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航空機
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2025.12.15 06:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
航空機の撮影は面白い
腰を据えて撮るのももちろんいいけど
やっぱり追いかけて撮るのはいいね
あ、おはようございます
流れる空とスペシャルゲスト
2025.12.14 Afternoon
#仙台国際空港 https://t.co/ypehru1Lzv December 12, 2025
7RP
チャイナの反論では「訓練中の捜索レーダー作動だから問題ない。」とか「自衛隊機に事前に連絡していたから問題ない」とか言い訳をしていますが、全部自爆しています。
捜索活動に30分も自衛隊機にレーダーを当て続けるはずがないし、事前連絡というのは直前にちょっと交信するのではなく、NOTAM(Notice to Airmen)と言って、航空機の安全な運航のために、空域や施設に関する一時的・臨時的な変更や危険を航空関係者に周知する重要な情報を数日前までに当該国などに知らせておくべきものですが、これも伝えていませんでした。
これをほんこんさんが、河野さんに厳しく指摘をしていました。
「これね、先生。TV観てたら「事前、事前」と言うてるコメンテーターがいるんですけど、それに対して倭国が受け取ったんやったら、相手にもう一遍聞けやとか、それおかしいと俺は思うたんですけど。事前でもない、これ直前でしょう?直前って言うた方がいいですよ。」#正義のミカタ #ほんこん December 12, 2025
2RP
🚨【最新】欧米の反応をアップデート(12/9朝時点)基本は変わらず「中国の行動は危険、倭国支持」です。メディアの分析が増えて、米国が少し動き出した感じ。オーストラリアは相変わらず心強い! 中国側は「倭国が訓練妨害した」って反論を強めていますけど、欧米ではほとんど相手にされていません😂
以下に最新まとめ🎶
🇺🇸米国
公式はまだ引き続き沈黙、メディアで「エスカレーションの兆候」と警戒強め。国防総省が「監視中」と非公式コメント。
●NYT/CNN(12/8):トランプ大統領が高市首相に「冷静に」と電話、QUAD連携強化示唆。
●Aviationist(12/7更新):レーダー技術の進化で「敵対的脅威の境界曖昧」と軍事分析。中国の「遠海訓練」主張を「言い訳」と一蹴。
🇦🇺オーストラリア
「中国の行動に深刻懸念、冷静対応を」と倭国支持継続。国防相が追加声明。
●AP/NBC(12/8):マルズ国防相「地域安定脅かす危険行為」。高市首相との電話会談で「共同監視」約束。
●ABC(12/8):過去の南シナ海事件と比較、「中国の挑発パターン」と報じ。
🇬🇧英国
メディアで「深刻なエスカレーション」と批判。公式はNATO経由で監視表明。
●Independent/BBC(12/8):高市首相の台湾発言が引き金か? と分析。「レーダーロックはミサイル発射の前兆」と警告。
●Guardian(12/7):倭国抗議を支持、中国の反論を「誤情報」と扱い。
🇫🇷🇩🇪EU(フランス・ドイツなど)
公式反応薄めだけど、メディアで「インド太平洋の緊張高まり」と懸念。
●DW(ドイツ、12/8):「中国の軍事拡張がEUの貿易ルート脅かす」。France 24:「誤算リスク増大、外交努力必要」と。
●EU Observer(12/8):NATOが「インド太平洋安定重要」と声明、間接的に倭国支持。
🇪🇺全体の欧米メディア傾向
中国の行動を「危険で遺憾」と強調、倭国側の主張を優先。中国の「倭国妨害」主張はスルー気味。Xでは「China bully(中国のイジメ、イヤガラセ)」ポスト増加。
●Reuters/Bloomberg/AP(12/8):日中が相互抗議交換、外交スパット深化。
●X(Latest、12/6以降):中国寄りポスト(例:@commiepommie
の「倭国がエスカレート」)もあるけど、倭国支持が多数(#JapanChinaTension で1万超ポスト)。
🇨🇳中国
中国は公式に「倭国が悪い」って強硬姿勢を崩さず、メディアでも倭国を「挑発者」扱いしてる感じ。欧米の「中国危険」トーンとは正反対です。中国は倭国側の抗議を「事実無根の捏造」と一蹴し、逆に倭国に抗議。基本主張は「自衛隊機が中国の正常な訓練を妨害したから、警告のための通常操作だった」ってスタンス。
●中国外務省「倭国側の主張は事実と矛盾する中傷。倭国が緊張を煽っている」と否定。倭国に抗議申し入れ。
●12/7声明:レーダーは「捜索用」で通常の安全操作。自衛隊機が複数回接近し、訓練海域を侵入・妨害したのが原因、と主張。
●駐日大使館:「倭国の過剰反応は地域安定を損なう」とSNSで発信(Weibo/X)。高市首相の台湾発言を「挑発の元凶」と非難。
●中国国防省:「倭国の偵察活動が原因。誤った主張で国際社会を欺瞞」と反論。火器管制レーダー照射を否定。
●12/8会見:J-15は「正常な飛行訓練中」で、レーダーは周波数帯が違う捜索用。照射は「警告信号」で、危険行為じゃない、と強調。 @hst_tvasahi 報道
「倭国が事態を公表したのは政治的意図あり」と批判。過去の類似事件(2013年)を引き合いに出し、「倭国がエスカレートさせるな」と警告。
●中国海軍報道官:「自衛隊機が訓練を妨害・あおり立てた。倭国側の発表は事実無根」と非難。
●12/7声明:遼寧編隊の訓練は「国際法遵守の通常活動」。自衛隊機の接近が「飛行安全を脅かした」ため、対応しただけ、と主張。
●X/Weiboで拡散され、中国国内では「倭国が卑劣」との声多数(#倭国挑発 でトレンド)。
●中国メディア(環球時報など:「倭国の『被害者ぶり』はプロパガンダ。米日同盟の陰謀」と攻撃。
●環球時報(12/8社説):レーダー照射は「自衛のための正当行為」。倭国が「中国脅威論」を煽ってる、と論評。
●新華社:遼寧の訓練は「主権行使」で、倭国機のスクランブルが「過剰介入」と報じ。国民感情を刺激するトーン。
🇨🇳全体の中国国内X/Weibo傾向
倭国を「侵略者・妨害者」と叩くポスト急増。
●Latest検索(12/6以降):#遼寧訓練 で「倭国機が邪魔した」「自衛隊は弱虫」ポスト10件以上。
●愛国勢力の声が強く、「次は本気で対処せよ」呼びかけ。欧米の倭国支持報道は「西側バイアス」と無視。
要するに、中国は「被害者ポジション」を崩さず、倭国を「訓練妨害の元凶」として逆非難。欧米の「中国のエスカレーション」見方とは真逆で、日中間の溝が深まってる感じ。高市首相の台湾発言が引き金って見方が中国国内で強い。
🇯🇵高市首相の反応
事件(12/6発生)直後の7日に石川県視察先で記者団に答えたものがメインで、その後追加の発言は確認できなかった(Xも沈黙中)。全体として、「極めて残念で危険行為」と強く非難しつつ、「冷静かつ毅然と対応」する姿勢を強調。中国の反論には触れず、倭国側の正当性を前面に。
●高市首相の見(2025年12月7日、石川県視察時記者会見)行為の評価:「今回のレーダー照射は、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、このような事案が発生したことは極めて残念だ。」(自衛隊機・隊員に被害なしと強調しつつ、火器管制目的の可能性を暗に示唆。防衛省の「初公表事例」として深刻視。)
●政府対応:「中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れた。」(外務次官が中国大使を呼び抗議、防衛ルートでも同様。)
●今後の姿勢:「冷静かつ毅然(きぜん)と対応する。中国軍の動向を注視するとともに、我が国周辺の海空域における警戒監視活動に万全を期す。」(エスカレーション避けつつ、抑止力強化の決意。QUAD連携や日豪防衛相会談で間接的に強調。)高市さんの台湾有事「存立危機事態」答弁(11月)後、日中摩擦が高まる中での事件。中国側が「倭国機の訓練妨害」と反論してるけど、高市さんはこれを無視し、倭国側の被害者ポジションを維持。
🇯🇵倭国のコメンテーター等
●橋下徹氏(J-CAST)は「高市答弁は抑止力だったが、論理的論戦を」とクギ。
●櫻井よしこ氏(フジ)は「中国の習近平忖度による嫌がらせの可能性」と指摘。
●小原凡司氏(笹川平和財団)は「攻撃準備モードで偶発事故リスク大」と警鐘。
●Xや世論:「高市さんがんばれ!」支持増えてる感じ。
【私見】
レーダー照射は「偶発戦闘」の危険水域に踏み込んだ行為。火器管制レーダーを断続的に照射する=「もう引き金を引く寸前までロックオンしてる」状態です。つまり、防衛省が「これ以上黙ってられない」と判断したほど危険だったということ🚀💥✈️
中国側の「捜索レーダーでした」は無理筋です😂
捜索レーダー(警戒用)と火器管制レーダー(射撃用)は周波数・パルス幅・スキャンパターンが全く違います。自衛隊のF-15はそれを正確に識別して記録しているので、「間違えました」は通用しません~🤣
つまり、中国側は意図的にやったと見るのが自然。
高市首相の対応は、「冷静かつ毅然」という言葉は、実はすごく計算されていて、 感情的に「報復する!」と言えば中国は喜んでエスカレートするでしょう。かといって「遺憾です」で終わらせれば舐められます。
だから「記録に残し、国際社会に公表し、抑止態勢は万全にする」という静かな圧が、今は一番効くんじゃないかな⁉️🤨
中国の本音は、中国海軍は「遼寧が初の遠海長時間訓練を成功させたぞ!」という国内向けアピールをしたくてたまらなかった。そこに倭国のスクランブルが邪魔になった。だから「ちょっと脅してやれ」となったんだと思います。つまり、これは中国国内のメンツと軍部の暴走が混ざっちゃった感じ。
結局「中国は今回、倭国がどこまで我慢するか試しているんだと思います😩
⚠️今のうちにQUAD(日米豪印)で共同声明、NATOのインド太平洋パートナーとしての監視強化、レーダー照射された瞬間の映像・電波データを即時公開するルールを決めておく必要を感じます‼️🤔
📢これを拡散して『倭国は一人じゃない』って、中国にも伝えちゃおうぜ‼️✌️😉 December 12, 2025
1RP
サブタイトル「続く応酬噛み合わぬ論点」に違和感を抱きます。
一方的に悪いのはチャイナですよ。高市さんは国会で岡田氏に具体的で執拗な質問攻めを受けてもきちんと答弁されていますので、チャイナが問題視すること自体が誤りなんです。
倭国はチャイナの理不尽な火器統制レーダー照射に事実を国際社会に訴えているのですよ。応酬ではありません。噛み合わないのではなく、チャイナの行為が正当ではないということ。
コメンテーターが言及しないことを、まとめますと以下のとおりです。
1️⃣事前通告したと言っていますが、NOTAM(Notice to Airmen)と言って、(民間航空機含む)航空機の安全な運航のために、空域や施設に関する一時的・臨時的な変更や危険を航空関係者に周知する重要な情報を数日前までに当該国などに知らせておくべきものですが、これは伝えず、直前に訓練するよという交信をしたと言っているにすぎません。
2️⃣探索レーダーを使っていたと言っていますが、ならば、複数回当てるだけでなく、2回目は30分も断続的に照射を当て続けたのですよ。これが探索レーダーのはずがないじゃありませんか?
3️⃣海上衝突回避規範(CUES)とは、海上で他国海軍の艦艇や航空機と予期せず遭遇した際、軍事衝突を避けるために定めた国際的な行動規範で、日米中など21カ国の代表が2014年に中国・青島で開いた国際シンポジウムで採択したのは、例えば、避けるべき行為として、対象を射撃目標に捉える「火器管制レーダー」を相手に向けることなどを定めたのですが、これを破ったのが議長国のチャイナなんですよ。#サンデーモーニング December 12, 2025
📌 北部軍集団の部隊はウクライナ軍のジェガー旅団、テロ旅団、2つの国家警備隊旅団をアレクセーエフカとリジェフカのスム州の地域で撃破した。
ウクライナ軍の損失は240人以上の兵士、装甲車、5台の車両、2つの物資倉庫であった。
📌 西部軍集団の部隊はオスコル川の左岸に包囲されたウクライナ軍の部隊を破壊し続けている。2つの機動旅団、1つの突撃旅団、2つの国家警備隊旅団をブラゴダトヴカ、ヴィルチャ、オフリモフカ、プリリプカのハリコフ州の地域やドネツク人民共和国のクラスニー・リマンで撃破した。
ウクライナ軍の損失は220人以上の兵士、2台の装甲車、14台の車両、155 mm榴弾砲M198、Heron多管ロケットシステム、3つの物資倉庫であった。
📌 南部軍集団の部隊は有利な陣地と位置を獲得し続けている。5つの機動旅団、1つの突撃旅団、2つの国家警備隊旅団をコンスタンチノフカ、ニキフォロフカ、レズニコフカ、セヴェルスク、スラヴャンスク、ステパノフカのドネツク人民共和国の地域で撃破した。
ウクライナ軍の損失は150人以上の兵士、装甲車、米国製M113装甲車、13台の車両、155 mm榴弾砲Paladinであった。
📌 中央軍集団の部隊はウクライナ軍の包囲された部隊を破壊し続けている。鉄道駅、ドネツク人民共和国のディミトロフの北東部と西部の地域、そしてグリシノとスヴェトロエの地域でウクライナ軍の部隊を撃破した。
破壊されたのは3つの機動旅団、1つの突撃旅団、2つの国家警備隊旅団、2つの無人システム旅団、2つの突撃旅団、2つの機動旅団、1つのテロ旅団、2つの国家警備隊旅団、そしてアゾフ特殊部隊の部隊であった。これらはベリツコエ、グリシノ、クラスノヤルスコエ、ノヴォアレクサンドロフカ、ロディンスコエ、トレチコエ、シェフチェンコのドネツク人民共和国の地域やニコポリ、ノヴォパヴロフカのドネツク州の地域であった。
ウクライナ軍の損失は495人以上の兵士、装甲車、5台の車両、1つの野戦砲、そして無線電子戦システムであった。
📌 東部軍集団の部隊は包囲されたウクライナ軍の部隊を破壊し続けている。2つの突撃旅団、2つの国家警備隊旅団、2つの機動旅団、そしてアゾフ特殊部隊の部隊をアレクセーエフカ、ガヴリロフカ、コソヴツェヴォ、リュビツコエ、トレナトエのハリコフ州の地域で撃破した。
ウクライナ軍の損失は300人以上の兵士、装甲車、5台の車両、2つの野戦砲、無線電子戦システム、そして2つの物資倉庫であった。
📌 合計で破壊されたのは:
1450人のウクライナ軍の兵士、290台の無人航空機、7両の戦車、装甲車、1つの多管ロケットシステム、19台の野戦砲と迫击炮、72台の特殊軍用車両である。
📱 北部V旅団 | @Sever_Z
🔞 ロシア連邦軍 December 12, 2025
🤔 ドネツク近郊のロシア連邦軍の兵士たちは、軽飛行機をベースにしたウクライナ軍の珍しい無人航空機を捕獲した。
#СВО
📱 セヴェル-V旅団 | @Sever_Z
🔞 ロシア連邦軍 https://t.co/VzWytAASnW December 12, 2025
<アメリカ新戦略とアンドゥリル>
アンドゥリルは “軍需企業” ではなく、新戦略NSS2025 ※が要請する「戦略体系そのものを支える基盤技術(OS)」として位置づけられる。
※新戦略概要➡︎ https://t.co/9hoxJjdwqD
新戦略NSS2025 は、米国覇権を維持するための産業構造そのものの再定義」を行った。その中でアンドゥリルが担う役割は、従来の防衛企業とは質的に異なる。
1. 新戦略NSS2025 のキーワード:「量産抑止(industrial-scale deterrence)」の中核企業
NSS2025 は従来の「高価で少数の兵器」ではなく、“Mass production, autonomous, AI-enabled defense systems”(大量・安価・自律)を抑止の中心に置く。アンドゥリルはこれをすでに実装している数少ない企業。
具体的には
•Lattice OS※⑴
•自律ドローン(Ghost, Anvil)
•Loyal Wingman / attritable UAV※⑵
•AIベース指揮統制(C2)
•センサー+自動化された Kill-Chain
※ ⑴ アンドゥリル・インダストリーズ社が開発した、AIを活用した「戦争用OS」で、様々なセンサーやロボットシステムから情報を統合し、脅威検知・追跡、戦況認識、自律的な意思決定・行動を支援するソフトウェア。少人数で多数のロボットを指揮・制御し、国境警備から防空、より複雑な戦術環境まで、ミッションに応じてプラットフォームを問わず適用可能で、人間と機械が協調する未来の戦闘を想定して作られている。
※ ⑵ Loyal Wingman/attritable UAV」
「Loyal Wingman(忠実な僚機)」とは、有人人機(戦闘機など)の“僚機”として行動する無人・自律/半自律の軍用航空機(UAV/UCAV)のこと。有人機と編隊飛行、あるいは協調 (“manned-unmanned teaming”) で任務を遂行する。「Attritable(アトリタブル)」とは「比較的低コストで、大量運用・使い捨て (or 代替可能)」を前提とした兵器プラットフォームの性質を指す言葉。Loyal Wingman 型機体は高価な有人戦闘機ほどではないコストで多数配備でき、犠牲や損耗を前提とした運用が可能。
要するに、Loyal Wingman/attritable UAV は人的リスクやコストを抑えつつ、有人機の能力を拡張/補完する“使える味方ドローン”と捉えられる。
<目的・役割>
・情報収集 (ISR: Intelligence, Surveillance, Reconnaissance)、早期警戒、監視。有人機が安全圏外から行動する間、前方で偵察。
・電子戦 (EW)、妨害・ジャミング。敵の防空網や通信をかく乱・欺瞞する役割。
・高リスク任務や消耗覚悟の任務 — 敵防空環境への突入、先行偵察、デコイ (囮)、あるいは使い捨て前提での攻撃など。有人機の犠牲リスクやコストを避けつつ、多数を投入できる。
・戦力の“量 (mass)”の拡張。最新鋭戦闘機は高価・整備人員も必要だが、attritable UAV ならコストを抑えて多数配備し、戦場の質と量を両立。つまり、新戦略が描いた新しい抑止様式の「プロトタイプ」を提供している会社がアンドゥリル。古い軍需企業(ロッキード、レイセオン)が「高価格・長納期」の象徴なら、アンドゥリルは「大量・高速・自律」の象徴。
※ <活性化する新世代軍産複合体:トランプ政権下で予算獲得>⇩
https://t.co/coKz8fsaWP
<新世代軍産複合体:トランプ政権下再編される軍産複合体:小型安価AI化された新体系へ>
https://t.co/bBSHeZAFwa
2. 新戦略NSS2025 が求める防衛産業基盤「Defense Industrial Base(DIB)の民間化・分散化モデル
NSS2025 の指摘
・米国の防衛産業は集中しすぎており脆弱
・小規模・民間主導の企業群を DIB の中心に据える
・ソフトウェア・クラウド・AI企業の積極導入
アンドゥリルはまさにその象徴であり、“民間テック × 防衛の融合モデル” を制度的に正当化する企業。従来の防衛企業は軍の要求仕様に従う「受託業者」だったが、アンドゥリルは “仕様そのものを変える企業”(architect)。これが新戦略と完全に一致する。
3. 「AI指揮統制(AI-C2)」の国家的レベルでの採用を前提にした企業
新戦略NSS2025 は、「平時からAIを統合した C2・ISR の即応性」を重視。
アンドゥリルの Lattice OS はまさに:
・マルチドメイン状況把握
・自動ターゲティング
・自動優先順位付け
・オペレーター 1人で多数システムを運用可能
を目的とする。
これは米軍内部で議論される “人間中心 C2 → 人間監督型 AI-C2” という大転換と一致。
アンドゥリルは、新戦略NSS2025 の指揮統制の哲学と最も整合的な企業と位置付けられる。
アンドゥリルは新戦略NSS2025 が構築する新しいアメリカ覇権アーキテクチャの“OS”である。
<アンドゥリルの意義は二段構造>
第1層:アメリカ国内戦略:量産抑止の象徴:自律型防衛のパイオニア:国防産業の刷新モデル:AI指揮統制の中心企業:“ポスト・ロッキード体制”の起点
第2層:同盟国再定義での意義(国際構造)
➡︎この具体例が下記投稿である。⇩ December 12, 2025
中国側は、「通報していたのになぜ倭国は戦闘機を送り込み、演習区域へ接近したのか」「倭国が緊張をあおって国際社会を誤導しているのではないか」「中国は一貫しており、高市氏の発言こそ問題だ」と主張する。しかし、これらの指摘には重要な前提が欠けており、事実関係を踏まえると説得力を持たない。
まず前提として理解すべきなのは、航空分野で国際的に用いられる「ノータム(NOTAM)」である。ノータムとは、航空機の安全運航に関わる重要情報を国際的に事前通知する制度で、「①どの空域で、②いつ、③どの高度で、④どのような活動を行うのか」を具体的に知らせる。軍事訓練や試験飛行であっても、周辺国が誤認して事故や衝突を起こさないために不可欠の仕組みだ。
ところが今回、中国側は「事前通報をしていた」と主張しているが、その内容は国際的なノータムとは別物であり、どの空域で何を行うのかという安全確保に必要な情報を具体的に示していなかった。つまり、倭国からすると「目的も高度も明確でない外国軍機が防衛識別圏(ADIZ)付近に接近してきた」状態であり、識別・確認のために戦闘機をスクランブルさせるのは国際的にも常識的な対応である。これは挑発でも誤導でもなく、自国の領域を守るための最低限の措置にすぎない。
また、中国側は「倭国機が危険な距離まで接近した」と批判するが、実際の距離は1回目で約52キロ、2回目で約148キロ離れていたことが確認されている。軍事行動として見ても緊急回避が必要な距離では全くなく、中国の言う「危険な接近」という表現は事実と整合しない。
その一方で、中国軍は自衛隊機に対して火器管制レーダーを照射したとされている。これは単なる監視用レーダーとは異なり、「攻撃可能な状態に入った」と相手が受け取り得る非常に挑発的で危険な行為である。意図せず衝突を招いたり、誤射につながる可能性すらあり、国際社会が最も慎重を求める行動だ。今回の事案で最も問題視されるべきは、この危険なエスカレーションであって、倭国のスクランブルや監視行動ではない。
したがって、「倭国が緊張をあおっている」という中国側の主張は、必要な国際的手続きを踏んでいなかった自らの行動を棚に上げたものであり、「中国の主張は一貫している」という評価とも矛盾する。まずノータムという基本的な国際的安全手続きを怠り、さらに火器管制レーダー照射という極めて危険な行為に及んだ点こそが問題の核心である。倭国側の対応は国際基準に照らしても極めて常識的であり、中国側の主張には事実上の根拠が乏しいと言わざるを得ない。 December 12, 2025
@satsukikatayama だから税収増は後から着いて来る以上無理して今増税しなくても良い。防衛費すら、砲弾や銃弾等の消耗品なら税で賄うべきだが、戦車や軍艦の国産化投資なら国債で賄い出来た製品の償却で償還しても間に合う。航空機は急ぐからアメリカから買うが何れは中島飛行機復活目指すのも。 December 12, 2025
🤝連絡中 🗣👤👥🫂
動画には、西部軍集団の無人航空機の作戦の映像が含まれています:
🪖96独立偵察旅団
🪖27独立機動歩兵旅団
🖐1486機動歩兵連隊
👮♂️68機動歩兵師団
🤌 ルガンスクの連絡員 https://t.co/zRMeQzRa85 https://t.co/LjjgEnK8Zr December 12, 2025
中国機『レーダー照準』問題。アベが6年前に韓国軍に難癖つけた事件と酷似。当時のニュースを見れば真相が見えてくる🔴🔴
【韓国ニュース動画(6年前)と翻訳】●
[アンカー]…国防部が自分たちに射撃統制レーダーを照準したという倭国の主張に真っ向から反論する映像を公開しました。
国防部は今回の事案の本質は韓日間のレーダー攻防ではなく、倭国の低空威嚇飛行だと規定し、謝罪を促しました。
[レポート]
国防部が4分26秒分量の反論映像を公開しました。
先月20日、韓国軍が北朝鮮の船舶救助当時、海洋警察のボートで撮影された倭国哨戒機の低空飛行の様子も収められています。
国防部は、倭国の哨戒機が広開土大王艦150メートル上の500メートルの距離まで接近したとして、当時の乗組員が騒音と振動を強く感じるほど威嚇的だったと説明しました。
実際、倭国が公開した哨戒機の映像からも、低高度警報と推定される警告音が2回も聞こえます。
「倭国防衛省公開映像…落ちる(dropping)、落ちる(dropping)」
国防部は、哨戒機が国際法基準を遵守して飛行したという倭国側の主張もやはり誤りだと指摘しました。倭国が提示したのは国際民間航空条約ですが、あくまで民間航空機に対する基準に過ぎず、軍用機は除外されると明示されているためです。
自分たちに射撃管制レーダーを照準したという倭国側の主張も改めて一蹴しました。当時、韓国海軍は救助のための探索レーダーを運用しただけで、艦砲が動いてもいないことを倭国自ら認めていると指摘しました。
[倭国防衛省公開映像]
乗組員「砲はこちらを向いていない」
「砲の向首は確認していない」
さらに、レーダー関連の客観的証拠があるなら両国の実務会議で公開すれば済むことだとして、インターネットに一方的な主張を広めている倭国の行動を批判しました。
[チェ・ヒョンス/国防部報道官]
「倭国はこれ以上事実を歪曲する行為を中断し、人道的救助活動中だった韓国艦艇に対して威嚇的な低空飛行をした行為に対して謝罪しなければならないでしょう」
国防部は今回公開したハングル版の映像に続き、英文をはじめ各国の言語に翻訳した映像を追加で公開し、事実関係を正していくという計画です。
…以上。小泉総理の秘書官を務めた小野次郎前議員が当時、作戦行動中の他国の軍艦に訳もなく接近するのは極めて危険で不見識だと、自衛隊の行為を批判したほどだ。
広開土大王艦に接近していた自衛隊の哨戒機がレーダー上から完全に消えたことを韓国国防部が確認している。レーダーから消失したということは艦艇500メートル以内に接近したことを意味する。
自衛隊機が非常識な低空飛行で接近してきたため、韓国艦艇の監視カメラに連動した索敵用レーダーが作動したのを「ロックオンしてミサイル発射寸前だった」と難癖つけてきた倭国。
韓国側は倭国の哨戒機が収集した「周波数情報を公開せよ」と要求。レーダー情報を見れば攻撃用か探索用かすぐに区別ができるからだ。だが、倭国側は「哨戒機の監視能力が露出される」と最後まで拒否し、「これ以上の協議はしない」と一方的に幕引きを図った。
そもそも軍の現場ではそれなりの頻度で起きる若干の緊張場面に過ぎない事を、安倍総理が政治的意図で動画公開を強行し『韓日葛藤』を演出したのが真相だ。
安倍の継承者を自認する高市ネトウヨ政権が、今回は中国相手に仕掛けている。盧溝橋事件以来の倭国のお家芸。
イキったヤンキーが道端で他校の学生に、目が合ったと難癖つけてからむのと同じだ。
「てめえ、今ガン(ロックオン)つけてきただろう」🤣😡
https://t.co/0IiX0FEJSq December 12, 2025
おはようございます!
皇紀2685年12月15日月曜日の朝
横浜は☀最高気温15℃予報
9日航空自衛隊航空支援集団「令和7年度自衛隊統合国外演習」一環C-2輸送機ガーナコトカ国際空港に初寄港
空自とガーナ空軍の意見交換や両国が保有する航空機を互いに見学して相互理解を深め、信頼関係の構築を図った。
🫡 December 12, 2025
#真相報道バンキシャ
テレビ番組の内容
中国が訓練実施前に連絡したことを取り上げています
が、そもそも訓練直前の自衛隊への通知だけでは「事前通告」として成立していません
事前に一般公開情報としていないため、民間の飛行機、船舶には一切知らせておらず、倭国側へも内容通知がされていません
また、直前通信の返答も「連絡が聞こえた」という意味だけで、承知したという意味で返答はしていません
この問題は「航空機に対するロックオン」を行ったという点で非常に悪質です
中国側の論点ずらし、自分たちに非があることを認めない行為も、さらに悪質さを際立たせています December 12, 2025
ロシアのUAV(無人航空機)オペレーターが、ハリコフ通りにあるクピャンスクの入口記念標柱をFPVドローンで撮影した最新映像を公開。この標柱は、前日にゼレンスキーが写真撮影を行ったとされる、まさにその場所だ。
しかし、この映像は疑問を生じさせた。
実際の映像では、標柱の文字のいくつかが欠けているが、これらの文字は「公式」動画には存在している。
さらに、道路上に設置された対ドローン用ネットの状態にも明確な違いが見られる。
最新映像では、ネットは部分的に破壊され、場所によっては路面に垂れ下がっている。一方、演出された動画では、ネットは無傷で整然とした状態に見える。
今回もまた、グリーンスクリーンが使用されたとみられる。
実際のクピャンスクは、撮影にはあまりにも都合が悪かったわけだ December 12, 2025
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