#自己愛性パーソナリティ障害(NPD) の成れの果て。NPDは他者からの「承認」をもらわないと自尊心を保てない。
NPDが自己愛が傷つき、「自己愛憤怒」を起こして怒りで他人をコントロールしようとしたがそれも効かず。今は必死で「僕ちゃんすごいって言って！認めて！」と訴えてる。

中国は今、自己愛(メンツと言い変えても良い)が非常に傷ついて、「承認不足」により抑うつ状態。だからリカバリーが欲しいのである。
#中国人NPD論 November 11, 2025

自己愛性パーソナリティ障害者の被害側を主人公にした　ドラマか映画があればいいのになぁ。

皆に伝わるだろうな。自己愛性者を勝ち組にしたい闇側が支配した世の中だから　悪事がバレちゃうから作れないかもしれないけどね。 November 11, 2025

#自己愛性パーソナリティ障害
自己愛者、フラモン、それに同調、賛同、擁護、容認するような人達は、人間の本質として、同じ系統であると考えます。悪質性、害悪性の大きさの差はあるとは思いますが、基本的な中身は、利己的、自己中心であると考えます。

そういう人達に共通しているのは
自分が正しいと思い込み、主観のみで人や物事を見て、判断することしかできない。
固定観念が大きく、客観的に観る力がないと思います。
なので、自己愛やフラモンの悪質性や加害性がわからないどころか、それに同調し、擁護、容認しようとする。
現実、こういう人はかなり多いと思います。
こういう人には、話が通じないので、面倒で、大変ではあると思いますが、自己愛と戦う場合は、こういった周囲の人間とも、戦わなければならないので、一人ではなく、信頼できる人と協力を得ながら、勇気を持って対峙することも必要になると思います。 November 11, 2025

#自己愛性パーソナリティ障害
自己愛者の問題は、その行為の悪質性、加害性です。
自己愛者の存在を否定はしない。
その行為の問題について、批判し、非難するわけです。

人権というものを考える時、それは、誰しも、対等で平等であり、尊重されるものである。ということは、人という存在として、その尊重があると考えます。

存在と行為は、別ものだということです。
存在として尊重するが、その行為が、悪行である場合には、尊重されない、してはダメということになるわけです。
加害者も被害者も、人という存在としては、対等に尊重される。それはいいと思います。
しかし、加害者は、加害という悪行を被害者に対して行い。被害者は、その加害という悪行により被害を受けた。その行為を観ればいい。
その行為により、加害者は、被害者から人権を奪い、存在として、加害者が上、被害者を下とする不均衡が生じていると言えると思います。
なので、存在を平等にするために、加害者から人権を奪い、被害者へ返す。ということは、存在の平等、尊重から見ても、筋の通った、正当性のあるものと考えます。

現代社会の法律や常識に囚われると、本質を見失うと思います。常識や固定観念に囚われず、本質的なものについては、誰しも自由に考えれば、良いと思います。 November 11, 2025

綺麗事しか言わない自己愛者ですが、その話の中で油断した時にポロっと違和感を感じるような事を話す時があるんです。
そこを突っ込むと、次に話す時に話が変わっていたりもします。
ほんの些細な違和感ですが、見逃さないで聞いてみてください。

#自己愛者 #自己愛性パーソナリティ障害 #NPD November 11, 2025

自己愛者は、コイツはイケると思った相手は、とことん舐めてかかります。
完全に見下し支配します。
怖いので言う事をききそうになりますが、はっきり自分の意見を言い、嫌な事はイヤと言う。
それが大切です。
#自己愛者 #自己愛性パーソナリティ障害 #NPD November 11, 2025

こちらが意見を言っても、イチャモンをつけてくるのが自己愛者です。
理解をしようとは絶対にしません。
自分は間違っていない。
そう思ってるからです。
人には人の考えや、価値観があるのを理解出来ないからです。

#自己愛者 #自己愛性パーソナリティ障害 #NPD November 11, 2025

#自己愛性パーソナリティ障害
自己愛は、鬼滅の刃の鬼の姿と重なる部分が多い。
鬼と人は共存できない。
同じ鬼となるか、喰らわれるかのどちらかとなる。 November 11, 2025

自己愛性パーソナリティ障害の人の“優しさ”は、
ターゲットを救うためではなく、
次の支配を効かせるために使われる。

最も危険なのは、一番“優しい瞬間”です。

優しいフリをする“信用してはいけない人”の特徴と見抜き方
▼Patreon記事で詳しく解説
https://t.co/WRR6DWMimX https://t.co/CqI7jUVGVz November 11, 2025