花粉 トレンド
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2025.12.12 11:00
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【公式】ALESION (アレジオン)様
『花粉の少ない未来プロジェクト』
始動記念フォロー&いいねキャンペーンにて
ネピア 鼻セレブ ティシュを頂きました🐰
しっとりやわらかな肌触りで気持ち良い✨
かぜや花粉の時期はもちろん
敏感肌の肌ケアにも嬉しいです♡
花粉の時期に手離せないアレジオン💫
日中眠くなりにくいのも魅力です☺️
この度は有難うございました🤍
🪧@Alesion_JP December 12, 2025
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いつ見ても、ススキはススキ。
でも、よーく見てみると秋という短いシーズンで姿をちょっと変えています。
ススキだって花を咲かせます。初秋、よく見ると黄色い粒がぶら下がっています。花粉。これがススキの満開。
そして、タネになると綿毛でもっふもふ。ボクが住むエリアは今これで全盛。
そして北風がもっと吹いてくると、綿毛が飛んで軸だけが残る、なかなかワビサビな状態になります。
あなたの周りのススキはどのモデル? December 12, 2025
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おはようございます☀グッモーニン♪♩♫
昨日は運動から帰って咳とか、くしゃみで、大変でした。どうやら花粉などたくさん飛散してたらしい。皆さん大丈夫でしたか?
#核兵器廃絶
#核兵器禁止条約
#戦争反対
#メディアの仕事は権力の監視 December 12, 2025
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@nekoashiVT 普通のお花とかでも被れちゃうからウルシは絶対ダメそうなのだ~っ🌀
ホコリで万年鼻炎ではあるけど、花粉でお困りの方大変そう過ぎて花粉なくってよかったって心底なるんね~っ💦 December 12, 2025
耳鼻科で血液検査して秋花粉アレルギー出ず、念のため目薬と飲み薬貰ったけど良くならなくて、今日アレルギー科行ったら血液検査なんて甘え、症状出てるならフルコースで殺れって感じで違う目薬、点鼻薬、飲み薬が出た☹️ December 12, 2025
@nyalan_jalan おはようございにゃーす☀💛にゃらん🐱🧡今日は☀かにゃ🍭気温は10~11℃くらいかにゃ🥞さむいかにゃ🐱🩵暖かいかにゃ🐱🩷冬にゃ🐱❄強風注意報🌀が出てるにゃ🌀花粉🌼気になるにゃ🌼こまったにゃ🐱💙アイス食べたいにゃ🍨🍦今日もファイトにゃ🌟🐱🐈⬛💛🍨🍡🧁🥨🍊 December 12, 2025
自然現象が
ストレスになる人がいる
昨日の夜
花粉症の長女と話をしていて
次女が
「何の花粉に弱いの?」と聞く
「あらゆる動植物」と答える
花粉だけやないんや(笑)
野生的で
霊長類最強に近い存在の
長女なのに
おもしろい感覚過敏だ
その持ち味を
どう生かすのか
楽しみに見ている December 12, 2025
🌿 植物が「適応」を諦めた日?
温暖化でCO2吸収効率が激減するシナリオ
#古知累論文紹介
今回紹介する論文は、約5600万年前に実際に起きた「急激な温暖化」において、植物たちがどう反応したかを解き明かした研究です。
結論から言うと、植物たちは温暖化のスピードに追いつけず、二酸化炭素吸収能力が激減してしまった可能性があるのです。
一体どういうことなのか、詳しく見ていきましょう。
🌱 舞台は5600万年前
研究の舞台は、「暁新世-始新世境界温暖化極大(PETM)」と呼ばれる時代です。
これは、地球の平均気温が短期間で5〜6℃も上昇した、地質学的にも極めて重要なイベントです。
現代の気候変動を考える上で、最も参考になる過去の事例の一つとされています。
通常、気温が上がり、大気中のCO2が増えると、植物の光合成は活発になります。
これを「CO2施肥効果」と呼びます。
植物がもりもり育ってCO2を吸収し、その結果、気温が下がって元通りになる……。
これが、地球が本来持っている「回復力」のシナリオです。
しかし、今回の論文は、そのシナリオが万能ではない可能性を示しました。
🌱 移動も進化も間に合わない?
研究チームは、当時の植物化石(花粉など)のデータと、最新のシミュレーションモデルを使って、植物が温暖化にどう対応したかを分析しました。
植物が急激な環境変化生き残る方法は、大きく分けて2つあります。
移動(Migration):涼しい場所へ種を飛ばして分布域を変える。
適応(Adaptation):葉の形や性質を進化させて、暑さに強くなる。
シミュレーションの結果、このPETMの温暖化スピードに対し、植物たちの「進化」は遅すぎた可能性が示されました。
また、涼しい場所への「移動」も、温暖化の勢いを相殺するには不十分でした。
🌱 森は「耐えるモード」へ
環境に適応しきれなかった植物たちはどうなったのでしょうか?
シミュレーションと化石データは、特に北米・ヨーロッパの中緯度の森では、植物が小型化し、生産性も落ちてしまった可能性を示しました。
効率よくCO2を吸って成長する能力(生産性)を捨て、とにかく暑さや乾燥に耐えるための「守りの体制」に入ってしまったのです。
これを「適応ラグ(Adaptation Lag)」と呼びます。
環境の変化に対して、生物の適応が追いつかない状態のことです。
🌱 地球の回復が遅れる
植物が「守りの体制」に入り、元気に育たなくなるとどうなるでしょうか?
当然、陸上のバイオマス(生物の量)が減り、CO2を吸収する能力がガクンと落ちます。
さらに、植物の根が岩石を溶かしてCO2を固定する「化学風化」という作用も弱まってしまいました。
その結果、大気中のCO2はなかなか減らず、温暖化が長引く一因となった可能性を指摘しています。
森が回復し、再びCO2をたくさん吸えるようになるまで、およそ7〜10万年もの時間がかかったと推定されています。
🌱 私たちへの警告
「でも、それは5600万年前の話でしょ?」
そう思うかもしれません。
しかし、この研究が発している警告は、現代にこそ向けられています。
現在進行系の温暖化スピードは、このPETMの時よりもはるかに速いと言われています。
もし、5600万年前の植物たちがスピードについていけなかったのなら、現代の植物たちがついていける保証はあるでしょうか?
さらに現代は、道路や都市によって森が分断されており、植物が種を飛ばして「移動」することすら難しくなっています。
「CO2が増えれば植物が育って解決してくれる」
そんな楽観的なシナリオは、温暖化がある閾値(陸上平均約4℃ まで)を超えた瞬間、崩れ去るかもしれません。
植物という「天然の炭素貯蔵庫」が機能不全に陥るリスクを、私たちはもっと真剣に考える必要がありそうです。
元論文URL→ https://t.co/68v62u2dMC December 12, 2025
朝からアレルギーで鼻グズグズ、くしゃみも。この時期のアレルギーってなんだろ。花粉でもないし。先週は黄砂だったけど。なんか飛んでるのかな。一年中なんか飛んでる感じ。めまいも若干するので、今日は動かないでおこう。 December 12, 2025
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プラズマクラスター7000で、PM2.5や花粉にも対応してるんだ!しかも静電HEPAフィルターは10年交換不要で、お手入れが簡単ってのが超いい感じ!😊 December 12, 2025
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