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航空機
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2025.12.17 23:00
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#おやすみVtuber
たーまやー
RPGでの航空機撃破はできなかったけど戦車では何機か落とせた٩( ᐛ )و
さて、楽しんだことだしそろそろ寝ましょう。
【BF6】動画も投稿したことだし、BFやるぞ! https://t.co/u2OHLSLzcj @YouTubeより December 12, 2025
アメリカ空軍が元ルフトハンザのボーイング747−8を、エアフォースワンの練習機として購入する、
って情報がありました😳。
本当ならば、米空軍はカネがあって羨ましい😂!
#アメリカ #エアフォースワン #B747 #軍事 #航空機 #飛行機 https://t.co/30dV7riQWZ December 12, 2025
わぁ、めっちゃ珍しいメルクリンのJU52スイスモデル出てるよ!メタルで重厚感すごそう…私も欲しいなぁ😍
入手困難!メルクリン 19801 メタル製 ユンカース JU 52 航空機
https://t.co/yDY0360Iz9 December 12, 2025
@hatano284 @undefeated_of @shinjirokoiz レーダーで捕捉であれば、沖縄の日米のレーダー、至近距離の倭国の護衛艦のレーダー、中国艦隊のレーダー全てで行動は見えてるはずです。航空機はレーダーなしで飛べません、旅客機や漁船でもレーダー積んでます。
最近の兵器は同時に200機以上を捕捉し、自動追尾しますので危険行動を監視されたのでは December 12, 2025
クロケンさんの貼り付け文は、「米国の国家安全保障戦略(NSS)が、優先順位と“言い方”を調整しつつ、実務(抑止と同盟負担)では連続性も残す」という読み方が妥当です。直近の報道でも、NSSが西半球(せいはんきゅう、米州)重視=モンロー主義(しゅぎ、米州への域外勢力介入を警戒)色を強めた、欧州に厳しい、という骨格は確認できます。 Reuters
1) 「優先順位が下がる」=「見捨てる」とは限らない
NSSは“宣言文書(せんげんぶんしょ、方針を言語化したもの)”なので、文言の強弱は国内政治・同盟国への要求・相手国への刺激の避け方で動きます。
一方で、現実の抑止(よくし、戦争を起こさせない構え)=兵站(へいたん、補給)・弾薬・基地・訓練・共同計画は、文言より遅れて変わります。
→ したがって「インド太平洋の優先順位が相対的に下がった」と見えても、短期でゼロにはなりません。
2) “経済が中心”は、倭国にはむしろ危険信号
クロケンさんが貼った要旨どおり「経済が究極の利害」と強調されるタイプのNSSだとすると、次が起きやすいです。
同盟国に“負担の転換(てんかん、米国の負担を減らす)”を要求しやすい
対中は、軍事だけでなく貿易・輸出管理(ゆしゅつかんり)・投資規制が前面に来る
その結果、同盟国は「安全保障」だけでなく「産業・技術・エネルギー」まで一体で求められる
実際、対中AI半導体(はんどうたい)の輸出をめぐる報道は、経済と安全保障が直結していることを示しています。 Reuters+1
3) 倭国の実務に落とす「判断基準(きじゅん)」
クロケンさんの“コクピット規律(きりつ、運用の決まり)”の話に沿って、NSSは次の3点で評価するとブレにくいです。
同盟コミットの実務指標
共同訓練の頻度、前方展開(ぜんぽうてんかい、前線近くの配置)、弾薬備蓄、指揮統制(しきとうせい)連携
倭国への具体要求の中身
防衛費だけでなく、基地インフラ、後方支援(こうほうしえん)、サイバー、経済安保まで含むか
相手(中国)への“言い方”の調整
「支持しない/反対する」などの言い回しは、抑止そのものよりも外交摩擦の温度管理で変わり得ます
4) 倭国側の“最適解(さいてきかい)”は「自立度を上げつつ、刺激を最小化」
中国の活動が強まる局面では、現場の偶発(ぐうはつ、たまたまの衝突)リスクが上がります。航空機へのレーダー照射などは、危険なエスカレーション要因です。 caixinglobal.com+1
この環境で倭国が取りやすい筋は、
能力は上げる(ミサイル防衛、ISR=情報収集、電子戦、抗たん性=壊されにくさ)
発信は慎重にする(特定地域を名指しで“敵認定”する言い方は避け、原則・規律で語る)
経済安保を前倒し(半導体、電力、通信、港湾、サプライチェーン)
という「実務は硬く、言葉は冷静」が合います。 December 12, 2025
トランプ関税による「80兆円投資」とは何だったのか?――その報道の多くは、国際情勢の読み違いを晒しました。倭国のマス・メディアの病理が、ここに凝縮されています。言い換えれば、“見出しに都合のいい物語”のスパイスです。では、その実態は何だったのでしょうか。
当初の倭国マスコミの記事の多くは、ほとんどが憶測の再生産でした。交渉責任者は赤沢大臣一人に見えるよう映し出され、対する米国側は、財務省ベッセント、USTRグリア、商務省ラトニックと、判り易い役者が揃った構図だけが繰り返されました。
ところが見えてきた骨格は、単なる関税交渉ではありません。少なくとも「対中依存の低減(デリスキング)」と整合する形で、投資・供給網・重要物資を同盟の論理で束ね直す交渉でした。
マスメディアはトランプの「最初のカード」を派手な政治ショーとして扱い、連日「トランプ関税」というフレームで報道を再生産しました。だから焦点は関税に固定され、「何を差し出したのか」という具体品目探しに堕ちました。
要するに、報道は“関税”を主語にし、日米は“関税を動かすための材料”として貿易・非関税・経済安保を束ねていた。だから報道は構造よりも、材料の具体名(譲歩品目)を追う形になったのです。
事実はもっと重い。石破が「国難」と語ったように(表現が幼稚すぎるが)、官僚組織を総動員した「米国の世界戦略」への追随と自律性、そして未来の倭国経済の枠組みとの擦り合わせ――その交渉だったのです。だから交渉は長期化し、官僚組織も増員して対応したし、全貌がなかなか明らかにならず、理解にも時間を要しました。
交渉がまとまるまで、迂闊に発表できない石破政権は、情報空白のまま叩かれる。しかも「トランプ関税が求めたとされる消費税減税」「国民経済の破壊」といった文脈で書かれた戦略文書が先行し、「どうなってるんだ」という国民の視点から攻撃され続けることになってゆくのでした。
だがトランプ政権にとっては、関税を基軸とした対中戦略を同盟国全体の課題として片付ける必要がありました。だから「全世界向け」の体裁でトランプ関税を発表せざるをえなかったのです。
経済規模と地理的に近い倭国・韓国から交渉を始め、次いで欧州とASEANへ――優先国の進展が見えた段階で中国との本格交渉に入る。この運び方は、結果として“対中戦略の環”として読む余地を強く残します。断定はしませんが、少なくとも偶然の並びだけでは説明しにくい。
そしてそれは2025/12に発表された、米国の世界戦略(NSS2025)と強く整合していくことになるのです。
事実関係から整理していきます。
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1. 対米関税交渉タイムライン(赤沢ルート/JST)
※注意:これは「内閣官房ページに掲載された“新着情報”に載っている範囲」です。事務レベル協議など、掲載されないイベントが別途ある可能性は残ります(ここは断定しません)。
2025/4/17
・トランプ大統領表敬 5:30〜約50分
・日米協議(ベッセント/ラトニック/グリア)6:30〜75分
2025/5/2
・日米協議(同上)5:40〜130分
2025/5/23・24
・ラトニック 23:45〜90分
・グリア 3:00〜120分
2025/5/30
・日米協議(ベッセント/ラトニック)21:00〜130分
2025/6/6–7
・6/6 ラトニック 5:45〜110分
・6/7 ベッセント 4:30〜45分/ラトニック 6:00〜110分
2025/6/14–15
・6/14 ラトニック 2:15〜70分/ベッセント 3:40〜45分
・6/15 ラトニック(電話)1:50〜30分
2025/6/27–30
・6/27 ラトニック 23:50〜65分
・6/28 ラトニック(電話)15分+20分
2025/7/3・5
・7/3・5 ラトニック(電話)45分/60分
2025/7/8
・ラトニック(電話)12:45〜40分
・ベッセント(電話)21:00〜30分
2025/7/17
・ラトニック(電話)8:55〜45分
2025/7/21(現地夕刻)
・ラトニック 2時間+
2025/8/6–7
・ラトニック 90分
・ラトニック 180分/ベッセント 30分
9/4
・対日関税引下げの大統領令署名(とされる)+了解覚書 ほか
10/10
・ラトニック(電話)8:00〜60分
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2. 「赤沢ひとりに見えた」倭国側の官僚機構
本部長=総理/本部長代行=官房長官・外相/副本部長=経産相・成長戦略担当相/本部員=全閣僚。運用のためにタスクフォースを置き、庶務は内閣官房の本部事務局が担います。
事務局は、
佐藤内閣官房副長官が事務局長、副長官補が代理。外務省・経産省を中心に当初37名で発足→農水省・国交省等から10名を加え計47名へ拡充。
実際の会合の出席者一覧にも、外務省(経済局)幹部、経産省(製造産業局)幹部、財務大臣、農水大臣、国交大臣などが並びます。つまり“交渉の顔”は赤沢氏でも、後ろの配線は多省庁です。
国内向けの相談・支援は経産省がワンストップで整理し、JETROなどの窓口も束ねています。
まとめると、「赤沢ひとり」に見えるのは演出というより、対米窓口を一本化した結果です。実態は、内閣官房が司令塔となって外務・経産を軸に、財務・農水・国交まで動員する“官邸=配電盤型”の交渉体制で、見えにくいのは人員がいないからではなく、見えるように作っていないから、という話です。
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3. 「憶測報道」と「実際(確認できる議題)」の比較
◆交渉議題の“公式3本柱”は一貫
少なくとも第4回(5/30前後)では赤沢氏が、「貿易拡大・非関税障壁・経済安全保障協力」が各会合のアジェンダで、経済安全保障の中身に半導体サプライチェーン・レアアースを挙げています。
そして市場が敏感な為替は別建てで、日米財務相間で「目標や枠組みは議論していない」と報じられています。
◆憶測(取り沙汰)と、後に“文書に載った成果”の関係
・早い段階から、自動車の安全基準(検査・認証)緩和が“交渉カード”として報じられました。
・5月末には、防衛装備の購入、造船協力、農産物輸入増、車の検査基準見直しなどを“提案パッケージ”として検討、という報道が出ています(=憶測ではなく「検討している」との報道)。
・最終合意(政府議事要旨)では、自動車関税(追加25%)を半減し既存税率と合わせ15%、相互関税も15%に、などが明記。
・ただし同じ議事要旨で総理は、「農産品を含め、倭国側の関税を引き下げることは含まれていない」と明言しています。ここは“憶測(農産物譲歩)”に対する決定的な反証材料です。
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4. 実際の議題 と 報道された議題
4月下旬
◆実際:為替は財務相協議/目標設定なし
◆報道:「為替で圧力」観測(市場中心)
5月〜
◆実際:3本柱(貿易拡大・非関税・経済安保)で継続協議
◆報道:車検・安全基準緩和カード
5/29-30頃
◆実際:同3本柱+経済安保(半導体・レアアース)
◆報道:防衛装備購入、造船協力、農産物輸入増など
7/22合意
◆実際:自動車関税15%、相互関税15%等/倭国側関税引下げなし
◆報道:「農産物譲歩で決着」類は否定材料あり
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「差」をどう見るか(構造の話)
1. 公式発表は“箱”で、報道は“中身”を当てにいく
◆赤沢氏の説明は毎回、**trade expansion(貿易拡大)/non-tariff barriers(非関税)/economic security(経済安保)という“箱”で語られています。
◆一方、報道は「その箱の中に何を入れて米国を動かすのか」(防衛装備購入、規制緩和、農産物、投資…)を追う。だから“リークっぽい具体”が出る。
2. 経済安保は「合意しやすい」カードになりやすい
◆経済安保(半導体・レアアース等)は、日米双方が「対中依存を下げたい」という方向で一致しやすい。赤沢氏自身も“経済安保トピック”として半導体サプライチェーンとレアアースを挙げています。
◆さらに6月には、レアアース供給網での協力提案を準備という報道があり、経済安保が交渉の“アクセル”になった気配があります。
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決定事項の概要(何が“確定”したか)
1) 米国側:対日関税の引下げ・適用ルール
◆相互関税:追加15%を「15%(MFN込み)」に整理。MFNが15%以上の品目は追加なし、15%未満は15%まで(Non-Stacking)。適用は2025/8/7に遡及と整理されています。
◆自動車・自動車部品:232条の追加25%を、「15%(既存MFN 2.5%込み)」へ。
◆航空機・航空機部品(無人機除く):追加15%→無税。
◆天然資源(米国で入手不可能なもの)
◆ジェネリック医薬品(原材料等含む):相互関税から除外(品目と開始時期は商務長官が決定)。
2) 倭国側:購入・制度対応のコミットメント(共同声明で再確認)
◆米国農産品等を年80億ドル規模で追加購入(バイオエタノール、⼤⾖、トウモロコシ、肥料など)。
◆米国エネルギー(LNG等)を年70億ドル規模で追加購入+アラスカLNGのオフテイク契約探索。
◆ボーイング機100機の購入。
◆ミニマム・アクセス米の枠内で米国産米調達を75%増。
◆米国製防衛装備品と半導体の年調達額を数十億ドル規模で増。
◆米国で安全認証された乗用車を追加試験なしで受入れ+米国車に補助金。
3) “投資”の決め方:戦略的投資イニシアティブ(5,500億ドル)
◆対米投資は5,500億ドル。対象分野は、半導体・医薬品・金属・重要鉱物・造船・エネルギー・AI/量子など(例示)。
◆仕組みは、米側に投資委員会(議長:米商務長官)、日米の協議委員会、案件ごとにSPVを立て、JBIC出融資+民間融資(NEXI保証)等で資金を出す構造。
◆キャッシュフロー配分は、まず日米50:50(一定条件まで)→その後90:10など、分配ルールまで書かれています。
◆さらに重要なのが「未拠出」の扱いで、倭国が資金提供をしない選択も可能だが、その場合の調整や、米側が関税を課し得る旨も条文で規定されています。
4) 232条(医薬品・半導体)についての“意図”の明記
◆232条で医薬品・半導体(製造装置含む)に関税が課される場合でも、米国は「他国を超えない税率」を倭国品に適用する意図、とされています。
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この交渉で固まったのは、ざっくり言うと ①モノ(物品)にかかる関税の新しい枠組み+一部の非関税措置 ②対米投資(5,500億ドル)を経済安保・国家安保の文脈で束ねる枠組み、この2本柱です。
しかも投資の枠組みは「資金供出しないなら、米側が関税を課し得る」ような結び方まで書かれていて、貿易×経済安保が“同じ配線”になっています。
ただし、典型的な包括的FTA(自由貿易協定)が持つ“章立て”のうち、まるごと入っていない領域が大きいです。米議会調査局も、日米には限定的な協定はあるが「包括的な二国間FTAはない」と整理しています。
「安全保障“そのもの”を除けば、実質は“物品関税の新枠組み+一部の非関税・購買+経済安保投資(供給網)”を束ねた準・包括パッケージ」という言い方ができると思います。
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米国とトランプの目的はなんだったのか?
1) 米国内への投資誘導・産業再建(確度:高)
ホワイトハウスのファクトシートは、日米合意を「米国の産業力回復」と結びつけ、倭国の投資(5500億ドル)を米国が“指揮(directed)”して中核産業を再建・拡張すると説明しています。
この一点だけで、「関税は“罰金”というより“投資を引き出す梃子”」という構図が透けます。
2) 対中依存の低減=経済安保同盟の形成(確度:高)
USTRの公式リードアウトは、日米協議の論点として関税・非関税と並べて「経済安保の重要性」を明記しています。
さらに最近の報道でも、米国が倭国など同盟国とレアアースや先端技術で対中依存を下げる“経済安全保障連合”を組む動きが描かれています。
なので「対中戦略(少なくともデリスク)」は、交渉の“裏テーマ”というより“表の柱の一つ”です(言い方は婉曲でも)。
3) 中国向けの「資本・技術」流入遮断(確度:中〜高)
2月のホワイトハウス資料では、対中のアウトバウンド投資(対外投資)制限の拡大を検討すると明記しています(半導体、AI、量子、バイオ等)。
これはあなたの言う「中国資本圏への投資を規制」に近い“政策方向”が、少なくとも米国内政策として存在することの裏付けになります。
そしてこの設計は、2025/12に公表された米国の世界戦略(NSS2025)が掲げる「経済安全保障の同盟実装」と、少なくとも方向としては強く整合していく。――つまり、NSSの“先行実装”として読める部分があるのです。
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石破が国難と表現したのはなぜか?
4月上旬、石破首相は米国の相互関税措置について「国難とも称すべき事態」と述べ、超党派で国を挙げて対応する必要があるという趣旨を語っています。
この言い方は典型的に「(a) 与野党・官僚機構・産業界を一気に束ねる」「(b) 国内コスト(支援・調整)を正当化する」「(c) 交渉で“倭国側の譲歩余地は小さい”というシグナルを出す」ために使われます(作業仮説/確度:中〜高)。
「舐められてたまるか」は何を狙った言葉か
7月9日の街頭演説で「国益をかけた戦いだ。舐められてたまるか」と述べ、翌日の番組等でその真意を「安全保障・経済・食料・エネルギーで米国に頼っている。だから言うことを聞くはずだ、と仮に思われるなら、倭国はもっと自立する努力を」と説明しています。
ここから逆算すると、あの言葉は「対中戦略が見えていない」よりも、“依存=服従”という扱いを拒否するための国内向けの姿勢表明として解釈するのが根拠に沿います(確度:高)。
7/23の官邸会見で、合意の中身として「半導体・医薬品など重要物資(経済安保)」に言及しており、経済安保の軸自体は見えていたと読めます(確度:中)。
→ 本人が“依存しているから言うことを聞け、という扱いへの反発”として説明しているので、この接続はかなり強いです(確度:高)。
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まとめ
2024年10月に政権についた石破の頭の中にあったのは、おそらく「倭国が主語になる安全保障」と「経済の自立性」を同じ線で結び直す設計でした。アジア版NATOだの、自衛隊の主体性だの、言葉は荒いが、狙いは“同盟に寄りかかりつつ、同盟に飲み込まれない”という線引きだったはずです。
だが米国の戦略は、もっと巨大で、もっと容赦がない。関税を梃子に投資と供給網を米国中心へ寄せ、経済安保を同盟の義務に変換し、対中依存を下げる。安全保障と通商を別々に扱う時代は終わり、経済そのものが戦略になった。そこに入った瞬間、倭国の選択肢は「賛成か反対か」ではなく、「どの条件で同意するか」に狭まっていく。
その結果、石破政権の打ち手は制約された。大構想は時期尚早として前に進まず、代わりに同盟の実装――指揮統制、共同運用、供給網、重要物資、投資の方向付け――が前景化する。(2025年2月日米共同声明)国内に向けては“自立”を語らねばならないが、対外的には“統合”が進む。つまり、言葉の主語を倭国に置きたいのに、現実の主語は米国の戦略速度になってしまう。
「国難」と呼んだのは、関税の話が重いからではない。関税が、主権の裁量を削る道具として機能し得ると悟ったからです。だから「舐められてたまるか」という感情の形で、依存と服従を切り離そうとした。けれど構造が先に走る以上、政治ができるのは、せいぜい“飲まされ方”を少しでもマシにすることだけ。ここに、政策意図と米国の戦略のズレが生んだ、打ち手の幅の縮みがある。
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ともあれ、この関税交渉の帰結は、対中デリスキング以外に倭国が生き残る道がほとんど残っていない、という現実を突きつけました。問題は「関税」そのものではない。資本と供給網と技術の向きを、同盟の論理で再配置する圧力です。
そして高市政権は、そこから逃げられない。これから待ち受けるのは、防衛費の上積み要請と、対中最前線としての役割圧力の同時進行です。外交で薄めても、先送りしても、請求書だけは確実に届く。
はっきり言って、政権の先行きは残酷です。国民には「国防強化」の名の下で、増税か、それに代わる恒常的な負担増を迫ることになる。しかも負担は財布だけでは終わらない。抑止の実装が進むほど、自衛隊は“対中最前線の運用”に引き寄せられる可能性が高い。
さらに情勢が悪化すれば、人的資源の議論が避けられなくなる。徴兵制の是非を直ちに持ち出すのは飛躍だとしても、「人員確保をどう制度設計するか」という問いから社会が逃げられなくなる可能性はある。結局、問われるのは一つです。――この国は、負担とリスクを直視したうえで、それでも生き残る設計を選べるのか。 December 12, 2025
🟣⚡️は女性から武運長久のお守りもらっててほしいんだよな…
実はしっかりモテているのだけど頭は航空機のことでいっぱいでそれどころじゃない狭山・泉水・連城
「手紙と一緒にもらった、なお手紙は読んでいない」
小池「何を差し置いても一番最初に読むだろーっ」 December 12, 2025
私が一瞬考えて違うかぁってなったのは
・公演する地名
・メンバーの頭文字
・5周くらい回ってドーム
あたり
でも地名だと10箇所56公演が潰れるし、個人的にはそっちの方がまだ自信があったからその線はないなーって
航空機の電子チケットって見てありえるなって思った、どこからそんな知識仕入れるの December 12, 2025
「航空機の帰投」航空祭が終わり、基地から離陸すること
航空祭の展示飛行も華ではありますが、帰投時のパフォーマンスの力を振り絞った感じがたまらない!
特に、米軍が飛来した時、「ハイドクライム (High-Rate Climb)」アフターバーナー利かせての垂直急上昇
インパルスではやり(れ)ません https://t.co/MWw0H3djBZ December 12, 2025
アナタの言う通り🌀
「…震度6強でも死者を出さない
これこそが「倭国スゴイ」なのに
今日も国会で「レーダーが」
「中国の出方を」と自らの
台湾有事発言で招いた事態を
他責で話していて
地震大国がここまで
「防衛」を磨いてきたのに
わざわざ別のリスクを
高めないでほしいと思った
防衛(軍事)より
いまこそ防災省を
…茂を見てしまった以上
キャバクラなんかいかなくても
ラーメンと居酒屋で満足して
国会図書館で勉強して
クラウドワークスやランサーズで
世論工作しなくても総理大臣になれて
50回以上も各省庁や研究者との
討議を重ねて80年所感が出せるんだ
と思ってしまうので
維新のお金の使い方に
「?」となる。
…クラウドワークスの愛国&
嫌中動画の制作案件について
書いたのが12月2日いくつかの仕事は
掲載停止になりましたが
同日すぐ新アカウントを取得し
1本500円という非道なギャラで
以下のような動画を
つくってくれる人を募集する業者が
登場し、いまも掲載中です。
クラウド社に取りしまる気はなさそう。
…ロイターは中立的にレーダーの件を
「小泉進次郎防衛大臣は
緊急記者会見で『極めて遺憾。
航空機の安全飛行に必要な
範囲を超えた危険な行為』
と強く非難したが
中国は否定している」
と伝えているけれど
コメント欄には英語で
「倭国が先に台湾有事発言を
するからでしょ」と。」 December 12, 2025
やはり、情報はきちんと今でも、現場では連携されているんだな。
トランプ等が何をしようが、現場では、可能な範囲で抵抗。上に政策があれば、下に対策ありだな。
⇒昨日、黒海では、無人航空機RQ-4Bグローバルホークと米海軍の対潜哨戒機P-8Aポセイドンがノヴォロシースクへの攻撃を調整した。
これらを通じて、ロシア海軍の潜水艦を撃沈したウクライナの無人潜水艇による攻撃が調整された。 December 12, 2025
短編小説 #紅のハイヒール
第175話:超高額サブスク
▶️プロローグ
夜の都市は、今日も正義を欲していた。
真実である必要はない。ただ怒りと敵があればいい。
画面の向こうで語られる「闇」は、複雑な制度を溶かし、
単純な恐怖に作り替えられていく。
その光景を、農園の暗がりから有香は見ていた。
▶️深田の謀略
配信ボタンを押す前、深田はいつも資料を読まない。
必要なのは数字でも制度でもない。
必要なのは「物語」だった。
完全に嘘であってはいけない。
日米合同委員会は実在する。
横田空域も、防衛装備の前払いも、確かにある。
だからこそ、そこから先を一気に飛躍させる。
協議機関は「闇の支配組織」へ。
管制権は「主権喪失」へ。
納期のある契約は「納品されない詐欺」へ。
深田は知っている。
視聴者は制度を調べない。
だが「秘密」「非公開」「消された記者」という言葉には反応する。
今回の素材は大野だった。
経歴の細部は重要ではない。
国連諮問機関の理事でも、中国側からのスカウトでも構わない。
必要なのは「中にいた」という位置取りだけ。
設定は、語る内容に合わせて調整すればいい。
昨日は理事、今日は末端。
どちらも“内部”だ。
都市は疲れている。
難しい話より、分かりやすい敵を求めている。
深田はその欲望に忠実だった。
▶️都市の煽動
配信が始まると、画面の向こうで騎士団が目を覚ます。
コメント欄はすぐに熱を帯び、
「やはりそうだった」
「倭国は支配されている」
という言葉が連なっていく。
大野の声は低く、確信に満ちていた。
「日米合同委員会は一切公開されない」
「パスポートがなければ入れないホテル」
「払ったのに兵器が来ない」
矛盾は誰も気にしない。
深田自身が「私も入ったことがあります」と言った瞬間、
論理は崩れていたが、
雰囲気は完成していた。
都市では、整合性より臨場感が勝つ。
制度の説明は退屈だが、
闇の会合は刺激的だ。
画面の中で、倭国はもはや独立国ではなく、
誰かに操られる哀れな存在に変換されていく。
その単純な構図に、騎士団は剣を振り上げた。
▶️農園の夜
農園は静かだった。
風の音と、画面から漏れる都市の熱狂だけがある。
有香は、感情より先に違和感を拾っていた。
大野の経歴が、いつの間にか変わっている。
以前は「国連諮問機関の理事」だった人物が、今日は「中国側からスカウトされた末端職員」になっている。
役割が変わるたびに、肩書きも変わる。
それは現実の経歴ではなく、物語の都合だった。
日米合同委員会。
確かに非公開部分は多い。
だが「完全秘匿」ではない。
協議・調整の場であり、法律を作る場所ではない。
山王ホテル。
パスポートが必要という説明は雑すぎる。
それでも深田は「入ったことがある」と言う。
矛盾は、確認されないまま流れていく。
横田空域。
飛べないのではない。
管制が違うだけだ。
それを「主権喪失」に変換するのは、
制度を知らないか、知っていて無視しているかのどちらか。
有香は、怒りよりも冷えた感覚を覚えていた。
これは議論ではない。
印象操作だ。
▶️有香の収穫
有香はノートを閉じ、一つずつ整理していく。
防衛装備はFMS調達。
前払いで、納期が長い。
それは契約形態の問題であり、詐欺ではない。
日米合同委員会は国際協定ではない。
地位協定に基づく協議機関だ。
決定権ではなく、調整権。
横田空域は倭国の領空。
倭国の航空機も飛行できる。
管制を誰が担うかという話を、
主権の話にすり替えている。
山王ホテルは、パスポート不要。
必要なのは身分確認であり、
秘密結社の門番ではない。
一つ一つは地味だ。
だが、地味な事実の積み重ねは、
派手な物語を確実に削っていく。
▶️消えない灯火
有香は𝕏に短い投稿を投げた。
感情は削ぎ落とし、事実だけを残す。
誰かを説得するためではない。
記録のためだ。
都市は今日も騒がしい。
だが、灯火は消えない。
静かな農園で、制度は息をしている。
▶️【引用:政経ファクトチェック】
外務省「日米地位協定の概要」
https://t.co/TPyJ3GAQKq
防衛省「FMS調達の仕組み」
https://t.co/pFqUcMaOSV
国土交通省「横田空域の概要」
https://t.co/7bvxtO9vgh
防衛省「赤坂プレスセンターについて」
https://t.co/wuTpJyhAxF December 12, 2025
ちょうど着陸10〜20分前くらいの場所で富士山の山岳波の影響をくらう時もあります。
強烈に揺れる時もあるので次回乗る時の参考に👍
富士山および倭国アルプスの風下側で航空機に重要な影響を与える山岳波発生の目安は、山頂付近の風速が50kt以上で、山頂付近の高さに逆転層(安定層)がある場合。富士山以外の山脈等では、850hPa面(高度約 1500m)で風向が山脈等に直交し風速が概ね35kt以上の場合、山岳波が発生しやすくなる。
なのでトイレはこの時間帯までには済ました方が⭕️
そんな富士山からの風なんて大した事ないでしょ⁉️って思う方もいるかもですが、ヤバいくらい揺れる時もあります… December 12, 2025
前提が逆ではないでしょうか?
台湾周辺で常態化している軍事演習、領空・防空識別圏への侵入、弾道ミサイル発射、艦艇・航空機による威圧行動は、すべて中国側が一方的に行ってきたものです。
それに対し「何も言うな」「刺激するな」とするのは、平和ではなく現状追認に近い。
軍事的圧力をかけ続けている主体がどこか、まず整理する必要があると思います。
そもそも高市首相は倭国の公式見解を述べただけですよ。 December 12, 2025
【飛行機の日】
飛行機:ひこうき=airplane
航空機:こうくうき=aircraft
航空券:こうくうけん=airline ticket
航空便:こうくうびん=airmail
空港:くうこう=airport
旅券:りょけん=passport
往路:おうろ=outward trip
復路:ふくろ=return trip
往復:おうふく=round trip
片道:かたみち=oneway https://t.co/1R0d8ZuT9m December 12, 2025
@YahooNewsTopics がっつり調べて捕まえろ。
ガキのお遊びでも容赦すんな。
以前も航空機に照射したバカが居たけどうやむやにされた。
時期的なもんもあるけど、それ以上に騒がれるの目的とかなら許すわけにはいかん。
そういうヌルい頭で大人になって欲しくない。
政府が守ろうかとしてる未来に不用だ。 December 12, 2025
中部方面航空野整備隊に配備されている『通信統合システム試験装置』を紹介します。
#ヘリコプター に搭載されるアビオニクス(航空機搭載通信電子器材)の #整備 をこの装置で行います。
高度で専門的な知識が必要なため #自衛隊 の学校で教育を受けた後、定期整備や故障整備などを行っています。 https://t.co/HBz3xpXCd4 December 12, 2025
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