自閉症 トレンド
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2025.12.19 19:00
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🚨とんでもない報告が明らかになりました。
ワクチンを打った子どもと、打っていない子どもを比較したすべての12の研究で、同じ結果が出ていたんです。
共通していたのは……
ワクチンを接種していない子どもの方が、圧倒的に健康だったということ📉
どう健康だったのか?
📌 自閉症(Autism)
📌 ADHD(注意欠如・多動症)
📌 チック症状
📌 自己免疫疾患
📌 喘息
📌 アレルギー
📌 皮膚・腸の疾患
📌 中耳炎(耳の感染症)
📌 慢性疾患の発症率
これらすべての項目で、非接種の子どもの方が圧倒的に良好な健康状態だったって話です😃
つまり、ワクチン未接種のグループの方が、
病院に通う頻度も、慢性的な問題を抱える率も、明らかに低かったってこと。
なのにこの話、主流メディアではほとんど出てこない。
黙殺されてるのか、それとも都合が悪いのか…。
研究結果が一つや二つじゃない。全12件すべてで共通していたという点に、今後の注目が集まっています📡 December 12, 2025
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【重版情報】
コミック会話 自閉症など発達障害のある子どものためのコミュニケーション支援法
〖第17刷〗
キャロル・グレイ [著]
門 眞一郎 [訳]
800円+税
簡単な描画と色をつかい進行中の会話を図示することで、自閉症の子どもとの情報交換、コミュニケーションを支援する道具、コミック会話。
本書は、その実践的な使用法を懇切丁寧に解説した初の「コミック会話」入門書。巻末にはコピーして使えるシートを収録。
https://t.co/Z5xnlAOx8U December 12, 2025
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インターネット/ゲーム 依存症の話になるとロジックが乱雑になる #プレジデントオンライン。この記事もその例に漏れません。
https://t.co/2CXZuJAUGi
「デジタル自閉症」なる疾病は初耳です。そこで、WHOのICD(病気のデータベース)やPubMed(医学系論文ベータベース)をあたりましたがヒットしなかったので、概念的なものでしょう。つまり、「デジタル自閉症」は、病気ではないです。
しかし、それを病気扱いしてでっち上げたこの記事は、でっち上げられた病気に苛まれる当事者やその病気に関する誤認を読者に招きます。ゲーム依存症に関するデタラメな記事が、不登校に対する誤認を誘発したように。今回なら
「スマホを使いすぎた子どもは自閉症になる」
と。
あまつさえ、この記事は、インターネット依存症(記事に言うデジタル自閉症)とITリテラシーの話とを混ぜています。これは、インターネット/ゲーム 依存症の話をするうえで、医学的に絶対にやってはいけないロジックの編成です。
極めつけが「子どもたちのスマホ使用を(できるだけ)遅らせることが対策として重要」と。これには唖然としました。このロジックは「ゲーム依存症対策は、ゲームの使用開始年齢をできるだけ遅らせることが重要」のデマ情報と同じだからです。
以上のことから、この記事は、パワーワード「子どもの健全な育成のため」に駆り立てられ、鼻息荒く作成されたのでしょう。このパワーワードは、為政者や専門家を狂わせます。結果、オーストラリアなどの西欧諸国の為政者は、エビデンスの信頼性が薄いまま、16歳以下の人のSNSの使用を国が法規制する「社会実験」を始めました(倭国でも一部の地域で条例として始めていますが)。
冷静に捉えれば、エビデンスの信頼性が薄いまま市民の行動を規制する法令は「作ってはいけない」のですが、このパワーワードの下であれば例外とされがちです。厳しく糾弾するならそちらでしょうに。
なお、「西欧諸国に続け」のロジックは、EUでの電気自動車界隈の現状を見れば通じません。西欧諸国のすることがすべて最新で素晴らしいなどと思うこと自体が幻想です。それもあるので、倭国は、かの「社会実験」の趨勢を見定めてから関連施策を講じても全く遅くありません。
質の低い記事に「倭国は周回遅れ!」と囃されても、響きません。 December 12, 2025
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内容まとめ
ポール・オフィット医師(小児科医・ワクチン専門家)が、インターネット上の様々な質問に対して回答した内容は、主に以下の4つのカテゴリーに分類できます。
1. ワクチンの必要性と有効性
* **「自然免疫の方が良いのでは?」**
* **回答:** 「自然」が常に良いわけではありません。自然感染は死や重篤な後遺症(失明、難聴など)を招くリスクがあります。「自然免疫」という言葉よりも、生き残った者だけが得られる「生存者免疫」と呼ぶ方が適切です
* **「ワクチンなしで集団免疫は達成できるか?」**
* **回答:** できません。天然痘やポリオが根絶されたのはワクチンのおかげであり、集団免疫だけでウイルスが排除された例はありません
* **「もう存在しない病気(ポリオなど)のワクチンをなぜ打つのか?」**
* **回答:** 世界から根絶されていない限り、接種率が下がれば再び流行するからです(例:2022年のニューヨークでのポリオ症例)
* **「なぜ既存の感染症をワクチンで治せないのか?」**
* **回答:** ワクチンは予防のためのものです。発症後はウイルスの増殖スピードが速く、免疫反応が追いつかないため、狂犬病のように発症後の治療には使えないことが多いです
2. 安全性と副作用・成分に関する懸念
* **「ワクチンは自閉症の原因になるのか?」**
* **回答:**なりません。1998年のアンドリュー・ウェイクフィールドによる論文が発端ですが、生物学的根拠のない少数の症例報告に過ぎず、その後の多くの研究で関連性は否定されています
* **「ワクチンにアルミニウムが含まれているのはなぜか?」**
* **回答:** 効果を高めるアジュバント(補助剤)として使われています。食品や水から摂取するアルミニウムの量の方がはるかに多く、安全性に問題はありません
* **「マイクロチップが入っているのか?」**
* **回答:** マイクロチップはワクチン用の注射針を通らないため、物理的に不可能です
* **「mRNAワクチンは体内に残るのか?」**
* **回答:** mRNAは数日で分解され、尿として排出されます
* **「COVIDワクチンが人を殺したというのは本当か?」**
* **回答:** ごく稀に心筋炎を起こすことはありますが、ウイルス感染による心筋炎の方が重篤です。安全監視システムにより、重大な副作用はすぐに特定されます
3. 接種スケジュールとメカニズム
* **「一度に複数のワクチンを打つのは危険か? 間隔を空けるべきか?」**
* **回答:** 間隔を空けるのは感染リスクの期間を延ばすだけでメリットはありません。一度に複数の注射を受けても、子供が受けるストレス(コルチゾール分泌量)は1回の場合と変わりません
* **「なぜブースターが必要なワクチンとそうでないものがあるのか?」**
* **回答:** ワクチンの種類によります。麻疹のような生ワクチンは強力な免疫を誘導しますが、B型肝炎のようなタンパク質のみのワクチンは複数回の接種が必要です
* **「なぜ鼻スプレー式のワクチンは少ないのか?」**
* **回答:** 上気道にはウイルスを分解する酵素があるため開発が難しいからです。ポリオやロタウイルスのような腸管ウイルスには経口ワクチンが有効です
4. 開発、起源、政治的背景
* **「COVIDワクチンの開発はなぜあんなに早かったのか?」**
* **回答:** 「ワープ・スピード作戦」により、製薬会社の金銭的リスクが排除され、試験と製造を並行して行えたからです。通常の手順を省いたわけではありません
* **「COVIDウイルスは研究所から流出したのか?」**
* **回答:** 動物から人間への感染(海鮮市場でのスピルオーバー)である可能性が高いです。研究所流出説が根強いのは、人為的な「悪者」がいる方が物語として受け入れられやすいからでしょう
* **「ロバート・F・ケネディ・ジュニア(RFK Jr.)は反ワクチン派か?」**
* **回答:** 彼は20年以上にわたり誤情報を広めてきた反ワクチン活動家です。彼のような人物が公衆衛生の政策に関わることで、ワクチン接種率が低下し、麻疹などの感染症が再流行する恐れがあります December 12, 2025
ガチで自閉症とかで能力自体はあるはずなのに、コミュニケーションで損してる人は一回見て欲しい。
コミュニケーションは「単なるスキル」で再現性があるものだから、学ぶものなんだって解れば何とかなるはず。 December 12, 2025
「デジタル自閉症」みたいなあやしすぎる話にはすぐ飛びつくくせに、ゲームなんかも含めて実際にいろんなサブスタンスの依存症になっちゃった人の治療やケアにはサッパリ興味を示さない世の中だよ December 12, 2025
【知的障害があっても英会話教室】
特別支援学校で、高校1年の、知的障害・強迫性障害・自閉症のある息子ですが、今年から英会話教室にいかせています。本人の希望があったので、その意思決定を大切にしたいと思って、周りの目を気にせず、英会話教室にいかせています。
とある人からは、「意味がないじゃん」とか「こだわりを助長しちゃうだけじゃない?」とか言われました🥲が、本人の知的レベルが、(勘では)8歳とか9歳位なんですが、そのくらいの年齢になれば、習い事をしたいと言う気持ちも出てくることもあるだろうと、家計に余裕があるわけではなかったんですが、行かせることにしました。
常識を覆してやりたかったんですね。
息子の意思を、親として大切にしてあげたいと思ったんです。
最初は妹と一緒に行くことになりました。
妹は5歳。息子は16歳。
この年齢差で授業を受けると言うことを、どうなのかなぁと思っていましたが、息子も娘も気にすることなく授業を受けてきました。
娘はお兄ちゃんに対して、
どこか、英会話教室を先に来ていたこともあり、先輩風をふかせるようなことがありましたが、息子はそれにも素直な気持ちで、一緒に授業を真面目に受けていました。
最近では、英会話の先生から宿題も出るようになり、できないながらも、本人なりに一生懸命取り組んでいるようです。
鬼滅の刃が嫌いで、
いろんな流れから、倭国が嫌いになり、外国にこだわりを持つようになり、外国人になりたいと言い始め、英会話を学習したいと言い出したのが最初でした。
それでも毎週、その日が来るのを楽しみに、毎回通えるのは、その英会話教室の先生方の障害に対する理解に助けられているからに他なりません
これが何か意味があるのか?
と言われれば、僕には答えはありませんが、
放デイにも通えない息子に、
1つの居場所ができたことに対して、ただそれだけでも、僕は、これでよかったと思っています。
息子が30 40歳の時に
この時のことをどう振り返るのか、
息子の心の中に思い出の1つとして何か残るのか、僕は心のどこかで期待しています。
僕にとっても
妻にとっても
娘にとっても
そして、何よりも、息子にとっても、たった1つの人生です。
「障害があるから」
その言葉1つで、何かをあきらめるのが、当たり前とされるような人生は、歩ませたくはありません。
これから1年後、2年後、
いつまで続けて、
どんな形になるのかが分かりませんが、やりたいと言い続ける間は継続してあげたいと思っています。
がんばれ、息子よ。 December 12, 2025
昔は自閉症の特徴と気付かず、独特な遊び方も常同行動も「目の付け所が天才!」「集中力が天才!」とか思ってて、診断ついて「あれもこれも障害の特性だったなんて…当時の自分バカ」ってなるけど、もう少し経つと「いやそれはそれとしてあの時間は最高に尊かったしやっぱり天才の可能性もある」となる December 12, 2025
『デジタル自閉症』
さすがになんじゃこりゃ!?と感じたのでちょっと調べてみました
結論としてはいかにも商業用語な印象ですね…
ちょっと長文ですが以下にまとめます。
本記事に言い訳のように但し書きがありました。
「※本稿ではデジタル自閉症という言葉が使用されているが、この用語は英語圏やヨーロッパの近年の学術論文で「digital/virtual autism」と用いられている。乳幼児期からの過度なスクリーン曝露に関連してみられる自閉症様の行動・発達遅滞を表す比喩的概念として用いられており、診断分類上の正式な疾患名ではなく、自閉症スペクトラム障害(ASD)とは異なる。」
「digital/virtual autism」!?なんじゃそりゃ?そんな論文読んだことないぞと思ってPubMed(医学系論文ベータベース)調べても全然ヒットしない。そこでもうちょっと深掘りすると、ザムフィール氏というルーマニアの臨床心理学者が2018年の論文に書いた論文が議論の元になっているらしい。
問題はこの論文が掲載されている発表媒体で、医学や心理学の専門誌ではなく、『Journal of Romanian Literary Studies』(ルーマニア文学研究ジャーナル) という、医学とは無関係の文学系の紀要…
この時点で「はい解散!!」案件かと…
そりゃPubMed調べてもでてこないよね。とほほ…
過度なスクリーンタイムは発達によくないよっていう主旨自体はある種の妥当性があるとしても、そこに「デジタル自閉症」なんていう言葉を用いる必要性はないかと思います
「デジタル自閉症」の深刻…世界の4割の国が子供のスマホを規制する中、周回遅れの倭国が失うものhttps://t.co/GPHga5cRl9 December 12, 2025
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