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航空機
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2025.12.15 01:00
:0% :0% (40代/男性)
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今日は #南極の日 です。
1911年12月14日、ノルウェーの探検家ロアール・アムンセン達が世界で初めて南極点に到達したそうです。
「宇宙よりも遠い場所」というアニメがありますが、一体どこからが宇宙なのでしょう?
国際宇宙ステーション(ISS)があるのが高度約400kmです。
空気が非常に薄くなり、通常の航空機では揚力を得て飛行し続けることができなくなる高度として、国際的な標準ラインになっているカーマン・ラインが高度約100kmだそうです。
宇宙って実は近かったんですね。
対して倭国から南極までの直線距離は約14,000km。
宇宙よりも遙かに遠い過酷な地ですね☃️ December 12, 2025
1RP
マジンガーZって多面的で、ロボットアクションにプロレス格闘技志向の身体性を取り込んでいるかと思えば、その操縦は航空機的リアルさを感じさせる膨大なトグルスイッチとレバーによるリアルロボット路線だったり。2クール目からは刹那の見切りというチャンバラ的演出になったり。 December 12, 2025
来年落ち着いたら旅人になろうと思ってるので、航空機のセール見て安く行ける外国なり国内なり検討している毎日
鹿児島行って芋焼酎三昧しようかなと思ったり思わなかったり
フェリーにも乗りたいな〜
タイあたりも行ってみたい
タイタタタイタイ December 12, 2025
わかる(インプレゾンビ感)
私も3ヶ月前くらいに頬をげそげそにこけさせながら、育ての母親が操縦する航空機を撃ち落としたり、愛する娘(ニセモノ)の頭を撃ち抜いたり、愛する妻(ニセモノ)の首絞め◯したりしてた男がにっかりと笑っているのを少しだけ不思議な気持ちで見ていた(切り替えはできているが) December 12, 2025
@untokod2 航空機の誘導において、機体の傍で片方の腕を垂直に上げる合図は、通常、航空機に最も近い位置で翼端監視などを行っているスタッフが、主誘導員(機体の正面にいるマーシャラー)に対して「これ以上航空機を誘導灯(停止位置)に近づけないように」というメッセージを伝えるための合図です。AI December 12, 2025
10万人が向かった何もない86年の湾岸光景、機材、巨大ステージセットや轟音の大規模演出、航空機の飛行ルート、条例etcあらゆる歴史資料が詰まった映像。右肩上がりで怖い物なしだった倭国の80年代エンタメの頂点みたいな光景。間違いなく80年代邦楽界のマイルストーン公演。
NHKさん放映ありがとう。 https://t.co/KGlIqxvpGm December 12, 2025
ロシアのUAV(無人航空機)オペレーターが、ハリコフ通りにあるクピャンスクの入口記念標柱をFPVドローンで撮影した最新映像を公開。この標柱は、前日にゼレンスキーが写真撮影を行ったとされる、まさにその場所だ。
しかし、この映像は疑問を生じさせた。
実際の映像では、標柱の文字のいくつかが欠けているが、これらの文字は「公式」動画には存在している。
さらに、道路上に設置された対ドローン用ネットの状態にも明確な違いが見られる。
最新映像では、ネットは部分的に破壊され、場所によっては路面に垂れ下がっている。一方、演出された動画では、ネットは無傷で整然とした状態に見える。
今回もまた、グリーンスクリーンが使用されたとみられる。
実際のクピャンスクは、撮影にはあまりにも都合が悪かったわけだ December 12, 2025
サブタイトル「続く応酬噛み合わぬ論点」に違和感を抱きます。
一方的に悪いのはチャイナですよ。高市さんは国会で岡田氏に具体的で執拗な質問攻めを受けてもきちんと答弁されていますので、チャイナが問題視すること自体が誤りなんです。
倭国はチャイナの理不尽な火器統制レーダー照射に事実を国際社会に訴えているのですよ。応酬ではありません。噛み合わないのではなく、チャイナの行為が正当ではないということ。
コメンテーターが言及しないことを、まとめますと以下のとおりです。
1️⃣事前通告したと言っていますが、NOTAM(Notice to Airmen)と言って、(民間航空機含む)航空機の安全な運航のために、空域や施設に関する一時的・臨時的な変更や危険を航空関係者に周知する重要な情報を数日前までに当該国などに知らせておくべきものですが、これは伝えず、直前に訓練するよという交信をしたと言っているにすぎません。
2️⃣探索レーダーを使っていたと言っていますが、ならば、複数回当てるだけでなく、2回目は30分も断続的に照射を当て続けたのですよ。これが探索レーダーのはずがないじゃありませんか?
3️⃣海上衝突回避規範(CUES)とは、海上で他国海軍の艦艇や航空機と予期せず遭遇した際、軍事衝突を避けるために定めた国際的な行動規範で、日米中など21カ国の代表が2014年に中国・青島で開いた国際シンポジウムで採択したのは、例えば、避けるべき行為として、対象を射撃目標に捉える「火器管制レーダー」を相手に向けることなどを定めたのですが、これを破ったのが議長国のチャイナなんですよ。#サンデーモーニング December 12, 2025
チャイナの反論では「訓練中の捜索レーダー作動だから問題ない。」とか「自衛隊機に事前に連絡していたから問題ない」とか言い訳をしていますが、全部自爆しています。
捜索活動に30分も自衛隊機にレーダーを当て続けるはずがないし、事前連絡というのは直前にちょっと交信するのではなく、NOTAM(Notice to Airmen)と言って、航空機の安全な運航のために、空域や施設に関する一時的・臨時的な変更や危険を航空関係者に周知する重要な情報を数日前までに当該国などに知らせておくべきものですが、これも伝えていませんでした。
これをほんこんさんが、河野さんに厳しく指摘をしていました。
「これね、先生。TV観てたら「事前、事前」と言うてるコメンテーターがいるんですけど、それに対して倭国が受け取ったんやったら、相手にもう一遍聞けやとか、それおかしいと俺は思うたんですけど。事前でもない、これ直前でしょう?直前って言うた方がいいですよ。」#正義のミカタ #ほんこん December 12, 2025
日中対立に韓国を巻き込む策略か?
日中間の対立が激化するなか、高市首相はトランプ大統領との早期会談を希望していると明らかにした。これは、日中間の緊張が高まる一方で、同盟国であるアメリカが倭国の立場を明確に支持していない状況が続いているためだと指摘されている。
来年4月にはトランプ大統領の訪中が予定されており、倭国政府内部ではこれに対する危機感が強まっているとされる。高市首相が国会で「できるだけ早く大統領と会いたい」と述べ、早期会談に意欲を示したのも、こうした空気と無関係ではないだろう。倭国は友好国の確保に向け、イタリアやオーストラリアとも接触を続けている。
しかし、この状況で突然台湾において反韓感情が高まっていることが問題となっている。
その理由は、韓国の電子入国申告書に台湾が China(Taiwan)、つまり「中国(台湾)」と併記されている点にある。台湾は韓国政府に対し、これを変更しなければ「韓国との関係を全面的に再検討する」と圧力をかけた。さらに台湾の政治家の中には、韓国に経済制裁を科すべきだと発言して波紋を呼んだ。「韓国人も恥ずかしいと思うはずだ」とし、韓国政府に強硬措置を求める声も上がっている。
台湾メディアでも、韓国人の入国禁止、台湾国内のLINEサービス(これも韓国企業が開発)の停止、台湾人の韓国旅行禁止など、 複数の制裁シナリオ が議論されていると報じた。台湾のネットユーザーも「もう韓国には旅行しない」「韓国は台湾を尊重していない」など強い反発を見せている。
しかし、この韓国の併記方式はすでに2004年から21年間使用されてきたもので、台湾側が一度も抗議や修正要求をしたことはなかった。それにもかかわらず突然問題視したことで、時期的に何らかの意図があるのではないかとの疑問が浮上している。
さらに皮肉なことに、当の台湾自身も China(Taiwan) という表記を各所で使用している。台湾の外交部は公式名称を Republic of China(Taiwan) と表記しており、台湾の航空会社も英語で China Airlines を使用している。国際スポーツ大会では Chinese Taipei という名称で参加している。
韓国からこれらの点を指摘されると、台湾のネットユーザーは「Chinaとは中国ではなく中華を意味する」とし、自分たちに都合の良い解釈を持ち出して擁護する主張を展開した。しかし、これは歴史的にも国際的な用例にも合致せず、台湾の政治的アイデンティティを正当化するための偏った論理に過ぎない。実際、現代の国際社会で “China” はほぼ例外なく“中国”を指す。
これに対し、ある韓国人は「では電子入国申告書の China(Taiwan) も ‘中華(台湾)’ と理解すればいいのでは?問題はどこにあるのか」と皮肉った。
当然、韓国国内の反応は冷ややかだ。
「いつから誰でも経済制裁とか言い出すようになったんだ」
「まずお前らが地図の '竹島' 不正表示を直せ」
「台湾が韓国に制裁できるものなんてあるのか?」
「観光禁止とLINE禁止が精一杯?しかもそのLINEは韓国が作ったんだが」
「これから台湾はチャイニーズタイペイと呼ぶことにする」
「韓国が弱いと思ってるのか?本気になれば一週間で占領できるだろ」
「いいぞ、強く出ろ。韓国軍派兵を断る大義名分ができた」
など、強い反発意見も少なくない。
現時点で韓国外交部は台湾の突然の抗議について公式な反応を出していない。しかし政治家や専門家の間では、今回の件が日中対立のなか、倭国と接近する台湾が韓国に「こちら側につけ」というシグナルを送る政治的ジェスチャーではないかとの分析が出ている。その背後には倭国の意向があるのではという見方もある。
一部の韓国メディアも、台湾の「韓国に反撃せよ」という主張は行き過ぎであり、「味方をしてくれないからと駄々をこねる台湾だ」と批判している。
参考として、台湾は国連脱退と各国との断交が相次いだ時期、報復として倭国の民間航空機の撃墜を計画した過去がある。当時中国は「一つの中国」原則を掲げ、中国と国交を結ぶには台湾との断交が条件だった。当然、多くの国がより大きな市場である中国を選び、台湾と断交した。倭国は1972年に台湾と断交。その際、台湾大使館の職員は退去を拒み続け、倭国政府は水道・電気の供給停止まで行った。台湾外交官は涙を呑んで帰国したという。
これについて、2016年に国防部長を務めた台湾の馮世寬(フェン・シークァン)は、1972年の倭国との断交直後、台湾が F-5戦闘機を使って台湾から離陸する倭国民間機を空中撃墜する報復作戦を検討していた事実を、2024年の回想録で明らかにした。ただし国際的な波紋を懸念し、最終的には実行されなかった。
韓国も1992年に中国と国交を樹立するにあたり台湾と断交したが、当時台湾は「最後まで信じていた韓国に裏切られた」として反韓感情が急激に高まった。しかし韓国は、倭国と異なり台湾大使館職員を追い出すために断水や停電を行うことなく、職員が自主的に撤収するまで数か月間待った。韓国としては最低限の外交的礼節を守ったと言える。
ちなみに、2010年の広州アジア大会で台湾のテコンドー選手が他国との試合で失格負けしたことがある。この時、台湾では「テコンドーの宗主国が韓国」という理由だけで反韓感情が一気に高まった。正直、今でも理解しがたい話だ。
街中では太極旗や韓国製品が焼かれた。その中でも、韓国のサムスン製モニターを地面に投げつけ、屈強な男性3人がハンマーで叩き壊すパフォーマンスまで行われたのだが、いくらハンマーで打ちつけても韓国製モニターが壊れないという珍しい光景が起きた。台湾人たちも「これ何!?」というように明らかに戸惑った表情を見せていた。
サムスンはこの場面をそのまま広告に利用し、海外のネットユーザーたちも「韓国製品は頑丈だ」と話題にし、台湾人が逆にサムスンの宣伝を手伝うという笑うに笑えない状況が展開されたことがある。 December 12, 2025
🚨【最新】欧米の反応をアップデート(12/9朝時点)基本は変わらず「中国の行動は危険、倭国支持」です。メディアの分析が増えて、米国が少し動き出した感じ。オーストラリアは相変わらず心強い! 中国側は「倭国が訓練妨害した」って反論を強めていますけど、欧米ではほとんど相手にされていません😂
以下に最新まとめ🎶
🇺🇸米国
公式はまだ引き続き沈黙、メディアで「エスカレーションの兆候」と警戒強め。国防総省が「監視中」と非公式コメント。
●NYT/CNN(12/8):トランプ大統領が高市首相に「冷静に」と電話、QUAD連携強化示唆。
●Aviationist(12/7更新):レーダー技術の進化で「敵対的脅威の境界曖昧」と軍事分析。中国の「遠海訓練」主張を「言い訳」と一蹴。
🇦🇺オーストラリア
「中国の行動に深刻懸念、冷静対応を」と倭国支持継続。国防相が追加声明。
●AP/NBC(12/8):マルズ国防相「地域安定脅かす危険行為」。高市首相との電話会談で「共同監視」約束。
●ABC(12/8):過去の南シナ海事件と比較、「中国の挑発パターン」と報じ。
🇬🇧英国
メディアで「深刻なエスカレーション」と批判。公式はNATO経由で監視表明。
●Independent/BBC(12/8):高市首相の台湾発言が引き金か? と分析。「レーダーロックはミサイル発射の前兆」と警告。
●Guardian(12/7):倭国抗議を支持、中国の反論を「誤情報」と扱い。
🇫🇷🇩🇪EU(フランス・ドイツなど)
公式反応薄めだけど、メディアで「インド太平洋の緊張高まり」と懸念。
●DW(ドイツ、12/8):「中国の軍事拡張がEUの貿易ルート脅かす」。France 24:「誤算リスク増大、外交努力必要」と。
●EU Observer(12/8):NATOが「インド太平洋安定重要」と声明、間接的に倭国支持。
🇪🇺全体の欧米メディア傾向
中国の行動を「危険で遺憾」と強調、倭国側の主張を優先。中国の「倭国妨害」主張はスルー気味。Xでは「China bully(中国のイジメ、イヤガラセ)」ポスト増加。
●Reuters/Bloomberg/AP(12/8):日中が相互抗議交換、外交スパット深化。
●X(Latest、12/6以降):中国寄りポスト(例:@commiepommie
の「倭国がエスカレート」)もあるけど、倭国支持が多数(#JapanChinaTension で1万超ポスト)。
🇨🇳中国
中国は公式に「倭国が悪い」って強硬姿勢を崩さず、メディアでも倭国を「挑発者」扱いしてる感じ。欧米の「中国危険」トーンとは正反対です。中国は倭国側の抗議を「事実無根の捏造」と一蹴し、逆に倭国に抗議。基本主張は「自衛隊機が中国の正常な訓練を妨害したから、警告のための通常操作だった」ってスタンス。
●中国外務省「倭国側の主張は事実と矛盾する中傷。倭国が緊張を煽っている」と否定。倭国に抗議申し入れ。
●12/7声明:レーダーは「捜索用」で通常の安全操作。自衛隊機が複数回接近し、訓練海域を侵入・妨害したのが原因、と主張。
●駐日大使館:「倭国の過剰反応は地域安定を損なう」とSNSで発信(Weibo/X)。高市首相の台湾発言を「挑発の元凶」と非難。
●中国国防省:「倭国の偵察活動が原因。誤った主張で国際社会を欺瞞」と反論。火器管制レーダー照射を否定。
●12/8会見:J-15は「正常な飛行訓練中」で、レーダーは周波数帯が違う捜索用。照射は「警告信号」で、危険行為じゃない、と強調。 @hst_tvasahi 報道
「倭国が事態を公表したのは政治的意図あり」と批判。過去の類似事件(2013年)を引き合いに出し、「倭国がエスカレートさせるな」と警告。
●中国海軍報道官:「自衛隊機が訓練を妨害・あおり立てた。倭国側の発表は事実無根」と非難。
●12/7声明:遼寧編隊の訓練は「国際法遵守の通常活動」。自衛隊機の接近が「飛行安全を脅かした」ため、対応しただけ、と主張。
●X/Weiboで拡散され、中国国内では「倭国が卑劣」との声多数(#倭国挑発 でトレンド)。
●中国メディア(環球時報など:「倭国の『被害者ぶり』はプロパガンダ。米日同盟の陰謀」と攻撃。
●環球時報(12/8社説):レーダー照射は「自衛のための正当行為」。倭国が「中国脅威論」を煽ってる、と論評。
●新華社:遼寧の訓練は「主権行使」で、倭国機のスクランブルが「過剰介入」と報じ。国民感情を刺激するトーン。
🇨🇳全体の中国国内X/Weibo傾向
倭国を「侵略者・妨害者」と叩くポスト急増。
●Latest検索(12/6以降):#遼寧訓練 で「倭国機が邪魔した」「自衛隊は弱虫」ポスト10件以上。
●愛国勢力の声が強く、「次は本気で対処せよ」呼びかけ。欧米の倭国支持報道は「西側バイアス」と無視。
要するに、中国は「被害者ポジション」を崩さず、倭国を「訓練妨害の元凶」として逆非難。欧米の「中国のエスカレーション」見方とは真逆で、日中間の溝が深まってる感じ。高市首相の台湾発言が引き金って見方が中国国内で強い。
🇯🇵高市首相の反応
事件(12/6発生)直後の7日に石川県視察先で記者団に答えたものがメインで、その後追加の発言は確認できなかった(Xも沈黙中)。全体として、「極めて残念で危険行為」と強く非難しつつ、「冷静かつ毅然と対応」する姿勢を強調。中国の反論には触れず、倭国側の正当性を前面に。
●高市首相の見(2025年12月7日、石川県視察時記者会見)行為の評価:「今回のレーダー照射は、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、このような事案が発生したことは極めて残念だ。」(自衛隊機・隊員に被害なしと強調しつつ、火器管制目的の可能性を暗に示唆。防衛省の「初公表事例」として深刻視。)
●政府対応:「中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れた。」(外務次官が中国大使を呼び抗議、防衛ルートでも同様。)
●今後の姿勢:「冷静かつ毅然(きぜん)と対応する。中国軍の動向を注視するとともに、我が国周辺の海空域における警戒監視活動に万全を期す。」(エスカレーション避けつつ、抑止力強化の決意。QUAD連携や日豪防衛相会談で間接的に強調。)高市さんの台湾有事「存立危機事態」答弁(11月)後、日中摩擦が高まる中での事件。中国側が「倭国機の訓練妨害」と反論してるけど、高市さんはこれを無視し、倭国側の被害者ポジションを維持。
🇯🇵倭国のコメンテーター等
●橋下徹氏(J-CAST)は「高市答弁は抑止力だったが、論理的論戦を」とクギ。
●櫻井よしこ氏(フジ)は「中国の習近平忖度による嫌がらせの可能性」と指摘。
●小原凡司氏(笹川平和財団)は「攻撃準備モードで偶発事故リスク大」と警鐘。
●Xや世論:「高市さんがんばれ!」支持増えてる感じ。
【私見】
レーダー照射は「偶発戦闘」の危険水域に踏み込んだ行為。火器管制レーダーを断続的に照射する=「もう引き金を引く寸前までロックオンしてる」状態です。つまり、防衛省が「これ以上黙ってられない」と判断したほど危険だったということ🚀💥✈️
中国側の「捜索レーダーでした」は無理筋です😂
捜索レーダー(警戒用)と火器管制レーダー(射撃用)は周波数・パルス幅・スキャンパターンが全く違います。自衛隊のF-15はそれを正確に識別して記録しているので、「間違えました」は通用しません~🤣
つまり、中国側は意図的にやったと見るのが自然。
高市首相の対応は、「冷静かつ毅然」という言葉は、実はすごく計算されていて、 感情的に「報復する!」と言えば中国は喜んでエスカレートするでしょう。かといって「遺憾です」で終わらせれば舐められます。
だから「記録に残し、国際社会に公表し、抑止態勢は万全にする」という静かな圧が、今は一番効くんじゃないかな⁉️🤨
中国の本音は、中国海軍は「遼寧が初の遠海長時間訓練を成功させたぞ!」という国内向けアピールをしたくてたまらなかった。そこに倭国のスクランブルが邪魔になった。だから「ちょっと脅してやれ」となったんだと思います。つまり、これは中国国内のメンツと軍部の暴走が混ざっちゃった感じ。
結局「中国は今回、倭国がどこまで我慢するか試しているんだと思います😩
⚠️今のうちにQUAD(日米豪印)で共同声明、NATOのインド太平洋パートナーとしての監視強化、レーダー照射された瞬間の映像・電波データを即時公開するルールを決めておく必要を感じます‼️🤔
📢これを拡散して『倭国は一人じゃない』って、中国にも伝えちゃおうぜ‼️✌️😉 December 12, 2025
アルゼンチン海軍の航空機が、アルゼンチン水域内で違法に操業する数百隻の中国漁船を監視している。 ある日のことだが、アルゼンチン水域内の中国漁船の数は、地元のアルゼンチン漁船よりも多い。
@RealTonySLee
@supbrow
@yeshuaformosa https://t.co/spwUgLky4w December 12, 2025
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