【今日のことば】
マルクス・アウレーリウス『自省録』第1巻の最初より。「この人からは〇〇することを教わった」と書き綴った章で、周りに恵まれた人だったんだなと思う。そして今、倭国語で読める凄さがじわじわくる。
母からは神を畏れること、および惜しみなく与えること。 https://t.co/4J4yVmYTUl
自省録 書籍
『自省録』(じせいろく、古代ギリシア語: Τὰ εἰς ἑαυτόν、ラテン文字転記:Ta eis heauton)は、ローマ皇帝で五賢帝の一人、マルクス・アウレリウス・アントニヌスが書いた哲学書。著者は古代ローマ人であるが、全編、ラテン語ではなくギリシア語(コイネー)で書かれている。 最後の五賢帝であるマルクス・アウレリウスは、ローマ皇帝としての多忙な職務のかたわら哲学的な思索を好み、後期ストア派を代表する哲人でもあった。本書はその思想を直接知ることのできる、彼の唯一の著書である。
「自省録」 (2024/7/15 10:39) Wikipedia倭国語版より
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2024.10.24
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