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航空機
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2025.12.13 22:00
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チャイナの反論では「訓練中の捜索レーダー作動だから問題ない。」とか「自衛隊機に事前に連絡していたから問題ない」とか言い訳をしていますが、全部自爆しています。
捜索活動に30分も自衛隊機にレーダーを当て続けるはずがないし、事前連絡というのは直前にちょっと交信するのではなく、NOTAM(Notice to Airmen)と言って、航空機の安全な運航のために、空域や施設に関する一時的・臨時的な変更や危険を航空関係者に周知する重要な情報を数日前までに当該国などに知らせておくべきものですが、これも伝えていませんでした。
これをほんこんさんが、河野さんに厳しく指摘をしていました。
「これね、先生。TV観てたら「事前、事前」と言うてるコメンテーターがいるんですけど、それに対して倭国が受け取ったんやったら、相手にもう一遍聞けやとか、それおかしいと俺は思うたんですけど。事前でもない、これ直前でしょう?直前って言うた方がいいですよ。」#正義のミカタ #ほんこん December 12, 2025
9RP
倭国のスクランブル機に対する火器統制レーダー照射を行った問題を公表しましたが、チャイナ側の反論がが自爆している件について、再度整理しますと
1️⃣事前通告したと言っていますが、NOTAM(Notice to Airmen)と言って、(民間航空機含む)航空機の安全な運航のために、空域や施設に関する一時的・臨時的な変更や危険を航空関係者に周知する重要な情報を数日前までに当該国などに知らせておくべきものですが、これは伝えず、直前に訓練するよという交信をしたと言っているにすぎません。
2️⃣探索レーダーを使っていたと言っていますが、ならば、複数回当てるだけでなく、2回目は30分も断続的に照射を当て続けたのですよ。これが探索レーダーのはずがないじゃありませんか?
3️⃣海上衝突回避規範(CUES)とは、海上で他国海軍の艦艇や航空機と予期せず遭遇した際、軍事衝突を避けるために定めた国際的な行動規範で、日米中など21カ国の代表が2014年に中国・青島で開いた国際シンポジウムで採択したのは、例えば、避けるべき行為として、対象を射撃目標に捉える「火器管制レーダー」を相手に向けることなどを定めたのですが、これを破ったのが議長国のチャイナなんですよ。
#文化人放送局 #山口敬之 #長尾敬 #諸井正英 December 12, 2025
3RP
台湾戦争ゲームで130億ドルのジェラルド・R・フォード空母打撃群が壊滅。
漏洩した米軍の台湾紛争シミュレーションでは、アメリカ最高の先進空母であるジェラルド・R・フォードは、中国のミサイルの波状攻撃とサイバー・宇宙攻撃の組み合わせにより、繰り返し無力化または沈没させられました。
これらの演習は、米国のハイテク海軍力における深刻な弱点を、中国の統合対アクセス戦略に対して明らかにしています。
アメリカの戦略システムが根本的な部分から時代遅れになってるのかもしれない。
事実は事実として率直に冷静に考えたほうがいい
意外と、かつての大鑑巨砲時代に戻るかも?
有人の航空機を飛ばして敵の機動部隊と戦うよりも、無人で小型の航空機を飛ばした方が効率がいい となれば、その次はより小型で、より爆弾搭載量があり、より速く、より航続距離が長いものと考えたら
それはもう長距離ミサイルの一つになってしまうよね
だったら、10万トンクラスの大型の戦艦に大量のミサイル、小型無人攻撃機を乗せたほうがいいとなるかも? December 12, 2025
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失敗国家ソマリア航空機長の離陸前放送。乗客も爆笑😂🤣。
・当機は3日遅れです。
・テレビモニターは作動していませんが、南スーダンまでの道中、右手窓越しに動物の惑星をお楽しみいただけます。
・トイレは機能していません。
・ファーストクラスには2名のテロリストが搭乗しています。
・キャビンアテンダントについて、後方に座っているアイシャは、少しク〇イ〇ーなので、彼女に何か尋ねないで下さい。
・着陸は保証されていません。
・それでは、深くお座りになって、空の旅をお楽しみください。 December 12, 2025
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新たな地で始まる国産輸送機の活動
広い空に憧れ、高い緊張感をもって活動していた航空機
今後は空を越え宇宙での活動を夢抱く若者をも魅了するためにいってらっしゃい!
#C1ありがとう新たな地で永遠に #弥栄
#航空自衛隊 #入間基地 #2TAG #C1 #所沢航空記念公園 #所沢航空発祥記念館 https://t.co/6tDMABfvvj December 12, 2025
1RP
• 倭国は自国の空軍力の脆弱性を露呈した
• 中国空母群の近くで自国の航空機がいかに劣勢であるかを示した
要するに、倭国は中国を非難しようとしたが、結局は自らを辱めたことになる。
👉 最終現実検証 👈
中国空母の追跡・尾行は、無害な監視行為ではない。 December 12, 2025
詳細が明らかになるにつれて以下の点が明らかになる。
• 倭国が衝突を引き起こした
• 倭国が警告を無視した
• 倭国は自国の空軍力の脆弱性を露呈した
• 中国空母群の近くで自国の航空機がいかに劣勢であるかを示した
要するに倭国は中国を非難しようとしたが結局は自らを辱めたことになる→🧵 https://t.co/fYr2HabtoF December 12, 2025
今日は駅ハイ復帰第1弾、大森へ。海岸方面のなだらかな平地とショートコースで7km弱でちょうどいい。冷え込んだので歩きやすい気候だし。平和島の湾岸線SAを渡って、航空機の飛ぶ海方面へ。水場だから寒いけれど風がなく、折々の公園の紅葉がきれいで、今年はなんだか紅葉についているなあと。 December 12, 2025
@jieitaiotaku C-1輸送機で沖縄行ったり、千歳から入間に何度行ったろうか?機内では音が大き過ぎて隣の隊員と会話するのも大変だっし、荷物扱いで乗ったのも良い思い出です。初めて乗った時は酔った。予備自でも転地訓練で乗った空自で一番乗った航空機でした。 December 12, 2025
格好よいけどね。
欺瞞の翼:中国空軍は戦うためではなく、はったりをするために作られた 中国は自国の空を支配していると信じ込ませたい。一見、そう思える理由があるだろうか?3,000機以上の航空機、マーベルのコンセプトアーティストがスケッチしたようなステルス戦闘機、太平洋に影を落とすほど巨大な爆撃機を保有している。「最も威圧的なPowerPointプレゼンテーション」の世界ランキングがあったら、人民解放軍空軍が金メダルに輝くだろう。しかし、その洗練されたプロパガンダを1ミリでも掘り下げてみると、トップガンではなくトッププロップであることが分かる。まずは「マイティドラゴン」と呼ばれるJ-20から見てみよう。中国が誇るステルス戦闘機は洗練されている…ただし、そうではない。エンジンは超音速飛行を維持できない。燃料は学生寮が安いビールを燃やすように消費する。そしてステルス?それは正面からの場合だけだ。後方から見ると、パレードの山車と同じくらいこっそりしている。あ、爆弾は運べない。些細なことだ。彼らの爆撃機は?H-6は1950年代のソ連のレトロな模造品だ。そう、中国はそれを改良した。そしてそう、ハリケーンの中の紙凧と同じくらい生き残れない。ペイロードはF-15と同等だが、より遅く、発見されやすい。そして、これらすべてを操縦するパイロットは?実戦を経験した者は一人もいない。一人もいない。中国は、クイーンがチャートのトップを飾り、イランが真新しい存在になって以来、空中戦を戦ったことがない。戦闘任務を飛行したことがあるのは誰か知っているか?飛行隊のほぼすべての米国人パイロットだ。そして彼らは、交戦するかどうかを決定する前に政治委員に確認する必要もない。一方、中国は、コーチェラでヘッドライナーを務めようとするガレージバンドのすべての支援装備を持っている。数十機の給油機。少数のAWACS機。まともなサマーキャンプを支えることすらできない戦略的な空輸能力で、ましてや海峡侵攻などできない。台湾を奪取したい?素晴らしい。ただ、ジェット機が昼食までに戻ってくるように注意するだけだ。そして、内部の腐敗を無視してはいけない。中国の軍産複合体には腐敗が深く根付いており、スライスして宴会で提供することもできる。国防大臣は粛清された。ロケット燃料は水と交換された(本当だ)。そして将軍たちは戦術的な才覚よりも、習近平の演説中に最も大きな拍手をしたことで昇進する。では、これらのピカピカのガラクタは一体何のためにあるのだろうか?威嚇のためだ。中国は使用する予定のない戦争兵器を製造した。これは、酒場で喧嘩をする前に鏡の前で自分を誇示し、誰も自分のブラフを見破らないことを願う地政学的なバージョンだ。J-20は遠くから見ると恐ろしく見える。爆撃機は衛星画像では大きく見える。しかし、いざ発砲が始まれば、その幻想は彼らのエンジンよりも早く燃え尽きてしまう。だから、次に北京が武力を振りかざす時、こう自問してみてほしい。それは剣を振り回しているのか、それともピカピカのバターナイフを振り回しているだけなのか? December 12, 2025
【重要】先日のレーダー照射についての詳細・考察
『被害者ぶろうとする倭国の試みは逆効果となった。』
倭国の戦略アナリスト・峰村健二氏が驚くべき事実を認めた内容…長いけど私たち倭国人が知っておくべき重要な内容です。
↓
倭国が「危険」と叫ぼうとしたが、その空軍の盲点が露呈した
倭国が国民に伝えなかったこと
日中軍用機接近事件は収束の兆しを見せていない。むしろ東京にとって事態は悪化している。倭国のメディアが新たに報じた詳細が、防衛省が当初隠そうとした事実を静かに暴いているからだ。
真に重要な点は以下の通り:
👉事前警告は発令され、否定された
第一に、中国は確かに事前の警告を発していた。
倭国は現在「受信しなかった」と主張している。
これは都合が良い。受信を否定することで東京は以下が可能となる:
• 中国に責任を転嫁
• メディア主導の「中国脅威論」を誇張
• 自らの無謀な行動から注意をそらす
意図的な否定の可能性が高く、単なる意思疎通の失敗ではない。
👉倭国が議論を避けたかったレーダー数値
倭国メディアは、J-15艦載戦闘機が倭国のF-15Jを2回レーダー照射したことを明らかにした:
• 1回目:52km地点
• 2回目:148km地点
この2回目の距離が鍵となる。
👉一方的な探知、一方的な力
★倭国の戦略アナリスト・峰村健二氏が驚くべき事実を認めた:
F-15Jは当初、照射されていることすら認識しておらず、センサーが何かを感知する前に既に追跡または捕捉されていた可能性がある。
なぜか?
• F-15Jのレーダー探知距離:約100km
• 改良型J-15のレーダー探知距離:170km以上
つまりこれは:
二度目の照射時、J-15はF-15Jをはっきりと視認できたが、F-15JはJ-15を全く視認できなかった。
これは「ニアミス」ではない。
一方的な優位性だ。
👉実戦を終わらせる「30分間」
防衛省は2度目のレーダー照射が「約30分間」続いたと主張し、機内センサーで検知されたと説明している。
実戦空戦において、これは壊滅的だ。
現代のBVR(視界外)戦闘では:
「検知=敗北」
30分もかからない。
数秒で決着する。
これが実戦であれば、F-15Jとそのパイロットは抗議する間もなく消滅していただろう。
👉おそらく既に捕捉済み
峰村氏はさらに踏み込む:
F-15Jが照射に気づいたのが30分後だったなら、実際の曝露時間はさらに長く、J-15は既に完全な射撃管制捕捉状態にあった可能性が高い。
これは「安全でない飛行」ではない。
狩られている状態だ。
👉なぜF-15Jは離脱しなかったのか?
次の疑問は明らかだ:
なぜF-15Jは離脱しなかったのか?
可能性は二つしかない:
• パイロットが敵対レーダー圏内に30分間留まることを選択した(極めてありえない)
• あるいはパイロットが脱出を試みたができなかった
経験豊富なパイロットは長時間のレーダー照射を許容しない。それは真の恐怖を誘発する。人的要因だけで最初の選択肢は排除される。
したがって、F-15JはJ-15の射程圏内に閉じ込められていた可能性が高い。
👉倭国の主張は崩壊する
倭国当局は中国を「非専門的行為」と非難した。
しかし倭国の航空機は、公に宣言された演習区域内の公海において、浮遊する主権資産である遼寧空母群を追跡・嫌がらせしていた。
これは重大な安全保障上の脅威である。
J-15の対応は無謀ではなかった。
むしろ抑制的だった。
👉もし中国が徹底的に示威行動を取ろうとしたなら…
もし中国が徹底的に示威行動を取ろうとしたなら、F-15Jは追跡されていることすら気づかなかっただろう。
これは過去に例がある。
今年初め、インド・パキスタン航空戦では、F-15Jよりはるかに先進的なインドのラファール戦闘機が、ロックオンを検知されずに中国系航空機に撃墜された。
インドメディアでさえ、ラファールのセンサーが第5世代基準に匹敵すると認めている。
ラファールでさえ不意打ちされるなら、老朽化したF-15Jに勝ち目はない。
👉逆効果
したがって、被害者ぶろうとする倭国の試みは逆効果となった。
詳細が明らかになるにつれ:
• 倭国が対立を仕掛けた
• 倭国が警告を無視した
• 倭国が自国空軍の脆弱性を露呈した
• 倭国が中国空母群近傍での自国航空機の圧倒的劣勢を実証した
要するに:東京は中国を非難しようとしたが、結局自らを辱める結果となった。
👉最終的な現実検証👈
中国空母を追跡・尾行することは無害な監視ではない。
これは直接的な軍事挑発である。
レーダー照射は攻撃行為ではない。
最終通告であった。
もし倭国の航空機が再びこのような行動を取り、中国空母に接近すれば、次なる対応はレーダー信号ではないだろう。
倭国は今回の出来事を慎重に考えるべきだ。今回は帰還を許されたが、次回は許されないかもしれない。 December 12, 2025
@tanakaseiji15 黙って韓国、ロシア、欧州に行っておけよ。
直ぐに倭国来たいとか考えてんじゃねえ。
今でもまだまだ中国人多いんだからよ。
航空機全便要らねえよ。 December 12, 2025
🐶🐾チタロコラム🐕️🐾
東シナ海上空で起きた中国機による火器管制レーダー照射事件は、偶発的なトラブルではなく、軍事バランスそのものが変わりつつある現実を突き付けた象徴的出来事である。
従来の「暗黙のルール」に支えられた迎撃と監視の時代は終わり、
中国は長距離レーダーとミサイルを組み合わせた新たな戦い方で、倭国と米国に対し明確な戦略的圧力をかけ始めた。
倭国は今、制空権を前提とした安全保障観を根本から問い直す局面に立たされている。
長年、東シナ海では緊張が続きながらも、日中の航空機は一定の距離感と抑制の中で行動してきた。
しかし12月6日、沖縄近海でその前提が崩れた。
防衛省によれば、中国の艦載機が監視任務中の航空自衛隊F15に対し、断続的に火器管制レーダーを照射したという。
中国側はこれを否定し、倭国機が演習を妨害したと反論したが、捜索レーダーと火器管制レーダーの違いは軍事の世界では常識だ。
前者が周囲を広く探る「目」だとすれば、後者はミサイル誘導を前提とした「照準」であり、明確な意思表示に等しい。
こうした行動は、中国が進めるA2AD戦略の一環とみられる。
これは西太平洋に事実上の立ち入り困難な空域と海域を作り、米日軍の行動自由度を奪う構想だ。
その中核にあるのが、最新戦闘機J16やJ20に搭載される高性能AESAレーダーである。
報告では150キロ以上先の目標を探知、追尾できるとされ、倭国の戦闘機は離陸直後から監視下に置かれる可能性がある。
現代の空中戦は、かつての接近戦ではない。誰が先に発見し、先に撃てるかが勝敗を分ける。
中国は長距離レーダーで状況を把握し、PL15空対空ミサイルのような200キロ級射程の兵器を組み合わせることで、相手が気付く前に攻撃できる環境を整えつつある。
これは操縦技量より技術が優位に立つ世界への移行を意味する。
さらに、倭国が切り札と考えてきたF35のステルス性も安泰ではない。
中国はUHFやLバンドを用いる大型地上レーダーと航空機、艦艇をネットワーク化し、弱い反射をつなぎ合わせて目標を特定する仕組みを構築している。
一つ一つのセンサーは不完全でも、全体としては無視できない探知能力を持つ。これは「見えないはず」という前提を揺るがす発想だ。
こうした脅威を前に、倭国は防衛政策を大きく転換し始めた。防衛費は長年の1%枠を超え、2027年までに2%へ引き上げられる予定だ。
英国、イタリアと進めるGCAPでは、2035年頃の第6世代戦闘機実用化を目指し、AIや無人機連携を前提とした新しい制空概念に挑もうとしている。
ただし、それまでの間は米国への情報依存や長距離ミサイル整備など、難しい選択を迫られる。
今回のレーダー照射事件は、単なる一回の挑発ではなく、倭国に「時間が限られている」ことを突き付けた心理的衝撃だった。中国は技術と運用を組み合わせ、既存の均衡を崩す手段を現実のものにしつつある。
倭国が進める再軍備と技術投資は、その差を埋めるための大きな賭けだ。
東シナ海上空はすでに21世紀型戦争の実験場となっている。
第6世代技術は均衡を取り戻せるのか、それとも制空権という概念自体が過去のものになるのか。
その答えは、これからの10年余りにかかっている。 December 12, 2025
【レーダー照射 日中は非難の応戦】(1/3)
🇯🇵🇨🇳 倭国の防衛省は、中国軍機が倭国の航空自衛隊機にレーダー照射の「危険な行為」を行ったとして、中国に抗議、再発防止を求めた。事案は6日午後、沖縄南東の公海上空で発生。
中国側は、倭国側が問題を誇張し、意図的に事実を歪曲していると主張している。
倭国の非難
・6日に中国海軍の空母「遼寧」から発艦したJ15戦闘機が、航空自衛隊のF15戦闘機に対して、レーダー照射を断続的に行った。
・レーダー照射は航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為。
中国の非難
・倭国側の主張は事実と矛盾と指摘。
・宮古海峡以東の海域で艦載戦闘機の飛行訓練を実施していた中国海軍の「遼寧」空母編隊に、倭国の自衛隊機が何度も接近し妨害した。
・演習場所は事前に公表。 December 12, 2025
アンプロフェッショナルとかいう上品なディスりが最高すぎる
小泉防衛大臣
「こうしたレーダー照射は、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超えるものであり、通常自衛隊では行う事のないアンプロフェッショナルな行為」 https://t.co/6iA049NWkY https://t.co/mjGN55nxJy December 12, 2025
あと今回初めてC-130でフライトされている方を見た。あの大きさの航空機がDCSで悠々とフライトしている姿は素晴らしいですなぁ😍
#DCS #DCS_World #DCSWorld https://t.co/hbzbIwPXU6 December 12, 2025
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