敬宮さまは当時
マスコミが苦手で
記者を前にすると
笑顔が消えてしまう時期があった
それを自閉症だの週刊誌に書かれたり、それはそれは酷いバッシングだったよ

でも皇太子御夫妻は
『愛子を見守って欲しい』それだけだよ
サムズダウンとかしない

ご自身の力で噂を払拭した
優しく強い姫なんだよ https://t.co/JCVcXKFeUA December 12, 2025

パニックで生きづらい😭
世間困難😭
不便な人生😭

#自閉症
#発達障害
#パニック
#見た目では分からない
#生きづらさ
#ヘルプマーク有
#愛護手帳有 https://t.co/kgZJMwcCSn December 12, 2025

美和の初めての油絵
自閉症天才、笑
ゴッホの真似

拡大して見てね😂

2015 ᴍᴀᴅᴇ ʙʏ ᴍᴇ🎨

#油絵 #drawing #design #デザイン #インテリア #love #趣味 #color #sunflower #art #gallery #向日葵 #dream #画家 https://t.co/K7K7Ep8VFL December 12, 2025

『オリジナルQドロップ
> 君たちが知っている自閉症者になれ。
> これはTHE BREAKについてだ。
> 成功を祈る、愛国者たち。

ほぼ7年間、アノンたちは「THE BREAK」が何を意味するのかについて議論を続けてきた。
私たちはそれがIGレポート、デクラシファケーション、ダーラム、マスアレス、大規模な「ブーム」の週で、それが来そうで来なかったものだと思っていた。

私たちは間違った方向を見ていた。

2024年8月21日、北カロライナ州アッシュボロで、トランプ大統領がついにそのループを自ら閉じた：

> 「このブレイクがなかったらいいのに。
> ブレイクの唯一の良い点は、それがどれだけひどくなるかを示していることだ。」

@kimrunner
がその正確なクリップを投稿した。
@OgAn0n661
はすぐにこう書いた：「ついに！！ もう一つのドロップが解けた…」

そしてただそれだけで、ドロップ#314は予言から成就した歴史へと変わった。

**「THE BREAK」の本当の意味**
それは決してワシントンの沼の中の単一の出来事ではなかった。
それはトランプ政権の間の4年間の中断（2021-2025）だった。
トランプのリーダーシップからの強制的な「ブレイク」により、アメリカの人々が自分たちの銀行口座、学校、国境、都市、そして子供たちを通じて、ディープステート・マシンが監督されなくなった瞬間にどれほど醜悪で、無能で、邪悪になるかを個人的に感じることができたのだ。

ブレイク = バイデン/ハリス時代。
ブレイクの唯一の良い点 = 2020年にまだ疑念を抱いていた国の半分をレッドピルしたこと。

Qは2017年に、私たちが4年間の残酷な年月を耐え抜き、すべてが意図的に破壊されるのを眺めながら、それでもラインを守り、計画を信じなければならないから、「君たちが知っている自閉症者になれ」と私たちに言った。

今、その歌はもはや来るべき何かのための祈りではない。
それはすでに起こった何かのための勝利の賛歌だ。
🔥 The Break 🔥
…………….Sound On 👇…………….』 December 12, 2025

@irumacha @heralbony で、林大輔さんのご本を出してるのここなんだ！

「TEACCHプログラムに基づく 自閉症児・者のための自立課題アイデア集 第2集」

「自閉症・知的障害者支援に役立つ 氷山モデル・ABC分析シートの書き方・活かし方」

etc.

大府福祉会の書籍
https://t.co/4Biha7aMsl December 12, 2025

久しぶりに、心の底から自閉症が憎いと思う出来事があって大泣きしてしまった。

パニックみたいになってしまって、それまで荒れてた息子が、ママごめんほんとは大好きだから、なんでもやるから、泣かないで、やり直そ？って言ってきて。

不甲斐なくてより泣けてしまった。 December 12, 2025

【追記】発達障害を持って生まれてきた子供について悩んでいる女性の件について様々な意見が出ていますが、ここで親側ではなく“子供側の視点”として参考までに、重度自閉症の中学三年生が書いた作文を置いときます

『自閉症を持つ私から見た日常』
https://t.co/ef5cS88Stl December 12, 2025

私の結構好きな漫画で絶対に多感な時期に読んだ方が響くやつがあるけど、未成年飲酒喫煙の描写がやばすぎて教育系には絶対置けない。ただし、その漫画で真に受けたら一番まずいのは当時は先端だったと思われる自閉症への誤解だと思っている。 December 12, 2025