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航空機
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2025.12.08 09:00
:0% :0% (40代/男性)
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末松議員「倭国は自衛隊機を含めて、航空機は都市部で300メートル以上の高度を保って飛行する義務があるが、米軍機は例えば50メートルで飛行しても許されるのか」
国交省「最低安全高度以下でも許容される」
これが現実。
速やかに日米地位協定の改定を望む。 https://t.co/n8WldS33jB December 12, 2025
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和牛好きのタイ航空機長による緊迫ルポ〜倭国からの援助物資輸送の舞台裏〜
(Cr FB Napasoon N-flight)
「本来なら欠航になるはずのフライトだった…
しかしそれは、僕が一生忘れないフライトになった。
時刻表には存在しない特別便。
大型機には食料や医薬品が満載。(続く) https://t.co/zO8fFFzyiO https://t.co/I6ucrbwODH December 12, 2025
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今日はオーストラリアのマールズ副首相兼国防大臣@RichardMarlesMP を防衛省に迎え、日豪防衛大臣会談を行いました。昨日の中国による自衛隊機に対するレーダー照射が発生した直後のタイミングで、日豪でメッセージを発信することができました。これも、防衛大臣に就任する前からマールズ大臣との個人的信頼関係を積み上げてきた結果だと感じています。
今日の会談のポイントの一つは、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにするために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み「Framework for Strategic Defence Coordination(FSDC)」の下で行っていくことで合意したことです。倭国とオーストラリアの関係を更なる高みへと引き上げる新たな枠組みのもと、マールズ大臣とはますます友情を深めていきたいと思います。
以下は共同会見全文です。
日豪防衛相会談について
1. 今年は、オーストラリア政府が次の汎用フリゲート艦に倭国の「もがみ」型の能力向上型を選定した、歴史的な年となり、来年は日豪友好協力基本条約署名50周年となる節目の年です。
2. そのような中、マールズ副首相兼国防大臣とは、既に先月マレーシアでお会いしましたが、本日改めてここ市ヶ谷の防衛省にお迎えし、防衛相会談を実施できたことは、まさに我々の結びつきの強さを象徴しています。
3. 他方、昨日には、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案が2回ありました。このような行動は航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れたところです。会談の中でマールズ副首相からもあったように、日豪は、法の支配に基づく秩序を重視し、このような中国の行動に対して、毅然かつ冷静に地域の平和と安定に向けた対応を進めていきます。
4. このように、地域を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増し複雑になる中、「特別な戦略的パートナー」である 日豪の防衛協力は、共同の抑止力の強化に向けて、様々な分野でかつてない深化を見せています。
5. 例えば、来年、両国はそれぞれの戦略文書の改定を予定しています。また、「もがみ」型の能力向上型の選定を契機とする防衛産業分野での協力は、日豪の相互運用性を大幅に向上させるのみならず、インド太平洋地域の艦艇建造・維持整備基盤の向上、日豪のサプライチェーン協力の強化等、幅広い意義を 有し、インド太平洋地域の平和と安定に貢献するものです。
6. 今回の会談においてマールズ副首相とは、地域の平和と安定の維持のため、日豪がどのような役割を果たすべきかを確認しました。そして、日豪の防衛当局は、防衛政策、インテリジェンス、共同で実施する活動、産業・技術、宇宙、サイバー、統合ミサイル防空を含む様々な分野とレベルでの協議を積み重ねてきている中で、これら防衛協力の全体について、我々のリーダーシップの下で議論を促進し、フォローアップする体制に再構築すべきではないかとの共通認識に至りました。
7. その結果、より一層の戦略的整合性をもって、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにする。こうした目的のために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み[Framework for Strategic Defence Coordination(FSDC)]の下で行っていくことで合意しました。
8. また、このように戦略的に整合している日豪が、インド太平洋地域の同志国との重層的な連携の中核として、協力・連携の網を重ねていくことを共に目指すことについても、マールズ副首相と一致しました。
9. 最後に、この記者会見のあと、マールズ副首相とは、この市ヶ谷・防衛省の中を一緒にランニングします。安全保障環境が厳しさを増している中、日豪防衛協力を更に具体的に強力に推し進めるとの決意を胸に、日豪防衛 当局のトップたる我々二人が、文字どおり肩を並べて 疾走していく姿を、広く、そして力強く、世界に発信する機会にしたいと思っています。 December 12, 2025
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中国軍レーダー照射について「極めて残念」と高市総理。「遺憾」を使わず「残念」を使ったのが高市総理らしいし、率直な気持ちが伝わりますね。
記者:倭国経済新聞社の川原です。話題変わりまして6日午後に西太平洋の公海上空で任務に当たっていた自衛機に対し、中国海軍が空母から断続的にレーダーを照射したと防衛省が発表いたしました。総理の受け止めと中国に対して今後どのように対応するのかお伺いします。
高市総理:はい。あの、昨日沖縄本と南東のこう海上で、中国の空母から、発艦した戦闘機が、対空侵犯措置を実施していた自衛隊の戦闘機に対して、レーダー照射を断続的に行うという事案が発生しました。自衛隊と自衛隊員に被害はございませんでした。今回のレーダー照射というのは航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える、危険な行為でございます。このような、事案が発生したことは極めて残念です。中国側には強く抗議し、再発防止を、この厳重に申し入れするということを行いました。冷静かつ既然と対応してまいります。中国軍の我が国周辺海域また空域における動向を注視するともに、我が国、周辺の海空域における警戒監視活動に万全をしてまいります。
https://t.co/vh2Q5p9xhF December 12, 2025
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昔は「ガン飛ばす」って言ったけど、いまは電波やレーザーでガンを飛ばす時代だよ。目が合ったらケンカ、なんて昭和の話で、今はレーダーやレーザーで「狙った」「狙われた」が一気に危険に直結する。言葉のラベルをどう呼ぶかで誤魔化せる種類の話じゃないのよ?
昔起きたドイツの件も、紅海方面でEUの作戦に関わっていたドイツの偵察機が、中国の軍艦からレーザーで狙われたとして、ドイツ側は危険な行為だと判断し、任務を中断したうえで中国大使を呼び出して抗議した。
機体は無事に着陸し、その後任務を再開したという流れになっている。一方で中国側は「事実と違う」と否定する。ここまでが、国際ニュースとして見えている構図。
そして倭国の件も、骨格がよく似ているのよ。
沖縄周辺の公海上で、中国の空母「遼寧」から発進した戦闘機が、スクランブル中の空自戦闘機に対してレーダー照射を行ったとして、倭国側は「安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為」だと強く抗議し、再発防止を求めた。
ところが中国側は、倭国側が訓練に近づいて妨害したという筋書きで反発してくる。要するに「倭国が悪い」「事実と違う」という形で、こちらの指摘を打ち消しにかかるわけだね。
ここで大事なのは、「火器管制レーダーと言ったか」「レーザーと言ったか」みたいな言葉遊びじゃない。
相手が航空機にとって危険な形で照射を強めたり、特定目標に寄せたりする行為をしたかどうか、その一点だよ。
交通で言えば、前を走る車が高速道路でわざと危険な割り込みをしておいて、「いや車線変更しただけです。何を騒いでるの?車線変更は割り込みとは違う。」と言い張るようなもの。呼び方を変えても、危険運転は危険運転なんだよ。
しかもこういう手口は、グレーゾーンの常套手段になりやすい。
「やった」→「知らない」→「相手が挑発した」という三段活用で、戦争にはしないが圧はかける。
相手をビビらせて、反応を引き出して、言い返してきたら被害者ポジションに回る。ドイツでも、倭国でも、この型が見えてしまうのが不気味じゃないかしら?
だから、こちらが感情で叫ぶだけじゃ何も変わらない。必要なのは、淡々と事実の記録を積み上げて、同じ経験をした国同士で共有して、危険行為が割に合わない状況を作っていくことだよ。
危険な照射をやれば国際的に不利になる、連携が強まる、行動が監視される、コストが上がる。そういう環境に追い込むしかない。
これを放置すると、最後に一番怖いのは「偶発事故」だよ。威嚇のつもりが、誰かの判断ミスや装置の誤作動で本当の事故になり、その瞬間に取り返しがつかなくなる。
結局、国際社会ってのは紳士の社交界じゃない。
ヤジと肩ぶつけが飛び交う雑踏なんだよ。
だからこそ最低限のルールが要るし、危険な行為には危険だと言い続けなきゃいけない。
知らぬ存ぜぬが通る世界にしちまったら、ツケを払うのは現場のパイロットと、その家族だ。そこだけは冗談にしちゃいけないんじゃないかしら? December 12, 2025
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人民解放軍による自衛隊機への「ロックオン」「レーダー照射」を、
・被我の技術力(科学力・工業力)の差だと思っている
・被我のパイロットのテクニック(空戦技術・戦技習熟度)の差だと思っている
という人が、スペシャリストからタコ殴りにされていると聞いて。
「能力があってもやらない」
「やるチャンスがあっても許可がなければやらない」
「法が定めたルールを個人が自己都合で破らない」
これができるできないが問われているのであって、先端航空機に装備された能力(伝家の宝刀)は大抵どこもそこまで変わらない。遵法的、或いは偶発的衝突の回避努力ができない利己主義者が、自らに貸与された能力を抑制的に扱えないでいる、というの相当ヤバい。
という話だよなあ。 December 12, 2025
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本日は真珠湾攻撃の日
真珠湾攻撃は航空機による攻撃は知られているが、特殊潜航艇で参加し戦死した9名もいた。9名や、初の特攻隊の関大尉は戦中に軍神と称えられ、持て囃されたが、敗戦後は手の平返しで批判。関大尉の母は遺族年金が廃止したことで、生活が困窮した。
今こそ多くの人に知って欲しい! https://t.co/7zS1eBuj6F December 12, 2025
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三菱重工のどん底から大復活までのストーリー
MRJや非中核事業の損切りが終わったところで"神風"が吹きましたね😁👍
① 「止血」と「損切り」の断行
1兆円を投じたMRJ事業からの完全撤退を決断。これにより年間1,000億円規模のキャッシュ流出を止め、同時に工作機械などの非中核事業も売却して財務を立て直した
②「国策」と「円安」の神風
身軽になったタイミングで、世界情勢が激変。「防衛費増額」と「エネルギー安保(ガスタービン・原発需要)」という国策の波に乗り、歴史的な円安が利益をさらに押し上げた
③本来の強みへの回帰
不確実な「民間航空機」の夢を捨て、世界シェアを持つ「発電・防衛(重厚長大)」という本来の強み(コア事業)に経営資源を集中させたことが、最高益更新に繋がった December 12, 2025
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※相手にならない相手に挑む
J-15Bが世界最高性能の第五世代未満戦闘機クラスの有力候補である一方、F-15Jは対照的に世界で現役最古の第四世代戦闘機の一つである。
同機は1981年に初配備され、その設計は6年前の1975年に米空軍で初採用された機種に強く基づいている。
倭国の艦隊は依然として、視界外戦闘においてAIM-7空対空ミサイルに大きく依存している。
その性能は、J-15Bに搭載される中国のPL-15やPL-16と比べると、ほぼ30年近く遅れていると見なされている。
倭国の航空機は、はるかに小型のレーダーを搭載しているだけでなく、それらは機械式走査アレイに依存しており、これはすでに時代遅れと見なされており、現代の電子戦システムにとっては比較的妨害しやすいものである。 December 12, 2025
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中国軍によるレーダー照射について
高市総理
「航空機の安全な飛行の範囲を超える危険な行為」
「極めて残念だ」
「冷静かつ毅然と対応する」
「中国軍の倭国周辺海域、空域における動向を注視し、警戒・監視活動に万全を期す」
このくらいのメッセージが最適。 https://t.co/tGv2B5a3Yv https://t.co/xoIxnOjLSY December 12, 2025
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『本来の強みへの回帰』
不確実なの夢を捨て、最も稼げる産業への投資に手を回すことこそ期待されていると思いますし、それが何なのかを企業は見直してみてもいいと思います
夢を語っても仕方ないんですよ
現実的に手持ちにあるカードで最も強いのは現実的に選択し、それを伸ばすことをしてほしいのですよね〜
カバーはホロライブでしょ
ホロスターズなんか5年?待って何か大きく稼げるもの作れた?ホロスタENはなんやったん?
ミガロはDXYZでしょ
ここは違ってて祖業上手くいってるけど、AIがちょっとよくわかんない…
三菱重工は航空機とかを整理して再生したじゃん投資家に評価されてるでしょ
育てている産業が黒字継続ならまぁそのままにしていいかもしれんけど、望めないのなら特損して事業整理したらいいのになー…
強みを改めて見直してほしいな…でなきゃズルズルいくかもね December 12, 2025
2RP
おはようございます☀
今日から新しい週ですね!
今日は午前中、無人航空機操縦士の免許更新の講習に行って、お昼から仕事に行きます🐝
今日もよろしくお願いします✨
今日はレースクイーンな歩夢ちゃんです‼️
実はめちゃくちゃ気に入ってます🥰
#AIイラスト https://t.co/cYBbkpvNG7 December 12, 2025
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Apple Vision ProやMeta Quest 3をお持ちで、飛行機や旅行好きの方へ。
世界最大級の航空機博物館や、大阪万博、先月末の @hachiya さん搭乗M-02Jの最終一般公開飛行展示を、8K VR180撮影しました。そのMovie Fileを共有します。
このTweetに添付したMovieはSampleです。8K Movieを置いたGoogle DriveのURLは、次のTweetに載せます。
ぜひHMDで観てみてください。その場に居る雰囲気がかなり味わえます。
*非商用の範囲でご利用ください。一応。 December 12, 2025
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【中国外交部】12月7日 23時06分配信
外交部发言人就日方声称中国海军舰载机对倭国自卫队战斗机“雷达照射”事答记者问:https://t.co/fO5bNqYaQp
中国海軍の空母艦載機が自衛隊の戦闘機をレーダーで「照射した」という倭国の主張について、外務省報道官が記者の質問に答えた
Q:小泉進次郎防衛大臣は7日午前に緊急記者会見を開き、中国の空母「遼寧」のJ-15戦闘機が6日午後、沖縄本島南東の公海上空で航空自衛隊のF-15戦闘機に対し、2回にわたり断続的なレーダー照射を行ったと報じられています。小泉防衛大臣はこれを「航空機の安全な飛行に必要な範囲を超えた危険行為」と位置づけ、中国側に「厳重に抗議」したと述べました。中国側はこれについてどのようなコメントを出していますか。
A:中国軍は既にこの問題について確固たる立場を表明しています。事実は極めて明白です。海空安全保障に対する最大のリスクは、倭国の戦闘機による中国の通常の軍事活動への頻繁な近接偵察と妨害にあります。中国側は倭国側のいわゆる申し入れを受け入れず、直ちに拒否し、北京と東京の両方に反論の申し入れを行っている。
現状において、いわゆる「レーダー照射」問題をめぐる倭国の誇大宣伝は、真実の歪曲、責任転嫁、緊張のエスカレーション、そして国際社会への欺瞞であり、いずれも不純な動機によるものである。中国はこれに断固反対する。我々は倭国に対し、中国の通常の軍事演習・訓練活動を妨害する危険な行為を直ちに停止し、無責任な誇大宣伝と政治的操作を一切やめるよう強く求める。 December 12, 2025
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おは加賀です🌸🌙
2025年12月8日(月)
【 🎌太平洋戦争開戦日🎌 】
1941年(昭和16年)12月8日午前3時19分(現地時間7日午前7時49分)、倭国軍がハワイ・オアフ島・真珠湾のアメリカ軍基地を奇襲攻撃し、3年6ヵ月に及ぶ大東亜戦争・対米英戦(太平洋戦争)が勃発した。
この日は「太平洋戦争開戦記念日」のほか、「太平洋戦争開戦日」や「対米英開戦記念日」などとされる。
1941年12月2日、大本営より機動部隊に対して「12月8日午前零時を期して戦闘行動を開始せよ」という意味の暗号電報「ニイタカヤマノボレ一二〇八(ヒトフタマルハチ)」が船橋海軍無線電信所から送信された。
ニイタカヤマ(新高山)は当時倭国領であった台湾の山の名(現:玉山)で当時の倭国の最高峰で標高3952m。
奇襲攻撃の結果、戦艦アリゾナなど戦艦11隻を撃沈、400機近くの航空機を破壊して、攻撃の成功を告げる「トラ・トラ・トラ」(我奇襲ニ成功セリ)という暗号文が打電された。
元々は、ワシントンで交渉していた野村・来栖両大使がアメリカ側に最後通牒を手渡してから攻撃を開始することになっていたが、最後通牒の文書の作成に時間がかかったため、事実上奇襲攻撃となってしまった。その後、アメリカ軍は「リメンバー・パールハーバー」を戦争遂行の合言葉とした。
Wikipedia 参照
このコラージュの背景、どこかで使えるかなーとストックしておいたら、この日にちなんで加賀藩に「奇襲」をかけるひめで使えるじゃん!って事でコレになりました🔥
こんな奇襲攻撃だったら、喜んで受けちゃいそうかも🔪w
今週もよろしくお願いします🦫✨
#たまひめちゃん December 12, 2025
>小さな
航空機転用型だけとは限りませんが、比較的小型で柔軟性に富んだものを多数使うのですよ。そうすれば合計の出力に寄らず、全体的な効率の良い領域で運転できますからね。
実例で言えば、イギリスではそのような柔軟性に欠ける石炭火力発電が、先に廃止されています。
https://t.co/x1rNNl7Qib
>メンテナンス
それはつまり火力の発電単価が上がるということですよね。なのでさらに火力を減らす方が、合理的になりますよ。安い再エネを増やす効果の方が、上回ります。
先出のローレンスバークレー研の報告書は、そのような稼働率の変化も算入した上での結果です。倭国語訳もありますから、読まれてからお願いします。
https://t.co/vratGWSTa6 December 12, 2025
豪公共放送ABC🇦🇺による、中国軍空母「遼寧」艦載機による空自機へのレーダー照射事案についての記事:https://t.co/f2mggOHkZM。
【和訳】倭国とオーストラリア、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射を受け冷静さを呼びかけ
要点:倭国とオーストラリアの防衛相は、日曜日に東京で予定されていた会談の中で、中国軍機が空自機にレーダーを照射したことを受け、懸念を表明した。
この事案は、倭国の指導者が台湾に関する最近の発言を行い、東京と北京の間で緊張が高まってから1か月後に発生した。
今後は?:オーストラリアと倭国は、地域の多国間防衛協力を主導するため、軍事的な結びつきを強化することで合意した。
(本文)
倭国とオーストラリアは、中国軍機が航空自衛隊機にレーダーを照射したことを受け、冷静さを呼びかけている。この事案は、倭国の指導者が台湾に関して最近発言し、東京と北京の間で緊張が高まってから1か月後に起きた。
小泉進次郎防衛相は、倭国はこの事案に正式に抗議したと述べ、これは「極めて遺憾」であり、「危険」で、「安全な航空運用に必要な範囲を超えている」と述べた。
「我々は中国側に強く抗議し、厳格な再発防止措置を求めた」と小泉氏は述べた。
倭国の防衛省によると、中国軍のJ-15戦闘機が土曜日、沖縄南方の海域付近にある中国の空母「遼寧」から発艦し、同日2度にわたり、航空自衛隊のF-15戦闘機に対してレーダー照射を「断続的に」行った。1回目は午後遅くに約3分間、2回目は夕方に約30分間行われた。
同じJ-15が両方の事案に関与したのかどうかは明らかにされていない。
倭国側の戦闘機は、太平洋上で発着艦訓練を行っていた中国軍機を追尾するため緊急発進していた。
防衛当局者の話として共同通信が伝えたところによれば、レーダー照射が発生した際、倭国の戦闘機は安全な距離を保って追尾しており、挑発と受け取られ得る行動は取っていなかったという。
倭国の領空侵犯は発生しておらず、この事案で負傷者や損害は報告されていない。
中国海軍の報道官であるWang Xuemeng上級大佐は、土曜日の宮古島付近で行われた中国の飛行訓練を擁護し、北京は事前に演習を公表しており、倭国の航空機が「嫌がらせ」を行ったと非難した。
「我々は倭国側に対し、ただちに中傷やデマをやめ、前線での行動を厳格に抑制するよう厳粛に要求した」と、王大佐は日曜日に中国国防省のウェブサイトに掲載された声明で述べた。
「中国海軍は、自国の安全と正当な権益を断固として守るため、法に基づき必要な措置を講じる。」
倭国の高市早苗首相が11月上旬、中国が台湾に対して行動をとった場合、倭国の軍が関与する可能性に言及したことを受け、日中関係は悪化している。台湾は北京が自国領と主張する自治島である。
日曜日に東京で予定されていた日豪防衛相会談を行った倭国とオーストラリアは、この展開に懸念を示した。
「我々は過去24時間における中国の行動に深く懸念している」と、オーストラリアのリチャード・マールズ国防相は小泉氏との会談後、共同記者会見で述べた。
「我々は、そのような相互作用が安全かつプロフェッショナルなものであることを求める。」
マールズ氏はまた、オーストラリアは「台湾海峡の現状にいかなる変化も望まない」と述べ、中国はオーストラリア最大の貿易相手国であり、生産的な関係を維持したいとした。
「我々はこれらの問題について、中国に対して一貫して、非常に冷静で、分別があり、穏当な方法で働きかけ続けている」と述べた。
両国は日曜日の会談で、地域の多国間防衛協力を主導するための軍事的な結びつきを強化することで合意した。
両防衛相は包括的な「戦略的防衛調整枠組み」の構築で一致し、さらなる詳細について協議することとなった。
東京は、唯一の同盟国である米国以外とも防衛協力を拡大しつつ、軍備増強を加速させている。現在では、オーストラリアを準同盟国と見なしている。
マールズ氏はまた、土曜日に長崎の三菱重工業の造船所を訪れ、老朽化したオーストラリア艦隊の代替として9月に選定された能力向上型もがみ型フリゲートの建造状況を視察した。
土曜日のレーダー照射は、倭国と中国の軍用機が関与したものとしては初めてと見られている。2013年には、中国の軍艦が倭国の護衛艦に対してレーダーを照射したと共同通信が報じている。
戦闘機は、捜索活動やミサイル発射前の火器管制のためにレーダーを使用する。
太平洋の別の場所では、フィリピン沿岸警備隊が、土曜日に中国が南シナ海で巡回中の漁業局の航空機に向けて3発の照明弾を発射したと発表した。
中国軍は、係争海域上空を自らの領空と見なしており、その空域から離れるよう警告するために照明弾を発射する。 December 12, 2025
豪公共放送ABC🇦🇺による、中国軍空母「遼寧」艦載機による空自機へのレーダー照射事案についての記事:https://t.co/f2mggOHkZM。日豪国防省会談で訪日中のマールズ国防相が懸念を表明した点に触れていますが、全体として中立的な論調です。
【和訳】倭国とオーストラリア、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射を受け冷静さを呼びかけ
要点:倭国とオーストラリアの防衛相は、日曜日に東京で予定されていた会談の中で、中国軍機が空自機にレーダーを照射したことを受け、懸念を表明した。
この事案は、倭国の指導者が台湾に関する最近の発言を行い、東京と北京の間で緊張が高まってから1か月後に発生した。
今後は?:オーストラリアと倭国は、地域の多国間防衛協力を主導するため、軍事的な結びつきを強化することで合意した。
(本文)
倭国とオーストラリアは、中国軍機が航空自衛隊機にレーダーを照射したことを受け、冷静さを呼びかけている。この事案は、倭国の指導者が台湾に関して最近発言し、東京と北京の間で緊張が高まってから1か月後に起きた。
小泉進次郎防衛相は、倭国はこの事案に正式に抗議したと述べ、これは「極めて遺憾」であり、「危険」で、「安全な航空運用に必要な範囲を超えている」と述べた。
「我々は中国側に強く抗議し、厳格な再発防止措置を求めた」と小泉氏は述べた。
倭国の防衛省によると、中国軍のJ-15戦闘機が土曜日、沖縄南方の海域付近にある中国の空母「遼寧」から発艦し、同日2度にわたり、航空自衛隊のF-15戦闘機に対してレーダー照射を「断続的に」行った。1回目は午後遅くに約3分間、2回目は夕方に約30分間行われた。
同じJ-15が両方の事案に関与したのかどうかは明らかにされていない。
倭国側の戦闘機は、太平洋上で発着艦訓練を行っていた中国軍機を追尾するため緊急発進していた。
防衛当局者の話として共同通信が伝えたところによれば、レーダー照射が発生した際、倭国の戦闘機は安全な距離を保って追尾しており、挑発と受け取られ得る行動は取っていなかったという。
倭国の領空侵犯は発生しておらず、この事案で負傷者や損害は報告されていない。
中国海軍の報道官であるWang Xuemeng上級大佐は、土曜日の宮古島付近で行われた中国の飛行訓練を擁護し、北京は事前に演習を公表しており、倭国の航空機が「嫌がらせ」を行ったと非難した。
「我々は倭国側に対し、ただちに中傷やデマをやめ、前線での行動を厳格に抑制するよう厳粛に要求した」と、王大佐は日曜日に中国国防省のウェブサイトに掲載された声明で述べた。
「中国海軍は、自国の安全と正当な権益を断固として守るため、法に基づき必要な措置を講じる。」
倭国の高市早苗首相が11月上旬、中国が台湾に対して行動をとった場合、倭国の軍が関与する可能性に言及したことを受け、日中関係は悪化している。台湾は北京が自国領と主張する自治島である。
日曜日に東京で予定されていた日豪防衛相会談を行った倭国とオーストラリアは、この展開に懸念を示した。
「我々は過去24時間における中国の行動に深く懸念している」と、オーストラリアのリチャード・マールズ国防相は小泉氏との会談後、共同記者会見で述べた。
「我々は、そのような相互作用が安全かつプロフェッショナルなものであることを求める。」
マールズ氏はまた、オーストラリアは「台湾海峡の現状にいかなる変化も望まない」と述べ、中国はオーストラリア最大の貿易相手国であり、生産的な関係を維持したいとした。
「我々はこれらの問題について、中国に対して一貫して、非常に冷静で、分別があり、穏当な方法で働きかけ続けている」と述べた。
両国は日曜日の会談で、地域の多国間防衛協力を主導するための軍事的な結びつきを強化することで合意した。
両防衛相は包括的な「戦略的防衛調整枠組み」の構築で一致し、さらなる詳細について協議することとなった。
東京は、唯一の同盟国である米国以外とも防衛協力を拡大しつつ、軍備増強を加速させている。現在では、オーストラリアを準同盟国と見なしている。
マールズ氏はまた、土曜日に長崎の三菱重工業の造船所を訪れ、老朽化したオーストラリア艦隊の代替として9月に選定された能力向上型もがみ型フリゲートの建造状況を視察した。
土曜日のレーダー照射は、倭国と中国の軍用機が関与したものとしては初めてと見られている。2013年には、中国の軍艦が倭国の護衛艦に対してレーダーを照射したと共同通信が報じている。
戦闘機は、捜索活動やミサイル発射前の火器管制のためにレーダーを使用する。
太平洋の別の場所では、フィリピン沿岸警備隊が、土曜日に中国が南シナ海で巡回中の漁業局の航空機に向けて3発の照明弾を発射したと発表した。
中国軍は、係争海域上空を自らの領空と見なしており、その空域から離れるよう警告するために照明弾を発射する。 December 12, 2025
レーダー照射を受けたら次はミサイル発射とみてレールガン発射してやれ。相手が10kmほどなら航空機用レールガンは75cmほどの長さで装備可能。電磁パルス発射時は操縦装置はOFFにするのが欠点だが数秒間。再起動時間の短縮が待たれる。 と今朝開発している夢を見た。覚えているのが珍しい。 December 12, 2025
宇宙開発において航空機エンジンは最重要技術の1つとなっており、宇宙開発コストを下げるため、従来の使い捨てロケットエンジンから脱却しようとしている。この分野ではイギリスのリアクション・エンジンズ社が先行している。イギリスは世界で初めて蒸気機関を作った国なのでプライドがある☝️🐴 December 12, 2025
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