタミンDと関係ない!」というのは極めて短絡。というか論文の結果を丸呑みしかできない証拠。
https://t.co/LRTEWkhkQY
私が提示したこちらの論文では明らかな有意差がある。
で、Yamada氏は被験者の数だけで韓国の研究が優位だとするが、人数だけで勝ち負け決めるような話ではない。
この違いはどこから生まれるのか?
答えは簡単。東アジアの集団全体がビタミンD低値だが、それにたいしてイラクでは集団全体のビタミンD濃度が高いからだ。
そのため保護的な濃度を超える集団と低値の集団で発症率の差が明白に現れる。
韓国では実際にはみんないつ花粉症になってもおかしくない程度の濃度の集団の中で発症している群と、発症していない群を比べているので有意差がでにくいわけだ。あたりまえ。
ちょっと考えればわかること。
さて、では、韓国の研究でもアトピー性皮膚炎にだけ有意差が出た理由は?
まずは花粉症と比べてアトピー性皮膚炎は集団の抗原曝露が均一ということ。つまり発症するレベルの濃度なら発症する。
次にビタミンD濃度の感受性がアトピー皮膚炎で高いこと。
ビタミンDは、免疫調整だけではなく抗菌ペプチドやタイトジャンクションの強化など皮膚を保護する効果がある。もちろん、粘膜でも効果はあるが、皮膚ほど劇的な効果はない。これらの事情によりアトピー性皮膚炎はビタミンD欠乏に敏感に反応することで有意差が生まれるわけだ。 December 12, 2025
10RP
私は花粉症で貯金無関係な話をしたのに、まいちは論点ずらしでコロナの話。この論文は感染前、事前に偶然ビタミンⅮ濃度を測っていた人。71,175人退役軍人から4599人抜き出し。事前に濃度測っている人は高齢で重病。病気だと血中VDが下がるだけ。原因と結果を逆に見てる逆因果可能性を著者も認めている https://t.co/U0JJka3vWG https://t.co/0Lthbgov4E December 12, 2025
9RP
花粉症の続き書きました。
2022年研究データ、科学的根拠を添付しました↓
https://t.co/rEQYlRqdYo
お役立てれば嬉しいです。
健康オタクが書いたブログ記事なので、話半分で気軽に見てください😊
結論
腸内環境が整っている=花粉症が起きにくい体 https://t.co/7nuVaXTTF8 https://t.co/CWE9HW0MDR December 12, 2025
9RP
「ストレス」「血糖値」「炎症」この3つは密接に関係しているんです。ストレスがある時には抗ストレスホルモンのコルチゾールを分泌してストレスに対抗します。そして、コルチゾールは血糖値を保つ役割があり、コルチゾールは炎症を抑える働きがあります。過度のストレスで大量のコルチゾールを使うと、血糖値が保ちにくくなり、炎症も抑えられなくなる。花粉症やアトピー、副鼻腔炎、リーキーガット症候群などの炎症がひどくなってしまいます。
そこで、血糖値コントロールが大切になります。
血糖値が安定すれば、コルチゾールを無駄に使わずに済むので、他にまわせますね。
炎症や血糖値スパイク、過度のストレス。どれかあると、どれか辛い症状が出てくるので、まずは血糖値コントロールをしましょう。
詳しくはプロフのメルマガへ。 December 12, 2025
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