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芋煮
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2025.11.23 12:00
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TSC野方ふれあい広場でのイベント、この後13時から!
お汁粉無料配布もありますよ♪
芋煮も美味しそう!
お笑い総選挙が来週開催されるらしく、芸人さんたちも来ているよ♪
ぜひ遊びに来てね! https://t.co/attiRASMKg November 11, 2025
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東北学院大学地域総合学部政策デザイン学科熊沢ゼミのみなさんと桑折町での芋煮食堂!!芋煮はもちろんビンゴにお抹茶体験にしおりづくりに外遊びまで盛りだくさん!!企画運営に関わってくれたみなさん本当にありがとうございました! https://t.co/F1idqH2dsV November 11, 2025
出遅れたから微妙な中ドラマ館向かったけど本日分のカードがなくなり。やむを得し、前回食べれなかったシフォンを食べに来たら臨時休業。うむ、仕方なし。浅草寺で芋煮食べて今クレープ待ち。 November 11, 2025
土浦カレーフェスティバル行ってきました
牛すじカレーと大分の大葉カレーがとっても美味しかった
山形の芋煮もとっても美味しかった https://t.co/D4aDxAUKR1 November 11, 2025
連休2日目は入間さんま祭りで気仙沼のさんまをゲット。係の方々が焼いてくれたさんまは、今年も肝までおいしくいただいた。キッチンカーで選ばれたのは、芋煮。うどん入りだったので、思っていたよりボリュームがあった。満腹。 https://t.co/qt3rCbpm8E November 11, 2025
今日のお昼ごはんは、昨夜の芋煮の残りでカレーそばにしてみました。
里芋の甘みと舞茸の旨みがたっぷり溶け込んだカレーの出汁が蕎麦の風味とうまく調和してこちらも美味しくいただけました☺️
#おうちごはん https://t.co/VsCZ5ZRb9K November 11, 2025
関西芋煮会
10年目にして遂に、ちゃんと芋煮を作りました
おいしい! https://t.co/Du9aY3Qkck https://t.co/RoJfL8V39Q November 11, 2025
【食物繊維&カリウムたっぷりな里芋】
絶賛収穫中の里芋。
低カロリーのヘルシー食材。
一般的に煮物やいも煮にするのが多いけど、
素揚げやポタージュにもできる。
ポタージュは裏ごしなしでもOK。
牛乳を使わずに出汁で作ると
和風であっさりした感じに仕上がる。
簡単調理で美味しく堪能🥰 https://t.co/GRxWo293ZP November 11, 2025
松島でいろいろ食べてきました
牡蠣率高めではあった!
あと芋煮ガチで美味しかったー
甘味は伊達政宗歴史館に行ったついでに食べた政宗パフェよ〜
#かなみのえごさ https://t.co/mDL5SUsktD November 11, 2025
【告知✨第二弾芋煮会のお知らせ】
🔥11月25日(火)開催🔥
秋の恒例🍁芋煮会!
🍲 秋田のきりたんぽ
🍲 仙台味噌の芋煮
🎉ゲスト:三浦ももこp @miurammk
💁♀️スタッフ:望月涼香p @mochi_ryooooo
🕕18:00〜24:00/予約不要
東北の味と楽しいひとときをFIREBIRDで✨
お腹も心もぽっかぽか! https://t.co/ba4MJpQOcf November 11, 2025
🌝読めるかな?
少し難しい漢字
1・豈図らんや
2・言質
3・予て
4・繙く
5・流連(4文字)
🎇参加賞は銘酒…大納会…と、
🍠芋煮DX🍲です😋
100点の人には🦉🦉🦉マークを。
参加賞は皆様お好きなだけ、どうぞ🍡 November 11, 2025
建築家・伊東優さんが拠点としている西川町へ。伊東さんは長崎出身で、長崎でも倭国最古級の公営住宅を「魚ん町+」として再生させるプロジェクトを仕掛けつつ、イノベーションハブTRASの設計を機に西川へ移住された方です。伊東さんが設計を担当したTRASや、ツキノワが進めている西川町のリノベーションプロジェクトを見せていただきました。
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TRASは一見、こんなところにこんな場所が!!という雰囲気ですが、訪れた際も、共有キッチンで夜のイベントに向けて大量の芋煮を仕込んでいる方がいて。また子どもの遊び場スペースも、学校帰りの小学生が集まってゲームをしたりしているそう。ああ、ちゃんと使われている場所だ、という空気が感じられました。
TRASはやはり、その背景にある設計プロセスが美しくて。当初は白いハコを建てる前提でのプロポだったようですが、伊東さんはそれを受けた上で西川町に直談判し、改めて設計プロセスをやり直すというすごく丁寧な手続きを踏んでTRASを設計しています。そのプロセスも参加型設計の見本のような手続きで、建築と参加型デザインの余地と相性のよさを改めて感じつつ。
このあたりについては伊東さんもそうですが、役場側もさすが西川町。伊東さんは役場側に、「こうして市民参加のプロセスを踏むからには、みんなで決めたことは必ずやると覚悟を決めてください。後からひっくり返すことは絶対にしないでほしい。言いたいことがあるなら、後から言うんじゃなくて、ワークショップに必ず参加してください」と伝えたそう。役場の職員も毎回のワークショップに必ず参加してくれて、そして実際に、決めたことをすべて反映させたといいます。これができる行政は本当にすくなくて、伊東さん自身の胆力と、役場側の胆力、両者が合わさってできた景色だよなあと感じさせられました。こういう良い関係性を感じられたとき、伊東さんが西川町に移住しようと決意できたのもわかるなあと。
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伊東さんはいま、ツキノワという会社を立ち上げて、地域おこし協力隊を巻きこみながらまちへの関わりを押し広げているところ。すでに2軒の物件があり、少しずつDIYしながら場づくりを進めています。社員の一人が芸工大の工芸デザイン学科の卒業生ということで、そのスキルセットを活かして蔵に工房をつくり、寒河江の福祉施設と連携したファッションプロダクト開発にも踏み出しているとのこと。
伊東さんの存在はものすごく大きいものだと感じていて。出会い、関係してきた人々(も空間も)の興味関心やスキルセットを引き出しながら後押ししてくれる存在がいることで、いろいろな芽がひらいていきそうな予感を抱いたところでした。ちなみに伊東さんが移住してまだ1年とか2年とかそんな段階だとのこと。そのスピードもすごい…。
あと西川町のあきばはヤバい。1000円の日替わり定食で、アジフライに立派なアジのお造りがついてきました、、、 November 11, 2025
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