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自然災害
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2025.12.08 14:00
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@pirooooon3 いつも自分が一番正しいと感じているよね?
これを見て!!!
バリ島で倭国人観光客が衣類11点を盗む
これ倭国文化のか?
イスラム人こんなのしない!!!
収入の少ない商人が11点の衣類を盗まれた
インドネシアは経済危機や自然災害に見舞われていますがなんじゃこれ!!!
バカにしないで!!! https://t.co/ZkaZLCF1W6 December 12, 2025
#モーニングショー
小規模農家も守るべきと語る猿田佐世弁護士を「情緒的だ」と批判する玉川氏
大規模化推進派★大泉一貫氏や大規模農家の話ばかり聞いてないで、全国の中山間地域農家を一度じっくり回って現場の生の声を直接聞いて来るべき。玉川徹よ、電通発言で謝罪したときを思い出せ。
🌾 大規模化一点突破の「問題点」
① 国土保全の崩壊(里山管理が止まる)
小規模農家は、里山、水路の泥上げ、畦道や用水の管理、獣害対策の見回り等こうした“農地以外”も守っている存在。👉 大規模農家は広い農地の営農が優先で、こうした細かい地域管理は手が回らない。👉 放置されると里山が荒れ、土砂災害・獣害・水害のリスクが上昇。これは“情緒”ではなく公共インフラの根幹の話。
② 耕作放棄地の爆増
倭国の田んぼは平地ばかりじゃなく、中山間地、棚田、細長い区画など、機械化が難しい土地が大量にある。大規模農家は「効率の悪い土地」は引き受けないため、👉 大規模農家だけを残すと、誰も引き受けない農地=耕作放棄地が広がる。
放棄地は臭気・害虫の増加、野生動物の突破口、景観悪化など地域全体への負担が増える。
③ 地域コミュニティの維持が不可能になる
小規模農家は“集落そのもの”。消防団、自治会、行事の運営、災害時の助け合い、これらは農業そのものより大きな社会インフラ。👉 大規模農家数戸だけになると、コミュニティが消滅し、集落が崩壊。公共サービスの維持(学校・郵便局・バス路線)も難しくなる。
④ 農業が「職業の選択肢」から消える
大規模化を進めると、農業の担い手は「雇われ農業者」になりがち。
経営の自由がなくなる、収入が不安定、若者が夢を持ちにくい👉 個々の農家の経営力を伸ばすのではなく、“企業の労働力”に押し込める形になるため産業として想像以上に脆弱になる。
⑤ 食料安全保障の弱体化
大規模農家依存は、リスク集中の典型例。
病気、高齢化、自然災害、価格変動、人手不足👉 大規模数戸がダメージを受けると生産が一気に落ちる。小規模農家が多数いることで、倭国は分散型リスク管理ができていた側面がある。
⑥ 作物の多様性が消える(単一化のリスク)
大規模化すると儲かる作物に偏るため、在来品種・小ロットの特色米・地域ブランドなど“倭国の食文化そのもの”が失われる。
👉 災害時には単一品目に依存した国は脆い。
⑦ 農地の価格・賃借料が上昇し、新規参入者が入れなくなる
大規模化が進むと、まとめて土地を持つ農家が強くなり、地代の上昇、新規就農が困難となり若い人が農地を獲得できない👉 結果的に農業人口が増えず、「大規模数社+高齢農家」だけが残る歪な構造になる。
⑧ 地域の災害時対応力が落ちる
大規模農家はしばしば集落外に住むため、災害発生時に地域の状況をすぐ把握・対応するのが難しい。
小規模農家は田んぼ・河川・山際の変化を常に見ている“センサー”👉 数値化されていないけど、これは災害大国倭国でめちゃ重要。
🌾結論
小規模農家を守るべきという主張は、「情緒」でも「懐古」でもなく、国土保全・地域維持・災害対策・食料安全保障という“国家の基礎機能”に関わる話なのよ。
大規模化は必要な側面もあるけど、
両輪で進めないと社会インフラに穴が空く。
バランスを無視した「大規模化一択」は、倭国の農村そのものを消してしまうリスクが高いのよね。 December 12, 2025
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