人の悪口を言って、貶め、傷つける。
嫌がらせをして、困らせて、要求を通そうとする。
挑発して、怒らせて、悪者にしようとする。
人を利用、支配するために、ガスライティングで認知を歪めて、騙したり、洗脳しようとする。
いじめや、モラハラなど、加害行為をしながら、被害者を加害者にして叩き、自分が被害者面をする。

心ある真っ当な人は、上記のことなどはしませんよね。
それを平気でやるのが自己愛者だと思います。
被害にあった人が、上記のような被害を訴えたなら、それを、訴えを受けた人は、きちんと、公正に、客観的に調べて、確認することが大事だと思います。
それを自己愛者と一緒に被害者を叩くのがフラモンで、自己愛者とフラモンの言ってることを鵜呑みにて、擁護したり、被害者へ２次被害を与えるのが、イネーブラーですね。
心ある真っ当な方なら、わかることが、わからないのが、自己愛、フラモン、イネーブラーだと思います。
こういう人間に対して、我慢や、泣き寝入りせずに、毅然と、堂々と戦い（離れるのも戦い）、自分をしっかりと護りましょう。
＃自己愛性パーソナリティ障害 December 12, 2025

NPD同士でも上手くいかないことは多く、上手く行ってるように見えても大概は対等ではない。

結果的に使われてきた側が限界を迎えて加害者的なNPDから離れることが多いようです。

そして、なくしてはならない支えを失い、NPDは孤立することは多い

晩年のNPDです

#自己愛性パーソナリティ障害 https://t.co/0RIT4zLHGg December 12, 2025

怒られるのが怖い。
大きな声を出されるのが怖い。
不機嫌になられるのが怖い。
そう思っていると態度に出てしまう。
そのちょっとした態度や雰囲気を自己愛者は嗅ぎ分ける。
そして必ず舐められる。

#自己愛者 #自己愛性パーソナリティ障害 #NPD December 12, 2025

#自己愛性パーソナリティ障害
自己愛者は、日常の中では、普通に良い人であることが多く、中々わかりません。本人自身、表面的に人に良く見せることが普通になっているので、嘘や装っている自覚がないことも厄介です。
悪質なガスライティングなどの手口や性質、悪質な加害性の特徴、知識を知り、認識することで、違和感、直感のセンサーと連動させ、気付きを検知することが大事だと思います。なるべく早期に気付き、離れることが大事ですが、見抜くのが難しいので、気付いてから、離れることも大変となりやすいですね。

自己愛に対しては、知識武装も重要ですが、他の対策としては「自分軸」を鍛え、身に付けることが有効だと思います。自分軸は、自分の心と対話しながら、意思と判断で選択する強さを持つものです。自他の境界をしっかりと認識し、境界を侵してくるような相手には、拒否、拒絶するので、自己愛が利用、操作できません。それだけでも、自己愛の標的から外れたりすると思います。
また、自己犠牲となりやすいタゲの人が、自分軸に転換すれば、自分を認め、大事にしながら、利他の精神を磨くこともできると思います。
自分軸を鍛えるには、勇気も必要で、しんどいかもしれませんが、良いことはたくさんあると思いますし、これからの時代には、必要になってくると思いますので、おすすめです。 December 12, 2025

自己愛者が人に優しくする時があります。
それは、その人のためを思っているのではありません。
優しくしている自分に酔ってるだけです。
そして人にアピールします。

｢見て見て、こんな優しい自分は素敵でしょ｣
内心はそう思っているのです。

#自己愛者 #自己愛性パーソナリティ障害 #NPD December 12, 2025

#自己愛性パーソナリティ障害
悪意があるか？ないか？自己愛に関しては、悪意の有無は、無意味になります。必ず、悪意などないと言いますから。なので、自己愛がそう感じ、どう思っていたかは、関係ありません。
問題なのは、洗脳行為、加害行為なので、その事実を証拠として、積み上げて、武器として、淡々と突きつけられるようにすることが、大事だと思います。 December 12, 2025

いたなぁラブライバーでも特定メンバーdis

どう見ても異常な自分を健全と言い張る辺り本当に周りが見えてない自己愛性パーソナリティ障害かもしれんな奴は https://t.co/wZJiC7V6Dx December 12, 2025

＞実力も努力も伴わないのに、注目や称賛だけを欲しがる
中身は空っぽ
虚飾は一瞬で見抜かれ、
残るのは「空虚な自己顕示」

自己愛性人格障害者の事ですね。
脳逝きするほど分かります( ˇωˇ )
https://t.co/MyTyNH4COG
#自己愛性人格障害
#自己愛性パーソナリティ障害
#禿げチビおじちゃん50歳 https://t.co/5HSq0OYmX8 December 12, 2025