自衛隊 トレンド
0post
2025.11.27 02:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
与那国は紛れもない倭国の固有の領土。
そこに小泉防衛相が視察に行くだけで中国が騒ぎ立てる!
この構図そのものが異常。
自衛隊基地もある倭国の最前線を確認するのは、防衛大臣として当然の責務。
軍事的対立を煽っているのはむしろ中国側であり、責任転嫁には断固として反論すべきです。
倭国の領土は倭国が守る。
当たり前のことを当たり前に!!
https://t.co/XSzzqfY3Wr November 11, 2025
33RP
中国にガツンと言う高岡特別解説委員
「イチ国民として言っておくが軍国主義に走っている(と中国が言っている)倭国が学校で一回も軍事訓練したことありませんので。自衛隊に行って皆さんで練習しようという習慣もありません。徴兵制もありません。明確に言っておきます」
https://t.co/NZC8JOGsu2 November 11, 2025
27RP
第4の自衛隊「農衛」が退職自衛官の就農に挑戦 食糧安保と担い手不足の農業支援で
https://t.co/ttXhnNHVqy
農業自衛隊は1月に発足した。メンバーは現役の陸上自衛官や会社員の5人。退職自衛官の農業への再就職を支援するとともに、担い手不足に悩む農業の課題を解決しようという挑戦だ。 November 11, 2025
26RP
中国にガツンと言う高岡特別解説委員、格好良すぎる👍✨
「イチ国民として言っておくが、軍国主義に走っている(と中国が言っている)倭国が、学校で一回も軍事訓練したことありませんので。自衛隊に行って皆さんで練習しようという習慣もありません。徴兵制もありません。明確に言っておきます」 https://t.co/fVrcpHxvBi November 11, 2025
17RP
台湾有事に集団的自衛権の行使についてアンケート。高年層は賛成39.9%、若年層は賛成58.7%。何とも勇ましい若者が増えているものだと、あ然とする。現在自衛隊は人手不足、戦争が勃発したら徴兵制が復活する…行使に賛成なら他人任せにしてはいけない、それが嫌なら行使の是非を今一度考えてほしい https://t.co/KAv0wjCR0R November 11, 2025
7RP
インフルエンザの予防接種を大臣室で受けました。私は注射が苦手なのですが、今回は驚くほど痛みなく、気づいたら終わっていました。自衛隊の医官、さすがです。ありがとうございました! https://t.co/Bs7hPMSP3Y November 11, 2025
6RP
#護衛艦ゆうだち 新隊員に聞きました🌸
「おばあちゃんとお母さんに、自衛隊はダメだと泣いて反対されたけど、学校の先生や地本の方と何度も話し合って、とりあえずやってみようとなりました。今は自衛隊に入ってよかったと思っています。入隊させてくれてありがとう」
全国の高校生に届けーー! https://t.co/og0y6CTLay https://t.co/hIHDzlHR1M November 11, 2025
4RP
どの国も兵器は「防衛のため」と配備する。自衛隊と一体化が進む米軍は先制攻撃をも戦略としており、現に世界中で行ってきた。「防衛のため」とは通らない。
日中は「互いに脅威とならない」と合意している。「互いに」であり、中国はもちろん倭国も脅威となってはならない。https://t.co/du9r9vH0sx November 11, 2025
4RP
小泉防衛大臣が良い上司すぎて…
「本土から遠く離れた安全保障最前線で任務に当たる隊員を誇りに感じる」
「隊員の士気が上がる事はする」
「隊員の士気が下がる事をするつもりは全くない」
「ブルーインパルスは自衛隊の姿」
「ぜひ直接見て、隊員やご家族に温かい言葉をかけていただければ幸い」 https://t.co/TUkIz4tUxr https://t.co/LZPTq9MYnn November 11, 2025
4RP
X(Twitter)投稿用:自衛隊に軍法会議が必要な理由
自衛隊に独自の司法権(軍法会議)が必要だという議論、実はすごくシンプル👇
💡議論の核心は3つ
1. 組織の透明化
今の制度だと、隊内犯罪(ハラスメント、暴行)が「組織の恥」として内部で隠されがち。被害者が泣き寝入りしないよう、外部の目が入る独立した裁判所が必要です。
2. 規律の維持
軍隊は特殊な組織です。命令違反や敵前逃亡は命取り。一般の裁判所では対応が遅れるため、専門的かつ迅速な判断で厳格な規律を保つ必要があります。
3. 有事の専門判断
戦争や災害派遣での武器使用、国際法との兼ね合いなど、複雑な軍事行動には、軍事に特化した法律の専門家による司法判断が不可欠です。
🆘 現状の課題(深掘り)
「隊内処理」という闇
現在は警務隊(自衛隊内の警察)が捜査しますが、起訴は一般の検察官。外部捜査を嫌うあまり、事件を隠蔽し、証拠隠滅が進むリスクがあります。被害者が声を上げにくい環境が生まれています。
結論として、自衛隊という特殊な組織を守り、隊員の人権を守るためには、独立性と専門性を備えた司法制度が求められている、という議論です。 November 11, 2025
3RP
もお~あいも変わらず思いつき発言を撒き散らす。本当にどうしようもない男だ。敵基地攻撃能力は…(まあどうでもいいような細かいことなのですが)正確には敵基地反撃能力です。敵基地攻撃能力とは、攻撃兵器の性能のことで要するに射程距離が重要になります。(とはいえ、このバカにそんなことが分るはずもない。)敵基地反撃能力には前提条件があります。間違いなく倭国が攻撃を受けることがハッキリしている場合です。
それについても様々なケースがあり個々に議論がありますが、明確に言い切れるのは宣戦布告を受けた場合です。特定の都市や自衛隊の基地が攻撃されると致命的な損害を受ける。その場合は国際法上は先制攻撃をしてもそれは憲法に違反しないと言う考え方です。その考え方も含めて「敵基地反撃能力」と言うのですが、倭国共産党が好き勝手に「敵基地攻撃能力」と言い換えて、さらに「戦争準備」と言う妄想をブレンドして「自衛隊は侵略戦争の準備をしている。とんでもない」と言い始めた。
(どっちがとんでもないんじゃあああ!)
つまり、玉川徹氏は、倭国共産党と同じことを言っているのです。これをテレビで言うのですから、どうしようもない。地上波には本来の意味を好き勝手に変えまくるどうしようもないクズが大勢いるのです。SNSはそういうテレビのウソを「違うぞ」と訂正する世界です。沢山の倭国人がメディアのウソが拡散することを防ごうとして日夜頑張っています。くれぐれも、口から出まかせを言う男に騙されないようにしてください。 November 11, 2025
3RP
・夏休みイベントに自衛隊ブース
⇒「戦争を想起させる!」
・幼児向け「はたらくくるま」図鑑に戦車
⇒「戦争を想起させる!」
・区広報誌のこち亀イラストに自衛隊機
⇒「戦争を想起させる!」
・地元の祭に自衛隊が参加
⇒「戦争を想起させる!」
・旧市庁舎を用いたサバゲーイベント開催
⇒「戦争を想起させる!」
・中国「倭国への軍事攻撃は可能」
⇒(ダンマリ)
子供向け図鑑とかイラストに軍用車が載った程度で戦争を想起してしまう感受性豊かな皆さんは、中国から直接的な軍靴の音が聞こえてくるのにはダンマリですか。肝心な時に機能せえへん、えらい都合のええ感性をお持ちどすなあ。
でもって、マスコミの皆さんも中国側の言い分を毎度そのままタレ流すんじゃなくて、
「中国側が論拠としている『旧敵国条項』は、そもそも無制限の武力行使を容認したものではない」
「しかも1995年の国連総会決議において、『旧敵国への差別的扱いの撤廃』と『旧敵国条項の削除』が賛成多数で可決されており、現在旧敵国条項は実質的に死文化している」
⇒「我が国の国内世論を揺さぶろうとする心理戦に乗らず、倭国は冷静な事実確認と一貫した外交姿勢をとるべきだ」
といった情報を都度きちんと伝え、ウッカリ中国側のナラティブに飲み込まれないようにしてほしいものです。既に情報戦は始まってるんですから。 November 11, 2025
2RP
岡田元外相は「存立危機事態」となれば自衛隊が武力行使し反撃もあるのだから、それを避けるのが政治家の最も重要な役割だと述べ、軽々しく言うことへの見解を求めた。高市総理は最悪の事態を想定することは非常に重要だと自ら台湾を事例を挙げた。なぜ質問者を責める?
https://t.co/C2HN9PJDDk November 11, 2025
2RP
timelesz 菊池風磨
日テレ1月期「加藤浩次ドラマ監督作」で主演
タイトルは『こちら予備自衛隊英雄補!?(仮)』
のん、加藤の相方 極楽とんぼ 山本圭壱ら出演
https://t.co/xrcaY5WRhR November 11, 2025
2RP
高橋「台湾有事って本当にありそうなんですか?」
小泉「もう中国🇨🇳は台湾統一への思いを隠していません」
小泉「言えない事も多い中こうして出演しているのは、あらゆる情報に触れてる立場の人間から、にじみ出る物を感じ取って欲しいから」
小泉「でないと、自衛隊が国民の理解を得られない」 https://t.co/TB7pjdB6OW November 11, 2025
1RP
#倭国保守党
#熊本よか隊
今日は #熊本市東区東町 の
#陸上自衛隊駐屯地 の横で旗見せしました🇯🇵👋
車から手を振ってくれた自衛官さん
上官に怒られるんじゃない?と心配ですが
お気持ちとっても嬉しかったです☺️
そして、ご年配の保守党支持者の
おじいさんからも応援のお言葉をもらいました🥰 https://t.co/8hAnTFj6B6 November 11, 2025
1RP
X(Twitter)投稿用:自衛隊に軍法会議が必要な理由
自衛隊に独自の司法権(軍法会議)が必要だという議論、実はすごくシンプル👇
💡議論の核心は3つ
1. 組織の透明化
今の制度だと、隊内犯罪(ハラスメント、暴行)が「組織の恥」として内部で隠されがち。被害者が泣き寝入りしないよう、外部の目が入る独立した裁判所が必要です。
2. 規律の維持
軍隊は特殊な組織です。命令違反や敵前逃亡は命取り。一般の裁判所では対応が遅れるため、専門的かつ迅速な判断で厳格な規律を保つ必要があります。
3. 有事の専門判断
戦争や災害派遣での武器使用、国際法との兼ね合いなど、複雑な軍事行動には、軍事に特化した法律の専門家による司法判断が不可欠です。
🆘 現状の課題(深掘り)
「隊内処理」という闇
現在は警務隊(自衛隊内の警察)が捜査しますが、起訴は一般の検察官。外部捜査を嫌うあまり、事件を隠蔽し、証拠隠滅が進むリスクがあります。被害者が声を上げにくい環境が生まれています。
結論として、自衛隊という特殊な組織を守り、隊員の人権を守るためには、独立性と専門性を備えた司法制度が求められている、という議論です。 November 11, 2025
1RP
🇯🇵🇵🇬🎵#陸上自衛隊 中央音楽隊は、パプアニューギニア独立国(#PNG)軍楽隊創設のため平成27年から能力構築支援事業を開始し、10年間にわたる音楽分野での交流を継続してきました。
その集大成として、本年9月、パプアニューギニア独立国軍楽隊はPNG独立50周年記念行事において中央音楽隊と共演し堂々と演奏。音楽を通じて築いた絆は、国境を越えた友情と信頼の証です。
この感動を皆様にお届けしたく、日PNG軍楽祭動画と日PNGの音楽を通じた交流10年史動画を作成しました。是非ご覧ください。#音楽が紡いだ平和
日PNGの音楽を通じた交流10年史動画はこちらから → https://t.co/YCcbLF43F5 November 11, 2025
1RP
何度も議事録読みました。岡田議員自ら台湾有事を持ち出し、自らバシー海峡封鎖と場面を限定して更問いし、繰り返し存立危機事態になる場面を述べよと迫っています。明白になったのは、「曖昧にするな」という質問をしておいて「曖昧にせずけしからん」という立憲民主党の矛盾体質でした。
しかし質問後の世論調査をみれば、「けしからん」とは思わない国民が軒並み半数を超えています。
台湾有事の際、安保法制と日米同盟を前提に、倭国はどんな決断を迫られるのか。
国民にはそれを知る権利があるし、知った上で判断したいと考える賢明さがある証拠だと思います。
そもそも・・・
①中国側から台湾への武力統一が始まり、
②米軍が来援して米国に対する武力攻撃が発生した際に、
③個別具体総合的にみてそれが倭国の存立危機事態にあたり、
④他に手立てがない場合に限っては、
⑤倭国の自衛隊は必要最小限の武力を用いる可能性がありうる。
こういう冷静なロジックが政府から国内外に提示されることが、本当に「勇み足」なんでしょうか。
私はそう思いません。
むしろ、この程度のことは、倭国国民として総理から提供されるべき最低限の国防知識だと考えます。
なので、私が今回の高市答弁について瑕疵がないと言い続けているのは、単なる対中外交戦略ではなく、本当にそう評価しているからです。
あえていえば、総理からの「反省」の弁はなくてもよかったと思っている位です(それとは別に、官房長官などが緊張緩和に向けたコメントをすることの必要性は十分理解)。
今回のことが、安全保障をめぐる総理と国民の真摯な対話の足枷とならないよう、臆することなく知恵を絞ってほしい。
そして野党にはできれば「外には喧嘩を持ち出さない」知恵を持ってほしい一国民です。
https://t.co/hqShKCh2n9 November 11, 2025
1RP
X(Twitter)投稿用:自衛隊に軍法会議が必要な理由
自衛隊に独自の司法権(軍法会議)が必要だという議論、実はすごくシンプル👇
💡議論の核心は3つ
1. 組織の透明化
今の制度だと、隊内犯罪(ハラスメント、暴行)が「組織の恥」として内部で隠されがち。被害者が泣き寝入りしないよう、外部の目が入る独立した裁判所が必要です。
2. 規律の維持
軍隊は特殊な組織です。命令違反や敵前逃亡は命取り。一般の裁判所では対応が遅れるため、専門的かつ迅速な判断で厳格な規律を保つ必要があります。
3. 有事の専門判断
戦争や災害派遣での武器使用、国際法との兼ね合いなど、複雑な軍事行動には、軍事に特化した法律の専門家による司法判断が不可欠です。
🆘 現状の課題(深掘り)
「隊内処理」という闇
現在は警務隊(自衛隊内の警察)が捜査しますが、起訴は一般の検察官。外部捜査を嫌うあまり、事件を隠蔽し、証拠隠滅が進むリスクがあります。被害者が声を上げにくい環境が生まれています。
結論として、自衛隊という特殊な組織を守り、隊員の人権を守るためには、独立性と専門性を備えた司法制度が求められている、という議論です。 November 11, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



