花粉症 トレンド
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2025.12.09 12:00
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⚠️インフルエンザも予防!ビタミンD不足で起きる症状 まとめ⚠️
インフルエンザ予防に対して最も効果が高いと考えられる栄養素はビタミンD。
このビタミンDは現在世界一注目されている栄養素の1つ。
元々は骨に良いことだけが注目されていたが、近年の研究で
・免疫の調整
・遺伝子の調整
・腸内環境改善
・多くの臓器の働きを助ける
などに関わることがわかっている重要な栄養素。
しかし、なんと倭国人の98%はこの大事なビタミンDが不足している。
ビタミンD不足になると、添付図にあるような病気のリスクが高まるという報告がされている。
・インフルエンザ
・いくつかの種類のがん
・自己免疫疾患
・リウマチ
・多発性硬化症
・うつ
・認知症
・統合失調症
・結核
・ぜんそく
・アトピー
・花粉症
・アレルギー
・高血圧
・心筋梗塞
・心不全
・抹消血管疾患
・肝不全
・腎不全
・腸の吸収不全
・腸内細菌の多様性低下
・リーキーガット症候群
・不妊症
・妊娠中毒
・新生児疾患
・骨粗しょう症
・関節炎
・骨軟化症
・くる病
・筋力低下
・転倒リスクの増加
など、図には載せてないものも含めて、様々なジャンルの病気のリスクが上がるとされている。
ビタミンDは現代倭国人が健康に生きていくために、マグネシウムや亜鉛と並んで最も重要な栄養素の1つ。
しかし、繰り返しになるが、ビタミンDは倭国人の98%が足りていないので、ぜひ意識して摂るようにされてみてください。
ちなみに
「手のひらに5分日光を浴びればビタミンDは作れる」
「椎茸を食べていたら大丈夫!」
というような話を聞いたことがあるかもしれないが、現実には必要量をそれで作るのはムリ。
実際それで作れるようであれば98%の人がビタミンD不足になどならない。
なぜそうなのかや、何を食べたら良いのか、ビタミンDが足りてるかどうかを知る方法など、ビタミンDについてのさらに詳しいお話も、次回以降どんどん投稿していくので、ご興味のある方はフォローしてお待ちいただければと思います☺️
インフルエンザ関係で過去色々なSNSでも挙げたことを検索して見てくださってる方が多いようなので、ここで改めてビタミンDについてまとめてみようと思います。 December 12, 2025
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【公式】ALESION (アレジオン)様の
@Alesion_JP
『花粉の少ない未来プロジェクト』始動記念🌳キャンペーンにて当選🎉
『ネピア 鼻セレブティシュ』を頂きました💝
アレルギー性鼻炎や花粉症で悩む身として本当に助かります✨ありがとうございます😌🍀
アレジオン様は、東京都農林水産振興財団とともに #花粉の少ない未来プロジェクト に取り組まれているとのこと🤝
花粉の少ない未来へ向けた活動を、これからも応援しています🌿✨ December 12, 2025
1RP
すげぇ資料の多さ、わかりやすい現状、特異性
花粉症対策としてゆうめいになった「じゃばら」の紹介、世界的に有名になった「筏下り」
そしてこのタイトル画にもあるトンネルの正体
https://t.co/OpFJXU3CCU December 12, 2025
@_the_Fastest_ 花粉症で病院行ったら、食物療法の話はされるんじゃないでしょうか。薬だってどうしても合う合わないあるもんね。症状抑えるって言われてる食べ物はいろいろあるから、食べ過ぎたりしなきゃお薬より安全そうです。 December 12, 2025
⚠️今、ビタミンDは東京では作れない⚠️
ビタミンDは日光を浴びれば作れる。
よく聞くこれは間違いではないが
「必要量を十分に」
作れる人は倭国にはほとんどいない。
近年出た研究によると、なんと倭国人の約98%がビタミンD不足となっている。
現実として日光から十分量のビタミンDを作れていない理由は
✅年齢
✅体脂肪率
✅過度なUVケア
✅日照条件
✅室内生活
✅肌の露出面積
など様々な要因があるが
実は
✅『季節』
✅『緯度』
も大きく関係している。
冬に近づけば近づくだけ、北に行けば行くだけ紫外線が弱く、ビタミンDを作りにくくなり、うつやビタミンDに関する病気が増える傾向もある。
特に北緯35度以上北の地域は、11月〜3月の間は、現実として満足な量を作るのはほぼ不可能と言われている。
北緯35度。
倭国で言えば大阪はギリギリ、東京はアウト。
インフルエンザや花粉症が冬〜春先にかけて流行る原因の1つは、日照不足→ビタミンD不足→免疫バランスが崩れることにあるとされる。
冬にメンタルが不安定になる「冬季うつ」の原因でもある。
特に12月の今は35度よりも南の地域でもかなり作る量が減ってしまうので、魚かサプリでしっかり補給されるのをオススメする。
ビタミンDの国が定める摂取目標は、骨に良いことを基準にしたものであり、9μg/日。
しかしこの量はあくまで骨基準なので、健康全般に関しては全く足りず、免疫や遺伝子の働きの正常化に良い結果を求める場合には25μg/日は欲しいところ。
この考え方からいうと、ビタミンDが豊富とよくイメージされている干し椎茸では現実問題食べて補うのは難しい。
緯度の高い国ではビタミンDサプリを推奨されているところも多い。
またビタミンDが豊富なタイプの魚が有名な地域も多い。
ビタミンDは万能ビタミン・長寿ビタミン。
ぜひ意識して摂るようにしてみてほしい。 December 12, 2025
花粉症やコロナが大変な今だからこそおすすめしたい「首掛け式空気清浄機」。外出時でもいつでも周りの空気を綺麗にしてくれるから花粉症の対策もバッチリ。私自身もくしゃみの回数が減りました!見た目もおしゃれで軽量なので普段使いに最適。#花粉症 #花粉症対策 https://t.co/KE8EOcaU1U December 12, 2025
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