自衛隊員 トレンド
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2025.12.17 20:00
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自衛隊のモデルナ接種コホート研究のトップは順天堂大の伊藤澄信氏。彼は倭国の自衛隊員の接種後発熱が海外より多いことを高笑いしながら話していた。こんな非人道的な人間が副反応検討部会の常連。彼にとっては、接種後に何人死のうが病気になろうが全くもって重大な懸念ではないのでしょうね https://t.co/LgBU1a9Hsb December 12, 2025
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はっきりいう。
僕は河野太郎が嫌いだ。
理由はコロナワクチン。
だがそれ以上に橋下徹は大嫌いだ。
このニュース番組を最初から最後まで見て、正直こう思った。
河野太郎のほうが、よほどまともでかっこよく見えた。
それくらい、橋下徹の発言はひどかった。
そして、それを止めない、むしろ煽るメディアも同罪だ。
橋下徹は、なぜここまで倭国を悪者にし、中国の肩を持つのか。
自分は安全な場所から好き放題言いながら、
命を懸けて最前線に立つ自衛隊員の気持ちを、想像しようともしない。
そんな人間が、偉そうに国防を語り、コメンテーターをやる資格はない。
番組の最後に出た世論調査では、
大多数が「倭国の対応を支持」していた。
それが現実だ。
それにもかかわらず、
「今回も僕は少数派でしたね」
――まるで“孤高の正論者”気取りのその一言。
違う。
あなたが少数派なのではない。
あなたのようなコメンテーターが、国民に不安と誤解をばらまいている。
倭国を守る人間を貶め、
加害者と被害者をすり替え、
緊張を作り出しているのは誰なのか。
もういい加減にしてほしい December 12, 2025
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30分の照射は相当の恐怖でもあったと
思います。
自衛隊員を守る小泉防衛大臣の姿勢は、
実に素晴らしいと思います。
#高市早苗
#湯浅忠雄
#高市総理ありがとうデモ
冷静・厳格」元パイロット統幕長の手袋公開 小泉防衛相、照射耐えた隊員「誇りに思う」 https://t.co/TwPtWvamnL @Sankei_newsより December 12, 2025
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アナタの言う通り🌀
「人間のクズが幅を利かせる
時代になった
無責任に戦争を煽る政治家や
タレントがもてはやされる
SNSではカルトや
戦争屋に雇われた連中が
平和や民主主義を
大切にしようとする人たちに
唾を吐くように
暴言を浴びせかける
こうして人間のクズが
幅を利かせる時代に
なったのです
…それな
誰が中国政府を 擁護してんだよ
クソリプは 勘違いすんな
中国警戒してんのなんかは
当たり前の話だ
だがそれを総理大臣が
公の場で刺激して煽るのは
別問題なんだよ
履き違えるな
わざわざ喧嘩売る発言は
愚か極まりない、て事なんだよ
何でソレが分かんないかな
…大事なことなので
もう一度言います
倭国国憲法はまさに
今の時代のために
作られていたのです
高市のような
軍国主義者が出てきて
再び倭国を戦争する国に
しようとしても簡単に
変えられないように
作られていたのです
これを「硬性憲法」と言います
私たちの憲法の価値は
普遍なのです
…どの政権に変わったところで
一般市民が幸せになることは
無いだろう
今まで見てきて
いい加減分かろうがな
幸せになるのは いつの時代も
上の一部の連中だけだ
くり返しが行われている現象に
気付かないのかね
「無視」か「取り返す」か
悪法で成り立っている以上
ピラミッドが形成される
仕組みだよ
…相手が国際法を守るのであれば
全国の自衛隊基地に
ミサイルの雨が降りますな
「自衛隊員は死んでも構わない」
という人が48%
あぁ… 倭国人…
ってか倭国に1mmも関係ない
台湾有事で死ななきゃならない
自衛隊員… 不憫だ…
…「お前自身」が
物理的な武器を
持って相手と戦うのか?
仮に「銃」を所持していて
相手が国内に侵入したら
一人で 何百人相手に
戦うのか?
戦うのは主に「自衛隊」だぞ
アニメじゃないんだよ(笑)
夢見る少女と少年に
それを利用する
大人が多すぎる
相手国で理不尽な事が
起きても 耐えんか。」 December 12, 2025
自衛隊員のみならず、その家族の希望も出来るだけ叶えたいって回答したこと、自分の言葉で喋ってるときは間違いなく進次郎氏はカッコいいんだよ。
総裁選のときとは違う、自分の意思で動いたほうが何百倍も素敵だぜ!
https://t.co/sUyz5ezTiR December 12, 2025
ほんとに現実を見てくれ。中国の過剰反応になんで倭国側がペコペコしなきゃいけないんだよ。中国が台湾から手を引いて、我が国の総理に対する殺害宣言とも取れる発言、我が国の自衛隊員に30分にも及ぶレーダー照射。高市総理は発言の撤回はしなくてもいいし、中国に対して断固たる姿勢で対応するだけ December 12, 2025
(投稿者注:幹部レンジャー課程の)訓練の中で、学生である幹部自衛官が教官から事あるごとに言われるのは、「指揮官は
三カ月たっても部下のひとりひとりを知ることはできないが、部下は三日もあれば指揮官のことを見抜いてしまう」というものであった。どんなに強がっても、部下の前に立たされたら、上っ面の自信や見せかけの体力はたちまちその仮面を剥ぎとられる。馬脚があらわれるということである。その意味で、入隊以来、毎日のように走り込みを重ね、身体を鍛えることを続けて来た自衛隊員たちに、三島の、自ら好んで人前にさらしてきた上半身と、ふだんは衣服の下に隠されている下半身のアンバランスが見抜かれるのに、さほど時間はかからなかったのである。
杉山隆男(2007)。「「兵士」になれなかった三島由紀夫」.小学館、p.22
至言だが、なぜか読んでるうちに気が散ってしまうのが… December 12, 2025
@ModJapan_jp 良い事です!
本当に良かったです.
その他,施設や装備などの拡充も行われてほしいものです.
私達国民は,いつまでも自虐している状況から脱出し,自衛隊員に会えば敬礼し,自衛隊員が尊敬される立場になることを望んでいます. December 12, 2025
”RAID ON TOKYO”に登場した新発田駐屯地。
ソ連軍と対峙した第30普通科連隊や、映画”八甲田山”ロケ地でもありました。
公開当時、帝国陸軍兵は俳優とされましたが、一糸乱れぬ訓練や整列を演じたのは自衛隊員で、高倉健さん等俳優陣に所作指導も行っていました。
https://t.co/AxmvKGdOdO https://t.co/f6gCtuV1se December 12, 2025
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