みなさん、ご参加いただきありがとうございました(*^^*)

正解は「２　『三四郎』」でした。
１は芥川龍之介、３は太宰治によるものです。

また明日も、よろしくお願いします♪ https://t.co/cM6ORpheBP December 12, 2025

•古典籍は書籍
•NDCは文学＞倭国文学にだけチェック
とりあえずこれで検索してみます。するとなぜか芥川龍之介以外の著者の面妖も出てきます。全部で数百件ヒットするようです。ちょっと多いですが見ていくと以下の『地獄変：他六篇』（春陽堂、1921）がヒットしています。1919年は初出年でしょう。 https://t.co/diveb6cBhp December 12, 2025

調べると芥川龍之介『地獄変』に収められた短編「龍」は過去に高校国語教科書に何度も採録された実績があり、決して見たこともないような古い言葉ではありません。

国会図書館のデジタルライブラリーは戦後以降の作品のデジタル化があまり進んでないのでここで国研の中納言にコーパスを切り替えます。 December 12, 2025

芥川龍之介は芥川って言われて、太宰治は太宰って言われるのに、宮澤賢治は賢治って言われて、坂口安吾は安吾って言われる。何か決まりごとってあるのかな？ https://t.co/lR1SdsoixS December 12, 2025

“芥川の「ぼんやりした不安」について”

芥川龍之介の最期は、「ぼんやりした不安」という言葉のイメージが強く、「なんとなく」の不安に長く悩まされて最期に至ったかのように語られることが多いように思う。しかし、久米正雄宛の手紙には「ぼんやりした不安も解剖した」とも書かれている。不安を感じ続けただけでなく、それに立ち向かいもした。（1/3） December 12, 2025

『#愛の地獄変』大千穐楽をありがとうございました！ここで芥川龍之介の世界のおさらいを。
コメントよろしくお願いします。
https://t.co/mcTLL2Oppk https://t.co/Eg7fCV9ZaX December 12, 2025

サカナクションの蓮の花、名曲ときいて聴いてみたけどすごい、芥川龍之介の蜘蛛の糸の世界の解釈が🪷 https://t.co/15UnRE8QXb December 12, 2025

ドッペルゲンガーで思い出したけど、なんか芥川龍之介も死の間際それっぽいもの見てたって逸話思い出した。 December 12, 2025

脳内PIERROT過ぎるので、芥川龍之介著の『蜘蛛の糸』の字面見て、一瞬「これで漢字合ってるっけ🤔」ってまじで考えてしまった…。😅😅😅
※PIERROTの楽曲タイトルは『蜘蛛の意図』👁‍🗨 December 12, 2025