ランニングと通勤中の車内で聴いて2周した
好きなことを仕事にできるって羨ましいと思う反面、それはそれでいろいろ考えさせられるんだなと改めて感じた次第
とにかく趣味の時間は確保しようと思う
名著『自省録』も買ってきた
また聴こう
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自省録 書籍
『自省録』(じせいろく、古代ギリシア語: Τὰ εἰς ἑαυτόν、ラテン文字転記:Ta eis heauton)は、ローマ皇帝で五賢帝の一人、マルクス・アウレリウス・アントニヌスが書いた哲学書。著者は古代ローマ人であるが、全編、ラテン語ではなくギリシア語(コイネー)で書かれている。 最後の五賢帝であるマルクス・アウレリウスは、ローマ皇帝としての多忙な職務のかたわら哲学的な思索を好み、後期ストア派を代表する哲人でもあった。本書はその思想を直接知ることのできる、彼の唯一の著書である。
「自省録」 (2024/11/13 22:55) Wikipedia倭国語版より
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2024.11.11〜(46週)
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