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航空機
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2025.12.15 18:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
個人用航空機が約2千万円で買えるそうな🤔
5日間の簡単なトレーニングコースを受けた後、パイロット免許なしで飛行できます。
バックアップバッテリー、弾道パラシュート、自動着陸を処理するレーダーを備えています。最高速度 102 km/h
https://t.co/fWm1O25VWp December 12, 2025
55RP
#美ら島エアーフェスタ2025、ブルーインパルスの展示飛行直前に厚い雲の間から日が差し、T4の尾翼を照らした瞬間が神がかっていて胸が熱くなりました。民間航空機の離発着が多く、忙しい空港での航空祭、調整が大変だったと思います。空を見上げる大勢の観客の歓声と笑顔。楽しい1日に心から感謝
Fox🦊 https://t.co/uXLohESeju https://t.co/tn63eCOdsg December 12, 2025
20RP
<アメリカ新戦略とアンドゥリル>
アンドゥリルは “軍需企業” ではなく、新戦略NSS2025 ※が要請する「戦略体系そのものを支える基盤技術(OS)」として位置づけられる。
※新戦略概要➡︎ https://t.co/9hoxJjdwqD
新戦略NSS2025 は、米国覇権を維持するための産業構造そのものの再定義」を行った。その中でアンドゥリルが担う役割は、従来の防衛企業とは質的に異なる。
1. 新戦略NSS2025 のキーワード:「量産抑止(industrial-scale deterrence)」の中核企業
NSS2025 は従来の「高価で少数の兵器」ではなく、“Mass production, autonomous, AI-enabled defense systems”(大量・安価・自律)を抑止の中心に置く。アンドゥリルはこれをすでに実装している数少ない企業。
具体的には
•Lattice OS※⑴
•自律ドローン(Ghost, Anvil)
•Loyal Wingman / attritable UAV※⑵
•AIベース指揮統制(C2)
•センサー+自動化された Kill-Chain
※ ⑴ アンドゥリル・インダストリーズ社が開発した、AIを活用した「戦争用OS」で、様々なセンサーやロボットシステムから情報を統合し、脅威検知・追跡、戦況認識、自律的な意思決定・行動を支援するソフトウェア。少人数で多数のロボットを指揮・制御し、国境警備から防空、より複雑な戦術環境まで、ミッションに応じてプラットフォームを問わず適用可能で、人間と機械が協調する未来の戦闘を想定して作られている。
※ ⑵ Loyal Wingman/attritable UAV」
「Loyal Wingman(忠実な僚機)」とは、有人人機(戦闘機など)の“僚機”として行動する無人・自律/半自律の軍用航空機(UAV/UCAV)のこと。有人機と編隊飛行、あるいは協調 (“manned-unmanned teaming”) で任務を遂行する。「Attritable(アトリタブル)」とは「比較的低コストで、大量運用・使い捨て (or 代替可能)」を前提とした兵器プラットフォームの性質を指す言葉。Loyal Wingman 型機体は高価な有人戦闘機ほどではないコストで多数配備でき、犠牲や損耗を前提とした運用が可能。
要するに、Loyal Wingman/attritable UAV は人的リスクやコストを抑えつつ、有人機の能力を拡張/補完する“使える味方ドローン”と捉えられる。
<目的・役割>
・情報収集 (ISR: Intelligence, Surveillance, Reconnaissance)、早期警戒、監視。有人機が安全圏外から行動する間、前方で偵察。
・電子戦 (EW)、妨害・ジャミング。敵の防空網や通信をかく乱・欺瞞する役割。
・高リスク任務や消耗覚悟の任務 — 敵防空環境への突入、先行偵察、デコイ (囮)、あるいは使い捨て前提での攻撃など。有人機の犠牲リスクやコストを避けつつ、多数を投入できる。
・戦力の“量 (mass)”の拡張。最新鋭戦闘機は高価・整備人員も必要だが、attritable UAV ならコストを抑えて多数配備し、戦場の質と量を両立。つまり、新戦略が描いた新しい抑止様式の「プロトタイプ」を提供している会社がアンドゥリル。古い軍需企業(ロッキード、レイセオン)が「高価格・長納期」の象徴なら、アンドゥリルは「大量・高速・自律」の象徴。
※ <活性化する新世代軍産複合体:トランプ政権下で予算獲得>⇩
https://t.co/coKz8fsaWP
<新世代軍産複合体:トランプ政権下再編される軍産複合体:小型安価AI化された新体系へ>
https://t.co/bBSHeZAFwa
2. 新戦略NSS2025 が求める防衛産業基盤「Defense Industrial Base(DIB)の民間化・分散化モデル
NSS2025 の指摘
・米国の防衛産業は集中しすぎており脆弱
・小規模・民間主導の企業群を DIB の中心に据える
・ソフトウェア・クラウド・AI企業の積極導入
アンドゥリルはまさにその象徴であり、“民間テック × 防衛の融合モデル” を制度的に正当化する企業。従来の防衛企業は軍の要求仕様に従う「受託業者」だったが、アンドゥリルは “仕様そのものを変える企業”(architect)。これが新戦略と完全に一致する。
3. 「AI指揮統制(AI-C2)」の国家的レベルでの採用を前提にした企業
新戦略NSS2025 は、「平時からAIを統合した C2・ISR の即応性」を重視。
アンドゥリルの Lattice OS はまさに:
・マルチドメイン状況把握
・自動ターゲティング
・自動優先順位付け
・オペレーター 1人で多数システムを運用可能
を目的とする。
これは米軍内部で議論される “人間中心 C2 → 人間監督型 AI-C2” という大転換と一致。
アンドゥリルは、新戦略NSS2025 の指揮統制の哲学と最も整合的な企業と位置付けられる。
アンドゥリルは新戦略NSS2025 が構築する新しいアメリカ覇権アーキテクチャの“OS”である。
<アンドゥリルの意義は二段構造>
第1層:アメリカ国内戦略:量産抑止の象徴:自律型防衛のパイオニア:国防産業の刷新モデル:AI指揮統制の中心企業:“ポスト・ロッキード体制”の起点
第2層:同盟国再定義での意義(国際構造)
➡︎この具体例が下記投稿である。⇩ December 12, 2025
2RP
@bob_hoffman_jp 飛べたはずの機体があったのに待機のまま。
総理は経団連の新年会へ、防衛大臣と習志野の空挺団は国際訓練の観覧式へ。
年明け早々の大地震と航空機炎上から、違和感のある対応が続いた。
炎上したのが、余ったカレーの差し入れを食べた真っ先に現場へ入った国会議員叩きだった。
(^_^;) December 12, 2025
1RP
ドローン国家資格 「無人航空機操縦者技能証明」の更新講習を受講しました。
2023年3月に取得し、3年更新なので。
内容は、車の運転免許更新のような感じで試験は有りません。
ただドローンの場合、下記にそれぞれ費用発生🥲
・民間機関での講習受講
・Class NKの身体検査
・DIPSで有効期限の更新申請 December 12, 2025
1RP
どうせ私がVRCやってる時、8~9割くらいは写真撮ってるか(自分以外)、ワールドのデバックやってるか、航空機の調整やってるか、ずっと喋ってるかなので座椅子に座ってるポーズの価値は間違い無く数万円どころか数百円すら無いのでまぁ…
と
フルトラ買うかぁ(2万円弱のやつ)
を無限に繰り返す December 12, 2025
1RP
ドローン国家資格 「無人航空機操縦者技能証明」の更新講習を受講しました。
2023年3月に取得し、3年更新なので。
内容は、車の運転免許更新のような感じで試験は有りません。
ただドローンの場合、下記にそれぞれ費用発生🥲
・民間機関での講習受講
・Class NKの身体検査
・Dipsで有効期限の更新申請 December 12, 2025
ドラグナー1まさかの純度100%「バリグナー」アレンジでキット化!
PLAMAX 1/72scale XD-01ドラグナー1
https://t.co/HN27IVahVl
リフターのディテールとか航空機模型みたいでヤバいスケール感出てる!
旧キットからどう進化してるか気になるよね。
#PR👇️Amazon👇️2025/12/15 18:18 December 12, 2025
@Sasakure_Zgani 顔真っ赤にキレさせてこそのFPSだと思ってますw
自分もオペレーションファイアーストームで戦車の誘導弾でひたすら航空機を叩き落としたり、曲がり角にハシゴかけて高所でリーンして撃ってたりしてプレイしてますw
必死に倒そうとしてくるのを捌いてくのが楽しいんですよねw December 12, 2025
迷彩の違いとか垂直尾翼なしのSF感と角ばったりゴツめの特撮ミリタリー感とか
EDFは戦闘爆撃機カムイ/KM6とか戦術/重爆撃機と航空機のデザインも好きなのだ
エースコンバットとかフライトゲーで使ってみたい
どんな操作性になるかわからないけど絨毯爆撃とか機銃掃射の攻撃機枠でだな… https://t.co/1IHnkpeiaR December 12, 2025
ロシア航空機の状況😚
1人や2人じゃないよね
最高司令官もたついたら、どうするか考えないとね
大爆発するかもね😰😰
弾薬ないかもしれないけどね🤣🤣
https://t.co/Haf9Y8JvhW December 12, 2025
『JAL/ANA』国内旅行パックツアー
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(12/16PR広告)日程や条件等の詳細は公式サイトにて確認しよう
https://t.co/TMnz70Enzc December 12, 2025
7日、空母「遼寧」を含む複数の中国海軍艦艇が、沖縄本島と南大東島の間の海域を北東進していることを確認しました。「遼寧」が沖縄本島と南大東島の間の海域を北東進し、艦載戦闘機等の発着艦を含む活動を確認したのは今回が初めてです。
また、6日から7日にかけて、「遼寧」の艦載戦闘機・ヘリによる発着艦を約100回以上確認しました。「遼寧」は、本年5月から6月にかけても、東シナ海上や、硫黄島より東側の太平洋上で艦載戦闘機等の発着艦を含む活動を実施しています。
中国は、戦闘艦艇によるわが国近海を航行しての太平洋への進出を高い頻度で継続するとともに活動海域を拡大し、太平洋上における空母艦載戦闘機などの発着艦も頻繁に行っています。
中国は、このような太平洋への進出を通じ、空母を始めとする海上戦力の運用能力向上や、遠方の海域での作戦遂行能力の向上を目指していると考えられます。
今回の活動に対して、防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第6護衛隊所属「てるづき」(横須賀)により、警戒監視・情報収集を行うとともに、艦載戦闘機の発着艦に対し、航空自衛隊の戦闘機を緊急発進させる等の対応を行いました。
昨日公表したとおり、6日には、この空母「遼寧」から発艦した戦闘機が航空自衛隊の戦闘機にレーダーを照射する事案も発生しています。航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な、かつアンプロフェッショナルな行為であり、中国側に強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れたところです。
中国との間では冷静に、かつ、毅然と対応し、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、先般の日中防衛相会談でも私から董軍国防部長に対して伝えたとおり、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。引き続き、防衛当局間でもしっかりと意思疎通をしてまいります。 December 12, 2025
@na_na_na_s_ さすがに航空機使うときは家族に便名など告げてきてます🤣
例外はありますが、土日どっちかは育児担当してて、単身での旅行は金土とか日月が多いんです⭕️ December 12, 2025
皆さん❗️こんばんは.
中国と倭国の間で強烈な情報合戦が行われています。 大変難しい問題で、極端な言い方をすれば、一触即発の危機とも言えるかも知れません。高市首相の台湾有事に関する国会での発言に端を発しています。中国は執拗に発言の撤回でした。倭国国の首相がそう容易に撤回出来ないのです。最近は一方的に次々と情報の発信、倭国への旅行の抑制、倭国からの帰国要請等です。最近ではスクランブル発進した航空機にレーザー照射の実行等どんどんエスカレートしています。解決は容易でないものの根気よく解決の道を探さねばなりません。政府、野党、与党を問わず解決に向けて協力しなければならないのです。
我々国民も此の問題に正面から向き合い解決に向けた支援を送りましょう! December 12, 2025
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🔬12月6日の事案で見えた「戦い方の変化」
前置きした「メディア構造の違い」を踏まえた上で、今回の小泉大臣の投稿を見てみましょう。
この投稿には、以前の政府発表や防衛大臣のコメントの常套句「遺憾です」とは違う、3つの明確なアップデートがあります。
①「感情」ではなく「数字」で詰める
投稿の中で、倭国側は非常に具体的な「ファクト(事実)」を提示しました。
●約30分間にわたる断続的な照射
●NOTAM(ノータム)なし
●航行警報なし
「危なかった!」と感情的に叫ぶのではなく、こうした具体的なパラメータ(数値・事実)を突きつけています。
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🗒️NOTAM…航空機などに「〇〇月〇〇日、〇〇で訓練やるから気をつけて」と知らせる国際的ルールであり、公的な安全通知。これがあるからこそ、公海でも航行する全ての航空機や船舶が安全を確保できる。
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② 「被害者」ではなく「プロ」としての演出
投稿の中にある、この一文に注目してください。
❝長時間にわたりレーダー照射を受けるという極めて緊張を強いられる状況において、冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロットと、パイロットを支える地上クルーを誇りに思います。❞
これは単なる身内褒めではありません。「挑発を繰り返す相手」に対し、「挑発に乗らず冷静に対処した規律ある自衛隊」という対比構造を作っています。
「我々は冷静な大人の対応をした」という記録を自ら発信することは、万が一の衝突が起きた際、自分たちの正当性を守るための重要な布石(アリバイ)になります。
③「連絡」と「通報」の意図的な使い分け
もう一点、非常に重要なのが、言葉の厳密な定義です。
政府は「言葉の意味」までいちいち解説しませんが、このポストの中国艦艇からの無線に対する記述では、法的・外交的な意味を持たせる言葉と、そうでない言葉を、意図的に使い分けていることが読み取れます。
❶「通告」ではなく「連絡」
「飛行訓練を開始する旨の連絡があり」の部分は、あえて公式な手続きを指す「通告(Notification)」を使っていません。「そちらから一方的にコンタクト(連絡)があっただけ」という位置付けにし、中国側の行動に「正規の手続き」としてのお墨付きを与えないようにしています。
❷「了承」ではなく「聞き取り」
「その内容を聞き取りました」の部分が決定的に重要です。「了解した」「承知した」ではなく「聞き取った」。無線用語で言うところの「Copy(聞こえた)」です。「内容は耳に入ったが、同意も許可もしていない」という立場を明確にしています。
もしここで「了承」に近い言葉を使うと、「倭国側も危険な訓練を認めた」と言質を取られ、外交上の失点になります。
❸「事前通報」の重み
「訓練に関する事前通報の有無にかかわらず」の部分では「連絡」ではなく「通報(Report)」としています。たとえ事前に『やるよ』という情報提供(通報)があったとしても、「それは我々の主権や安全確保の義務を縛るものではない」という意思表示です。
一見すると似たような言葉に見えますが、これらをパズルのように組み合わせることで、「相手に1ミリも言質を与えない」という、強固な法的防御(Lawfare)を構築しているのです。 December 12, 2025
「公海上での軍事訓練は沿岸国に通知が必要か?」 ChatGPTに聞いてみた。
《一般的には 公海(high seas)での軍事訓練について、沿岸国に通知する義務はありません。
■ 法的根拠(国連海洋法条約:UNCLOS)
・公海は「すべての国に開放されている」(UNCLOS第87条)。
・ 航行、上空飛行、軍事活動を含む「公海の自由」が認められる。
・沿岸国の管轄権が及ばず、他国の活動に対して許可・通知を要求できない。
したがって、公海上での軍事演習や訓練は国際法上自由であり、沿岸国への通知義務はないとされます。
■ 例外・関連する慣行 法律上の義務はないものの、実務上は以下のような慣行があります:
1.航行警報(NOTAM・NAVTEXなど)による海上安全情報の発出 演習海域で第三国の船舶・航空機と衝突リスクを避けるため、
「安全確保のための警告」は行われることが多い。
(これは沿岸国への通知ではなく「一般的な安全情報」)
2.経済水域(EEZ)での訓練の場合 EEZでも軍事活動は自由とされる(UNCLOS第58条)ため、
沿岸国への事前許可・通知の義務はやはりない。
3. 政治的・外交的な配慮として通知が行われる場合
特定の国との摩擦を避けるために任意で行われることがあるが、 これは「義務」ではなく「慣行」に過ぎない。 December 12, 2025
サブタイトル「続く応酬噛み合わぬ論点」に違和感を抱きます。
一方的に悪いのはチャイナですよ。高市さんは国会で岡田氏に具体的で執拗な質問攻めを受けてもきちんと答弁されていますので、チャイナが問題視すること自体が誤りなんです。
倭国はチャイナの理不尽な火器統制レーダー照射に事実を国際社会に訴えているのですよ。応酬ではありません。噛み合わないのではなく、チャイナの行為が正当ではないということ。
コメンテーターが言及しないことを、まとめますと以下のとおりです。
1️⃣事前通告したと言っていますが、NOTAM(Notice to Airmen)と言って、(民間航空機含む)航空機の安全な運航のために、空域や施設に関する一時的・臨時的な変更や危険を航空関係者に周知する重要な情報を数日前までに当該国などに知らせておくべきものですが、これは伝えず、直前に訓練するよという交信をしたと言っているにすぎません。
2️⃣探索レーダーを使っていたと言っていますが、ならば、複数回当てるだけでなく、2回目は30分も断続的に照射を当て続けたのですよ。これが探索レーダーのはずがないじゃありませんか?
3️⃣海上衝突回避規範(CUES)とは、海上で他国海軍の艦艇や航空機と予期せず遭遇した際、軍事衝突を避けるために定めた国際的な行動規範で、日米中など21カ国の代表が2014年に中国・青島で開いた国際シンポジウムで採択したのは、例えば、避けるべき行為として、対象を射撃目標に捉える「火器管制レーダー」を相手に向けることなどを定めたのですが、これを破ったのが議長国のチャイナなんですよ。#サンデーモーニング December 12, 2025
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