自己愛性パーソナリティ障害 トレンド
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2025.12.15 06:00
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私が毒親との絶縁を覚悟できたのは毒親からの愛なんてなかったと気づけたとき。
よくリプライや引用リプライで「毒親だったけど愛されたときもあったから」って書いてあるものを見かけるけど、毒親の機嫌のいい時だけに与えられる、支配を条件に与えられた愛に見えるものって本当の愛じゃない。それは毒親の自己愛(=いい親に見えるから、将来支配しやすいように恩を売る)であって自分に向けられたものじゃないことを知らなければ解毒は一生できない。
教育にお金をかけてくれたとか看病してくれたとかそれって一般的な親がするべきことであって、親として評価する点はここではない。特に毒親の大多数である自己愛性パーソナリティ障害/境界性パーソナリティ障害だと一般的な“愛”は持ち合わせなていない。
子供の自由や選択を奪い、未来を潰しにかかってくる人が愛情を持っていたといえる?全ては支配するために離れないようにするための餌であり、優しさは罠だったんだよ。
でも、その事実に気づかない方が幸せな場合もあるし、あれは愛だったから、と毒親と生き続けることも不正解じゃない。絶縁が正解かどうかはあなた自身が決めること。私にとっては大正解だったけど。 December 12, 2025
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