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航空機
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2025.12.14 07:00
:0% :0% (30代/男性)
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チャイナの反論では「訓練中の捜索レーダー作動だから問題ない。」とか「自衛隊機に事前に連絡していたから問題ない」とか言い訳をしていますが、全部自爆しています。
捜索活動に30分も自衛隊機にレーダーを当て続けるはずがないし、事前連絡というのは直前にちょっと交信するのではなく、NOTAM(Notice to Airmen)と言って、航空機の安全な運航のために、空域や施設に関する一時的・臨時的な変更や危険を航空関係者に周知する重要な情報を数日前までに当該国などに知らせておくべきものですが、これも伝えていませんでした。
これをほんこんさんが、河野さんに厳しく指摘をしていました。
「これね、先生。TV観てたら「事前、事前」と言うてるコメンテーターがいるんですけど、それに対して倭国が受け取ったんやったら、相手にもう一遍聞けやとか、それおかしいと俺は思うたんですけど。事前でもない、これ直前でしょう?直前って言うた方がいいですよ。」#正義のミカタ #ほんこん December 12, 2025
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今日は #南極の日 です。
1911年12月14日、ノルウェーの探検家ロアール・アムンセン達が世界で初めて南極点に到達したそうです。
「宇宙よりも遠い場所」というアニメがありますが、一体どこからが宇宙なのでしょう?
国際宇宙ステーション(ISS)があるのが高度約400kmです。
空気が非常に薄くなり、通常の航空機では揚力を得て飛行し続けることができなくなる高度として、国際的な標準ラインになっているカーマン・ラインが高度約100kmだそうです。
宇宙って実は近かったんですね。
対して倭国から南極までの直線距離は約14,000km。
宇宙よりも遙かに遠い過酷な地ですね☃️ December 12, 2025
8RP
倭国のスクランブル機に対する火器統制レーダー照射を行った問題を公表しましたが、チャイナ側の反論がが自爆している件について、再度整理しますと
1️⃣事前通告したと言っていますが、NOTAM(Notice to Airmen)と言って、(民間航空機含む)航空機の安全な運航のために、空域や施設に関する一時的・臨時的な変更や危険を航空関係者に周知する重要な情報を数日前までに当該国などに知らせておくべきものですが、これは伝えず、直前に訓練するよという交信をしたと言っているにすぎません。
2️⃣探索レーダーを使っていたと言っていますが、ならば、複数回当てるだけでなく、2回目は30分も断続的に照射を当て続けたのですよ。これが探索レーダーのはずがないじゃありませんか?
3️⃣海上衝突回避規範(CUES)とは、海上で他国海軍の艦艇や航空機と予期せず遭遇した際、軍事衝突を避けるために定めた国際的な行動規範で、日米中など21カ国の代表が2014年に中国・青島で開いた国際シンポジウムで採択したのは、例えば、避けるべき行為として、対象を射撃目標に捉える「火器管制レーダー」を相手に向けることなどを定めたのですが、これを破ったのが議長国のチャイナなんですよ。
#文化人放送局 #山口敬之 #長尾敬 #諸井正英 December 12, 2025
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@pasomachanmstr おはようございます☀
航空機を参考にしてるんですね😃
リクライニングは問題なくできるので大丈夫なんですが、一旦考えることにしました😂ありがとうございます🙏 December 12, 2025
🚨驚きのニュース!羽田行きの米航空機が、エンジン故障で離陸直後に引き返しました!幸い、けが人はなし。ダレス空港が安全確認を行っています。航空機の安全は最優先ですね!✈️✨ https://t.co/hKbqlAOiOm December 12, 2025
羽田空港を舞台に、管制官になりきって航空機を安全に導くシミュレーションが楽しめるSwitch版です。 #アマゾン #シミュレーション #Switch #航空管制 #ゲーム #羽田 https://t.co/HGDnOnWt4T December 12, 2025
【重要】先日のレーダー照射についての詳細・考察
『被害者ぶろうとする倭国の試みは逆効果となった。』
倭国の戦略アナリスト・峰村健二氏が驚くべき事実を認めた内容…長いけど私たち倭国人が知っておくべき重要な内容です。
↓
倭国が「危険」と叫ぼうとしたが、その空軍の盲点が露呈した
倭国が国民に伝えなかったこと
日中軍用機接近事件は収束の兆しを見せていない。むしろ東京にとって事態は悪化している。倭国のメディアが新たに報じた詳細が、防衛省が当初隠そうとした事実を静かに暴いているからだ。
真に重要な点は以下の通り:
👉事前警告は発令され、否定された
第一に、中国は確かに事前の警告を発していた。
倭国は現在「受信しなかった」と主張している。
これは都合が良い。受信を否定することで東京は以下が可能となる:
• 中国に責任を転嫁
• メディア主導の「中国脅威論」を誇張
• 自らの無謀な行動から注意をそらす
意図的な否定の可能性が高く、単なる意思疎通の失敗ではない。
👉倭国が議論を避けたかったレーダー数値
倭国メディアは、J-15艦載戦闘機が倭国のF-15Jを2回レーダー照射したことを明らかにした:
• 1回目:52km地点
• 2回目:148km地点
この2回目の距離が鍵となる。
👉一方的な探知、一方的な力
★倭国の戦略アナリスト・峰村健二氏が驚くべき事実を認めた:
F-15Jは当初、照射されていることすら認識しておらず、センサーが何かを感知する前に既に追跡または捕捉されていた可能性がある。
なぜか?
• F-15Jのレーダー探知距離:約100km
• 改良型J-15のレーダー探知距離:170km以上
つまりこれは:
二度目の照射時、J-15はF-15Jをはっきりと視認できたが、F-15JはJ-15を全く視認できなかった。
これは「ニアミス」ではない。
一方的な優位性だ。
👉実戦を終わらせる「30分間」
防衛省は2度目のレーダー照射が「約30分間」続いたと主張し、機内センサーで検知されたと説明している。
実戦空戦において、これは壊滅的だ。
現代のBVR(視界外)戦闘では:
「検知=敗北」
30分もかからない。
数秒で決着する。
これが実戦であれば、F-15Jとそのパイロットは抗議する間もなく消滅していただろう。
👉おそらく既に捕捉済み
峰村氏はさらに踏み込む:
F-15Jが照射に気づいたのが30分後だったなら、実際の曝露時間はさらに長く、J-15は既に完全な射撃管制捕捉状態にあった可能性が高い。
これは「安全でない飛行」ではない。
狩られている状態だ。
👉なぜF-15Jは離脱しなかったのか?
次の疑問は明らかだ:
なぜF-15Jは離脱しなかったのか?
可能性は二つしかない:
• パイロットが敵対レーダー圏内に30分間留まることを選択した(極めてありえない)
• あるいはパイロットが脱出を試みたができなかった
経験豊富なパイロットは長時間のレーダー照射を許容しない。それは真の恐怖を誘発する。人的要因だけで最初の選択肢は排除される。
したがって、F-15JはJ-15の射程圏内に閉じ込められていた可能性が高い。
👉倭国の主張は崩壊する
倭国当局は中国を「非専門的行為」と非難した。
しかし倭国の航空機は、公に宣言された演習区域内の公海において、浮遊する主権資産である遼寧空母群を追跡・嫌がらせしていた。
これは重大な安全保障上の脅威である。
J-15の対応は無謀ではなかった。
むしろ抑制的だった。
👉もし中国が徹底的に示威行動を取ろうとしたなら…
もし中国が徹底的に示威行動を取ろうとしたなら、F-15Jは追跡されていることすら気づかなかっただろう。
これは過去に例がある。
今年初め、インド・パキスタン航空戦では、F-15Jよりはるかに先進的なインドのラファール戦闘機が、ロックオンを検知されずに中国系航空機に撃墜された。
インドメディアでさえ、ラファールのセンサーが第5世代基準に匹敵すると認めている。
ラファールでさえ不意打ちされるなら、老朽化したF-15Jに勝ち目はない。
👉逆効果
したがって、被害者ぶろうとする倭国の試みは逆効果となった。
詳細が明らかになるにつれ:
• 倭国が対立を仕掛けた
• 倭国が警告を無視した
• 倭国が自国空軍の脆弱性を露呈した
• 倭国が中国空母群近傍での自国航空機の圧倒的劣勢を実証した
要するに:東京は中国を非難しようとしたが、結局自らを辱める結果となった。
👉最終的な現実検証👈
中国空母を追跡・尾行することは無害な監視ではない。
これは直接的な軍事挑発である。
レーダー照射は攻撃行為ではない。
最終通告であった。
もし倭国の航空機が再びこのような行動を取り、中国空母に接近すれば、次なる対応はレーダー信号ではないだろう。
倭国は今回の出来事を慎重に考えるべきだ。今回は帰還を許されたが、次回は許されないかもしれない。 December 12, 2025
🚨🇯🇵→🇺🇸 倭国は覚悟を決めてアメリカへ連絡し、アメリカに明確に態度を示すよう求めた
倭国はアメリカに明確なメッセージを送った:「中国に対して、倭国は、断固として立ち向かう、公然と立ち向かう、今こそ立ち上がる」。
高市首相の言葉は曖昧なものではなく力強かった。
➡︎台湾は防衛されなければならない。中国の脅迫は限度を超えている。
今、倭国はアメリカが本当に言葉通りの行動を取るのか、世界に知らしめたい。倭国が求めているのは単なる演説ではない。目に見える約束…公然とした、紛れもなく、否定できない支持であり、中途半端な抑止力では意味がない。
📍倭国が台湾付近に電子戦部隊を移動させた時
📍倭国が中国に航空機をレーダー照射された時
📍戦闘機が係争海域で緊急発進した時
こうした瞬間の沈黙は弱さを意味する。この瞬間が日米同盟の本質が問われる。真のリーダーシップなのか、形だけのお世辞なのか。
ご覧の皆様へ:アメリカが断固たる行動に出れば、地域は安定する。躊躇すれば、中国共産党はそれを許可と解釈する。倭国はすでに勇気を示した。今、アメリカは倭国に応えなければならない。 December 12, 2025
#ガンプラジオ 第494回公開収録前後編、とくにGQuuuuuuXの「手を加える余地のなさ」興味深く拝聴。
これまでのガンダム作品のメカってざっくり「戦車」と「航空機」の延長線上で捉えてそんなに問題なかったけれども、山下デザインはかなり「宇宙機」を感じさせるのも一因かなぁ、などと https://t.co/0OcxGAOKzm December 12, 2025
11/11の予算委員会で、私の質問に対して、高市総理が「非核三原則を堅持する」と明言しなかったこと、11/26の党首討論では違う答弁をしたこと等について質問主意書を提出。今週、政府答弁書が返ってきました。
党首討論での答弁は、基本、ごまかしであったことは明らかです。
くしぶち万里の質問主意書(11/28提出)はこちら↓
https://t.co/HijwMxhtmH
1、高市総理の非核三原則を堅持するか?
「現段階で、政府としては非核三原則を政策上の方針として堅持しております」
→党首討論では、「現段階で」と言及しなかったが、結局、今後の見直しに含みを持たせている。
2、非核三原則の見直しを指示したのか?
予算委 :「見直しの書きぶりを申し上げる段階ではない」
党首討論:「明示的に見直しを指示した事実はない」
→いずれも正しい、との、ごまかし政府答弁書。
さらに、質問主意書で「明示的以外の見直しの指示や示唆があるか?」との問いに対して、答えはスルー。
3、「国是」であると認識しているか?
「我が国は、非核三原則を国是として堅持している」
→過去の国会決議を引用せず、なぜかトランプ大統領当選に伴う政府の対応を聞かれた時の答弁書を引用。
さらに、「国是」と「政策上の方針」の違いは何か?という問いに対して、答えはスルー。
4、被爆国として核実験や非核化地帯構想に対する姿勢は?
「昭和51年の委員会決議で宮澤外務大臣が述べているとおりである」
→最善の努力を払う決意、と述べている。
5、核兵器の「持ち込ませず」について
問1:「持ち込ませず」というのは、核搭載艦船・航空機の寄港及び領海・領空の通過を含むのか?
→「非核三原則の下で、核兵器の我が国への持込みは認めていない」
問2:岡田答弁を引き継ぐ、というのは、緊急事態以外、平時においては認められない、ということか?
→11/26の答弁の通り(当時の岡田外務大臣答弁のママ)
以上、高市内閣において、非核三原則の見直しを検討していることが十分に読み取れる内容であり、引き続き、追及していきます。
☘️詳しくはブログをご覧ください↓
https://t.co/0uj5cz5pu0
#非核三原則 #国是 #被爆 #核兵器 #核抑止
#くしぶち万里 #れいわ新選組 #予算委員会 #党首討論 December 12, 2025
先ほどレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、臨時記者会見を開きました。内容は以下の通りです。
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12月6日(土)に発生したレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、4点申し上げます。
第1に、中国側が行ったとする通報の内容について申し上げます。中国国営メディアが報じた音声の一つ一つについてコメントすることは差し控えるべきですが、レーダー照射事案があった12月6日(土)、中国海軍艦艇から海上自衛隊の護衛艦に対して、飛行訓練を開始する旨の連絡があり、その内容を聞き取りました。
一方、空母「遼寧」の艦載機がどのような規模で、どのような空域において訓練を行うのかという具体的な情報は自衛隊にもたらされておらず、また、訓練を行う時間や場所の緯度・経度を示すノータム(航空情報)もなく、船舶等に示す航行警報も事前に通報されていません。その結果、危険の回避のために十分な情報がありませんでした。
第2に、自衛隊によるスクランブル発進は適切かつ必要な活動であるということです。空母「遼寧」が所在した海域周辺には、沖縄本島、北大東島、南大東島、沖大東島などがあり、その領空の保全と国民の生命財産を守る責務を有する防衛省・自衛隊が、空母から発艦した艦載機に対し、対領空侵犯措置を適切に行うことは訓練に関する事前通報の有無にかかわらず当然です。
第3に、6日に対領空侵犯措置を実施していた航空自衛隊F-15戦闘機が中国空母「遼寧」の艦載機に対してレーダーを使用したという事実はありません。
そして、第4に、最も重要な点として、問題の本質は、我が方が対領空侵犯措置を適切に行う中において、中国側が約30分にわたる断続的なレーダー照射を行ったことだということです。中国側に対しては、こうした航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為について、その再発防止を、引き続き、厳重に求めてまいります。また、長時間にわたりレーダー照射を受けるという極めて緊張を強いられる状況において、冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロットと、パイロットを支える地上クルーを誇りに思います。防衛省・自衛隊は引き続きこのようなプロフェッショナリズムを発揮し、冷静かつ毅然と対応してまいります。
同時に、先般の日中防衛相会談で私(小泉大臣)から董軍(とうぐん)国防部長に対して伝えたとおり、日中間では、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、むしろ懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。防衛省としては、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、引き続き、防衛当局間においても、しっかりと意思疎通をしてまいります。 December 12, 2025
アンプロフェッショナルとかいう上品なディスりが最高すぎる
小泉防衛大臣
「こうしたレーダー照射は、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超えるものであり、通常自衛隊では行う事のないアンプロフェッショナルな行為」 https://t.co/6iA049NWkY https://t.co/mjGN55nxJy December 12, 2025
<アメリカ新戦略とアンドゥリル>
アンドゥリルは “軍需企業” ではなく、新戦略NSS2025 ※が要請する「戦略体系そのものを支える基盤技術(OS)」として位置づけられる。
※新戦略概要➡︎ https://t.co/9hoxJjdwqD
新戦略NSS2025 は、米国覇権を維持するための産業構造そのものの再定義」を行った。その中でアンドゥリルが担う役割は、従来の防衛企業とは質的に異なる。
1. 新戦略NSS2025 のキーワード:「量産抑止(industrial-scale deterrence)」の中核企業
NSS2025 は従来の「高価で少数の兵器」ではなく、“Mass production, autonomous, AI-enabled defense systems”(大量・安価・自律)を抑止の中心に置く。アンドゥリルはこれをすでに実装している数少ない企業。
具体的には
•Lattice OS※⑴
•自律ドローン(Ghost, Anvil)
•Loyal Wingman / attritable UAV※⑵
•AIベース指揮統制(C2)
•センサー+自動化された Kill-Chain
※ ⑴ アンドゥリル・インダストリーズ社が開発した、AIを活用した「戦争用OS」で、様々なセンサーやロボットシステムから情報を統合し、脅威検知・追跡、戦況認識、自律的な意思決定・行動を支援するソフトウェア。少人数で多数のロボットを指揮・制御し、国境警備から防空、より複雑な戦術環境まで、ミッションに応じてプラットフォームを問わず適用可能で、人間と機械が協調する未来の戦闘を想定して作られている。
※ ⑵ Loyal Wingman/attritable UAV」
「Loyal Wingman(忠実な僚機)」とは、有人人機(戦闘機など)の“僚機”として行動する無人・自律/半自律の軍用航空機(UAV/UCAV)のこと。有人機と編隊飛行、あるいは協調 (“manned-unmanned teaming”) で任務を遂行する。「Attritable(アトリタブル)」とは「比較的低コストで、大量運用・使い捨て (or 代替可能)」を前提とした兵器プラットフォームの性質を指す言葉。Loyal Wingman 型機体は高価な有人戦闘機ほどではないコストで多数配備でき、犠牲や損耗を前提とした運用が可能。
要するに、Loyal Wingman/attritable UAV は人的リスクやコストを抑えつつ、有人機の能力を拡張/補完する“使える味方ドローン”と捉えられる。
<目的・役割>
・情報収集 (ISR: Intelligence, Surveillance, Reconnaissance)、早期警戒、監視。有人機が安全圏外から行動する間、前方で偵察。
・電子戦 (EW)、妨害・ジャミング。敵の防空網や通信をかく乱・欺瞞する役割。
・高リスク任務や消耗覚悟の任務 — 敵防空環境への突入、先行偵察、デコイ (囮)、あるいは使い捨て前提での攻撃など。有人機の犠牲リスクやコストを避けつつ、多数を投入できる。
・戦力の“量 (mass)”の拡張。最新鋭戦闘機は高価・整備人員も必要だが、attritable UAV ならコストを抑えて多数配備し、戦場の質と量を両立。つまり、新戦略が描いた新しい抑止様式の「プロトタイプ」を提供している会社がアンドゥリル。古い軍需企業(ロッキード、レイセオン)が「高価格・長納期」の象徴なら、アンドゥリルは「大量・高速・自律」の象徴。
※ <活性化する新世代軍産複合体:トランプ政権下で予算獲得>⇩
https://t.co/coKz8fsaWP
<新世代軍産複合体:トランプ政権下再編される軍産複合体:小型安価AI化された新体系へ>
https://t.co/bBSHeZAFwa
2. 新戦略NSS2025 が求める防衛産業基盤「Defense Industrial Base(DIB)の民間化・分散化モデル
NSS2025 の指摘
・米国の防衛産業は集中しすぎており脆弱
・小規模・民間主導の企業群を DIB の中心に据える
・ソフトウェア・クラウド・AI企業の積極導入
アンドゥリルはまさにその象徴であり、“民間テック × 防衛の融合モデル” を制度的に正当化する企業。従来の防衛企業は軍の要求仕様に従う「受託業者」だったが、アンドゥリルは “仕様そのものを変える企業”(architect)。これが新戦略と完全に一致する。
3. 「AI指揮統制(AI-C2)」の国家的レベルでの採用を前提にした企業
新戦略NSS2025 は、「平時からAIを統合した C2・ISR の即応性」を重視。
アンドゥリルの Lattice OS はまさに:
・マルチドメイン状況把握
・自動ターゲティング
・自動優先順位付け
・オペレーター 1人で多数システムを運用可能
を目的とする。
これは米軍内部で議論される “人間中心 C2 → 人間監督型 AI-C2” という大転換と一致。
アンドゥリルは、新戦略NSS2025 の指揮統制の哲学と最も整合的な企業と位置付けられる。
アンドゥリルは新戦略NSS2025 が構築する新しいアメリカ覇権アーキテクチャの“OS”である。
<アンドゥリルの意義は二段構造>
第1層:アメリカ国内戦略:量産抑止の象徴:自律型防衛のパイオニア:国防産業の刷新モデル:AI指揮統制の中心企業:“ポスト・ロッキード体制”の起点
第2層:同盟国再定義での意義(国際構造)
➡︎この具体例が下記投稿である。⇩ December 12, 2025
福岡空港で過去最大規模の航空機事故対応訓練が行われた日
まず事実ば言うと、2025年12月12日、福岡空港で航空機のエンジン爆発・緊急着陸と機体炎上を想定した過去最大規模の対応訓練が実施されました。空港関係者や消防、自衛隊、医療チームなど約350人が参加し、久留米大学病院や佐賀県のドクターヘリ、災害派遣医療チーム(DMAT)らも連携して救助・搬送・消火の手順を確認。今月導入された最新鋭の化学消防車が機体への貫通ノズルや最大約16メートルの放水で実演に加わり、各機関の役割分担や迅速な連携を重点的に点検しました。 ([https://t.co/0xkmlkxGIn](https://t.co/w3kMGa5XcG))
ここからは私見やけど、あたしゃ福岡の人間としてまずほっとしたとよ。訓練ば見て、やっぱ備えは口で言うとるだけじゃ足らんと改めて思うたばい。新しい消防車ば動かして実際に放水やノズル操作を確認するっちゅうのは、絵空事じゃなくて現場でしか得られん勘どころが育つとよ。そいけん、訓練で出た課題をきちんとフィードバックして、日常的に小さな訓練も続けて欲しかと願うとよ。
いっちょ言うなら、空港ちゅう場所は乗客も職員も地域も関わる場所やけん、訓練の透明性も大事たいね。住民へ結果の要点ば伝えたり、非常時の避難経路や合流場所の周知を普段からやっておくと、いざっちゅう時に混乱ば減らせるとば思う。旅行者に対しても「落ち着いて係員の指示に従うこと」「普段から近くの出口番号や集合場所を確認しておくこと」ぐらいの簡単な心構えば教えとくのは有効やろう。
まあ正直なところ、訓練はやればやるほど課題が出るもんやけん、それで良かとよ。問題が分かったら改善する、改善したらまた試す。そういう地道な繰り返しが命ば守るんやけん、関係者のみなさんにはこれからも粘り強うやって欲しいと、博多のおばぁは思うとよ。みんなが無事に旅できるように、日々の備えば忘れんごとね。
https://t.co/w3kMGa5XcG
https://t.co/RP5ycYt9cA December 12, 2025
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