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自然災害
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2025.12.15 20:00
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倭国人は「戦争は悲惨だ。繰り返さないようにしよう」というが、自分たちの加害性に対する反省に乏しい。まるで戦争が自然災害であったかのような扱いだ。被害者である以前に加害者であったことを忘れてはならないと思う。 December 12, 2025
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この動画は、
「異常事態」を煽るものではなく
人が向き合うべき現実を、誠実に言葉にしたと感じました
、
私たちの社会が積み重ねてきた選択の結果が
突きつけられた内容です
ドングリの不作という“引き金”は確かにあります。
けれど本当の原因は、
人とクマの間にあった里山という緩衝地帯を
人間自身が長い時間をかけて失ってきたことだと
逃げないクマ、住宅地に現れるクマは凶暴化ではなく
行き場を奪われた命の適応なのだと感じました
駆除だけを繰り返しても、
記録も検証もなく、知見も積み上がらない。
それでは同じ悲劇が、形を変えて続くだけです。
必要なのは、恐怖や感情ではなく、
時間をかけて「共存の設計」をやり直す覚悟。
人とクマの住み分けを自然災害として本気で考えること
社会構造の変化が積み重なり
起こるべくして起きた、解決には5〜10年単位の
制度・人材・環境整備が不可欠だと伝えてくださいました🙏🏻
https://t.co/dH4xT0VezM December 12, 2025
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【#第16回JSCVPTSC 開催のお知らせ】
テーマ:高齢者×心不全 運動生理学の知識を実践に活かす 明日からの臨床を変える2日間(Web配信(Zoom) LIVE配信のみ)
参加申込:https://t.co/57jN17G4n1
セミナー番号:152963
申込期間:クレジット決済 2026年2月8日(日)まで
他職種参加の申込:https://t.co/bsyKDcQHAR
内容:
Day① 2026年2月 16 日(月曜日)
テーマ 高齢者×心不全×栄養
講師 小川 真人 先生(大阪保健医療大学)
テーマ 高齢者×心不全×筋肉(質・量)
講師 片野 唆敏 先生(札幌医科大学附属病院)
テーマ 高齢者×心不全×脳血流
講師 椿 淳裕 先生(新潟医療福祉大学)
テーマ エキスパートディスカッション
講師 小川真人先生、片野唆敏先生、椿淳裕先生
Day② 2026年2月 20日(金曜日)
テーマ 運動生理学を活かしたレジスタンストレーニング
講師 齊藤 正和先生(順天堂大学)
テーマ 急性期リハビリテーションにおける高齢者×心不全介入の実際
講師 金井 香菜(広島大学病院)
テーマ 回復期リハビリテーションにおける高齢者×心不全介入の実際際
講師 大坪 拓朗先生(西記念ポートアイランドリハビリテーション病院)
テーマ エキスパートディスカッション
講師 齊藤正和先生、金井香菜先生、大坪拓朗先生
生涯学習ポイント
登録理学療法士 更新
カリキュラムコード57 機能と構造、身体機能の低下 :3ポイント
認定/専門理学療法士 更新
研修会 :3点
備考
1)本サテライトカンファレンス(SC)は,2026年2月16日(月),20日(金)の18:30~20:30の二日間開催となります.変則日程ですが、生涯学習ポイント取得のためには2日間の受講が必要となります。
2)2日間の入退室記録を厳密に管理します。適切に受講されていないと当方で判断した場合には、ポイントが付与されない場合がございます。
3)本SCはLIVEのみであり,後日オンデマンド配信はございません.
4)本SCは著作権対応を行なった資料配布を行います.
5)参加費の支払いはクレジットのみとなっています。当日受付は行っていませんので、参加希望者は期間中に事前申し込みをお願いいたします。
6)全2回聴講できなかった場合においても受講料の返金の対応は致しかねます.(1日の参加の場合も,受講料の減額や返金は出来ません.)
7)以下の理由により中止、または開催方式の変更が行われた場合、参加費または差額の返金以外は対応いたしかねます。ご了承ください。
・自然災害、感染症の蔓延、法令、行政機関からの通知等主催者の責によらない場合
#第16回JSCVPTSC
#倭国循環器理学療法学会
#サテライトカンファレンス
#教育委員会企画
#運動生理学
#高齢心不全
#ミライの学会
#お疲れ様でした December 12, 2025
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@Parsonalsecret デマじゃないですよ
中国人の配信YouTubeの方が
言ってましたが
ただ
表向きは、倭国は最近地震が多いため
現在の自然災害の状況を配信する為
だと
でも、そんなの
倭国のNEWSなどの方が早く確認できるし、なんか変ですよね?
話してましたね December 12, 2025
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【補助金・助成金を活用して、社会貢献活動を始めてみませんか⁉️】
現在募集中の補助金・助成金情報をまとめてみました📝
・第3回「パーキンソン病QOL基金」助成
実施団体:倭国フィランソロピック財団
募集時期:2025年11月10日(日)~2026年1月8日(水)
助成金額(1件あたりの上限額):5,000,000円
対象分野:保健・医療・福祉
内容/対象:「パーキンソン病QOL基金」は、患者のQOLが向上し、より快適により長く人生を送ることを実現する支援の広がりを願って設立されました。パーキンソン病患者のQOL向上につながるあらゆる取り組みを助成いたします。
詳細:https://t.co/Z8NIbgOkAR
・東海3県「食×農」応援基金
実施団体:公益推進協会
募集時期:2025年11月4日(火)~2026年1月9日(木)
助成金額(1件あたりの上限額):500,000円
対象分野:まちづくり、職業能力開発・雇用拡充、NPO支援、農山漁村・中山間地、その他
内容/対象:倭国における食料自給率は年々低下傾向にあり、40%前後(カロリーベース)と主要先進国のなかでも最低の水準であることが知られています。また、農業人口の減少や高齢化、耕作放棄地の拡大といった課題が進行し、さらに、自然災害や国際情勢による輸入依存へのリスクが高まっており、地域レベルでの食料確保・自給自足体制の構築が急務となっています。地域における農業活動や自給自足の取り組みを支援することで、持続可能な食料生産体制の確立、環境保全、食文化の継承、地域活性化を目的とします。
詳細:https://t.co/7xVhSIrEwT
・小川YK基金 精神障害分野研究助成
実施団体:公益推進協会
募集時期:2025年11月4日(火)~2026年1月9日(木)
助成金額(1件あたりの上限額):500,000円
対象分野:保健・医療・福祉、科学技術、その他
内容/対象:当基金では、精神疾患に関する医学的研究に対し助成を行い、当該病気の解明・改善、精神疾患や精神障害者に対する正しい理解の普及・啓発に寄与することを目的とします。
詳細:https://t.co/hC5H2hrr8X
参照ページ:https://t.co/v3STaqq5Vm December 12, 2025
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七生病院裁判本日傍聴した
コロナ隔離が精神入院者苦しめた
自然災害でなく
病院の運営による切り捨て掃き溜め、人災だ
若い女性を合同部屋に隔離閉じ込め、トイレもポータブルを部屋の真ん中に置きついたてもなく
どれ程辱めたか
匂いこもって食事もそこで
虐待だ
保健所も見てたのに何故? https://t.co/3WVAVbsZlD December 12, 2025
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科学技術分野に身を置く方々が自然災害伝承碑に注目しセミナーを開催されたり、技術士会の山口県支部では自然災害伝承碑探訪会も開催されています。
お恥ずかしい話ですが『技術士』さん(国家資格)の存在をセミナー講師をご依頼いただくまで知りませんでした。
"科学技術に関する技術的専門知識と高等の応用能力及び豊富な実務経験を有し、公益を確保するため、高い技術者倫理を備えた優れた技術者"
懇親会で様々な方々からお話しを伺い、災害時の被災者や被災地が持つ「知らないことから生まれる不安」を低減させることにつながる心強い知識や技術と経験をお持ちであると思いました。
災害伝承、自然災害伝承碑の存在と防災における重要性は少しずつ確実に広がっていると実感しました。 December 12, 2025
【重要】クマ問題を「冷静に」考えるために
【熊と人間“共生不可能”という現実】#文藝春秋PLUS
倭国クマネットワーク会長/ツキノワグマ研究者
東京農工大学大学院 教授・小池伸介さんのお話。
内容が濃すぎて、うまくまとめきれないので、
コメントに主観抜きで箇条書きで整理します。
建設的な議論につながることを願っています。
① 今年のクマ被害、何が異常なのか
Q:特徴は?
・直接的要因はドングリの不作
・人身事故の多さ
・これまで出没しなかった場所への出没
Q:異常か?
・起こるべくして起こった
Q:例年との違いは?
・不明な点も多い
・市街地の中で落ち着いた行動を取るクマ
・これまでの人身事故は防御目的の攻撃が多かった
~母グマが子グマを守る
~鉢合わせ時のパニック
・今年の特徴
~複数の人がいても事故が起きている
~明らかに人を狙った攻撃
Q:環境以外で生態・行動の変化は?
・クマ側の要因かヒト側の要因か正直分からない
~事故の時、そのクマ特有の行動変容なのか
~市街地周辺で生息し人への警戒心が下がったのか
~事故の被害者の特徴のある行動がそうさせたのか
・本来、クマは人の気配がある場所に出ない
・森のクマは警戒心が高い
・人がいても平然と行動、通常考えられなかった
・「人を襲うクマ/襲わないクマ」の特徴は不明
Q:アーバンベア(人里に出てきたクマ)
・学術用語ではない
・人里で日常的に暮らすクマ
・ここ数年で急に起きた現象ではない
・40年で分布域が約2倍に拡大した結果
・かつては奥山にクマが生息していた
・中山間地域がバッファ緩衝地帯の役割をしていた
・過社会構造が変化し奥山・中山間地域等からの撤退
・耕作放棄地が森へ戻り、生息地に変化
・人の生活圏とクマの生息地が重複
・人を見馴れて警戒心が少ない懸念
・分布域が広がれば数が増える事は予測していた
・2000年以降の堅果類凶作での出没も予測していた
・ここまで街中に出没するとは思えなかった
Q:被害拡大の背景(誘引物)
・メリットがなければ森を出ない
・人里の柿や栗の木が大きな要因の一つ
・警戒心の無い熊が成功体験を重ね大胆な行動へ
・冬眠前の食欲が警戒心を上回り市街地中心へ出没か
・クマ出没と駆除ばかりで原因は報道しない問題
・原因(誘引物除去と移動経路遮断)の対応不足
②「弱いクマが人里に降りてきている」説
・どんなクマがいるか不明で否定も肯定もできない
・繁殖期雄を避け親子グマが人里に出る可能性はある
・若いクマやアーバンベアは警戒心が薄く出る可能性
・どんなクマが出没かの情報を行政は集計していない
・駆除されたクマの性別・年齢等の情報すらない
・多くは目の前のクマをただ駆除するだけで終わり
・統計データが杜撰で仮説・推測の域をでない
③ クマ被害と行政
・要因は行政に専門的な知識を持った職員がいない
・都道府県でも動物の研究した知識のある職員6%位
・多くの場合一般職が一定期間配属で代わる
・更に市町村の場合は専門知識もない場合が多い
・出没しても市町村も県も戸惑い対応が後手後手
・結果、迅速な対策に結び付かない悪循環の問題
・専門職がいれば駆除個体の科学的解析・対策可能
・堅果類凶作情報の段階で柿の木等は収穫・伐採必要 ・誘引物の除去することは出没を抑える上では大事
・個別~集落、点~面的、複合的な防除対策が必要
④ 現状の被害はしばらく続くのか?
・直接要因はドングリ凶作だが温暖化の影響はない
・凶作は自然のリズムでタイミングの問題
・クマ生息地では今後も当然凶作も被害も起こりうる
・40年かけて分布拡大が現在に至る問題
・5年~10年の視点でクマと人の棲み分け再構築必要
・クマ被害対策パッケージ中期的取り組み次第
・手間をかける・時間をかける・お金をかける
・凶作への対応は不可能、ドングリの繁殖戦略
・木同士で豊作凶作を同調する、人は抗えない
・クマと人は同じ空間・時間に共生はできない
・人とクマの棲み分け・ゾーニングをどう実現するか
・バッファ緩衝地帯の再構築が鍵となる
・クマを山側へ押し戻す事を時間をかけ実現する必要
⑤ 今後の政府・行政の対応
・個人対策には限界
~熊鈴・スプレー・ヘルメット
~家の廻りの誘引物除去
・行政レベルでクマ対策しないと解決しない
・クマ被害対策パッケージ中期的取り組みの一つが鍵
・これまでの棲み分け・ゾーニングは理想論だった
・実証実験の成果もあり今後期待できる可能性がある
・直近は集落周辺のクマを捕り低密度にする
・クマを捕る事とバッファ環境整備を同時に行う
・都道府県・行政に専門知識ある職員を配置する
・人材育成は時間はかかるが、長期的に鍵となる
・その職員を異動しない形でいる体制を取る事が大事
・5年後10年後どうしていくかビジョンを持てる
・県にいれば市町村のクマ対策の底上げになる
・専門職員の育成と適切な配置を行政でしていく
・これまで獣害が何となく対応できていた
・困ったら猟友会とか檻置けばとか片手間だった
・これから人口縮小する中、片手間ではできない
・自然災害と同じように考えないといけない
・大雨になってから堤防は嵩上げしないのと同じ
・環境・誘引対策、平時から獣害対策の意識を持つ
小池伸介 著
『ある日、森の中でクマさんのウンコに出会ったら』
(ツキノワグマ研究者の“フン闘記”)
#クマ問題 #ツキノワグマ #ヒグマ December 12, 2025
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