芥川賞に段々おかしいグローバリズムが入ってきてるのでは。

ノーベル文学賞と違い、倭国の文学賞なんだよ。

芥川龍之介はまさに倭国語の言葉の美しさや古典の世界を描き、典型的な倭国の文豪。

倭国語が居心地悪いと倭国の文学賞目指すのも矛盾してるのでは？ https://t.co/qay9cxuTsE January 01, 2025

芥川龍之介役の時中国語台詞なかった龍平さん
今回中国語ビックリするくらい流暢に喋るのを見て
なんとなくクレジットをチェックしてたら
#東京サラダボウル
中国語指導の方は
OLにっぽんの通訳担当で
サダヲちゃんを褒めてた方だったんだー

推しが褒められたりするのっていつだって嬉しいな https://t.co/luI2p7fLJ5 January 01, 2025

@Sankei_news 芥川龍之介が気の毒だから、賞の名前を変えてほしいです。昔は受賞作は毎年読んでいましたが、年々目に見えて劣化していき、ポトスライムの舟とかいう超駄作以来、馬鹿馬鹿しくなり読むのをやめました。近年は反日が受賞要件に加わったようだし、もう何の価値もないのでは。 January 01, 2025

前橋文学館友の会公開講座「文士の恋文―スマホがない時代のラヴレター」を開催します。
観覧無料。当日会場へ直接お越しください。

日時　1月18日（土）13時30分
会場　前橋文学館3階ホール
対象　一般、先着80名
講師　林健樹（俳優）

#恋文 #ラブレター #朗読 #夏目漱石 #芥川龍之介 #坂口安吾 https://t.co/ds0Wpq8Aa4 January 01, 2025

他は、芥川龍之介。
高校の国語の先生が変わっていて芥川ばかり生徒に読ませた時期があった。あれがン十年後突然芽吹いてきたとか。
細かい所は忘れてるし、あの頃わからんかったのもある(今まだわからんかったりして)。
読む前に一礼する様にまた一字一句読むのはいいな、お正月ぽくて。 January 01, 2025

芥川龍之介が住んでいた家の庭には、幾つかの種類の木が植わっていたといいます。

彼はなかでも、あるロウバイの木が大好きだったと書き残しています。 January 01, 2025

「僕は兎に角美しいものを見た」
アンナ・パブロワの踊りを見た芥川龍之介はこのように評したそうですねぇ January 01, 2025