#久里浜駐屯地 記念行事では、#高等工科学校 吹奏楽部が音楽隊の役割を務めたほか、３つの行進曲を披露してくれました。高等工科学校を卒業後、陸上自衛隊員として、久里浜駐屯地（システム通信・サイバー学校）で高度な専門教育を受け、通信科のエキスパートとして活躍する生徒OBも多いそうですよ🌸 https://t.co/owTjYfAS3L https://t.co/po09SToQ0h December 12, 2025

今日開催した「第9回処遇・給与部会」で発信した私からのメッセージです。引き続き、現場の自衛隊員が士気高く任務に精励することができるように、またそのご家族は自衛隊員の家族であることを誇りに思って日々過ごすことができるように、自衛隊創設以来の見直しに全力で取り組んでまいります。
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防衛大臣の小泉進次郎です。
私は防衛大臣就任以来、防衛力の基盤は、隊員と、隊員を支える御家族であり、自衛官の処遇改善は極めて重要であると言い続けてきましたが、この処遇・給与部会は、その自衛官の処遇改善の中でも中核となるテーマについて、委員の皆さまにご審議・提言をいただく部会だと考えております。
このため、本来であれば、私（小泉大臣）自身もぜひ部会に出席し、皆さまと様々なお話をさせていただきたかったところですが、大変残念ながら、本日は参議院予算委員会の対応と重なってしまったため、このような形で私から皆さまへのメッセージを伝えさせていただきます。

井上部会長、浦岡委員、金野委員、千葉委員、磯部委員、可部委員、中山委員におかれましては、昨年末の関係閣僚会議の「基本方針」策定以降、今年２月から、既に８回という非常に高い頻度で、かつ、密度の濃い審議にご対応いただき、誠にありがとうございます。

これまでの中心的な審議対象であった若年定年退職者給付金は、平成２年の制度創設から３５年間にわたり基本的な仕組みは変わっていませんでしたが、皆さまのお力添えにより、本日、制度見直しに係る最終提言を議論いただくと聞いております。
防衛省としても、今回の見直しは、自衛官の新たな生涯設計の確立に資する画期的な制度の見直しになると考えています。これまでの皆さまのご尽力に心から感謝申し上げます。

また、今回以降、審議の焦点は、自衛隊創設以来、約７０年間ではじめてとなる自衛官俸給表の独自の改定に移ってまいります。我々防衛省としても、７０年間で初めての挑戦となりますが、処遇・給与部会の委員の皆さまのご知見とご意見をいただきながら、今後の自衛官の任務や勤務環境の特殊性、課された制約や負担に見合った給与となるよう、私も先頭に立って、皆さんと一緒に考えていきたいと思っております。

現場の自衛隊員一人ひとりが国防という極めて崇高な任務に誇りと名誉をもち、士気高く任務に精励することができるよう、また、そのご家族が自衛隊員である家族を誇りに思い安んじて日々の生活を過ごすことのできるよう、この自衛隊創設以来の見直しに全力で取り組んでまいりますので、引き続き、処遇・給与部会の委員皆様の多大なるご支援をよろしくお願いいたします。 December 12, 2025

これはもっともですね。救済する側が加害者になっている。医療関係者や自衛隊員が香水みたいに強い香りをさせて仕事をする。体調が悪くなる人が多いのを認識してるなら尚更、柔軟剤や抗菌洗剤を使用すべきでない。#香害は公害　#自衛隊　#医療関係者 https://t.co/jmP4pAWvH0 December 12, 2025

@kanzumenokanata @hiro_jp0904 命を張る？

戦争が始まれば、退官する人続出。任官拒否も防大進学も希望者激減。

22万人の隊員で年あたり7人死亡。10万人換算で、3人/年。建設、サービスなど、これより死亡率の高い職業は多い。

平和な今は自衛隊は、安全な職業の一つ。「中国に反撃しろ」などバカが自衛隊員の命軽んじる。 December 12, 2025

まあ立憲民主の辻元清美さんも
詐欺で逮捕されてたから
それと比べたらねぇ
そんなことよりレーダー照射の件で
中国締め上げる方が先なのでは？
自衛隊員が銃口突きつけられてたわけですから
と感じる方もいらっしゃるのだろうか https://t.co/VZTRQmMw8K December 12, 2025

@shinjirokoiz 小泉防衛大臣
自衛隊員待遇改善
ありがとうございます。 December 12, 2025

これが30分間続いた？！
航空自衛隊員の練度と腹の据わり具合に感嘆する。
しかし、その事に甘えるどころか気づいてさえいない倭国国民が如何に多い事か？？
https://t.co/LVKLMBc2m2 December 12, 2025

@ModJapan_jp テレビが報道しない重要な情報をありがとうございますm(_ _)m
#自衛隊に感謝と敬意を
#自衛隊員の処遇改善を December 12, 2025

🇯🇵
沖縄県は、倭国の安全保障において最前線に置かれる地域です。
これは思想や好悪の問題ではなく、地理と国際情勢がもたらす現実です。

私たち地元の人間には、逃げるための故郷がありません。
ここにいる島そのものが、唯一の故郷だからです。
不安になったからといって簡単に離れ、戻る別の場所があるわけではない。
この土地で生き、この土地で守り、この土地で耐えるしかない現実を引き受けています。

一方で、移住して来られた方々には、戻れる故郷があります。
危険や不安を感じれば離れる選択肢があり、帰れる故郷がある。
「避難できる場所がある」ことと、
「帰れる故郷がある」ことは、同じではありません。

私たちには、その**「帰れる故郷」**がありません。
ここが、帰る場所そのものだからです。

現在、自衛隊が浜辺や市街地近くで訓練や待機を行わざるを得ないのは、
倭国政府が好んで招いた事態ではありません。
周辺国による侵略的行為や緊張が現実に存在するからこそ、
備えをせざるを得ない状況が生まれています。

そして忘れてはならないのは、
自衛隊の任務は「自衛行為」だけではないという事実です。

自衛隊員は、
台風などの自然災害対応、
医療機関への患者輸送、
救援物資の輸送、
山や海でのレスキュー出動など、
日常的に人命を救う任務にも従事しています。

そもそも自衛隊は、
戦争や武力行使を望む組織ではありません。
倭国国憲法のもと、専守防衛の立場に立ち、
「攻めるため」ではなく「守るため」に存在しています。

その任務に就く隊員が、
国を守り、人を救うためにそこに立っているだけで、
「見たくない存在」「迷惑な存在」のように言われる。
地元で生きる者として、それを見るのは心が引き裂かれる思いです。

これは誰かを排除したい話ではありません。
移住そのものを否定する話でもありません。
ただ、沖縄という土地が置かれている現実と、
この島で生きる人間が背負っている前提を、
同じ土俵で理解してほしいという話です。

郷に入れば郷に従え。
それは服従ではなく、敬意です。
美しい自然だけを享受し、
この土地が背負う現実から目を背けることはできません。

理念も大切です。
しかし、最前線ではまず現実があります。
その現実の上にこそ、対話も議論も成り立つと、私は思います。
🕊️🕊️🕊️🇯🇵 December 12, 2025