1
航空機
0post
2025.12.17 11:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
明日爆発候補🚀 今日急騰した注目株8選!
第8位:リンカーズ 【5131】 → マッチングプラットフォームに期待
第7位:LINK-Uグループ 【4446】 → 成長投資段階も先行き明るい
第6位:イタミアート 【168A】 → 新規上場後の注目継続
第5位:プロレドパートナーズ 【7034】 → コンサル需要堅調
第4位:誠建設工業【8995】 → 建設セクターの底力
第3位:Sサイエンス 【5721】 → 今日+29%ストップ高圏!新株予約権材料で急騰🔥
第2位:monoAI 【5240】 → 今日+26%超!メタバース・XR再燃で爆上げ🚀
第1位:*** 【****】 現在株価:約2,800円台 —— 潜在目標:4,000円超(過去最高4,288円)
ANA × 住友化学 × 東レの航空機向け炭素繊維複合素材が長期テーマ。軽量化需要で再評価必至!
今の水準は完全に“仕込み完了ライン”👍
今日の市場も熱かったですね!皆さんの推し銘柄は?
いいね!フォローしていただくと株式コードをプレゼント
私をフォローする皆さんは必ず勝利を掴みます!🥂 December 12, 2025
18RP
おはようございます
本日は飛行機の日だそうです
1903年にライト兄弟が、ライトフライヤー号で動力飛行機の初飛行に成功したことからのようですね
初飛行時は飛距離36.5mで滞空時間が12秒だったそうですよ、そこから急速に航空機が発達していく流れは見ていて面白いですよね
今日も元気に参りましょう https://t.co/HZ3PD5JdwU December 12, 2025
4RP
ちょうど着陸10〜20分前くらいの場所で富士山の山岳波の影響をくらう時もあります。
強烈に揺れる時もあるので次回乗る時の参考に👍
富士山および倭国アルプスの風下側で航空機に重要な影響を与える山岳波発生の目安は、山頂付近の風速が50kt以上で、山頂付近の高さに逆転層(安定層)がある場合。富士山以外の山脈等では、850hPa面(高度約 1500m)で風向が山脈等に直交し風速が概ね35kt以上の場合、山岳波が発生しやすくなる。
なのでトイレはこの時間帯までには済ました方が⭕️
そんな富士山からの風なんて大した事ないでしょ⁉️って思う方もいるかもですが、ヤバいくらい揺れる時もあります… December 12, 2025
3RP
やはり、情報はきちんと今でも、現場では連携されているんだな。
トランプ等が何をしようが、現場では、可能な範囲で抵抗。上に政策があれば、下に対策ありだな。
⇒昨日、黒海では、無人航空機RQ-4Bグローバルホークと米海軍の対潜哨戒機P-8Aポセイドンがノヴォロシースクへの攻撃を調整した。
これらを通じて、ロシア海軍の潜水艦を撃沈したウクライナの無人潜水艇による攻撃が調整された。 December 12, 2025
2RP
電動化システム共同研究センターでは、立命館大学カーボンニュートラルアビエーション研究グループと共同で、航空機システム電動化 第4回ワークショップ「つながる地元キャリアフェス」を開催します。
秋田の地で自らの技術を活かし、航空機電動化等、最先端の取組をしている企業のリアルな仕事や働き方を知ることで、秋田で働く魅力を強く感じていただければ幸いです。
【開催日時】2026年1月30日(金) 13:00~17:00
【会 場】秋田大学 新世代モーター特性評価ラボ(種平ラボ)
【参加申込】https://t.co/IwBzP6UxCV ※1月7日(水)まで
◇詳細👉https://t.co/5PU0NOXSEs
飲み物・お菓子をご準備してお待ちしています! December 12, 2025
@peperoncino554 アメリカの大半で鉄道は貨物専用。旅客は都市近郊のメトロや東回廊など限定的。大陸横断に鉄道では数日要するため、速達は航空機が担う。長距離列車は贅沢品 December 12, 2025
#今年作った模型晒そうぜ
これ以外に買ったけど作ってないキット、仮組みだけして放置してるキットが数十個ありますね、、、
今年はキャラモデルが多かったので来年はもっと航空機やります https://t.co/q3ZPIfWCKY December 12, 2025
<アメリカ新戦略とアンドゥリル>
アンドゥリルは “軍需企業” ではなく、新戦略NSS2025 ※が要請する「戦略体系そのものを支える基盤技術(OS)」として位置づけられる。
※新戦略概要➡︎ https://t.co/9hoxJjdwqD
新戦略NSS2025 は、米国覇権を維持するための産業構造そのものの再定義」を行った。その中でアンドゥリルが担う役割は、従来の防衛企業とは質的に異なる。
1. 新戦略NSS2025 のキーワード:「量産抑止(industrial-scale deterrence)」の中核企業
NSS2025 は従来の「高価で少数の兵器」ではなく、“Mass production, autonomous, AI-enabled defense systems”(大量・安価・自律)を抑止の中心に置く。アンドゥリルはこれをすでに実装している数少ない企業。
具体的には
•Lattice OS※⑴
•自律ドローン(Ghost, Anvil)
•Loyal Wingman / attritable UAV※⑵
•AIベース指揮統制(C2)
•センサー+自動化された Kill-Chain
※ ⑴ アンドゥリル・インダストリーズ社が開発した、AIを活用した「戦争用OS」で、様々なセンサーやロボットシステムから情報を統合し、脅威検知・追跡、戦況認識、自律的な意思決定・行動を支援するソフトウェア。少人数で多数のロボットを指揮・制御し、国境警備から防空、より複雑な戦術環境まで、ミッションに応じてプラットフォームを問わず適用可能で、人間と機械が協調する未来の戦闘を想定して作られている。
※ ⑵ Loyal Wingman/attritable UAV」
「Loyal Wingman(忠実な僚機)」とは、有人人機(戦闘機など)の“僚機”として行動する無人・自律/半自律の軍用航空機(UAV/UCAV)のこと。有人機と編隊飛行、あるいは協調 (“manned-unmanned teaming”) で任務を遂行する。「Attritable(アトリタブル)」とは「比較的低コストで、大量運用・使い捨て (or 代替可能)」を前提とした兵器プラットフォームの性質を指す言葉。Loyal Wingman 型機体は高価な有人戦闘機ほどではないコストで多数配備でき、犠牲や損耗を前提とした運用が可能。
要するに、Loyal Wingman/attritable UAV は人的リスクやコストを抑えつつ、有人機の能力を拡張/補完する“使える味方ドローン”と捉えられる。
<目的・役割>
・情報収集 (ISR: Intelligence, Surveillance, Reconnaissance)、早期警戒、監視。有人機が安全圏外から行動する間、前方で偵察。
・電子戦 (EW)、妨害・ジャミング。敵の防空網や通信をかく乱・欺瞞する役割。
・高リスク任務や消耗覚悟の任務 — 敵防空環境への突入、先行偵察、デコイ (囮)、あるいは使い捨て前提での攻撃など。有人機の犠牲リスクやコストを避けつつ、多数を投入できる。
・戦力の“量 (mass)”の拡張。最新鋭戦闘機は高価・整備人員も必要だが、attritable UAV ならコストを抑えて多数配備し、戦場の質と量を両立。つまり、新戦略が描いた新しい抑止様式の「プロトタイプ」を提供している会社がアンドゥリル。古い軍需企業(ロッキード、レイセオン)が「高価格・長納期」の象徴なら、アンドゥリルは「大量・高速・自律」の象徴。
※ <活性化する新世代軍産複合体:トランプ政権下で予算獲得>⇩
https://t.co/coKz8fsaWP
<新世代軍産複合体:トランプ政権下再編される軍産複合体:小型安価AI化された新体系へ>
https://t.co/bBSHeZAFwa
2. 新戦略NSS2025 が求める防衛産業基盤「Defense Industrial Base(DIB)の民間化・分散化モデル
NSS2025 の指摘
・米国の防衛産業は集中しすぎており脆弱
・小規模・民間主導の企業群を DIB の中心に据える
・ソフトウェア・クラウド・AI企業の積極導入
アンドゥリルはまさにその象徴であり、“民間テック × 防衛の融合モデル” を制度的に正当化する企業。従来の防衛企業は軍の要求仕様に従う「受託業者」だったが、アンドゥリルは “仕様そのものを変える企業”(architect)。これが新戦略と完全に一致する。
3. 「AI指揮統制(AI-C2)」の国家的レベルでの採用を前提にした企業
新戦略NSS2025 は、「平時からAIを統合した C2・ISR の即応性」を重視。
アンドゥリルの Lattice OS はまさに:
・マルチドメイン状況把握
・自動ターゲティング
・自動優先順位付け
・オペレーター 1人で多数システムを運用可能
を目的とする。
これは米軍内部で議論される “人間中心 C2 → 人間監督型 AI-C2” という大転換と一致。
アンドゥリルは、新戦略NSS2025 の指揮統制の哲学と最も整合的な企業と位置付けられる。
アンドゥリルは新戦略NSS2025 が構築する新しいアメリカ覇権アーキテクチャの“OS”である。
<アンドゥリルの意義は二段構造>
第1層:アメリカ国内戦略:量産抑止の象徴:自律型防衛のパイオニア:国防産業の刷新モデル:AI指揮統制の中心企業:“ポスト・ロッキード体制”の起点
第2層:同盟国再定義での意義(国際構造)
➡︎この具体例が下記投稿である。⇩ December 12, 2025
わー超希少なメルクリンメタルのJU52出てるにゃーん!スイスカラーめっちゃ綺麗で羨ましすぎ😭
入手困難!メルクリン 19801 メタル製 ユンカース JU 52 航空機
https://t.co/P6s1zRuMSC December 12, 2025
ご懸念の方向性自体は理解します。
ただし、いくつか事実関係と論理が混同されていますので、ここで整理しておきます。
まず、倭国は制度上「代理戦争」を行うことはできません。
倭国国憲法および関連法制の下で、自衛隊は専守防衛に限定されており、他国の戦争を肩代わりして戦う権限も仕組みも存在しません。
仮に緊張が高まった場合でも、倭国の関与は
・自国防衛に直結する範囲
・周辺事態における後方支援
に限定されます。
「倭国に代理戦争をさせようとする勢力がいる」という前提自体が、法制度上成立しません。
次に、「抑止=挑発」という整理は正確ではありません。
抑止とは、相手に
「これ以上踏み込めば、コストが明確に発生する」
と理解させることで、行動を思いとどまらせるための手段です。
歴史的にも、抑止が機能していた局面では衝突は回避され、逆に「曖昧さ」や「沈黙」が
・誤解
・既成事実化
を招き、結果的に一方的な現状変更を許してきた事例(香港など)が存在します。
ご提示の軍事的緊張を煽る表現についても、注意が必要です。
艦艇や航空機の展開は、各国が平時から行っている示威・情報収集・抑止行動の範囲に含まれるものであり、
それ自体をもって「戦端が開く伏線が動いている」と断定するのは、冷静な分析ではなく、不安を増幅させる言説に近いものです。
重要なのは、
・倭国は戦争を望んでいない
・代理戦争を行う能力も権限もない
・だからこそ、抑止と対話を組み合わせて戦争を防ぐ設計を議論しているという点です。
抑止を語ること=戦争を煽ること、ではありません。
それを意図的に結びつける議論は、現実の法制度や安全保障の前提を無視したものです。
本スレッドでは、
「恐怖を煽る予測」ではなく
「事実・制度・国際法に基づく整理」
を行ってきましたので、この点をもって締めたいと思います。 December 12, 2025
#今日は何の日 12月17日は「飛行機の日」✈️1903年にライト兄弟が世界初の有人動力飛行に成功した日だそうです!ライト兄弟の挑戦から120年超、次世代に向けて各地で様々な挑戦が行われています。飛行機の日にちなんで、NEDOの「持続可能な航空燃料 (SAF) 」の実用化に向けた取り組みを紹介します✨
SAFは、石油以外の原料で造られるものの燃料品質が石油由来のジェット燃料とほぼ同じであるため、従来の航空機でそのまま使うことができます。そのため、航空分野の脱炭素の取り組みの切り札として注目されています👀
倭国政府は2030年には国内エアラインによる燃料使用量の10%をSAFに置き換える目標を掲げており、これは172万キロリットルに相当します。2030年以降もSAFの需要増が予想される中、どれか一つの原料や製造手法に絞り込むのではなく、さまざまな製法、さまざまな原料で、供給量を積み上げていく必要性が世界的に共有されています。そこで、NEDOでは新たな製法の開発と原料開拓に取り組んでいます。
・・・続きはNEDOWebMagazineをチェック!👇
(「NEDO未来展望~イノベーションを社会へ~」【40】製法開発・原料開拓 SAFを安定供給) December 12, 2025
電動化システム共同研究センターでは、立命館大学カーボンニュートラルアビエーション研究グループと共同で、航空機システム電動化 第4回ワークショップ「つながる地元キャリアフェス」を開催します。
秋田の地で自らの技術を活かし、航空機電動化等、最先端の取組をしている企業のリアルな仕事や働き方を知ることで、秋田で働く魅力を強く感じていただければ幸いです。
【開催日時】2026年1月30日(金) 13:00~17:00
【会場】秋田大学 新世代モーター特性評価ラボ(種平ラボ)
【参加申込】https://t.co/IwBzP6UxCV ※1月7日(水)まで
◇詳細👉https://t.co/5PU0NOXSEs
飲み物・お菓子をご準備してお待ちしています! December 12, 2025
電動化システム共同研究センターでは、立命館大学カーボンニュートラルアビエーション研究グループと共同で、航空機システム電動化 第4回ワークショップ「つながる地元キャリアフェス」を開催します。
秋田の地で自らの技術を活かし、航空機電動化等、最先端の取組をしている企業のリアルな仕事や働き方を知ることで、秋田で働く魅力を強く感じていただければ幸いです。
【開催日時】2026年1月30日(金) 13:00~17:00
【会場】秋田大学 新世代モーター特性評価ラボ(種平ラボ)
【参加申込】https://t.co/IwBzP6UxCV
※1月7日(水)まで
◇詳細👉https://t.co/5PU0NOXSEs
飲み物・お菓子をご準備してお待ちしています! December 12, 2025
僕が職場でストファイを担当していた時、支店勤務から異動してきた若い男子が後輩になりました。
東工大の院卒のコで人工衛星の研究をしていたとか。ニューヨーク育ちというスペックでもありました。
彼は飛行機が大好きとのことで僕のやってる仕事のうち、航空機ファイナンスを彼に移管することになりました。
彼は純粋に飛行機が好きなので、イカロス出版の航空機年鑑は自分で買ってたし、アビタスやらシリウムやらのデータをニヤニヤしながら眺めているのも何度も目撃してます。こえー。
彼は今や倭国人の航空機ファイナンス分野の第一人者ですよ。好きこそものの上手なれっすね! December 12, 2025
https://t.co/QnV6CPMD3V
なおC-17は、ただのまん丸な癒しキャラではなく航空機としても凄い性能を持ってたりします
大型輸送機ながら
飛行場上空を旋回しつつスラストリバーサーを使って急降下し強襲着陸する、通称サラエボアプローチが可能なのです
》イラスト及びサラエボランディングの説明
Sarajevo Landing https://t.co/fCDajVzFYp December 12, 2025
C-17は軍用輸送機なので、まんまるとした見た目に反して実は高機動な航空機
例えば空中逆噴射(アイドルリバース)を使い
6000m/分で降下、900m程度の滑走距離で素早く着陸するアサルトランディングが可能
これは旅客機の十倍近い早さで降り立つ驚異的な性能と言えます https://t.co/PtO2F3sgBi December 12, 2025
ウルトラライト航空機は見た目は飛行機だったりヘリコプターに近いものもありますが、実質的にはエンジンパラグライダーの仲間ですし。 https://t.co/JQyM37fn60 https://t.co/AOlX4jh87a December 12, 2025
就活生から「商社とリースって何が違うんですか?」って質問されること多いんですよね。
結論、リースは商社より専門性が高く、ワークライフバランスも圧倒的に良い。
商社は幅広い商材を扱うけど、リースは金融×事業投資に特化してる。だから若手でも航空機ファイナンスや再エネ案件みたいな数百億円規模の案件を担当できる。しかも商社と違って転勤や海外駐在が少なく、平均残業も月20〜30時間程度。
個人的には「金融スキル」を磨きたいなら、メガバンクより断然リースだと思ってます。
三菱HCキャピタルなら平均年収1,000万円超えで残業月25時間。商社は年収高いけど激務だし、20代で身体壊す人も珍しくない。
質問です:
あなたが企業選びで最も重視するのは「年収」「残業時間」「仕事の専門性」のどれですか?
理由も教えてください👇 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



