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航空機
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2025.12.10 18:00
:0% :0% (40代/男性)
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先ほどレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、臨時記者会見を開きました。内容は以下の通りです。
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12月6日(土)に発生したレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、4点申し上げます。
第1に、中国側が行ったとする通報の内容について申し上げます。中国国営メディアが報じた音声の一つ一つについてコメントすることは差し控えるべきですが、レーダー照射事案があった12月6日(土)、中国海軍艦艇から海上自衛隊の護衛艦に対して、飛行訓練を開始する旨の連絡があり、その内容を聞き取りました。
一方、空母「遼寧」の艦載機がどのような規模で、どのような空域において訓練を行うのかという具体的な情報は自衛隊にもたらされておらず、また、訓練を行う時間や場所の緯度・経度を示すノータム(航空情報)もなく、船舶等に示す航行警報も事前に通報されていません。その結果、危険の回避のために十分な情報がありませんでした。
第2に、自衛隊によるスクランブル発進は適切かつ必要な活動であるということです。空母「遼寧」が所在した海域周辺には、沖縄本島、北大東島、南大東島、沖大東島などがあり、その領空の保全と国民の生命財産を守る責務を有する防衛省・自衛隊が、空母から発艦した艦載機に対し、対領空侵犯措置を適切に行うことは訓練に関する事前通報の有無にかかわらず当然です。
第3に、6日に対領空侵犯措置を実施していた航空自衛隊F-15戦闘機が中国空母「遼寧」の艦載機に対してレーダーを使用したという事実はありません。
そして、第4に、最も重要な点として、問題の本質は、我が方が対領空侵犯措置を適切に行う中において、中国側が約30分にわたる断続的なレーダー照射を行ったことだということです。中国側に対しては、こうした航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為について、その再発防止を、引き続き、厳重に求めてまいります。また、長時間にわたりレーダー照射を受けるという極めて緊張を強いられる状況において、冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロットと、パイロットを支える地上クルーを誇りに思います。防衛省・自衛隊は引き続きこのようなプロフェッショナリズムを発揮し、冷静かつ毅然と対応してまいります。
同時に、先般の日中防衛相会談で私(小泉大臣)から董軍(とうぐん)国防部長に対して伝えたとおり、日中間では、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、むしろ懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。防衛省としては、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、引き続き、防衛当局間においても、しっかりと意思疎通をしてまいります。 December 12, 2025
1,218RP
中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案に係る小泉防衛大臣臨時会見(令和7年12月10日)
【発表事項】
12月6日、土曜日に発生しました、レーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道につきまして、4点申し上げたいと思います。
まず第1に、中国側が行ったとする通報の内容について申し上げます。
中国国営メディアが報じた音声の一つ一つについてコメントすることは差し控えるべきですが、レーダー照射事案があった12月6日、土曜日、中国海軍艦艇から海上自衛隊の護衛艦に対して、飛行訓練を開始する旨の連絡があり、その内容を聞き取りました。
一方、空母「遼寧」の艦載機がどのような規模でどのような区域において訓練を行うのかという具体的な情報は自衛隊にもたらされておらず、また、訓練を行う時間や場所の緯度・経度を示すノータム(航空情報)もなく、船舶等に示す航行警報も事前に通報されておりません。
その結果、危険の回避のために十分な情報がありませんでした。
第2に、自衛隊によるスクランブル発進は、適切かつ必要な活動であるということです。
空母「遼寧」が所在した海域周辺には、沖縄本島、北大東島、南大東島、沖大東島などがあり、その領空の保全と国民の生命財産を守る責務を有する防衛省・自衛隊が空母から発艦した艦載機に対し、対領空侵犯措置を適切に行うことは、訓練に関する事前通報の有無にかかわらず、当然であります。
第3に、6日に対領空侵犯措置を実施していた航空自衛隊F-15戦闘機が、中国空母「遼寧」の艦載機に対してレーダーを使用したという事実はありません。
そして、第4に、最も重要な点として、問題の本質は、我が方が対領空侵犯措置を適切に行う中において、中国側が約30分にわたる断続的なレーダー照射を行ったことだということであります。
中国側に対しては、こうした航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為について、その再発防止を、引き続き、厳重に求めてまいります。
また、長時間にわたりレーダー照射を受けるという極めて緊張を強いられる状況において、冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロット、そして、そのパイロットを支える地上クルーを誇りに思います。
防衛省・自衛隊は、引き続きこのようなプロフェッショナリズムを発揮し、冷静かつ毅然と対応してまいります。
同時に、先般の日中防衛相会談で、私から董軍国防部長に対して伝えたとおり、日中間では、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、むしろ懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。
防衛省としては、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、引き続き、防衛当局間においても、しっかり意思疎通をしてまいります。
https://t.co/50Cq6UVuIe December 12, 2025
711RP
🇯🇵自衛隊機と🇨🇳中国軍機の距離は52km/148kmであることがわかりました。
中国大使をはじめ中国側の、
「自衛隊機を何度も中国海軍の訓練海域・空域に接近させ、中国側の正常な訓練に深刻な影響を与え、飛行安全を著しく脅かしていた」
という発表に、2014年の中国軍機による異常接近を思い出した人もいると思いますので振り返ってみましょう。
■ 2014年 中国軍機「恐怖の異常接近」
🇨🇳 中国軍Su-27戦闘機 2機
🗺️ 東シナ海(日中のADIZが重なる空域)
🇯🇵 空自OP-3C機の後方50m、YS-11EB機の後方30mまで肉薄
中国軍機はミサイルを搭載し、横に並ぶだけでなく、背面や下側を通過するなどの危険な飛行をし、中国軍パイロットの顔が見えるほどの、常軌を逸した幅寄せが行われました。
中国軍機Su-27が空自のプロペラ機に合わせて飛ぶには、失速寸前の低速で飛ぶ必要があります。「恐怖の異常接近」と題した理由はここです。
空自機OP-3C、YS-11EB(プロペラ機)は、監視任務中(哨戒時)は時速380km程度、巡航時でも時速490km〜600km程度で飛びます。民間旅客機の半分程度のスピードです。
一方、中国軍機Su-27は「超音速戦闘機」で、時速2000km以上出せるのですが、その分ゆっくり飛ぶのが大の苦手です。
つまりこの時は、超音速戦闘機なのに一般的な戦闘機が安全に飛べる最低速度に近い時速300〜400kmまで無理やり減速し、機首を上げてバランスを取りながら、相手に30mまで近づいたのです。
不安定な状態で、ぶつかる寸前の距離まで肉薄された時の、空自パイロットが感じた恐怖はどれだけのものだったでしょう。
■ では今回は・・・
今回、NHKの報道によると空自機と中国軍機の距離は52km/148kmと報じられています。わかりにくいので、地図にその距離を示してみました。赤円が52km、緑円が148kmです。
ICAO (国際民間航空機関)の異常接近基準、および公表されている日中戦闘機の目視限界・ミサイル射程など軍事技術情報をもとに整理すると、
●数m〜数百m→異常接近=事故・戦争直結
●5〜10km→接近=威嚇レベル
●10〜20km→目視可能=緊張状態
●50km以上→目視不可:レーダー監視のみ
●100km以上→「接近」とは言い難い
であり、今回の自衛隊機によるスクランブルは、通常の監視レベル にあったことを裏付けています。
事実でまとめると、
❶倭国は公海・公空を飛行
❷中国は「事前通告」を盾に訓練区域化を主張
❸しかし EEZに訓練専用権は存在しない
❹52km/148km→近接妨害と言える距離ではない
❺レーダー照射=国際的に危険な挑発
❻中国側説明は 事実と整合しない
ということになります。
🗣️こうしたデータに基づく事実関係が明らかになる前に、倭国の対応を非難・批判するメディア、議員がいたとしたら猛省するべきでしょう。 December 12, 2025
76RP
@hst_tvasahi 事前通告について勘違いしている人
多いから補足
事前通告は外交ルートか防衛省と
人民解放軍とのホットラインなど
で通告が当たり前
理由は民間船 民間の航空機に対して
危険なので、倭国政府から通告が
必要だから。
現場レベルでの軍事演習の通告は
ありえません。 December 12, 2025
24RP
7日、空母「遼寧」を含む複数の中国海軍艦艇が、沖縄本島と南大東島の間の海域を北東進していることを確認しました。「遼寧」が沖縄本島と南大東島の間の海域を北東進し、艦載戦闘機等の発着艦を含む活動を確認したのは今回が初めてです。
また、6日から7日にかけて、「遼寧」の艦載戦闘機・ヘリによる発着艦を約100回以上確認しました。「遼寧」は、本年5月から6月にかけても、東シナ海上や、硫黄島より東側の太平洋上で艦載戦闘機等の発着艦を含む活動を実施しています。
中国は、戦闘艦艇によるわが国近海を航行しての太平洋への進出を高い頻度で継続するとともに活動海域を拡大し、太平洋上における空母艦載戦闘機などの発着艦も頻繁に行っています。
中国は、このような太平洋への進出を通じ、空母を始めとする海上戦力の運用能力向上や、遠方の海域での作戦遂行能力の向上を目指していると考えられます。
今回の活動に対して、防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第6護衛隊所属「てるづき」(横須賀)により、警戒監視・情報収集を行うとともに、艦載戦闘機の発着艦に対し、航空自衛隊の戦闘機を緊急発進させる等の対応を行いました。
昨日公表したとおり、6日には、この空母「遼寧」から発艦した戦闘機が航空自衛隊の戦闘機にレーダーを照射する事案も発生しています。航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な、かつアンプロフェッショナルな行為であり、中国側に強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れたところです。
中国との間では冷静に、かつ、毅然と対応し、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、先般の日中防衛相会談でも私から董軍国防部長に対して伝えたとおり、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。引き続き、防衛当局間でもしっかりと意思疎通をしてまいります。 December 12, 2025
15RP
青森県東方沖を震源として昨日発生した地震に対し、自衛隊は、青森県知事から大湊地区総監への要請を受け、災害派遣を行っています。
これは、地震により青森県内の医療機関において設備の故障等の被害が生じたことを受けて、当該医療機関の入院患者(約80名)を近隣の医療機関等へ移送することとしておりますが、現在までに1名を海上自衛隊大湊地区の大湊診療所に受け入れております。
地震発生以降、被災地域の近隣の部隊により、航空機や車両による情報収集活動を継続し、また、自治体へ連絡員(LO: Liaison Officer)を派遣して対応に当たっていますが、防衛省としては、今回の入院患者の移送も含め、様々な取組によって、被災地域にお住まいの皆様の安全・安心を確保してまいります。 December 12, 2025
14RP
【南鳥島航空派遣隊紹介🌴】
#南鳥島航空派遣隊 は、基地施設の維持及び航空管制、飛来する航空機に対する給油等の支援を行っています。#南鳥島 は東京から1870kmに所在する倭国最東端の島であり、#海上自衛隊 員の他に国土交通省・気象庁の職員が勤務しています✨
#C130 https://t.co/scoxohoGjm December 12, 2025
12RP
軍艦が勝手に「訓練だ」と言えば近寄っちゃならないなら、真珠湾攻撃に行ってる倭国艦隊がハワイ沖で米軍に見つかっても「訓練だ」って言ったら近寄って監視してもならなかった、というお話なんです?
航空機を飛ばす訓練の事前通告ってこういうのを言うんですよ。NOTAMっていうんです。はい。 あほ。 https://t.co/63S9sc9By2 https://t.co/XikFyO8hZH December 12, 2025
6RP
今朝の閣議後会見冒頭では、昨夜発生した青森県東方沖を震源(最大震度6強)とする地震への対応状況を報告しました。
以下の通りです。
青森県東方沖を震源(最大震度6強)とする地震対応
1. 昨日(8日)23時15分頃に、青森県東方沖を震源とする最大震度6強の地震が発生しました。これを受け、自衛隊は、航空機延べ23機(固定翼8機、ヘリ15機)により、上空からの情報収集を行っております。また、ファストフォースが、岩手駐屯地及び函館駐屯地などから揺れの強かった地域に向け前進し、現地(青森県、岩手県、北海道)で情報収集を行いました。さらに、青森県庁をはじめ28の自治体に連絡員を派遣し、情報収集を継続しております。現時点で、大規模な被害情報の報告は受けておりません。
2. この地震に伴い、津波警報も発表されたことから、安全が確保されるまでの間、海上自衛隊八戸航空基地及び陸
上自衛隊八戸駐屯地を一時的な避難所として開放し、最大約620名、車両約270台など、地元住民の方々を受け入れ、毛布800枚を準備し提供しました。現時点で、数名の方々が引き続き避難中です。
3. 防衛省・自衛隊としては、引き続き、緊張感を持って、必要な即応態勢をとり、今後の地震への対応に万全を期してまいります。 December 12, 2025
5RP
アンプロフェッショナルとかいう上品なディスりが最高すぎる
小泉防衛大臣
「こうしたレーダー照射は、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超えるものであり、通常自衛隊では行う事のないアンプロフェッショナルな行為」 https://t.co/6iA049NWkY https://t.co/mjGN55nxJy December 12, 2025
4RP
🚨🇯🇵→🇺🇸 倭国は覚悟を決めてアメリカへ連絡し、アメリカに明確に態度を示すよう求めた
倭国はアメリカに明確なメッセージを送った:「中国に対して、倭国は、断固として立ち向かう、公然と立ち向かう、今こそ立ち上がる」。
高市首相の言葉は曖昧なものではなく力強かった。
➡︎台湾は防衛されなければならない。中国の脅迫は限度を超えている。
今、倭国はアメリカが本当に言葉通りの行動を取るのか、世界に知らしめたい。倭国が求めているのは単なる演説ではない。目に見える約束…公然とした、紛れもなく、否定できない支持であり、中途半端な抑止力では意味がない。
📍倭国が台湾付近に電子戦部隊を移動させた時
📍倭国が中国に航空機をレーダー照射された時
📍戦闘機が係争海域で緊急発進した時
こうした瞬間の沈黙は弱さを意味する。この瞬間が日米同盟の本質が問われる。真のリーダーシップなのか、形だけのお世辞なのか。
ご覧の皆様へ:アメリカが断固たる行動に出れば、地域は安定する。躊躇すれば、中国共産党はそれを許可と解釈する。倭国はすでに勇気を示した。今、アメリカは倭国に応えなければならない。 December 12, 2025
3RP
@HIDEKI69236693 続き
因みに
飼育動物達の搭乗出来るのは❓️
🇨🇳中華人民共和国の航空機運航事業者・🇭🇰香港の航空機運航事業者・🇰🇷大韓民国の航空機運航事業者も仁川国際空港からハワイ路線を🇯🇵若人女性達に販促中ですね😃❣️
視野狭窄な1部の🎌おじさま達🥴
地中海地域
🇬🇷ギリシャ観光ですね🐶U^ェ^U🐾🥰💖❣️
続く https://t.co/4aBlvgWaMB December 12, 2025
2RP
おはようございます🌅🐤
皆さん素敵な水曜日を
お過ごしクダサーイ🍀🌟🌟🌟
今日は何の日
〜2025年12月10日水曜日
※今年から解説付きです😹😂
☆ベルトの日
【解説】
「ベルトの日」は12月10日で、倭国服装ベルト工業連合会が制定しました。由来は、12月の誕生石である紺玉(ラピスラズリ)が飾られた倭国最古のベルト(正倉院蔵)と、クリスマスソング「ジングルベル」の「ベル」と「ト(10)」の語呂合わせにちなんでいます。目的は、ベルトの実用性やファッション性、ギフトとしての魅力を広めることです。
☆無人航空機記念日
【解説】
無人航空機記念日は12月10日です。これは、2015年12月10日に倭国で初めて無人航空機が法的に定義された「航空法の一部を改正する法律」が施行されたことを記念し、ドローン検定協会が制定したもので、通称「ドローンの日」と呼ばれています。
☆ノーベル賞授賞式
【解説】
授賞式は、ノーベルの命日である12月10日に、「平和賞」を除く5部門はストックホルム(スウェーデン)のコンサートホール、「平和賞」はオスロ(ノルウェー)の市庁舎で行われ(古くはオスロ大学の講堂で行われた)、受賞者には、賞金の小切手、賞状、メダルがそれぞれ贈られます。
☆アロエヨーグルトの日
【解説】
「アロエヨーグルトの日」は、森永乳業が倭国で初めてアロエ葉肉入りのヨーグルトを発売した1994年12月10日にちなんで制定されました。この記念日は、同社がアロエヨーグルトをPRするために定めたものです。
☆NFD花の日
【解説】
「NFD花の日」とは、**公益社団法人倭国フラワーデザイナー協会(NFD)**が制定した記念日で、12月10日です。これはNFDが設立総会を行った日であり、この日を中心に、全国のNFD会員がフラワーデザインの作品を制作して社会貢献活動を行う日とされています。
☆いつでもニットの日
【解説】
「いつでもニットの日」は12月10日です。これは「12(いつ)」「10(ニット)」の語呂合わせから来ています。この記念日は、ニット産業が盛んな山形県が制定し、より多くの人に一年中ニットの魅力を知ってもらいたいという思いが込められています。
☆世界人権デー
【解説】
世界人権デーは毎年12月10日に行われる国際デーです。
世界人権宣言が、1948年12月10日の第3回国際連合総会で採択されたことを記念して、1950年の第5回国際連合総会において、毎年12月10日に記念行事を催すと決議されました。
世界人権デー当日の12月10日には、1968年以降、5年ごとに国連人権賞を授与しています。
☆三億円事件の日
【解説】
三億円事件が発生したのは1968年12月10日です。この日、東京都府中市で現金輸送車が白バイ警官に扮した人物に強奪されました。
☆歴史シミュレーションゲーム『三國志』の日
【解説】
歴史シミュレーションゲーム『三國志』の日は、12月10日です。これは、シリーズ第1作『三國志』が1985年12月10日に発売されたことを記念して、コーエーテクモゲームスが制定した記念日であり、ファンへの感謝として無料DLC配信なども行われます。
☆コッペパンの日(毎月10日)
【解説】
全倭国丸十パン商工業協同組合が、田辺玄平翁が創業してから100周年を記念して2013年に制定。
☆スカイプロポーズの日(毎月10日)
【解説】
京都府の「株式会社ジェー・ピー・ディー清水」が制定
☆Windows 10の日(毎月10日)
【解説】
東京都港区港南に本社を置き、主に営業・マーケティング・サポートなどを行う倭国マイクロソフト株式会社が制定。
日付は「Windows 10」の名前にちなんで毎月10日に。
「Windows 10」は、2016年(平成28年)1月時点でMicrosoftの最新オペレーティングシステム(OS)である。パソコンだけでなくタブレットなど様々なデバイスにも対応するなど、その進化した魅力的な機能を多くの人に知ってもらうことが目的。
☆糖化の日(毎月10日)
【解説】
医師やエイジングケアに関連する取組を展開している各種企業・団体で構成されたAGE測定推進協会が制定。 日付は「糖化(10日:とうか)」と読む語呂合わせから毎月10日に。
☆パンケーキの日(毎月10日)
【解説】
大阪府大阪市北区に本社を置き、ハム・ソーセージをはじめとした食肉製品や加工食品、乳製品など様々な食品を製造・販売する倭国ハム株式会社が制定。
日付は「パンケーキ」を食べる時に使うフォークを「1」に、丸いパンケーキを「0」に見立て、「1」と「0」を合わせた毎月10日とした。毎日の食生活で親しまれているパンケーキを、より楽しむ日としてもらうのが目的。
☆アメリカンフライドポテトの日(毎月10日)
【解説】
米国ポテト協会が制定。アメリカンフライドポテトを多くの人に知ってもらうことを目的としています。
etc… December 12, 2025
2RP
青森地震。いやな感じの波形ですね。本震がないことを期待します。
ちなみに添付した地震波形の画像は、1944年の東南海地震のものです。米軍が知多半島周辺の軍用航空機関連工場を狙って起こした人工地震です。この地震の前にB29が撒いていったビラでは、これから地震を起こすと予告していました。また、この地震の後にB29が飛来して「地震の次は何をお見舞いしましょうか?」というビラを撒いていったそうです。そして、予告通り名古屋大空襲がありました。
311は、戦前から米軍が使っていた人工地震・津波の手口を再演したものです。水爆による起爆と地殻内の水素核融合誘発技術を使っています。
高市政権は、流言飛語扱いしておきたいみたいですが。
倭国が核攻撃を受けたのは、広島長崎が初めてではない。東南海地震を含め戦中戦後に3-4回の核を使った人工地震攻撃を受けています。
#高市辞めろ #人工地震 #戒厳令 #改憲 #日中戦争 #ドル防衛 December 12, 2025
2RP
最近、転売ヤーが格安航空券を根こそぎ買い荒らしてるっぽいけどそもそも、航空機で名前や住所が必須なのはハイジャックや航空機事故対策なんだよな。
転売禁止品を転売すると、警察に逮捕されるからなー
転売ヤーは震えて眠れ https://t.co/o7batpiqAC December 12, 2025
1RP
自衛隊航空機が30分もレーダーで捕捉され、ボタンを押せばミサイルが飛んでくる様な危険極まりない状態になっていたというのに、国内では「倭国は戦争の準備をしようとしている」という声もあると知り、「これが平和ボケと言うやつか。。。」と思った。
さすが、事件が起きた時に被害者側を責める人が出てくるメンタリティーやで。 December 12, 2025
https://t.co/H9kZNY7LE3 倭国語版で読む事ができます。
米国、レーダー照射問題で中国との紛争で倭国を支持
トランプ氏は慎重な姿勢を高市さんに求めている模様。
米国、倭国機をレーダーで狙ったとして中国を批判
この事件は、倭国の首相が台湾への中国の攻撃の可能性について発言した後に起きた。
中国は倭国が訓練中に海軍を妨害したと非難
ワシントン/東京 12月10日 ロイター - 米国は、先週の訓練中に倭国軍機にレーダーを照射したとして中国を初めて批判した。
日米同盟はかつてないほど強固で結束が強まっています。同盟国である倭国への我々のコミットメントは揺るぎなく、この問題を含め、緊密に連携しています。
土曜日に中国の戦闘機が倭国の航空機にレーダーを照射したことは、東アジアの軍隊間の衝突としてはここ数年で最も深刻なものとなった。
US backs Japan in dispute with China over radar incident https://t.co/6GRgHaZZ9G December 12, 2025
確かに条約では公海において次のことが認められています。
・航行の自由
・上空飛行の自由
・海底電線及び海底パイプラインを敷設する自由
・国際法によって認められる人工島その他を建設する自由
・漁獲を行う自由
・科学的調査を行う自由
が、これらはすべて「すべての国に対して」認められるものですから、仮に人民解放軍の艦隊上空を航空自衛隊の航空機が飛行したとしてもそれは「上空飛行の自由」によって制限されてはならない、となります。
制限するような行動をとった人民解放軍が悪い、って話になるのですが?
だからこそ演習を行う場合は事前に空域・海域と日時を公表して「危ないから近づかないでね」と「お願い」するのです。そしてその通告をなしていない以上、人民解放軍の不手際なのです。 December 12, 2025
小泉進次郎氏の会見をAIで要約しました。
レーダー照射事案に関する記者会見要旨
2025年12月6日(土)のレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道に対し、防衛省は以下の4点を発表しました。
中国側の通報に関する問題点:
中国海軍艦艇から「飛行訓練を開始する」旨の連絡はあった。
しかし、具体的な訓練の規模、空域、時間、場所を示すノータム(航空情報)や航行警報の事前通報がなく、危険回避のための情報が不十分だった。
自衛隊のスクランブル発進の正当性:
空母「遼寧」が所在した海域周辺には沖縄本島などの領空があり、領空保全と国民の生命財産を守る責務から、対領空侵犯措置としてのスクランブル発進は、事前通報の有無にかかわらず適切かつ必要な活動である。
自衛隊によるレーダー使用の否定:
空自F-15戦闘機が中国空母「遼寧」の艦載機に対し、レーダーを使用したという事実はない。
問題の本質と今後の対応(最重要点):
問題の本質は、自衛隊が適切に任務を行う中、中国側が約30分間にわたる断続的なレーダー照射を行ったことである。
中国に対し、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為の再発防止を厳重に要求していく。
防衛省・自衛隊は、極めて緊張を強いられる状況下で冷静に任務を遂行した隊員を誇りとし、引き続きプロフェッショナリズムを発揮し、冷静かつ毅然と対応する。
日中間の困難な懸案についても、粘り強く率直な議論と意思疎通を重ねる必要があり、防衛当局間での意思疎通を継続していく。 December 12, 2025
俺がみかけた対空ミサイルの仕組みで凄いおもしろかったのは、弾頭に折りたたまれた焼き入れ鋼線がはいっていて、炸裂するとそれが空中で円形に広がるようになっている。これが航空機に絡まって、撃墜する。 December 12, 2025
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