よくぞ記事にした！

世界中が、子どものＳＮＳ、スマホ使用に
制限をかける方向に進む中、
倭国だけが、ほぼ放置状態。
　
その現状について、わかりやすく整理し、
問題提起しています。
　
RT ｢デジタル自閉症｣の深刻…世界の4割の国が子供のスマホを規制する中､周回遅れの倭国が失うもの #プレジデントオンライン https://t.co/i02sGsdHEU December 12, 2025

そういうことじゃなくて、男同士なら殴られたり排除されるような言動や態度を取ってても女だから許されてるのを頭悪いから「私は強いんだ、正しいんだ」って勘違いしてることについて言ってるんだよね。
この人ってほんと自閉症の頭の悪いとこ/toxicな部分のカタログサンプル反面教師みたいな人だね https://t.co/shsoUyGZK5 December 12, 2025

なぜ「自閉症」はこう不用意に用いられてしまうんでしょうね

提唱した人も、こう倭国語訳した人も、もう少し思慮深くあってほしいですな https://t.co/CCrRmROf0c December 12, 2025

女性(女性天皇)にとって結婚はハンディキャップではありません。結婚家庭子育て仕事まで女性は立派にやり遂げています‼️
天皇は象徴倭国人の代表．天皇をお支えする為に皇族がおられるのです

むしろチックバミリ自閉症歩行障害などを病みながら仕事をする方がお辛いでしょう。
🇯🇵ウェルカム愛子天皇🌸 https://t.co/YkV94cVIKZ https://t.co/dcScwDc7jQ December 12, 2025

"デジタル自閉症" か。
こういう概念の作り方とか用語の選び方をする人を、なぜ頼りにしようと思うのだろうな。
本当によくわからない。

"｢デジタル自閉症｣の深刻…世界の4割の国が子供のスマホを規制する中､周回遅れの倭国が失うもの"
https://t.co/hOrrNfGUOt December 12, 2025

確実にある🤔我家もプログラミングのためには必須だが…
タブレットに子育てしてもらうのではなく、生き物に子育てしてもらう派。

｢デジタル自閉症｣の深刻…世界の4割の国が子供のスマホを規制する中､周回遅れの倭国が失うもの #プレジデントオンライン https://t.co/7U9OQcKf6a December 12, 2025

全部のSNS自閉症ユーモアとポルノと抽象的なアートしか流れない状態になってるので完全に行き止まりを感じています December 12, 2025

【水族館、すいてる日が好き】
屋島水族館、平日午後の静かな時間は感覚にやさしい。イルカがこっち見てた（気がする）って話題で盛り上がる🐬
#自閉症 #感覚過敏 #屋島水族館 #高松市 #香川県 December 12, 2025

言葉の持つ「操作性」を学ぶ🙆‍♀️🙅‍♀️

子どもに〜する？と聞いた時オウム返しで返事をするから本人の気持ちが伴ってなくて聞いても仕方ないんだよな…と聞くことをせず大人主導で物事を決めてしまう〜というのは知的障害自閉症っ子の子育てでやりがちなんだけど、そうすると自発的な発語や行動の力は育ちにくいよね。

そこで言葉の操作性を知ってもらうことが大切になります。

たとえば、

🥹ブランコする？

👦🏻ブランコする

と答えたらたとえそれがオウム返しでもブランコをします。

🥹ブランコしない？

👦🏻ブランコしない

と答えたらこちらもオウム返しでもブランコはしません。

こうやって言葉には操作性を持つ言葉があるのだと覚えていくんです。

する↔️しない
たべる↔️たべない
いる↔️いらない
みる↔️みない
のむ↔️のまない

わたし達にとってみれば当たり前のことなのだけど、言った言葉は経験しないと理解して返事することは出来ないんだよ。
「当たり前に思うことほど丁寧に！」これは知的障害自閉症っ子の成長の土台にめちゃくちゃ重要なポイントだと思う( ˊᵕˋ )💭 December 12, 2025

自閉症児のルール違反が多いのは大人に怒られることに全く懲りないことが原因であることが多いがそれ以外の要因もある
教わったルールを応用することが難しく「リビングの机に登って怒られたが食卓に登ってはいけないとは理解できない」のようにそれぞれ別個にルールを教えないと理解ができない https://t.co/GqXtLPVGDv December 12, 2025

｢デジタル自閉症｣の深刻…世界の4割の国が子供のスマホを規制する中､周回遅れの倭国が失うもの（PRESIDENT） https://t.co/QOesCT5Nc9 December 12, 2025

「気持ちを伝えたい」を学ぶ。

ここが未発達だと言葉はもちろん、子ども自身からアクションすることが出来ないんです。

でも赤ちゃんの頃から必ず訴えてきている「気持ち」があるよね。それは「お腹が空いた」だったり「眠い」だったり「暑い」だったり生理的な欲求。

大人はそれを感じとり要求に応えるけどちゃんと声に出して「お腹が空いたね」「ミルクが欲しいね」「はい、ミルクだよ」と気持ちの代弁をしながら声掛けしなければミルクのミの一言さえ自然と出てくることはないです。

知的障害や自閉症があり要求自体が少なくても、必ず何かしらの気持ちの訴えはあります。それに対して『その気持ちを伝える方法があるよ』ということを学ぶ。子どもに適した方法が言葉とは限りません。その時は代弁と同時にジェスチャーや絵カードを使って、気持ちの伝え方を教えていくんだよ。

そのために、子どもの要求に無言で応じず必ず気持ちの代弁をしながら声掛けして、伝えたら叶う、そして何て伝えたら叶うのか経験をさせてあげながら『気持ちを伝えたい』を引き出そう(*¨̮*) December 12, 2025

言えたからOKじゃないよー✋

例えば遊んでるおもちゃをお友達にとられて教えられた通り、

👦🏻いや

と言ったのに相手の子がやめてくれなかった時、見守ってる大人が何もせず「やめて」って言えたから大丈夫〜、成長してる〜なんて思ったらいきなり叩いた、癇癪を起こした…

例えばブランコの順番待ちをしている時後から来た子に横入りされたから、

👦🏻やめてよ

と言ったのに相手の子が順番を抜かしたままだった時、見守ってる大人の介入もなくやめてと言ったのに状況が変わらないから横入りした子を押したりパニックになってしまう…

知的障害や自閉症の子どもは拒否を示した時に本人の気持ちを無視したり、お兄ちゃんなんだからと我慢を強制したりすると良くない行動に出るのは予測出来ることです。

そしてその良くない行動が成功してしまうと問題行動の強化→定着してしまい、今度はその子が悪くなってしまう可哀想な結末に。

子どもの意思表示は適当に流したらダメです。とくに嫌な気持ちや拒否の表出は、それが上手く伝わらなかなった時好ましくない行動になりやすい。もしも状況が変えられなくてもその時の気持ちは受け止めてあげることが大切ですよ〜( ˊᵕˋ ) December 12, 2025

ですから、さっきお話ししたこの22歳の若者、自閉症で、ええ、重度の自閉症ですよ、15年間毎日同じ料理しか食べないんですが、10日前に誘拐未遂の被害に遭いました。ご存知のように、フランスでは暗号通貨に関連した誘拐未遂が急増していて、それは欧州の規制のせいで、暗号通貨の保有者を特定するのが極めて簡単になったからです。

それで、これは犯罪マフィアネットワークにとって巨大な呼び水になっているんです。そして、この誘拐未遂から立ち直ろうとしている最中——これはメディアでも取り上げられましたよ、5人が仮拘禁されていて、本当に深刻な事件です——両親らと一緒にまだAirbnbに滞在しているのに、ノルマンディーで大掛かりな作戦——彼はBRI（捜査介入旅団）の40人の捜査員だったと言っていますが、要確認ですが——とにかく大勢の捜査員によって逮捕され、フランス本土に連行されて96時間拘束され、その間食べ物が取れなかったんです。なぜなら、彼はパスタしか食べないからです。

今はセキュリティ対策で、拘束中にパスタを持ち込むのが不可能だそうです。もし彼に何かあったら大変だ、と。ですが彼は私にこう言いました。「ココ、96時間何も食べていないよ」。つまり、本当に彼に深刻なことが起きる危険があります。

それなのに、この若者を仮拘禁に送るんです。なぜか？FBIとLVMHが要求したからです。彼は、世界最大手の企業や国際機関のデータにアクセスできるゼロデイエクスプロイト（未公開の脆弱性）を見つけることができる、小さな天才の一人だからです。

ここでフランスには素晴らしいことがあります。実はこれを話しているのは、税金の使い方に関する質問に答えるためでもあります。私たちには本当に驚くべき22歳の天才がいるんです。彼は拘禁に全く適さない、それが第一点ですし、決してお金目当てでやっているような人物ではありません。

つまり、彼は世界中のあらゆる情報システムに侵入できるんです。彼は椅子に座ったまま生活していて——その椅子の状態や部屋を見たらわかります——本当にHLM（公営住宅）のような、完全にアノミー（規範喪失）な生活環境です。

彼はそこから得られるものを何も活用していません、もし何か得ていたとしても。そして、彼をリクルートする代わりに、仮拘禁に送るんです。司法手続きのすべての段階——司法警察官（OPJ）、検察官、予審判事、自由・拘禁判事——を目の当たりにしています。

5日間何も食べていない若者が、22時30分に仮拘禁か司法監視で十分かを決める審理にかけられるんです。適切な枠組みがあれば司法監視で済むはずなのに。

それから、DGSI（国内治安総局）やDGSE（対外治安総局）が非公式に少し接触して、「うちで働かないか？」と言うくらいのことはできたはずです。彼は何年か前にDGSEのコンテストに軽く参加して優勝したことがあるんですよ。ただ、非常に単純な理由で——オフィスで働くのが怖かったからです。彼は文字通り神経発達障害と診断されていますが、少し手を差し伸べて、彼に合わせた特別な対応をすれば、フランス国家が外国勢力に対して驚くべき防御をしたり、攻撃的な能力を持てたりするのに、大いに役立つはずです。

攻撃的な面は……まあ、できれば避けたいですが……。でも、いいえ、そんなことはしませんね……。 December 12, 2025