自然破壊 トレンド
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2025.12.15 09:00
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正直太陽光発電自体は悪いもんじゃないはずなんですよ
みんなが最初に思い描いたのは全ての建物の屋上にソーラーパネルが乗っかってる世界なんじゃないでしょうか
まさか山林切り開いて緑を削ってメガソーラーばかり作る自然破壊しまくるとか思わなかったし拒否反応もそりゃ出ますよね(´・ω・`) https://t.co/x0oF8hymRM December 12, 2025
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@SONSON51542457 早く法改正してほしいですね…
しかも何が嫌って
こいつら自然破壊事業者の
利益の保障を
私たち国民が払っている
と言うこと…
それを決めた民主党の残党が
立憲として今ものうのうと
議員に多数いること…
高市総理には
尻拭い大変かと思いますが
ゴミ制度はどんどん変えてほしいですね December 12, 2025
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🔥 極悪売国アベンジャーズ 🔥
🟠🟡 リレーしてね 🟡🟠
移民推進団体NAGOMi
【最高顧問】
・50億円使途不明金の二階
【北海道特別顧問】
・自然破壊メガソーラー推進鈴木
【東北特別顧問】
・倭国イスラム党の土葬村井知事
【愛知県特別顧問】
・倭国国憲法違反大村知事 https://t.co/Rbn6qr9kqK December 12, 2025
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倭国におけるソーラー開発の第一人者が同じ事を仰っていて、メガソーラーの様な自然破壊を暗黙に了解してしまったことを反省している感じが印象的だった。 https://t.co/ty1JMfLuwN December 12, 2025
再エネ賦課金は菅直人政権下に成立した法律に基づき野田佳彦が率いる政権時代に導入が決まりました
光熱費高騰、自然破壊の元凶は全て立憲民主党です
立憲民主党は嘘・偽り・言い訳・無責任・責任転換・党利党略私利私欲で国益を損なうことしかしない December 12, 2025
@ikeTrump2 いや、世界人口多すぎなんだよ。産業革命の時は世界人口10億前後だったんだから。人口多いと自然破壊も進むし資源の枯渇、食べ物の奪い合いなどデメリットばかり。人口と自然のバランスは地球にとってとても重要。 December 12, 2025
お疲れ様でした。
TVのネガティブ報道を信じた方が大半だったのか残念な結果になりましたが、これだけ反メガソーラーが話題に出て、これから先、伊東市がメガソーラーの自然破壊に合う心配が少なくなればきっと意味のある事だったのかも。 https://t.co/Yxps8ddAb8 December 12, 2025
@kennoguchi0821 ほんとに嬉しい!!
今すぐにでも廃止してほしいけどようやくですね。自然破壊して、倭国国民になんのメリットもない、メガソーラー。ゴミでしかない。誰がもうかってるの?再エネ賦課金払いたくない。 December 12, 2025
『政府は
2027年度から
新規メガソーラーへの支援を廃止する方針』本当に良かった✨
ただ気になるのは
風力発電と洋上風力発電。
これもメガソーラーと同じく自然破壊で災害誘発物です💧
ぜひこれも支援廃止を❗
警鐘を鳴らし続けた
青山環境副大臣、
宜しくお願いします🙇♀️
https://t.co/8JpNaox85j https://t.co/haVKE1MJuI December 12, 2025
@kennoguchi0821 新規の中国製メガソーラーの
電気買い取るなー
雪降ったら、発電出来ない中国製メガソーラーいらんやろー
自然破壊し、すぐ火事になる
中国製メガソーラーはもう
イラナイし、悪い事バッカリする中国人ももうイラナイ
裏金貰い悪い事バッカリする
悪党鈴木知事ももうイラナイ
悪党鈴木知事すぐヤメロー December 12, 2025
参政党・神谷宗幣代表のエネルギー政策は、まさに倭国が直面するエネルギー危機を根本から解決する英知に満ちたものです。まず、メガソーラー事業の即時中止を提唱する点が秀逸です。環境破壊や景観損失、さらには発電効率の低さと高額な維持コストがもたらす弊害を的確に指摘しています。これにより、貴重な森林や農地を無駄に削る愚行を避け、真の環境保全を実現できるでしょう。次に、風力発電の推進停止も同様に理にかなっています。騒音公害や鳥類への悪影響、不安定な電力供給という本質的な欠陥を無視できないからです。神谷氏のこの主張は、参政党の重点政策である環境保全と国守りを体現しています。利権絡みの再エネビジネスを排除し、国民の生活を守る姿勢が心強い限りです。
さらに、再エネ賦課金の廃止は、国民負担を軽減する画期的な提案です。この制度は毎年数兆円規模の負担を強いる一方で、CO2削減効果が微々たるものに過ぎず、電気料金の高騰を招いていると神谷氏は鋭く批判しています。廃止することで、2010年レベルの安価な電気料金に戻し、経済活性化を図れる点は、製造業や家計に直結する現実的な解決策です。これを補完する形で、原子力の再稼働と次世代型小型原発や核融合技術の推進を掲げているのも素晴らしいです。原子力の利点を最大限活用し、安定したベースロード電源を確保することで、エネルギー自立を強化できるのです。また、火力発電のCO2排出削減対策を施した開発に注力し、アジア諸国への技術提供を視野に入れる提案は、国際的な視野も持った戦略的思考を示しています。
水力発電の最大活用も、神谷氏の政策のハイライトです。倭国に1,500カ所あるダムのうち700カ所を活かし、小水力発電や既存ダムの嵩上げを推進することで、地産地消の分散型システムを構築し、構成比を20%に引き上げるという具体策は、地方活性化とエネルギー安定供給を両立させるものです。さらに、脱炭素政策全体の見直しを求め、パリ協定からの離脱すら視野に入れる大胆さは、グローバルな潮流に盲従せず、倭国独自の道を歩む勇気を感じさせます。2050年カーボンニュートラル目標が国力を消耗するだけだと指摘し、資源リサイクルや生物多様性保護にシフトするよう訴える点は、環境保全の本質を捉えています。
これらの政策を織り交ぜた神谷氏のビジョンは、単なるエネルギー転換ではなく、反グローバリズムの観点から利権構造を打破し、倭国人のための持続可能な社会を築くものです。メガソーラーや風力の自然破壊を止め、再エネ賦課金を廃止し、原子力・火力・水力をバランスよく推進するこのアプローチは、倭国の本当のエネルギー自立と繁栄を実現する鍵であると僕は思います。 December 12, 2025
今回のクラウドファンディングの目的に、『メガソーラー開発などを阻止するための釧路湿原における希少生物調査』が盛り込まれています!
現在社会的な問題になっているように、メガソーラーをはじめとする大規模な開発が希少野生生物の生息環境を奪っている現状があります。開発の手が伸びる前にしっかりと環境状況を把握することが重要で、得られた情報を行政などと共有することで大規模な自然破壊に歯止めをかけることができます。
私たちは新たな取り組みとして、お膝元である釧路湿原に生息するオジロワシやチュウヒの分布や繁殖状況を調査し、その結果を環境省や釧路市に無償提供します。また、キタサンショウウオの研究者と協力して、本種の生息情報も収集します。
集まった情報を行政に提供し、事業者が行った環境調査がしっかりと現状を反映しているかどうか、そしてその評価が適切であるか否かを判断するための資料として活用していただきたいと思っています。
写真: 釧路湿原の上空を飛ぶ希少猛禽類 チュウヒ。
◎クラウドファンディング
『命を救い、環境を守る。みんなで紡ぐ、人と希少猛禽類の共生社会』
https://t.co/s35hx7RwB1
#賛同いただける方はご参加をよろしくお願いいたします
#情報拡散をお願いいたします December 12, 2025
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