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航空機
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2025.11.28 08:00
:0% :0% (40代/男性)
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今日、嬉しいニュースが飛び込んできました。
国際民間航空機関(ICAO)トップの理事会議長選挙が行われ、大沼ICAO倭国政府代表部大使が選出されました。
これで国連専門機関の長を務める倭国人は、万国郵便連合の目時国際事務局長とあわせて2人になります。
ICAOでは初のアジア・太平洋地域出身の理事会議長であり、倭国人として誇りに思います。
大沼さんのご活躍を期待するとともに、倭国から国際社会で活躍する人材が続く契機になることを願っています。 November 11, 2025
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トランプ大統領、州兵銃撃犯に激怒。「審査なき外国人を2,000万人流入させたバイデンこそ国家最大の脅威」と非難。
犯人は“身元不明のまま”米国へ空輸したアフガン不法移民。
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トランプ大統領「私はアメリカ合衆国大統領として、この凶行を犯した“人物”が可能な限り最も重い代償を支払うことを必ず実現する決意だ。
今夜報告できるのは、入手可能な最良の情報に基づき、国土安全保障省(DHS)が、確保している容疑者について高い確信を持っているということだ。
容疑者はアフガニスタンという“地獄のような場所”から入国した外国人であり、2021年9月、バイデン政権によってアメリカへ航空機で移送された者である。
誰が乗っているのか、誰が入ってくるのか、何も分からない——まさに当時大きな問題となっていた“あの悪名高い便”だ。
彼の(滞在)ステータスは、バイデン大統領が署名した法律によって延長されていた。彼は我が国の歴史上最悪の、実に破滅的な大統領だ。
今回の襲撃が示したのは、我が国が直面している最大の国家安全保障上の脅威である。
前政権(バイデン政権)は、世界中の“どこから来たのかも分からない”、審査すらされていない2,000万人もの外国人を国内に流入させた。
世界中の、聞くのも嫌になるような場所からだ。どの国も、このような“国家存亡に関わるリスク”を容認することなどできない。 November 11, 2025
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戦時中の航空機量産の資料を少しずつ読んでるのだけど、海軍航空本部の幹部は、「俺たちの立てた計画は完璧で、それが実現できない航空会社が怠けてる」と本気で考えていたようだ。もちろん企業側からあれこれ要求されているが、「それはお前らの仕事」としか認知していない。現実さえも間違っていると November 11, 2025
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ICAO(国際民間航空機関)初の倭国人理事会議長選出が決まりました。国際機関における倭国のプレゼンスを高める事は極めて重要。選出に向けてご尽力頂いた全ての皆様に感謝申し上げます。 https://t.co/opWePebRws November 11, 2025
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㊗️カナダで国際民間航空機関 (ICAO)理事会議長選挙が実施され、倭国政府が擁立した大沼俊之ICAO倭国政府代表部大使(国交省出身)が、次期理事会議長に当選‼️ 外務省でも多くの国に支持要請を行い、結果に繋がったことを大変嬉しく思います。
倭国人の国連専門機関のトップは目時万国郵便連合(UPU)国際事務局長と合わせて計2名。国際場裏における重要なルール形成に倭国🇯🇵のプレゼンスを! November 11, 2025
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2025年11月26日~27日のウクライナ領土への攻撃の記録。
昨日の昼夜、航空宇宙軍とミサイル部隊はドンバス、スムィ州、ハルキウ州、ザポリージャ州、ドニプロペトロウシク州、ヘルソン州(全ての攻撃手段)、ジトーミル州、イリチョフスクおよびオデーサ州のヴェリコドリンスケ、チェルニーヒウ州(ヘラニ/ヘルベリ)に対して攻撃を行った。
2025年11月26日。
• 09:15 ドニプロペトロウシク州パヴロフラード – 爆発。ヘラニ/ヘルベリ。
• 11:00 ハルキウ州ヴォルチャンスク – 爆発。UMPK。
• 11:10 ドンバス – 爆発。UMPK。
• 13:05 ザポリージャ州 – 爆発。フリャイポリ。
• 15:25 ドンバス、ドブロポリエ – 爆発の連続。ヘラニ/ヘルベリ。
• 16:20-16:30 スラビャンスク – 爆発。無人航空機。
• 16:45 ハルキウ州 – 爆発。UMPK。テルノヴァヤ。
• 17:20 スムィ州 – 爆発。UMPK。クロレヴェツ。長距離UMPK。3回の爆発があった。
• 18:10-18:20 ザポリージャ州 – 爆発。UMPKによる3回の攻撃。フリャイポリ。
• 18:45 ヘルソン – 爆発。市の一部が停電。
• 22:15 ドンバスとスムィ州 – 爆発。UMPK。
• 22:50 ドンバス、ドブロポリエ – 爆発。UMPK。
• 22:30-22:50 ハルキウ州 – 爆発。UMPK。クピャンスク地区。
• 22:55 – 23:10 スラビャンスク – 2回の爆発。ヘラニ/ヘルベリ。
• 23:10 ハルキウ州 – 爆発。UMPK。
• 23:30 ドンバス – 爆発。UMPK。
• 23:40 ドンバス – 爆発。UMPK。
2025年11月27日。
• 00:10 ザポリージャ州 – 爆発。UMPK。タヴリースコエ。
• 00:20 ドニプロペトロウシク州チャプリノ – 爆発。ヘラニ/ヘルベリ。
• 00:20 ザポリージャ州 – 爆発。UMPK。タヴリースコエ。
• 00:25 ドニプロペトロウシク州シャフチョルスコエ – 爆発。ヘラニ/ヘルベリ。
• 00:30 ドニプロペトロウシク州ニコラエフカ – 爆発。ヘラニ/ヘルベリ。
• 00:40 ドニプロペトロウシク州チュマキ – 爆発。ヘラニ/ヘルベリ。
• 00:50 ザポリージャ州 – 爆発。UMPK。オレホフ。
• 00:50 オデーサ州イリチョフスク – 爆発。ヘラニ/ヘルベリ。
• 01:10 ハルキウ州 – 爆発。ヘラニ/ヘルベリ。ベリー・コロジャズ。
• 01:15 スミー – 爆発の連続。ヘラニ/ヘルベリ。
• 01:40-01:45 オデーサ州ヴェリコドリンスケ – 爆発。ヘラニ/ヘルベリ。
• 02:35-02:50 ジトーミル州 – 爆発。ヘラニ/ヘルベリ。
• 03:40 ドンバス – 爆発。UMPK。
写真はドニプロペトロウシク州チュマキでのヘラニ攻撃後の火災、動画はオデーサ州ヴェリコドリンスケでのヘラニによる目標攻撃。 November 11, 2025
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今日はこちらの写真です📷
10月5日に開催された令和7年度小松基地航空祭での一枚。
第306飛行隊所属のF-15J・929号機🦅
飛行後、航空機整備員(APG)が機体の点検・整備を行っている様子を切り取りました。
飛行前後には必ずAPGが点検・整備を実施しています。
(撮影協力:小松基地)
#小松基地 #第6航空団 November 11, 2025
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⚡11月27日の概要:
‼️チェルニーヒウ州とスムイ州、リプツォボ=ヴォルチャーンスキー方面で破壊されたもの:
1台の装甲戦闘車両、14台のピックアップトラック、12台の車両、1台のブルドーザー、1台のトラック、1台のバギー、1台のクアッドバイク、1台の無線中継局、2門の迫撃砲、12基の無人航空機発射装置、7台の「Starlink」通信装置、2台の通信アンテナ。
ルビコンで破壊されたもの:
装甲戦闘車両「MaxxPro」(1台)、車両(1台)、工兵装備(1台)、支援拠点(4か所)、防護施設(5か所)、格納庫(2棟)、塹壕(1か所)、前哨基地(5か所)、通信アンテナ(1台)、パッチアンテナ(2台)、無人航空機「ババ・ヤガ」(1台)。
‼️コフシャロフスコ=クラースノリマンスキー方面で破壊されたもの:
装甲戦闘車両10台、装甲戦闘車両「HMWWV」3台、装甲戦闘車両「コザク」1台、車両24台、ピックアップトラック1台、砲兵1門、155mm榴弾砲「M777」1門、無線中継局1台、電子戦装置10基、レーダーシステム「AN/TPQ-50」1台、無人航空機発射装置1基、弾薬倉庫2か所。
ルビコンで破壊されたもの:
装甲戦闘車両(1台)、装甲戦闘車両「コザク」(1台)、ピックアップトラック(3台)、車両(1台)、無線中継局(1台)、塹壕(1か所)、前哨基地(4か所)、防護施設(2か所)、無人航空機「ババ・ヤガ」(1台)。
‼️セヴェルスコ=コンスタンチノフスキー方面でロシア連邦軍はヴァスユコフカ村を解放、ドネツク人民共和国(DNR)が発表。
破壊されたもの:
戦車1台、装甲戦闘車両7台、装甲戦闘車両「HMMWV」2台、車両15台、多連装ロケット砲「グラード」1基、砲兵6門、レーダーシステム「AN/TPQ-36」1台、レーダー「RADA」1台、電子戦装置1基、弾薬および燃料倉庫7か所。
‼️ポクロフスコ=ミルノグラード/クラースノアルメイスコ=ディミトロフスキー方面でロシア連邦軍はグリシノ村に進入、ドネツク人民共和国(DNR)。
破壊されたもの:
戦車2台、装甲装甲車「BvS10」1台、装甲戦闘車両13台、装甲兵員輸送車「M113」1台、車両5台、ピックアップトラック1台。
‼️ノボパブロフスコ=グリャイポリ方面で破壊されたもの:
戦車2台、自走砲1台、車両14台、電子戦装置1基。
‼️オレホヴォ=ザポロージェ=ヘルソン方面で破壊されたもの:
車両15台、電子戦装置5基、弾薬および燃料倉庫3か所。
‼️ルビコンで破壊されたもの:
装甲兵員輸送車(1台)、車両(2台)、クアッドバイク(1台)、無線中継局(1台)、砲兵(1門)、前哨基地(1か所)、無人航空機(1台)、FPVドローン(3台)、DJI MAVIC(11台)、無人航空機「ババ・ヤガ」(32台)。
‼️ルビコンで撃墜されたもの:
ゴール(2機)、Shark-M(2機)、レレカ-100M2(2機)、レレカ-100(3機)、ベクター(2機)、フーリア(1機)、ジュピター-H1(2機)。
‼️無人航空機263機撃墜。
Авдеевка.РУを購読する🇷🇺 November 11, 2025
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またもやバレました‼️🇺🇦
ゼレンスキー陣営による “くだらない偽旗作戦”、今回も失敗です。
EU内でロシアの仕業に見せかけた自作自演の爆破テロや航空機撃墜を起こそうとしていた疑いが浮上😱
摘発されたトラックには、なんとソ連製のRPG、対空ミサイル、ドローン部品までパンパン💣
しかも輸送ルートは、ウクライナ発モルドバ経由でEU入りの計画📦🛣️
もう完全に “戦争やめたくない派” の茶番。
和平なんて、最初から興味なしって話です😑
デイビッド・サックス氏は「ゼレンスキー崩壊後にトランプを責める準備してる連中こそ、和平を妨害してる」とバッサリ😤
JD・バンス副大統領も「平和は空想じゃない。現実を見てる側が作る」と静かに一刀両断。
EUの制裁も、もう19回目。
スコット・ベッセント氏が鋭く指摘、「そんなに制裁を重ねるってことは、全部うまくいってないってことだろ」と辛辣コメント🧨
一方のゼレンスキーは、1ヶ月前の言動とまるで別人に😵
最近の動画投稿では、敗色濃厚な様子を滲ませる瞬間も見られてきました。
さらにガザ復興費を質問した記者が即クビにされた件も加わり、
欧州のこのやり口……もう 全体主義丸出しです😡
表では「平和」を語りながら、裏で武器を動かす。
こんな茶番にトランプ政権が距離を取るのも当然です。💣 November 11, 2025
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三笠は、大正時代にシベリア警備にあたった頃の防寒対策の閉鎖艦橋も好きです。倭国海海戦の頃より小口径砲を減らし、航空機も積んでたり。 https://t.co/4yrUyeRDMo November 11, 2025
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中国関係者が運用する航空機を使い
中国関係者が運用するツアーで観光し
中国関係者が運用する食事処で食事をして
中国関係者が運用するお土産屋で買い物
そんな状態なのでツアー客が減っても倭国の経営者はほぼ問題がないというニュースでウケる https://t.co/y9D3mvjkeB November 11, 2025
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昨日はステラバディのクラスの航空機界隈でエアショー開催してもらいました!
めたくた綺麗だった上、航空中の無線通信とかコックピットの配信までしてくれて楽しかった!
みんなありがとうね!あとわたわたは反省してもろて… https://t.co/0gpCQRmbKz November 11, 2025
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④ 中国の実情に合わせた戦略
当時の中国は:
戦車も航空機も工業力も不足
正規軍の拡張が困難
国民の識字率が低い
農村人口が多い
その状況で蒋介石は、まず体を鍛え、勤労精神と規律を身につけよ、それが最大の「潜在軍事力」だ、と考えました。 November 11, 2025
これはそうなんだよね。
劣ってるのが事実だとしても馬鹿にされるのは不愉快だ。
とは言え、劣った人のお気持ちに社会がそこまで配慮する必要あるかという問題もある。
知恵遅れに、外科手術されたり航空機運転されたら大抵の人は嫌だろう。
当人が嫌がろうが区別は必要なんだよ。 https://t.co/9ZBJrXN4BU November 11, 2025
🔥 UFO衝撃波がFOXニュースを直撃 ― グルーシュ氏「トランプ氏は完全に説明を受けていた」
情報公開の壁が崩れ始めている。
元UAP内部告発者デビッド・グルーシュ氏が、フォックスニュースで歴史的な主張を明らかにしました。
ドナルド・トランプ大統領は、一般大衆が何も知るずっと前に、回収された非人間的な航空機、「生物兵器」、そして非人間的な技術を裏付ける情報について、完全に説明を受けていた。
もしこれが真実なら、数十年にわたる隠蔽工作がリアルタイムで崩壊しつつあることを意味する。
そしてトランプ自身の発言が突然新たな重みを帯びてくる:
「私はこれについて会議を重ねてきた…非常に賢い人々が、そこに何かが存在すると信じている。
私は完全に確信したことはないが——透明性には開かれている」
一方グルッシュは、世界が準備していなかった衝撃的な事実を次々と明かした:
• 彼は監察官への告発前に身体的脅迫を受けた
• 複数の政権が未確認航空現象(UAP)の証拠を隠蔽した
• 彼は回収された非人間遺体の存在を確認する情報資料を直接閲覧した
• 次元間または惑星外起源を示す証拠を目撃した
• 米国は墜落物回収を巡りロシア・中国と軍拡競争中である
• 他国も独自の遺体と飛行物体を保有している
• 写真・物質・機密画像資料が存在する
• 内部告発者への脅迫は現在も続いている
グルッシュは率直にこう述べた:
「この情報は不快だ――私でさえも――なぜなら地球上のあらゆる普通の人間の世界観に挑戦するからだ」
考えてみてほしい。
もし大統領たちが報告を受けていたら…
もし非人間的な飛行物体が回収されていたら…
もし生物兵器が存在していたら…
もし敵対勢力も独自のプログラムを持っていたら…
そうなれば最大の疑問は避けられない:
人類は完全な情報公開の瀬戸際に立っているのか?
そしてここが鍵だ:
トランプはたった一つの大統領令で、即座に世界的な情報公開を引き起こすことができる。
一瞬のうちに、彼は次のことを成し遂げられた:
• 墜落物回収計画の機密解除
• 数十年にわたる政府の秘密の暴露
• 非人間的知性の存在の暴露
• 人類の歴史の書き換え
• 防衛・科学界全体の改革
その遺産を想像せよ――
人類に「決して独りではなかった」と告げた大統領を。
世界は、政府が70年間も埋もれさせてきた真実へと、ゆっくりと近づいているように感じられる。
そして今、全てが明るみに出た。
何かが近づいている。
唯一の疑問は:
彼らは真実を公表する準備をしているのか――
それとも、最後の手段で隠蔽を図ろうとしているのか? November 11, 2025
射程60kmの中SAM(地上から敵航空機を撃墜)するものです?
台湾にすら届かないし脅威に感じるのはそこで悪さする国だけでは https://t.co/vJmWhpHT8B https://t.co/4P9Jiyr5du November 11, 2025
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