ご無沙汰してます。昨日で禁煙100日を迎えたYUICHIです。全員に返信できてないけど、沢山の励ましのDM、メッセージありがとうございますm(__)m 近況報告としては、ほぼ毎日1万歩ウォーキング、ジム(chocoZAP)で筋トレ(初級)するのが日課。ピークから8キロ痩せて、最近2キロ戻った…マイペースに肉体改善、減量中です笑

今年は年明けから絶不調…新春から耳の不調に始まり、長年の不摂生から狭心症(心筋梗塞一歩手前)と診断され、即日入院からの心臓カテーテル手術(冠動脈ステント留置) ※術後は良好です。そして悲しいニュースが続いたり、多忙なスケジュールもあってか、夏頃からみぞおちの圧迫感、息苦しさなどの体調不良(心身の不調)が続き、胃カメラ検査、エコー検査も異常なく、おそらく自律神経の乱れ、ストレスから来る不調だろうとのこと。メンバーと話し合った結果、一旦ライヴ活動を休止する事になりました。

現状、少しずつ良くなって来てます。このまま年内休養して、回復すれば年明け1月から復帰予定です。

改めて、ANGER FLARESライヴキャンセルにともないご迷惑をおかけした関係者の皆さん、ANGER FLARES BARMY ARMY本当に申し訳ありませんでした。

バックアップしてくれたANGER FLARESメンバー、Bollocks編集部、RATHOLEスタッフ、友達に感謝m(__)m

YUICHI November 11, 2025

直した方が良い癖
(スポーツドクターが見て焦る編)

・歩くときに首が前に出たまま
・座りっぱなしで1〜2時間過ぎている
・歩幅が年々小さくなっている
・片足立ちが3秒もできない
・肩甲骨を一度も大きく動かしていない
・呼吸が浅く、ほぼ口呼吸になっている
・仕事中ずっと同じ姿勢で固まっている
・ウォーキングが散歩ペースのまま
・足指を使わずペタペタ歩く癖がある
・夜のブルーライトで睡眠リズムが乱れている
・睡眠5〜6時間でも慣れたから平気と感じている
・水分摂取が極端に少ない
・ストレスで呼吸が止まりがちになる
・休日の寝溜めで自律神経が崩れる
・疲れても姿勢リセットをしない
・高強度ばかりで回復を軽視してしまう
・逆に、疲れた日は完全に動かず余計に固まる

……いくつ当てはまりましたか?

これらの癖はすべて
体力低下を早める原因になります。

日頃の癖は、かならず体に出てきます。

今日の小さな改善が、未来のあなたを守ります🐬 November 11, 2025

ご無沙汰してます。昨日で禁煙100日を迎えたYUICHIです。全員に返信できてないけど、沢山の励ましのDM、メッセージありがとうございますm(__)m 近況報告としては、ほぼ毎日1万歩ウォーキング、ジム(chocoZAP)で筋トレ(初級)するのが日課。ピークから8キロ痩せて、最近2キロ戻った…マイペースに肉体改善、減量中です笑

今年は年明けから絶好調…新春から耳の不調に始まり、長年の不摂生から狭心症(心筋梗塞一歩手前)と診断され、即日入院からの心臓カテーテル手術(冠動脈ステント留置) ※術後は良好です。そして悲しいニュースが続いたり、多忙なスケジュールもあってか、夏頃からみぞおちの圧迫感、息苦しさなどの体調不良(心身の不調)が続き、胃カメラ検査、エコー検査も異常なく、おそらく自律神経の乱れ、ストレスから来る不調だろうとのこと。メンバーと話し合った結果、一旦ライヴ活動を休止する事になりました。

現状、少しずつ良くなって来てます。このまま年内休養して、回復すれば年明け1月から復帰予定です。

改めて、ANGER FLARESライヴキャンセルにともないご迷惑をおかけした関係者の皆さん、ANGER FLARES BARMY ARMY本当に申し訳ありませんでした。

バックアップしてくれたANGER FLARESメンバー、Bollocks編集部、RATHOLEスタッフ、友達に感謝m(__)m

YUICHI November 11, 2025

【肩の位置が顔を決める】
肩がすぼむと、首は前へ落ち、顔は下へずり落ちる。
でも肩がひらくと、首は自然と正しい位置に戻り、顔の角度も上へ。
肩の位置は“顔の輪郭”を左右する。
呼吸の深さ、自律神経の安定、めぐりの軽さ！
全部、肩の自由とつながっている。
背中や腰が痛いのも全てはここから https://t.co/Odnh5ILcEm November 11, 2025

咀嚼のメリットについて、さらに科学的な知見に基づき深掘りして解説します。

咀嚼と脳機能・認知症予防
•脳血流の増加: 噛む動作は顎の筋肉や顔の骨格筋を刺激し、脳への血流を増加させます。脳は血液によって酸素やブドウ糖などの栄養素を供給されるため、血流が増えることで神経細胞が活性化されます。
•記憶力・学習能力の向上: 脳の中でも特に記憶や学習に関わる「海馬」という部位が、咀嚼による刺激で活性化することが分かっています。これにより、記憶力や集中力、思考の柔軟性が向上する可能性があります。
•認知症リスクの軽減: 高齢者において、よく噛む習慣は認知機能の維持に役立ち、認知症のリスク軽減につながることが示唆されています。
•ストレス軽減: リズミカルな咀嚼運動は、自律神経系に働きかけ、副交感神経を優位にすることでリラックス効果をもたらします。ガムを噛むことによるストレス軽減効果は、唾液中のコルチゾール濃度の低下などによって客観的に測定されています。 

咀嚼と全身の健康
•インスリンの初期分泌促進: 特に朝食時にしっかり噛むことで、インスリンの初期分泌（食後早期の分泌）が促され、食後の急激な血糖値上昇を抑えることができます。これは、肥満や2型糖尿病の予防・改善につながる新しい視点として注目されています。
•消化管ホルモンの影響（GLP-1、PYY）: 咀嚼は、食欲を抑制するホルモンであるGLP-1（グルカゴン様ペプチド-1）やPYY（ペプチドYY）の分泌を亢進させることが確認されています。これらのホルモンが満腹感を高め、食べ過ぎを防ぎます。
•消化効率の向上: 食べ物を十分に噛み砕き、唾液と混ぜ合わせることで、消化酵素が効率的に働き、栄養素の消化吸収がスムーズになります。
•顎の発育と歯の健康: 成長期によく噛むことは、顎の正常な発育を促し、将来的にきれいな歯並びにつながります。また、唾液の分泌を促進することで、虫歯や歯周病の予防にも役立ちます。 

現代の課題
•現代ではファストフードや加工食品の普及により、咀嚼回数が戦前の半分以下に減少していると言われています。この咀嚼不足が、肥満や糖尿病、認知機能の低下といった現代病の一因となっている可能性が指摘されています。 
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙇🏻‍♀️読んで下さい🙇🏻‍♀️🙇 November 11, 2025

咀嚼のメリットについて、さらに科学的な知見に基づき深掘りして解説します。

咀嚼と脳機能・認知症予防
•脳血流の増加: 噛む動作は顎の筋肉や顔の骨格筋を刺激し、脳への血流を増加させます。脳は血液によって酸素やブドウ糖などの栄養素を供給されるため、血流が増えることで神経細胞が活性化されます。
•記憶力・学習能力の向上: 脳の中でも特に記憶や学習に関わる「海馬」という部位が、咀嚼による刺激で活性化することが分かっています。これにより、記憶力や集中力、思考の柔軟性が向上する可能性があります。
•認知症リスクの軽減: 高齢者において、よく噛む習慣は認知機能の維持に役立ち、認知症のリスク軽減につながることが示唆されています。
•ストレス軽減: リズミカルな咀嚼運動は、自律神経系に働きかけ、副交感神経を優位にすることでリラックス効果をもたらします。ガムを噛むことによるストレス軽減効果は、唾液中のコルチゾール濃度の低下などによって客観的に測定されています。 

咀嚼と全身の健康
•インスリンの初期分泌促進: 特に朝食時にしっかり噛むことで、インスリンの初期分泌（食後早期の分泌）が促され、食後の急激な血糖値上昇を抑えることができます。これは、肥満や2型糖尿病の予防・改善につながる新しい視点として注目されています。
•消化管ホルモンの影響（GLP-1、PYY）: 咀嚼は、食欲を抑制するホルモンであるGLP-1（グルカゴン様ペプチド-1）やPYY（ペプチドYY）の分泌を亢進させることが確認されています。これらのホルモンが満腹感を高め、食べ過ぎを防ぎます。
•消化効率の向上: 食べ物を十分に噛み砕き、唾液と混ぜ合わせることで、消化酵素が効率的に働き、栄養素の消化吸収がスムーズになります。
•顎の発育と歯の健康: 成長期によく噛むことは、顎の正常な発育を促し、将来的にきれいな歯並びにつながります。また、唾液の分泌を促進することで、虫歯や歯周病の予防にも役立ちます。 

現代の課題
•現代ではファストフードや加工食品の普及により、咀嚼回数が戦前の半分以下に減少していると言われています。この咀嚼不足が、肥満や糖尿病、認知機能の低下といった現代病の一因となっている可能性が指摘されています。 
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驚きです。
少しスピードを落とすだけでも、
休むことにつながります。

本日はただ「休みましょう」と促すのではなく、
状況や心理状態に応じた“適切な休み方”を解説します。

元気に働き続けたい人はオススメです
↓

本日紹介の本：『精神科医が教える　休みベタさんの休み方』 ( すばる舎 )

━━━━━━━━━━━━━━━
◆疲れは「気のせい」ではない◆
━━━━━━━━━━━━━━━

「疲れ＝根性や気持ちの弱さ」と
考えるのは間違いです。

ストレスが続くと脳内の神経伝達物質が不足し、
不安・無気力・意欲低下などの症状が起きます。

さらに自律神経が乱れ、頭痛や不眠などの
不調にもつながります。

つまり「疲れ」は脳・心・体の総合的なSOSであり、
我慢や精神論では解決できません。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆完全に休めないなら スピードを落とす◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

現代人は、休むことに罪悪感や焦りを感じがちです。
「完全に休む」ことを目指すのではなく、
“8割のスピードで働く”を目指しましょう。

歩みを少し緩めるだけでも、心の余裕が生まれ、
「本当にやるべき仕事」「やらなくてもいいこと」が
見えるようになります。

これは“休む勇気”を持つための現実的な第一歩です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆脳を休めるには考え方のクセを変える◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

疲れた脳は、休もうとしても、
逆に不安や後悔で眠れなくなります。

背景にあるのは、完璧主義や
他人の評価を気にしすぎるなどの思考のクセです。

考え方を少し変えるだけで、
「休んでも大丈夫」と思えるようになります。

━━━━━
◆まとめ◆
━━━━━

完璧に休めなくていいです。
少しずつ、あなたのペースでいきましょう。 November 11, 2025

「それ本当に効果あんの？」と思う人向けに、
先に心理学の根拠だけ置いとく。

べつにスピでも精神論でもなく、

書けない人を前提にしたメンタル技法 は
世界中の臨床でちゃんと使われてる。

ーーー

以下の解説は全部、

トラウマ研究／アートセラピー／
ソマティック療法／CPTSD支援など

実際の心理学の枠組みに合致してるやつだけ
拾って説明してる。

「つらい気持ちを書け」が無理なのは
脳の防衛システムが働いてるから。

ーーー

じゃあ、なんで

・記号だけ
・線だけ
・タイトルだけ
・録音して消す　が効くのか？

理屈から話す。

ーーー

1. 「文章を書けない」状態は【正常な防衛反応

トラウマ・強ストレス下では

言語化を司る前頭葉が落ち、
身体感覚や防衛の方が優先される。

だから「書くと苦しい」ってのは
おかしいんじゃなく“仕様通り”。

文章を強制するのはむしろ危険。

（心理学でも過度な内省誘導は
　再トラウマ化のリスク”とされる）

ーーー

2. 記号・線・黒塗りが有効なのは

▶ 非言語的表現 = セーフティモード

世界中の治療法
（アートセラピー、ソマティック療法、
　CPTSD介入など）で

「言葉より先に形や動きで扱う」のが基本。

● 記号
● 線だけ
● 黒塗り
● 空白の保存

これ全部、
脳の言語野を使わずに
処理を開始できる手段。

むしろ正式なテクニック寄り。

ーーー

3. タイトルだけ書く、単語1個は

段階的暴露を避けながら
外在化する技法そのまま。

心理学では、つらさを

全部語ろうとしない・細部に触れないことで
安全性を保ちながら外に出す。

論文レベルでも

・単語ラベル法
・極小ナラティブ）

って概念が普通にある。

「タイトルだけ」「むりだけ書く」は
これと一致。

ーーー

4. 録音して即削除は

内的状態の外部化
→ コントロール感回復

声にしてすぐ消す行為は、
トラウマ治療でいう

“出す”と“消せる”の両方の感覚を
安全に体験する構造。

書き残るのが怖い人には
特に理にかなってる。

ーーー

5. ノートを「触るだけ」は

▶身体感覚によるグラウンディング

触覚刺激は、
過覚醒や解離のときに有効とされる
“グラウンディング技法”。

書く以前に、
脳をいまここに戻す作業。

ーーー

6. 真っ暗な写真・空白保存は

▶ 非言語的ジャーナリング

最近の心理療法では
“ナラティブを持たないジャーナリング” が
研究されてて、

空白の記録でも自律神経の安定に寄与する。
むしろ書けない人向けの正式手段。

ーーー

🧩まとめると

ここに載ってる技法は全部、
臨床心理の枠で

「段階的・非言語的・安全距離を保った自己表現」
として理にかなってる。

逆に「つらい気持ち書け」が
合わないほうが普通だ。

あれは書ける人用のテクニックを
全員に押しつけてるだけ。 November 11, 2025

自律神経ボロボロなのかこんなに寒いのに寝汗がひどい November 11, 2025

昨夜はカロリー不足で危険そうだったの寝る前にホットサンド食べたら夜中まで内臓さん方に怒られた。「もっと自覚ある行動をして下さい。」「あなたがこの身体の主人で恥ずかしいですっ。」って。で、結局話し合って一人用保温ポット使うことにした。冷えると自律神経がやられるねん。不安になるねん。 November 11, 2025

咀嚼のメリットについて、さらに科学的な知見に基づき深掘りして解説します。

咀嚼と脳機能・認知症予防
•脳血流の増加: 噛む動作は顎の筋肉や顔の骨格筋を刺激し、脳への血流を増加させます。脳は血液によって酸素やブドウ糖などの栄養素を供給されるため、血流が増えることで神経細胞が活性化されます。
•記憶力・学習能力の向上: 脳の中でも特に記憶や学習に関わる「海馬」という部位が、咀嚼による刺激で活性化することが分かっています。これにより、記憶力や集中力、思考の柔軟性が向上する可能性があります。
•認知症リスクの軽減: 高齢者において、よく噛む習慣は認知機能の維持に役立ち、認知症のリスク軽減につながることが示唆されています。
•ストレス軽減: リズミカルな咀嚼運動は、自律神経系に働きかけ、副交感神経を優位にすることでリラックス効果をもたらします。ガムを噛むことによるストレス軽減効果は、唾液中のコルチゾール濃度の低下などによって客観的に測定されています。 

咀嚼と全身の健康
•インスリンの初期分泌促進: 特に朝食時にしっかり噛むことで、インスリンの初期分泌（食後早期の分泌）が促され、食後の急激な血糖値上昇を抑えることができます。これは、肥満や2型糖尿病の予防・改善につながる新しい視点として注目されています。
•消化管ホルモンの影響（GLP-1、PYY）: 咀嚼は、食欲を抑制するホルモンであるGLP-1（グルカゴン様ペプチド-1）やPYY（ペプチドYY）の分泌を亢進させることが確認されています。これらのホルモンが満腹感を高め、食べ過ぎを防ぎます。
•消化効率の向上: 食べ物を十分に噛み砕き、唾液と混ぜ合わせることで、消化酵素が効率的に働き、栄養素の消化吸収がスムーズになります。
•顎の発育と歯の健康: 成長期によく噛むことは、顎の正常な発育を促し、将来的にきれいな歯並びにつながります。また、唾液の分泌を促進することで、虫歯や歯周病の予防にも役立ちます。 

現代の課題
•現代ではファストフードや加工食品の普及により、咀嚼回数が戦前の半分以下に減少していると言われています。この咀嚼不足が、肥満や糖尿病、認知機能の低下といった現代病の一因となっている可能性が指摘されています。 November 11, 2025

@slimboy24 ありがとうございます😌

ていねいに教えてくれて

家にいるとどうしても分からないし、自律神経が乱れやすく、発達障害、虐待後遺症なのか、感じづらいところがあるので、とても助かっています（でも無理せず、いつでも止めて大丈夫ですからね） November 11, 2025

咀嚼のメリットについて、さらに科学的な知見に基づき深掘りして解説します。

咀嚼と脳機能・認知症予防
•脳血流の増加: 噛む動作は顎の筋肉や顔の骨格筋を刺激し、脳への血流を増加させます。脳は血液によって酸素やブドウ糖などの栄養素を供給されるため、血流が増えることで神経細胞が活性化されます。
•記憶力・学習能力の向上: 脳の中でも特に記憶や学習に関わる「海馬」という部位が、咀嚼による刺激で活性化することが分かっています。これにより、記憶力や集中力、思考の柔軟性が向上する可能性があります。
•認知症リスクの軽減: 高齢者において、よく噛む習慣は認知機能の維持に役立ち、認知症のリスク軽減につながることが示唆されています。
•ストレス軽減: リズミカルな咀嚼運動は、自律神経系に働きかけ、副交感神経を優位にすることでリラックス効果をもたらします。ガムを噛むことによるストレス軽減効果は、唾液中のコルチゾール濃度の低下などによって客観的に測定されています。 

咀嚼と全身の健康
•インスリンの初期分泌促進: 特に朝食時にしっかり噛むことで、インスリンの初期分泌（食後早期の分泌）が促され、食後の急激な血糖値上昇を抑えることができます。これは、肥満や2型糖尿病の予防・改善につながる新しい視点として注目されています。
•消化管ホルモンの影響（GLP-1、PYY）: 咀嚼は、食欲を抑制するホルモンであるGLP-1（グルカゴン様ペプチド-1）やPYY（ペプチドYY）の分泌を亢進させることが確認されています。これらのホルモンが満腹感を高め、食べ過ぎを防ぎます。
•消化効率の向上: 食べ物を十分に噛み砕き、唾液と混ぜ合わせることで、消化酵素が効率的に働き、栄養素の消化吸収がスムーズになります。
•顎の発育と歯の健康: 成長期によく噛むことは、顎の正常な発育を促し、将来的にきれいな歯並びにつながります。また、唾液の分泌を促進することで、虫歯や歯周病の予防にも役立ちます。 

現代の課題
•現代ではファストフードや加工食品の普及により、咀嚼回数が戦前の半分以下に減少していると言われています。この咀嚼不足が、肥満や糖尿病、認知機能の低下といった現代病の一因となっている可能性が指摘されています。 November 11, 2025

今朝、寒くない！？
と思ったら、今一番の寒さっぽくてさすがに震える
しかも、見ていた天気予報の最高と最低の気温差が15度近いと見えて、自律神経がぶっ壊れそうで戦慄している…… November 11, 2025

ヘッドバウンスやりすぎて、最近自律神経が調子悪い　たぶん November 11, 2025

おはようございます☀

立ち仕事は、足裏に疲れ溜まります💡

つらいの我慢してはダメですよ〜💦

そんな時は、足ツボが◎😊

#ドライヘッドスパ　#睡眠の質　#足の疲れ　#自律神経　#足ツボ　#脳疲労　#ヘッドマッサージ専門店　#ヘッドスパ　#立ち仕事　#マッサージ　#館林 November 11, 2025

コンビニコーヒー好きだけど、自律神経への影響とか考慮して今は飲みたくないなあという時もあって、でもコンビニコーヒーに勝るホットドリンクも無いので、仕方なく飲む時が割とある。
コンビニ紅茶やってほしい。 November 11, 2025

おはようございます🍀✨
11月30日は絵本の日📖💕

📚子育てに役立つ「絵本の豆知識」

✔️子どもが同じ絵本を何度も読むのは【成長の証】。
✔️絵本は「語彙力アップ」の近道。
✔️読み聞かせは【3分】でもOK。
※短時間でも、親子の「共同注意」が信頼感を育てる
✔️0〜1歳は色のコントラストが大事。
※黒・白・赤のはっきりした絵本が見やすい
✔️感情理解は絵本が強い。
※登場人物の気持ちを話すだけでEQ（心の知能）が伸びる
✔️寝かしつけ前の読み聞かせは睡眠リズムのスイッチに。

そういえば…
最近、読み聞かせしてなかったなあ💭

読み聞かせって声を出すから
自律神経が整いやすくて
大人のストレス軽減にもなるんだって😳✨

さてさて
今日は日曜日☕️🌿

いつも以上にハードスケジュールに
なりそうだあ😂💦

本日も、ゆるっとよろしくね🫧
明日から12月だよ！！🎄🧑‍🎄 November 11, 2025

マジでストレスが半端ない。
このままじゃ心が崩れるし、体調まで一気に持っていかれる。

そんな状態だったSさんがハマったのが“つめ揉み”
指先をゆっくり刺激するだけで、す～っと心が軽くなり、頭がゆるんで、呼吸まで深くなる。

寝る前にやれば寝つきも良くなって、疲労がちゃんと回復していく。自律神経が乱れまくっていたSさんも、毎日の習慣にしたことで「心も体も軽いってこういうことなんや…」と感動していた。

実はつめ揉み、深い呼吸と“もうひとつ”意識すると効果が跳ね上がることがあって… November 11, 2025

これ最高です！

腰が痛い
背中が張る
集中力が持続しない

もしかして自律神経の乱れが原因かも？
そんな方は図解のストレッチで20秒お腹を伸ばしましょう👇

これなら「ながら」でサクッとできますよ！
私は今晩ストレッチしながら、夫婦で名探偵津田の復習をする予定です。年末が楽しみですね。 https://t.co/rGJXJV9fVp November 11, 2025