見事に白黒ばかリ📷
12匹、、、、
それでもまだこの頭数の時に不妊手術ができたことは
ほんとによかった

自治会様が手術の費用負担をしてくださり　私達に
ご相談してくださったからこそと思います
お疲れ様でした https://t.co/S0qOUiKWew https://t.co/E6k4H0tj4n December 12, 2025

本当にここまで状況を悪化させたのは「法に則っている」を言い訳に何もしなかった建設希望者たち(とそれを後押しする藤沢市)だと強く感じております。

あまりに先方が無責任な中で、「不確定な回覧板で不安を煽りたくなかった自治会三役の気持ち」が更に裏目に出てしまったのはただ残念だったなぁと.. https://t.co/kt7JRWyRNM December 12, 2025

私は地元自治会の餅つきに、役員として、設営から携わらせて頂きました。

雨も降り寒い中、朝早くから準備に当たって下さった自治会役員のみなさま、本当に、ありがとうございました。

米から餅が出来上がるまでの一連の作業を身をもって体感。特に、蒸し器の監督（蒸し具合を見る）的立場でセイロの入替など行いました。

餅つき担当者から、今の蒸し具合よかった！ちょっと固かった！などのフィードバックがすぐに入り、連携プレーの光る楽しい運営となりました。

こどもたちもたくさん来てくれました。
お一人暮らしのかたも、餅を受け取りにこられました。

こうした、顔の見える地域のつながりが、今後ますます大切になると思います。

区内中を回る高木代議士、大松都議、駒崎都議、熊木区議、仲田区議も、役員としてお迎えしました😁

それにしても、大松都議、やはり餅つき上手ですね✨ December 12, 2025

あまり腹が立つことはないけど（そのその物事に期待していないから）自治会の負担の不公平さは目に余る。
「やらない、できない」のひとことで、義務を果たすことを避けることができるなんて、言葉もない。
自治会解散してやる。心に決めた。総会を開いて決議する。出席できな奴は解散に賛成とみなす。 December 12, 2025

今日はズシップ新宿地区のクリスマス会🎄
新宿自治会の協賛と、逗子で人気の「OLD ROOKIE BAD BOY BAND」の素晴らしい演奏で、皆さん若い頃を思い出しながら笑顔あふれる時間に。
心温まる楽しいクリスマス会でした🧑‍🎄 https://t.co/SnQW2BXSSD December 12, 2025

誰であってもその人間を贔屓にする人間もいれば毛嫌いする人間がいる。
政治に携わる人間であろうが仕事の職場にいる人間であろうが地域の町内会や自治会の人間であろうがね。
学生だったら同級生や上級生も下級生も好きな人間いれば嫌いな人間がいるだろう。
好き嫌いという感覚で言うと極端になるが同調するかしないか敬遠するかしないかというもの。
そこは人間だから。
高市首相を支持する人間いれば支持しない人間もいる。
それ以上も以下もない。
良い悪いの観点でもない。
それが人間社会というものよ。 December 12, 2025

先程まで、素晴らしい福祉法人のオンライン理事会に出ていたので、とても気分が良い。
利用者さん第一の事業者が本当に報われてほしいと改めて思った。
#都営住宅 を活用したグループホームの入居がいよいよ始まっていくらしい。見に行きたいな。
障害年金で生きるためには、こういった取り組みは今後ますます必要になっていくと思う。自治会にも丁寧に挨拶をして、信頼関係を築こうとしていることが素晴らしい。
それから、利用者の高齢化に備えての準備についても誠実に検討していて、これも具体的になったら見に行きたいな。
でも一番行きたいのはお餅つきかも💦利用者のみんなが食べる顔が大好きなんだよね☺️（多分仕事😭） December 12, 2025

【保健福祉部】0歳児から未就学児とその保護者を対象に毎月第2・4水曜日10時から県営団地集会所で定期開催中の子育てサロン。24日に開催する今年最後のサロンは、普段はユーフォニウム奏者で、主催の日の出町自治会保健福祉部長がクリスマスミニコンサートを開催します。😀 December 12, 2025

「地方創生の鍵は“高齢者の再定住”にある」

これまで地方創生といえば「若者を地方へ」という発想が中心でした。

しかし現実には、仕事・教育・文化的環境が都市に集中しているため、若者の大規模な地方移住はほとんど進んでいません。

そこで近年注目されているのが、“高齢者の地方再定住” という新しいアプローチです。

実際、近年の移住統計では、60代以上の地方移住が右肩上がり。

リタイア層の「第二の人生」志向の高まり、温暖な地域や自然豊かな地域への需要増など、シニア世代の流動性が高まっています。

高齢者の移住は地域にどのような効果をもたらすのでしょうか？

1. 医療・介護・生活サービスの需要が地域経済を支える

高齢者は年間消費額では若年層を下回るものの、生活必需サービスへの支出が安定しているため、地域事業者にとって確実な市場になります。

2. 地域コミュニティの維持に貢献する

移住者は地域活動に積極的に参加する傾向があり、自治会・ボランティア・文化活動などの担い手が増えることで、地域のつながりが強化されます。

3. 空き家問題の解消

全国で900万戸を超える空き家の再利用が進み、地域の景観・治安・資産価値に良い影響を与えます。

4. “残された家族”とのデジタルつながりが地方移住を可能にする

オンライン診療・リモート見守り・オンラインサロン・ビデオ通話など、テクノロジーが「距離の壁」を取り払いつつあり、高齢者が安心して都市と地方を行き来できる環境が整いつつあります。

もちろん、課題もあります。

医療アクセス、移動手段、災害リスクなど、地方生活に必要な“生活インフラの質”を高めることは不可欠です。

それでも、高齢者の再定住は地方にとって「人口の縮小を止める」ではなく、「人の循環を生み出す」という意味で、新しい未来モデルにはなります。

しかし現実的に考えた時、今後は結婚しない、できない一人暮らしの高齢者が継続的に増加していきますし、高齢者の貧困化はさらに進むでしょうから、希望的な未来の地方への分散というのは一定の資産を持つ層にだけ叶う夢かもしれません。

自動運転カー、介護、家事をこなす二足歩行ロボットなど、問題解決につながる技術もありますが、とにかく倭国は既得権益者がそれを拒みます。

未だにウーバーさえも規制される国など信じられませんね。

#地方創生 #高齢者移住 #アクティブシニア #地域経済 #空き家活用 #地方の未来 December 12, 2025

地方自治会の隅から隅まで、多文化共生と謳われています。
国民は、自分の自治体でそんなことを決められていたとほとんど知らないのではないですか？
それと、同様に
生理痛体験などというものも東京で決まれば、知らないうちに地方の自治体でも当然かの如く制度化されます。

気がついた時気がついた人から声をあげていきたいですね！ December 12, 2025

家族の急遽入院よる独居というパターンもあったりします。家族などの所在が把握できていれ比較的スムーズなのですが。

カード名：独居

独居の方は年々増えています。全年齢でみると、すでに約35％が独居とも言われています。
地域で見守るにも、ご近所付き合いがあればまだ気づけることもありますが、自治会も民生委員も情報がまったく届いていない世帯は確実に存在します。
行政のデータベースでは「2世帯」と表示されていても、実際には独居だったり、家族関係が断絶していることも珍しくありません。
家庭の実態と行政データがずれているのは、現場ではよくあることです。
やっと家族の連絡先にたどり着いても、
・出てくれない
・「そっちで何とかしてほしい」と言われる
そんなケースもあります。

支援者としては、本人に必要な支援を届けたくても、
独居という状況が支援の取っ掛かりに影響を及ぼしていることありこれをカードにしました。

day35
#認知症普及啓発 December 12, 2025