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航空機
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2025.12.13 20:00
:0% :0% (40代/男性)
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倭国のスクランブル機に対する火器統制レーダー照射を行った問題を公表しましたが、チャイナ側の反論がが自爆している件について、再度整理しますと
1️⃣事前通告したと言っていますが、NOTAM(Notice to Airmen)と言って、(民間航空機含む)航空機の安全な運航のために、空域や施設に関する一時的・臨時的な変更や危険を航空関係者に周知する重要な情報を数日前までに当該国などに知らせておくべきものですが、これは伝えず、直前に訓練するよという交信をしたと言っているにすぎません。
2️⃣探索レーダーを使っていたと言っていますが、ならば、複数回当てるだけでなく、2回目は30分も断続的に照射を当て続けたのですよ。これが探索レーダーのはずがないじゃありませんか?
3️⃣海上衝突回避規範(CUES)とは、海上で他国海軍の艦艇や航空機と予期せず遭遇した際、軍事衝突を避けるために定めた国際的な行動規範で、日米中など21カ国の代表が2014年に中国・青島で開いた国際シンポジウムで採択したのは、例えば、避けるべき行為として、対象を射撃目標に捉える「火器管制レーダー」を相手に向けることなどを定めたのですが、これを破ったのが議長国のチャイナなんですよ。
#文化人放送局 #山口敬之 #長尾敬 #諸井正英 December 12, 2025
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チャイナの反論では「訓練中の捜索レーダー作動だから問題ない。」とか「自衛隊機に事前に連絡していたから問題ない」とか言い訳をしていますが、全部自爆しています。
捜索活動に30分も自衛隊機にレーダーを当て続けるはずがないし、事前連絡というのは直前にちょっと交信するのではなく、NOTAM(Notice to Airmen)と言って、航空機の安全な運航のために、空域や施設に関する一時的・臨時的な変更や危険を航空関係者に周知する重要な情報を数日前までに当該国などに知らせておくべきものですが、これも伝えていませんでした。
これをほんこんさんが、河野さんに厳しく指摘をしていました。
「これね、先生。TV観てたら「事前、事前」と言うてるコメンテーターがいるんですけど、それに対して倭国が受け取ったんやったら、相手にもう一遍聞けやとか、それおかしいと俺は思うたんですけど。事前でもない、これ直前でしょう?直前って言うた方がいいですよ。」#正義のミカタ #ほんこん December 12, 2025
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失敗国家ソマリア航空機長の離陸前放送。乗客も爆笑😂🤣。
・当機は3日遅れです。
・テレビモニターは作動していませんが、南スーダンまでの道中、右手窓越しに動物の惑星をお楽しみいただけます。
・トイレは機能していません。
・ファーストクラスには2名のテロリストが搭乗しています。
・キャビンアテンダントについて、後方に座っているアイシャは、少しク〇イ〇ーなので、彼女に何か尋ねないで下さい。
・着陸は保証されていません。
・それでは、深くお座りになって、空の旅をお楽しみください。 December 12, 2025
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新たな地で始まる国産輸送機の活動
広い空に憧れ、高い緊張感をもって活動していた航空機
今後は空を越え宇宙での活動を夢抱く若者をも魅了するためにいってらっしゃい!
#C1ありがとう新たな地で永遠に #弥栄
#航空自衛隊 #入間基地 #2TAG #C1 #所沢航空記念公園 #所沢航空発祥記念館 https://t.co/6tDMABfvvj December 12, 2025
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先ほどレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、臨時記者会見を開きました。内容は以下の通りです。
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12月6日(土)に発生したレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、4点申し上げます。
第1に、中国側が行ったとする通報の内容について申し上げます。中国国営メディアが報じた音声の一つ一つについてコメントすることは差し控えるべきですが、レーダー照射事案があった12月6日(土)、中国海軍艦艇から海上自衛隊の護衛艦に対して、飛行訓練を開始する旨の連絡があり、その内容を聞き取りました。
一方、空母「遼寧」の艦載機がどのような規模で、どのような空域において訓練を行うのかという具体的な情報は自衛隊にもたらされておらず、また、訓練を行う時間や場所の緯度・経度を示すノータム(航空情報)もなく、船舶等に示す航行警報も事前に通報されていません。その結果、危険の回避のために十分な情報がありませんでした。
第2に、自衛隊によるスクランブル発進は適切かつ必要な活動であるということです。空母「遼寧」が所在した海域周辺には、沖縄本島、北大東島、南大東島、沖大東島などがあり、その領空の保全と国民の生命財産を守る責務を有する防衛省・自衛隊が、空母から発艦した艦載機に対し、対領空侵犯措置を適切に行うことは訓練に関する事前通報の有無にかかわらず当然です。
第3に、6日に対領空侵犯措置を実施していた航空自衛隊F-15戦闘機が中国空母「遼寧」の艦載機に対してレーダーを使用したという事実はありません。
そして、第4に、最も重要な点として、問題の本質は、我が方が対領空侵犯措置を適切に行う中において、中国側が約30分にわたる断続的なレーダー照射を行ったことだということです。中国側に対しては、こうした航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為について、その再発防止を、引き続き、厳重に求めてまいります。また、長時間にわたりレーダー照射を受けるという極めて緊張を強いられる状況において、冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロットと、パイロットを支える地上クルーを誇りに思います。防衛省・自衛隊は引き続きこのようなプロフェッショナリズムを発揮し、冷静かつ毅然と対応してまいります。
同時に、先般の日中防衛相会談で私(小泉大臣)から董軍(とうぐん)国防部長に対して伝えたとおり、日中間では、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、むしろ懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。防衛省としては、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、引き続き、防衛当局間においても、しっかりと意思疎通をしてまいります。 December 12, 2025
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🇯🇵自衛隊機と🇨🇳中国軍機の距離は52km/148kmであることがわかりました。
中国大使をはじめ中国側の、
「自衛隊機を何度も中国海軍の訓練海域・空域に接近させ、中国側の正常な訓練に深刻な影響を与え、飛行安全を著しく脅かしていた」
という発表に、2014年の中国軍機による異常接近を思い出した人もいると思いますので振り返ってみましょう。
■ 2014年 中国軍機「恐怖の異常接近」
🇨🇳 中国軍Su-27戦闘機 2機
🗺️ 東シナ海(日中のADIZが重なる空域)
🇯🇵 空自OP-3C機の後方50m、YS-11EB機の後方30mまで肉薄
中国軍機はミサイルを搭載し、横に並ぶだけでなく、背面や下側を通過するなどの危険な飛行をし、中国軍パイロットの顔が見えるほどの、常軌を逸した幅寄せが行われました。
中国軍機Su-27が空自のプロペラ機に合わせて飛ぶには、失速寸前の低速で飛ぶ必要があります。「恐怖の異常接近」と題した理由はここです。
空自機OP-3C、YS-11EB(プロペラ機)は、監視任務中(哨戒時)は時速380km程度、巡航時でも時速490km〜600km程度で飛びます。民間旅客機の半分程度のスピードです。
一方、中国軍機Su-27は「超音速戦闘機」で、時速2000km以上出せるのですが、その分ゆっくり飛ぶのが大の苦手です。
つまりこの時は、超音速戦闘機なのに一般的な戦闘機が安全に飛べる最低速度に近い時速300〜400kmまで無理やり減速し、機首を上げてバランスを取りながら、相手に30mまで近づいたのです。
不安定な状態で、ぶつかる寸前の距離まで肉薄された時の、空自パイロットが感じた恐怖はどれだけのものだったでしょう。
■ では今回は・・・
今回、NHKの報道によると空自機と中国軍機の距離は52km/148kmと報じられています。わかりにくいので、地図にその距離を示してみました。赤円が52km、緑円が148kmです。
ICAO (国際民間航空機関)の異常接近基準、および公表されている日中戦闘機の目視限界・ミサイル射程など軍事技術情報をもとに整理すると、
●数m〜数百m→異常接近=事故・戦争直結
●5〜10km→接近=威嚇レベル
●10〜20km→目視可能=緊張状態
●50km以上→目視不可:レーダー監視のみ
●100km以上→「接近」とは言い難い
であり、今回の自衛隊機によるスクランブルは、通常の監視レベル にあったことを裏付けています。
事実でまとめると、
❶倭国は公海・公空を飛行
❷中国は「事前通告」を盾に訓練区域化を主張
❸しかし EEZに訓練専用権は存在しない
❹52km/148km→近接妨害と言える距離ではない
❺レーダー照射=国際的に危険な挑発
❻中国側説明は 事実と整合しない
ということになります。
🗣️こうしたデータに基づく事実関係が明らかになる前に、倭国の対応を非難・批判するメディア、議員がいたとしたら猛省するべきでしょう。 December 12, 2025
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7日、空母「遼寧」を含む複数の中国海軍艦艇が、沖縄本島と南大東島の間の海域を北東進していることを確認しました。「遼寧」が沖縄本島と南大東島の間の海域を北東進し、艦載戦闘機等の発着艦を含む活動を確認したのは今回が初めてです。
また、6日から7日にかけて、「遼寧」の艦載戦闘機・ヘリによる発着艦を約100回以上確認しました。「遼寧」は、本年5月から6月にかけても、東シナ海上や、硫黄島より東側の太平洋上で艦載戦闘機等の発着艦を含む活動を実施しています。
中国は、戦闘艦艇によるわが国近海を航行しての太平洋への進出を高い頻度で継続するとともに活動海域を拡大し、太平洋上における空母艦載戦闘機などの発着艦も頻繁に行っています。
中国は、このような太平洋への進出を通じ、空母を始めとする海上戦力の運用能力向上や、遠方の海域での作戦遂行能力の向上を目指していると考えられます。
今回の活動に対して、防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第6護衛隊所属「てるづき」(横須賀)により、警戒監視・情報収集を行うとともに、艦載戦闘機の発着艦に対し、航空自衛隊の戦闘機を緊急発進させる等の対応を行いました。
昨日公表したとおり、6日には、この空母「遼寧」から発艦した戦闘機が航空自衛隊の戦闘機にレーダーを照射する事案も発生しています。航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な、かつアンプロフェッショナルな行為であり、中国側に強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れたところです。
中国との間では冷静に、かつ、毅然と対応し、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、先般の日中防衛相会談でも私から董軍国防部長に対して伝えたとおり、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。引き続き、防衛当局間でもしっかりと意思疎通をしてまいります。 December 12, 2025
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台湾戦争ゲームで130億ドルのジェラルド・R・フォード空母打撃群が壊滅。
漏洩した米軍の台湾紛争シミュレーションでは、アメリカ最高の先進空母であるジェラルド・R・フォードは、中国のミサイルの波状攻撃とサイバー・宇宙攻撃の組み合わせにより、繰り返し無力化または沈没させられました。
これらの演習は、米国のハイテク海軍力における深刻な弱点を、中国の統合対アクセス戦略に対して明らかにしています。
アメリカの戦略システムが根本的な部分から時代遅れになってるのかもしれない。
事実は事実として率直に冷静に考えたほうがいい
意外と、かつての大鑑巨砲時代に戻るかも?
有人の航空機を飛ばして敵の機動部隊と戦うよりも、無人で小型の航空機を飛ばした方が効率がいい となれば、その次はより小型で、より爆弾搭載量があり、より速く、より航続距離が長いものと考えたら
それはもう長距離ミサイルの一つになってしまうよね
だったら、10万トンクラスの大型の戦艦に大量のミサイル、小型無人攻撃機を乗せたほうがいいとなるかも? December 12, 2025
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ラケットみたいなパドルをバタバタ振っていた頃から連綿と進化を続けてきた、LSO(着艦信号士官)達の仕事。
基本同じ型の航空機のパイロットのうちから資格を取得した者が就きます。
機の誘導だけでなく、ウェイブオフ(着艦中止)の判断、着艦成績の評価…など責任の多い業務です。 https://t.co/XsoQ810Ty3 December 12, 2025
驚いたわっ‼️
東京都の職員ってこんなに無能だったの?
どうりでご飯がまともに食べられない子供たちが増え続けるわけだ😑
都議会 想定外の、航空機開発中止…何が起きた? https://t.co/UuAAiL7X2v @YouTubeより December 12, 2025
わかる〜。
車好きなら、簡単。
ターボエンジンが、証明。
民製技術として、倭国の自動車産業を支える。
日産の技術は、ゴーンがルノーと中国に売り渡す。
三菱の中型航空機も、アメリカの航空産業の脅威となり、認可が降りなかったと思っています。
零戦の再来と制空権の問題でしょ。 https://t.co/aNNMzf48yR December 12, 2025
🇨🇳 欺瞞の翼:中国空軍は戦うためではなく、ブラフのための構築
中国はあなたに空を支配していると信じ込ませたい。そして一見して、なぜそう思わない? 3000機以上の航空機を保有し、マーベルのコンセプトアーティストがスケッチしたようなステルス戦闘機、そして太平洋に影を落とすほど巨大な爆撃機を揃えている。
「最も威圧的なPowerPointプレゼンテーション」の世界ランキングがあれば、人民解放軍空軍が金メダルを獲得するだろう。でも、磨き上げられたプロパガンダをわずか1ミリ剥がしてみれば、そこにあるのはトップガンではなく、トッププロペラだ。
まずJ-20、いわゆる「マイティドラゴン」から始めよう。中国のステルス自慢の逸品は洗練されている——それが機能するまでは。そのエンジンは超音速飛行を維持できない。燃料は学生寮が安ビールを消費するように燃え尽きる。そしてステルス性能? 正面からのみだ。後方からは、パレードの山車ほど目立たないものではない。おっと、それに爆弾を搭載できない。小さな欠点だ。
彼らの爆撃機はどうか? H-6は1950年代のソ連のレトロな模造品だ。そう、中国はそれをアップデートした。そしてそれは、台風の中で紙の凧ほど生存性が低い。搭載量はF-15に匹敵する——ただし、より遅くて発見されやすい。
そしてこれらすべてを操縦するパイロットたちは? 一人も実戦経験がない。一人も。中国はクイーンがチャートを独占し、イランができたてだった時代以来、空戦を戦っていない。
実戦ミッションを飛ばしたのは誰か知っているか? 中隊のほぼすべての米軍パイロットだ。そして彼らは交戦するかどうかを決める前に、政治委員に確認する必要はない。
一方、中国の支援装備はコーチェラのヘッドライナーを狙うガレージバンドのそれだ。数ダースの空中給油機。ごくわずかなAWACS機。まともなサマーキャンプを支えることさえできない戦略空中輸送能力で、海峡横断侵攻なんて夢のまた夢だ。台湾を奪取したいか? 素晴らしい。ただ、ジェット機が昼食時に戻るようにするだけだ。
そして内部の腐敗を無視してはいけない。中国の軍産複合体に腐敗は深く染みつき、宴会でスライスして提供できるほどだ。国防相は粛清された。ロケット燃料は水にすり替えられた。(本当だ。)将軍たちは習近平の演説で一番大声で拍手した者ほど昇進する。
では、この輝くガラクタは一体何のためか? 威嚇だ。
中国は使うつもりのない戦争マシンを構築した。バーファイト前に鏡の前で筋肉を誇示し、誰もブラフを暴かないことを祈る地政学的バージョンだ。J-20は遠くから見ると怖い。爆撃機は衛星画像で大きく見える。でも銃撃が始まれば、その幻想はエンジンが燃え尽きるより速く消え去る。
だから次に北京が軍刀を振りかざしたら、こう尋ねてみろ:それは剣を振り回しているのか——それとも、ただとても光るバターナイフを振っているだけか?
Source: Warfronts December 12, 2025
【Fw 190 D-9(ドーラ)のマーキング、どう仕上げますか?】
長ノーズが特徴の後期戦ドーラは、
国籍マークや戦隊番号のシャープさが完成度を左右します。
1ManArmy の 塗装用マスキングシートなら、
デカールでは難しい均一で実機感のある仕上がりを“塗装”で再現可能 ✈️🎨
貼る → 吹く → 剥がすだけ。
【DETAILS MATTER】
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#205Hobbies #1ManArmy #Fw190D9 #航空機模型 #スケールモデル #模型製作 #エアブラシ #DETAILSMATTER December 12, 2025
コマンドゲレード
図解とかは過去にみた戦闘機のエンジンの本で見たことあるけど本当に組めるのかしら…?と
ざっくり言えば航空機用の機械式計算機
当時の人たちってこんなのをよく作ったよなぁと…
そりゃドイツの科学力は世界一って言いたくなると思う。 https://t.co/5tHARQaxPK December 12, 2025
中国海軍の皆さんへ習近平様からの有り難いお言葉です。
私から一個だけ。憧れるのをやめましょう!
倭国海に米空母ジョージ・ワシントンや英空母プリンス・オブ・ウェールズが航行していたり、空を見ればB52やF35が飛行していたり、海中には米国の原潜や世界一静かな海上自衛隊のディーゼル潜水艦が潜航していたり、海軍をやっていたら誰しも聞いたことがあるような軍艦や航空機がいると思う。憧れてしまっては超えられないので、我らは台湾侵攻するために来たので。今回だけは6カ国・空母艦隊への憧れを捨てて、勝つことだけ考えていきましょう。さぁ行こう!!
倭国近海で"空母艦隊"6カ国が共同訓練!空母が集う海。 https://t.co/m3TsrBMZzc @YouTubeより December 12, 2025
これ。修行かなと思ったけど #航空券譲 ってのをやってる方々が多いことを知る。
文面は丁寧だけど航空券転売だよね。
で、思ったのがテロ。
思いついた方法は置いといて、手荷物を預入たあとに転売購入者が搭乗。
で、その預入荷物が空でドカン。
テロ犯は乗ってないし無事ですし、もし荷物が何かしら途中でチェックでばれたら転売購入者が捕まるだけ。
購入者はそこまで大事とは思ってないだろう。
過去のナショジオのメーデー航空機事故の真実と真相動画を見るのをオススメします。 December 12, 2025
アンプロフェッショナルとかいう上品なディスりが最高すぎる
小泉防衛大臣
「こうしたレーダー照射は、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超えるものであり、通常自衛隊では行う事のないアンプロフェッショナルな行為」 https://t.co/6iA049NWkY https://t.co/mjGN55nxJy December 12, 2025
<アメリカ新戦略とアンドゥリル>
アンドゥリルは “軍需企業” ではなく、新戦略NSS2025 ※が要請する「戦略体系そのものを支える基盤技術(OS)」として位置づけられる。
※新戦略概要➡︎ https://t.co/9hoxJjdwqD
新戦略NSS2025 は、米国覇権を維持するための産業構造そのものの再定義」を行った。その中でアンドゥリルが担う役割は、従来の防衛企業とは質的に異なる。
1. 新戦略NSS2025 のキーワード:「量産抑止(industrial-scale deterrence)」の中核企業
NSS2025 は従来の「高価で少数の兵器」ではなく、“Mass production, autonomous, AI-enabled defense systems”(大量・安価・自律)を抑止の中心に置く。アンドゥリルはこれをすでに実装している数少ない企業。
具体的には
•Lattice OS※⑴
•自律ドローン(Ghost, Anvil)
•Loyal Wingman / attritable UAV※⑵
•AIベース指揮統制(C2)
•センサー+自動化された Kill-Chain
※ ⑴ アンドゥリル・インダストリーズ社が開発した、AIを活用した「戦争用OS」で、様々なセンサーやロボットシステムから情報を統合し、脅威検知・追跡、戦況認識、自律的な意思決定・行動を支援するソフトウェア。少人数で多数のロボットを指揮・制御し、国境警備から防空、より複雑な戦術環境まで、ミッションに応じてプラットフォームを問わず適用可能で、人間と機械が協調する未来の戦闘を想定して作られている。
※ ⑵ Loyal Wingman/attritable UAV」
「Loyal Wingman(忠実な僚機)」とは、有人人機(戦闘機など)の“僚機”として行動する無人・自律/半自律の軍用航空機(UAV/UCAV)のこと。有人機と編隊飛行、あるいは協調 (“manned-unmanned teaming”) で任務を遂行する。「Attritable(アトリタブル)」とは「比較的低コストで、大量運用・使い捨て (or 代替可能)」を前提とした兵器プラットフォームの性質を指す言葉。Loyal Wingman 型機体は高価な有人戦闘機ほどではないコストで多数配備でき、犠牲や損耗を前提とした運用が可能。
要するに、Loyal Wingman/attritable UAV は人的リスクやコストを抑えつつ、有人機の能力を拡張/補完する“使える味方ドローン”と捉えられる。
<目的・役割>
・情報収集 (ISR: Intelligence, Surveillance, Reconnaissance)、早期警戒、監視。有人機が安全圏外から行動する間、前方で偵察。
・電子戦 (EW)、妨害・ジャミング。敵の防空網や通信をかく乱・欺瞞する役割。
・高リスク任務や消耗覚悟の任務 — 敵防空環境への突入、先行偵察、デコイ (囮)、あるいは使い捨て前提での攻撃など。有人機の犠牲リスクやコストを避けつつ、多数を投入できる。
・戦力の“量 (mass)”の拡張。最新鋭戦闘機は高価・整備人員も必要だが、attritable UAV ならコストを抑えて多数配備し、戦場の質と量を両立。つまり、新戦略が描いた新しい抑止様式の「プロトタイプ」を提供している会社がアンドゥリル。古い軍需企業(ロッキード、レイセオン)が「高価格・長納期」の象徴なら、アンドゥリルは「大量・高速・自律」の象徴。
※ <活性化する新世代軍産複合体:トランプ政権下で予算獲得>⇩
https://t.co/coKz8fsaWP
<新世代軍産複合体:トランプ政権下再編される軍産複合体:小型安価AI化された新体系へ>
https://t.co/bBSHeZAFwa
2. 新戦略NSS2025 が求める防衛産業基盤「Defense Industrial Base(DIB)の民間化・分散化モデル
NSS2025 の指摘
・米国の防衛産業は集中しすぎており脆弱
・小規模・民間主導の企業群を DIB の中心に据える
・ソフトウェア・クラウド・AI企業の積極導入
アンドゥリルはまさにその象徴であり、“民間テック × 防衛の融合モデル” を制度的に正当化する企業。従来の防衛企業は軍の要求仕様に従う「受託業者」だったが、アンドゥリルは “仕様そのものを変える企業”(architect)。これが新戦略と完全に一致する。
3. 「AI指揮統制(AI-C2)」の国家的レベルでの採用を前提にした企業
新戦略NSS2025 は、「平時からAIを統合した C2・ISR の即応性」を重視。
アンドゥリルの Lattice OS はまさに:
・マルチドメイン状況把握
・自動ターゲティング
・自動優先順位付け
・オペレーター 1人で多数システムを運用可能
を目的とする。
これは米軍内部で議論される “人間中心 C2 → 人間監督型 AI-C2” という大転換と一致。
アンドゥリルは、新戦略NSS2025 の指揮統制の哲学と最も整合的な企業と位置付けられる。
アンドゥリルは新戦略NSS2025 が構築する新しいアメリカ覇権アーキテクチャの“OS”である。
<アンドゥリルの意義は二段構造>
第1層:アメリカ国内戦略:量産抑止の象徴:自律型防衛のパイオニア:国防産業の刷新モデル:AI指揮統制の中心企業:“ポスト・ロッキード体制”の起点
第2層:同盟国再定義での意義(国際構造)
➡︎この具体例が下記投稿である。⇩ December 12, 2025
北海道防災リンク集
北海道の防災関連情報をまとめた公式リンク集(北海道庁総務部危機対策局危機対策課提供)を基に、主なカテゴリごとにリンクを整理しました。これらは地震、気象警報、交通、避難などの防災情報をリアルタイムで確認できるものです。最新情報は各サイトでご確認ください。
<防災情報>
•津波警報・注意報(気象庁)
津波に関する警報・注意報情報を提供。
•気象警報・注意報(気象庁)
気象に関する警報・注意報情報を提供。
•各地の気象情報(気象庁)
各地の気象情報を提供。
•北海道防災ポータル(北海道)
北海道の防災情報をまとめて提供。
•Hokkaido Disaster Prevention Portal(14言語対応)
北海道の防災情報を14言語で提供。
<道路情報>
•北海道地区道路情報(北海道開発局)
北海道地区の道路情報を提供。
•ドライブトラフィック(NEXCO東倭国)
ドライブトラフィック情報を提供。
•道路交通情報(JARTIC公益財団法人倭国道路交通情報センター)
道路交通情報を提供。
<交通機関運行情報>
•公共交通機関(鉄道・バス・フェリー・航空機)の運行情報(北海道運輸局)
公共交通機関の運行情報を提供。
•北海道 旅の安全情報(北海道運輸局)
北海道の旅の安全情報を提供。
•JR北海道 列車運行情報(JR北海道)
JR北海道の列車運行情報を提供。
<停電情報>
•ほくでんネットワーク(北海道電力ネットワーク)
北海道電力ネットワークの停電情報を提供。
<避難情報>
•北海道防災ポータル(北海道)
北海道の避難情報を提供。
つながらないときは<故障・障害・災害・携帯電話サービス障害情報>
•NTT東倭国 HP(故障・障害・災害について)
NTT東倭国の故障・障害・災害情報を提供。
•NTT東倭国 HP(工事・故障情報)
NTT東倭国の工事・故障情報を提供。
•NTTドコモ HP(通信状況のお知らせ)
NTTドコモの通信状況情報を提供。
•NTTドコモ HP(重要なお知らせ(通信障害等))
NTTドコモの通信障害に関する重要なお知らせを提供。
•KDDI HP(障害・メンテナンス情報)
KDDIの障害・メンテナンス情報を提供。
•ソフトバンク HP(障害情報)
ソフトバンクの障害情報を提供。
•楽天モバイル HP(障害情報のお知らせ)
楽天モバイルの障害情報を提供。
もしものときは!<災害時安否確認>
•災害用伝言ダイヤル(171)(NTT東倭国)
災害時の安否確認用伝言ダイヤル情報を提供。
•災害用伝言板(web171)(NTT東倭国)
災害時の安否確認用伝言板情報を提供。
各機関X(旧Twitter)ご案内
•北海道防災情報 @hokkaido_bosai2
北海道防災情報の公式Xアカウント。
•北海道運輸局 @mlit_hokkaido
北海道運輸局の公式Xアカウント。
•国土交通省北海道開発局 @hkd_kaihatsu
国土交通省北海道開発局の公式Xアカウント。
•JR北海道 非常時列車運行情報【公式】 @jrhokkaido_info
JR北海道の非常時列車運行情報の公式Xアカウント。
•札幌市【公式】 @Sapporo_PRD
札幌市の公式Xアカウント。
このまとめは北海道庁の公式リンク集に基づいています。 1 追加の情報が必要な場合は、北海道防災ポータル(https://t.co/6kNAD7Rf9o)から各市町村の詳細を確認してください。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
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