自己免疫疾患 トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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⚠️インフルエンザも予防!ビタミンD不足で起きる症状 まとめ⚠️
インフルエンザ予防に対して最も効果が高いと考えられる栄養素はビタミンD。
このビタミンDは現在世界一注目されている栄養素の1つ。
元々は骨に良いことだけが注目されていたが、近年の研究で
・免疫の調整
・遺伝子の調整
・腸内環境改善
・多くの臓器の働きを助ける
などに関わることがわかっている重要な栄養素。
しかし、なんと倭国人の98%はこの大事なビタミンDが不足している。
ビタミンD不足になると、添付図にあるような病気のリスクが高まるという報告がされている。
・インフルエンザ
・いくつかの種類のがん
・自己免疫疾患
・リウマチ
・多発性硬化症
・うつ
・認知症
・統合失調症
・結核
・ぜんそく
・アトピー
・花粉症
・アレルギー
・高血圧
・心筋梗塞
・心不全
・抹消血管疾患
・肝不全
・腎不全
・腸の吸収不全
・腸内細菌の多様性低下
・リーキーガット症候群
・不妊症
・妊娠中毒
・新生児疾患
・骨粗しょう症
・関節炎
・骨軟化症
・くる病
・筋力低下
・転倒リスクの増加
など、図には載せてないものも含めて、様々なジャンルの病気のリスクが上がるとされている。
ビタミンDは現代倭国人が健康に生きていくために、マグネシウムや亜鉛と並んで最も重要な栄養素の1つ。
しかし、繰り返しになるが、ビタミンDは倭国人の98%が足りていないので、ぜひ意識して摂るようにされてみてください。
ちなみに
「手のひらに5分日光を浴びればビタミンDは作れる」
「椎茸を食べていたら大丈夫!」
というような話を聞いたことがあるかもしれないが、現実には必要量をそれで作るのはムリ。
実際それで作れるようであれば98%の人がビタミンD不足になどならない。
なぜそうなのかや、何を食べたら良いのか、ビタミンDが足りてるかどうかを知る方法など、ビタミンDについてのさらに詳しいお話も、次回以降どんどん投稿していくので、ご興味のある方はフォローしてお待ちいただければと思います☺️
インフルエンザ関係で過去色々なSNSでも挙げたことを検索して見てくださってる方が多いようなので、ここで改めてビタミンDについてまとめてみようと思います。 December 12, 2025
272RP
🚨上院議員が口を開きました…信じられない内容です😨
報告しているのは、アメリカのロン・ジョンソン上院議員です。
彼が警告しているのは「mRNAワクチンではない、遺伝子改変セラピーだ」という衝撃的な見解😱
あの注射に使われていたのは、“本物のmRNA”じゃなく、改変されたmRNAで、すぐには分解されないように設計されていたそうです。しかもそれは脂質ナノ粒子に包まれて、血液脳関門などあらゆるバリアを突破できるようにされていた、と……。
ジョンソン議員は、「彼らは最初から腕に留まらないことを知っていた。全身に拡散することを分かってて、私たちにウソをついたんだ」とまで断言しています💥
その結果として起きるのが…
💔 心筋炎
🧠 神経障害
🛑 自己免疫疾患
☠️ そして“ターボ癌(急速進行がん)”
「接種した人たちは現実を直視したくない。“そんなこと起きるはずがない”と否定する。でも、医療機関も、CDCも、議員たちも、全員が“打て打て”と言っていた。誰もが間違いを認めたくないだけだ」と話しています。
彼のインタビュー全編はYouTube、ハイライト映像はRumbleで公開中📺
SNSではすでにこの発言が大反響になっています😳
ゲームオーバーという言葉の重みが、あまりにも静かで恐ろしいです…。 December 12, 2025
145RP
妊婦に風邪薬や鎮痛剤が流産リスクがあり禁忌なのに、あろう事か
メッチャ😇でる新コロナワク💉を推奨してまう医師はドアホかサイコ野郎なのはバレちまったが🤔
チョコレートやブドウや香料や蚤やダニの殺虫剤で犬猫には致命的なのに人で間質性尿管腎障害の副作用があるPPIや腎障害や自己免疫疾患の副作用がある降圧剤、免疫細胞や血小板減少して中止になる強い抗がん剤を投与して大丈夫な訳が無いのに投与してまう獣医は妊婦にワク💉射っちまう医師と同じだろう?!🤔
考えたら分かるだろーが😡
その薬の副作用で😇かも知れないと
製薬会社のマーケットの拡大で人と同じ薬が犬猫に使われている。
飼い主も自分の頭で考えないと
金毟り取られて命まで取られるからな🤡😺 December 12, 2025
42RP
厚労省は人では無いから表向きの見解はあっても「実はこう考えている」は無い。では中の人はどう考えて動いているか? 被害は出ていることは理解してるが、中止のメリット「国民の健康を守る」より継続のメリット「健康被害を出しても医療業界の利益追及と自己保身」を比べて後者の方が自身に得なので
後者の行動を取るのは役人を続けたいなら当然。
医療利権側と、機序からの害を理解できない人が薬害を拡げる。HPVの殻の蛋白質(遺伝子操作でDNAから作ったL1カプシド蛋白質のVLPs)で抗体を作らせるためにアルミニウムをアジュバントとして入れる。アルミニウムはこれらのVLPsとDNAと結合し、激しく炎症作用を起こし、HPVの殻の蛋白質の抗体を作ると共に自己抗体も作ってしまう。人の免疫応答は様々なので、多くの人は短期の発熱・疼痛・体調不良で済むが、自己免疫疾患が長くもしくはずっと続く人が出るのは当り前。
これを保身から認められないのが役人や医療業界の人、メリットがあるわけでも無いのに過去の自分の行動を否定できないワクチン推進派というわけ。機序を理解してない、または自分に都合の悪い機序は無視することでしか推進派は続けられない。
「HPVワクチンや含まれているアジュバント、類するアルミニウムアジュバントで自己免疫抗体ができる、自己免疫疾患になるという機序を説明する論文、動物実験、抗体を実際に測った研究など列挙して」と、AIにはこのくらいの質問で論文列挙してくれる。以下、
HPVワクチン、アルミニウムアジュバント関連の自己免疫機序に関する研究の列挙
HPVワクチン(例: Gardasil, Cervarix)やその含有するアルミニウムアジュバント(例: 水酸化アルミニウム)が自己免疫抗体産生や自己免疫疾患を引き起こす機序を説明する研究は、主にASIA症候群(アジュバント誘発性自己免疫/炎症症候群)をキーワードに議論されています。これらの機序は、分子模倣、エピトープ拡散、多クローナルB細胞活性化、NLRP3インフラマソーム活性化、TLRシグナル経路の乱れ、アルミニウムの持続性蓄積(脳や筋肉への移行)などが関与すると指摘されています。以下に、動物実験、抗体測定を含む主な論文・研究を分類して列挙します。主にPubMed/PMCやScienceDirectなどの信頼できるソースから抽出しています。
1. 機序の包括的説明論文
* Vaccines, adjuvants and autoimmunity (Tomljenovic L, et al., 2016)
アルミニウムアジュバントの機序: NLRP3インフラマソーム活性化によるIL-1β/IL-18産生、BBB通過による神経炎症、遺伝毒性・プロオキシダント作用。HPVワクチン(Gardasil/Cervarix)でASIA関連の自己免疫疾患(SLE、GBS、MSなど)が報告。動物モデル(マウス、ラット)で自己抗体(anti-dsDNA, anti-β2GPI)産生を確認。
URL: https://t.co/BUhYoNhssv
* Mechanisms of aluminum adjuvant toxicity and autoimmunity in pediatric populations (Tomljenovic L, Shaw CA, 2012)
小児期のアルミニウム曝露が神経免疫軸を乱し、ASIAを引き起こす機序を説明。動物データを含むが、主に疫学的・毒性学的視点。免疫刺激が耐性閾値を超えると自己免疫発生。
URL: https://t.co/6jGJjwmvjE
* Adjuvants- and vaccines-induced autoimmunity: animal models (Ferrari I, et al., 2016)
アルミニウムアジュバントの機序: 樹状細胞活性化、TLR/NOD-like受容体経路によるサイトカイン産生(IL-6, TNF-α)、エピトープ拡散による自己抗体産生。ASIA様症候群の動物モデルをレビュー。
URL: https://t.co/bKkAcu086f
2. 動物実験(マウス、ラット、羊など)
* Behavioral abnormalities in female mice following administration of aluminum adjuvants and the HPV vaccine (Richler D, et al., 2017; PDF研究)
マウス(C57BL/6雌)でGardasil(HPVワクチン)またはアルミニウム単独投与。結果: 抗HPV抗体上昇、脳タンパク質/リン脂質に対する自己抗体産生(p<0.001)、海馬微小グリア活性化、うつ様行動(強制水泳テストで浮遊時間増加, p<0.025)。機序: 抗原交差反応性による神経炎症。
URL: https://t.co/aydNasU90L
* Cognition and behavior in sheep repetitively inoculated with aluminum adjuvant-containing vaccines or aluminum adjuvant only (Luján L, et al., 2019)
羊(21頭)でアルミニウム含有ワクチンまたはアルミニウム単独を16回投与。結果: 攻撃性/常同行動増加、社会的相互作用減少、ストレスバイオマーカー上昇。機序: アルミニウム蓄積によるASIA症候群(神経炎症、サイトカイン産生)。自己抗体測定なしだが、炎症性マーカー確認。
URL: https://t.co/Kn9vvSJCCv
* Alum-adjuvanted hepatitis B vaccine accelerates systemic lupus erythematosus-like syndrome in NZBWF1 mice (Khan MF, et al., 2019; レビュー内引用)
ループス感受性マウスでアルミニウム+HBVワクチン投与。結果: 抗-dsDNA抗体上昇、腎糸球体炎症、貧血・不安行動。機序: インフラマソーム活性化と脳アルミニウム沈着。
(上記レビューで詳細)
* Subcutaneous injection of alum induces sialadenitis in NZM2758 mice (Bassi N, et al., 2012; レビュー内引用)
SS感受性マウスでアルミニウム皮下注射。結果: 唾液腺炎症焦点増加、IL-1β/IL-18産生、NLRP3/ASC発現上昇、抗核抗体/anti-Ro60/anti-La産生。機序: Th2偏向と多クローナル活性化。
(上記レビューで詳細)
3. 抗体を実際に測定した研究(ヒト・動物混合)
* Autoimmune/Inflammatory Syndrome Induced by Adjuvants and Arthralgia in Three Women from the Same Family after Quadrivalent HPV Vaccine (Anaya JM, et al., 2017)
HPVワクチン後家族3人でASIA発症。抗体測定: ANA, anti-dsDNA, anti-ENA陽性。機序: 遺伝的感受性+アルミニウムによる免疫失調。動物類似モデルを参照。
URL: https://t.co/h6kFfriSGQ
* Critical evaluation on roles of macrophagic myofasciitis and aluminum adjuvant in chronic fatigue syndrome (Khan S, et al., 2023)
HPVワクチン中のアルミニウムがMMF(筋線維芽細胞肉芽腫症)を誘発し、CFS関連。抗体測定: 自己抗体(anti-nuclearなど)上昇。機序: アルミニウム粒子持続による慢性炎症。動物モデル(ラット)でMMF再現。
URL: https://t.co/wxtFjg7uEP
* Detection of human papillomavirus L1 gene DNA fragments in postmortem blood and spleen after Gardasil® vaccination—A case report (Lee SH, 2012)
Gardasil接種後 postmortemでHPV DNA検出、抗体交差反応確認。機序: ワクチン成分持続と自己抗原模倣。
URL: https://t.co/wO4lwNZSTi
* Human papilloma virus vaccine and primary ovarian failure: another facet of the autoimmune/inflammatory syndrome induced by adjuvants (Colafrancesco S, et al., 2013)
HPVワクチン後3例の二次性無月経(POI)。抗体測定: 1例でanti-ovarian antibodies陽性、1例でantithyroid antibodies陽性。機序: アルミニウムアジュバントによる自己免疫卵巣不全、ASIA症候群の一形態。
URL: https://t.co/rpagXfUzo1
* Autoimmune/autoinflammatory syndrome induced by adjuvants (ASIA) after quadrivalent human papillomavirus vaccination in Colombians: a call for personalised medicine (Anaya JM, et al., 2015)
コロンビア人3例のHPV4価ワクチン後ASIA。抗体測定: ANA陽性(全例)、anti-dsDNA陽性(2例)、anti-ENA陽性(1例)。機序: 遺伝子型(HLA関連)+アジュバントによる多クローナルB細胞活性化とエピトープ拡散。
URL: https://t.co/NaHg0SUurQ
* Quadrivalent human papillomavirus vaccine and autoimmune adverse events: a case series (Geier DA, et al., 2015)
VAERSデータからHPVワクチン後22,011例の有害事象解析。抗体測定: 関連症例でSLE/RA関連自己抗体(anti-dsDNA, RF)上昇確認。機序: アルミニウム誘発の血管炎・関節炎、ASIA関連。
URL: https://t.co/79d36MaK12
* Severe somatoform and dysautonomic syndromes after HPV vaccination: case series and review of literature (Brinth LS, et al., 2015)
HPVワクチン後10例の自律神経障害・体性症状。抗体測定: 抗G蛋白質受容体自己抗体(anti-M2, anti-β1)陽性多数。機序: アジュバントによるGPCR交差反応と慢性免疫活性化。
URL: https://t.co/VByzu13kts
* Autoimmune/inflammatory syndrome induced by adjuvants (ASIA) after vaccination in Spain (Soriano A, et al., 2015)
スペインのHPVワクチン後ASIA症例集積(20例)。抗体測定: ANA陽性(85%)、anti-phospholipid antibodies陽性(40%)。機序: アルミニウムの脳移行とNLRP3活性化による持続炎症。
URL: https://t.co/6scBw5eJiS
* Adolescent premature ovarian insufficiency following human papillomavirus vaccination (Little DT, Ward HR, 2014)
オーストリアのHPVワクチン後3例のPOI。抗体測定: anti-ovarian antibodiesとantithyroid peroxidase antibodies陽性。機序: ワクチン抗原の卵巣組織模倣とアジュバント増強。
URL: https://t.co/pz8pDltWGz
* Autoimmune diseases after adolescent or adult immunization: a systematic review (Watad A, et al., 2019)
500例のASIA解析、HPVワクチン関連98例。抗体測定: ANA, anti-dsDNA, anti-Ro/La陽性率高(HPV群で60%超)。機序: アジュバント依存のエピトープ拡散と遺伝的素因。
URL: https://t.co/Bdotano1N2 December 12, 2025
31RP
【四毒とは何か、そしてなぜ身体を壊すのか】
現代人が体調を崩す最大の原因は、実は「栄養不足」ではなく「余計なものを摂りすぎていること」です
特に小麦、植物油、乳製品、甘いもの
この4つは脳の快楽報酬系を強く刺激するため依存性が高く、日常的に摂るほど心身を壊します
ここでは四毒がなぜ危険なのか整理します
1 小麦
倭国人の8割はグルテン不耐と言われ、少量でも免疫が過剰反応しやすい体質
グルテンが腸の粘膜を刺激して炎症性サイトカインを乱し、花粉症、アトピー、自己免疫疾患を悪化させる
腸粘膜の炎症は「リーキーガット」状態を作り、脳まで影響しやすくなる
小麦を断つだけで鼻炎、頭痛、倦怠感が消える人が多いのはこのため
→花粉症 アレルギー 自己免疫の土台には小麦がある
2 植物油
現代人はリノール酸の過剰摂取で慢性炎症に傾きやすい
酸化した植物油が体内でアルデヒドを発生させ、血管内皮や神経を傷つける
このメカニズムは動脈硬化、脳梗塞、味覚障害、慢性痛、めまいなど多くの疾患の背景になる
また分解過程で生じる揮発性物質が体臭や口臭の原因にもなる
→神経症状 めまい 全身のシミ 体臭の裏側には植物油がある
3 乳製品
乳製品には成長を促すIGFやエストロゲンが多く、大人が常食するとホルモンバランスが崩れやすい
カゼインは腸でモルヒネ様物質に変化し慢性炎症を促進
さらに牛乳摂取量が多い国ほど骨粗しょう症が多いというデータも多数報告されている
→乳がん 子宮系疾患 前立腺トラブル 骨粗しょう症の背景に乳製品がある
4 甘いもの
糖質の摂り過ぎでAGEsという毒性物質が体内に蓄積し、血管 老化 神経を一気に劣化させる
AGEsはシワ シミ 動脈硬化 白内障 腎臓病など、あらゆる老化と病気の起点
さらに血糖値スパイクは自律神経を壊し、メンタル不調や生理トラブルにも直結する
→血管 自律神経 メンタル、そして生理の不調の根には甘いものがある
四毒の共通点
・依存性が高い
・脳の報酬系を“強制的に”刺激
・腸 内臓 血管 神経の炎症を慢性化
・気づかないうちに思考と行動を短期化させる
つまり四毒とは「快楽のために作られた食べ物」であり「生命維持に本来不要なもの」
菓子パン ケーキ クッキー スイーツ類
これらは四毒を全て一度に摂取する“最終形態”で、依存しやすいのは当然
現代人は気を抜くとすぐ四毒まみれの環境に落ちる
だからこそ知識と意識が必要です
僕らが健康で長く生きるために、まずやるべきは「余計な四毒をやめること」
これが健康に人生を送りたい人の新常識になります
わかりましたか December 12, 2025
22RP
あらゆるものに種子油を入れ、なぜパッケージの前面に目立つように表示されないのか
なぜなら、彼らはあなたがそれらを知らないうちに食べるようにしたいからです
長期的にあなたの健康を害したいからです
種子油はリノ一ル酸が70%以上占め、心疾患、自己免疫疾患、ガン、鬱病などのリスク☠️ https://t.co/irQ2dCAswv December 12, 2025
21RP
「血管のサビ」とは、コレステロールそのものではなく「酸化LDL=錆びたLDL」のことです
LDLや総コレステロールの高さだけ見て
一律に「悪玉だから下げろ」と薬を出すのは本質的ではなく
本当に問題なのは、LDLが酸化して血管壁を傷つけ、動脈硬化を進めること
この“酸化”を一気に加速させているのが
戦後に爆発的に増えた植物油とリノール酸中心の食生活です
リノール酸→アラキドン酸→TNFαなど炎症性サイトカインが過剰に出ることで
・自己免疫疾患、アトピー、リウマチ、線維筋痛症
・パーキンソン、潰瘍性大腸炎、クローン病
・血管の炎症と動脈硬化
こうした「現代病」が40年で何十倍にも増えた
それでも保険診療では
本丸である「酸化LDL」や「TNFα」はほぼ測られず
LDL値だけを見て一律にスタチンを出す構造になっている
本当に血管を守りたければ
・まず植物油とリノール酸過多の食事をやめる
・小麦、甘いもの、乳製品も減らして慢性炎症を下げる
どうしても詳しく知りたければ、自費で酸化LDLなどを測るしかない
血管のサビ対策はサプリでも検査でもなく
「何を口に入れないか」を決めるところから始まる、ということです
(引用元)
血管のサビが倭国人に激増している なぜ血管がサビるのか、サビたらどうなるのかを徹底解説! 血管のサビ・脂質代謝異常・食政策・医療構造の総合的理解 https://t.co/mXzyyJy3gs @YouTubeより December 12, 2025
11RP
(ご本人了承済み)先日、乳がんが発覚した患者さん。治療が始まるとお肌のケアも難しくなるからと、治療前に当院にシミ治療へ。
そして先日無事手術終了の連絡と「手術前に綺麗にしてもらってよかった。入院中もくすみがなくて気分良かったし、通院もメイク簡単に済ませられる!」のご報告を頂いた✨
皮膚科専門医にとって美容も保険診療も大事だと思うのは、本当にこれに尽きる。皮膚を綺麗にすることは、どんな時も自分の人生を前向きに生きる力になる。
悪性以外の自己免疫疾患など他科疾患治療中でも、医師としての経歴から信頼して頂けるのか、他科主治医の先生と適宜連携をとり可能な範囲で美容治療を行うこともある。その患者さんの病態にとっての最適解は何か、ただそれだけを考えていればいい。結果は後からついてくるはず。
自分の仕事が本当に大好きで、それでこうやって感謝してもらえるのならこんな幸せなことはないよね。地味だけど私はこれでいい。 December 12, 2025
10RP
②
今日も1日🐶🐱みんなと一緒に頑張れました‼️
皆さまからの医療費のご支援で🐱ルンルンちゃんのお薬をいただけました‼️
🐶チャタちゃんにも会えて毛布も敷いて上げる事が出来ました‼️
神様…本当にありがとうございました🙇
心より感謝いたします🍀
明日も🧒🐶🐱みんなと一緒に仲良く元気に過ごせます様に…🍀
#平和 #愛 #感謝
#ありがとうございます
#令和7年12月5日
#ゆめちゃん
#膀胱炎
#トコトコお散歩
#ルンルンちゃん
#自己免疫疾患
#チャタちゃん
#里親募集
#宮崎県 #日向市
#保護犬 #保護猫
#譲渡型保護ハウス日向ぼっこ
#病気治療 #ケガ治療
#小さな命を守りたい
#命のリレー
#幸せ繋ぎ
#遺棄虐待は犯罪です
#殺処分ゼロ December 12, 2025
7RP
肝炎ワクチンは多くの健康被害を引き起こしたため、1999年にABCニュースがこれを報道し、議会で公聴会が開かれました。そこで自称専門家たちは、「有害性の証拠はないが、さらなる研究が必要だ」と述べたまででした。
ACIP(予防接種諮問委員会)でも全く同じ言い回しをして、現在では数百の研究がワクチンが多様な自己免疫疾患(特に脱髄性疾患——ワクチンの抗原構造がヒトのミエリンと合致していないこと)やその他の多くの神経学的合併症(脳浮腫や乳幼児突然死症候群を含む)を引き起こすことを指摘されていたにもかかわらず、それらの事実を意図的に隠蔽していた。
新生児用B型肝炎ワクチンは最も議論の多いワクチンの一つであり(トランプ氏でさえ最近これに反対を表明した)、批判派が長年指摘してきた通り、乳児に何の利益ももたらさない。肝炎1例を防ぐには約100万人に接種する必要があったからである。
今や我々は、彼らがなぜこうした行為を続けるのか、なぜ同じ嘘を繰り返すのか、なぜこれほど多くの壊滅的な被害が隠蔽されてきたのかを理解している。そして今、ついにこのワクチン詐欺を終結させる時が訪れたのだ。 December 12, 2025
7RP
#12月になったのでフォロワーさんに自己紹介しようぜ
2026年内リリース予定で↓こういうゲーム制作中の個人ゲーム開発者です。
4羽の鳥と旦那氏と穏やかに暮らしてます。
約30年来自己免疫疾患で、複数の持病と闘病中。
たまに持病の愚痴も書きますが、基本的に前向きに生きてます。 https://t.co/TOqdTuWkra December 12, 2025
6RP
今日の外来は新患2名 私の患者さん21名
新患を含め風邪症状の方おられましたがインフルエンザはゼロ
インフルエンザってほんとに流行っているの❔
コロナワクチン等を接種すると免疫が下がります
インフルエンザワクチン付いては前橋医師会が1994年に書いた前橋レポートをご参照下さい
コロナワクチンは生物兵器で毒
免疫抑制‥IgG4(免役抑制抗体)を作る
ターボ癌‥免役抑制 SV40(癌ウイルス)で癌発症 足が速く末期で見つかる事が多い
血栓 出血‥ワクチンが作るスパイク蛋白が血管のACE2受容体に結合
全身炎症 自己免疫疾患‥ワクチンが作るスパイク蛋白を持つ細胞を免疫が異物と認識
認知症等を惹起します
厚労省の職員の接種率10%
国会議員の接種率15%
医者の接種率20%
と言われています
ワクチン接種は倭国だけ December 12, 2025
3RP
mRNAを分解することで疾患の原因となるタンパク質の産生を抑制できるsiRNA製剤は是非広まって欲しいですね🧬🥺
詳しくは元ツイをご覧ください💁♂️
ここでは、引用記事にあるアルナイラム社が開発中の各パイプラインの治療標的と作用機序を簡単にまとめてみました↓
✅nucresiran
・標的:TTR(トランスサイレチン)
・対象疾患:TTRアミロイドーシス
・機序:循環TTR濃度を低下させて新規アミロイド形成を抑える
✅cemdisiran
・標的:C5(補体)
・対象疾患:重症筋無力症、発作性夜間ヘモグロビン尿症など
・機序:自己免疫疾患などの補体依存性溶血や組織傷害を減弱
✅zilebesiran
・標的:AGT(アンジオテンシノーゲン)
・対象疾患:高血圧
・機序:レニン–アンジオテンシン–アルドステロン系を根本的に抑制
✅rapirosiran
・標的:HSD17B13(17β-ヒドロキシステロイド脱水素酵素13)
・対象疾患:MASH(代謝機能障害関連脂肪肝炎)
・機序:脂質代謝異常と肝炎症・線維化シグナルを同時に軽減
✅mivelsiran
・標的:APP(アミロイド前駆体タンパク質)
・対象疾患:アルツハイマー病
・機序:Aβによる神経毒性・血管障害を根本的に抑制
✅ALN-4324
・標的:GRB14(成長因子受容体結合タンパク質14)
・対象疾患:2型糖尿病
・機序:インスリンシグナルのブレーキを外し、インスリン抵抗性を是正
✅ALN-HTT02
・標的:HTT(ハンチンチン)
・対象疾患:ハンチントン病
・機序:変異HTTを減らして神経変性を抑制 December 12, 2025
2RP
厚労省は人では無いから表向きの見解はあっても「どう思ってる」は無い。では中の人はどう考えて動いているか? 被害は出ていることは理解してるが、中止のメリット「国民の健康を守る」より継続のメリット「健康被害を出しても医療業界の利益追及と自己保身」を比べて後者の方が自身に得なので
後者の行動を取るのは役人を続けたいなら当然。
医療利権側と、機序からの害を理解できない人が薬害を拡げる。HPVの殻の蛋白質(遺伝子操作でDNAから作ったL1カプシド蛋白質のVLPs)で抗体を作らせるためにアルミニウムをアジュバントとして入れる。アルミニウムはこれらのVLPsとDNAと結合し、激しく炎症作用を起こし、HPVの殻の蛋白質の抗体を作ると共に自己抗体も作ってしまう。人の免疫応答は様々なので、多くの人は短期の発熱・疼痛・体調不良で済むが、自己免疫疾患が長くもしくはずっと続く人が出るのは当り前。
これを保身から認められないのが役人や医療業界の人、メリットがあるわけでも無いのに過去の自分の行動を否定できないワクチン推進派というわけ。機序を理解してない、または自分に都合の悪い機序は無視することでしか推進派は続けられない。
「HPVワクチンや含まれているアジュバント、類するアルミニウムアジュバントで自己免疫抗体ができる、自己免疫疾患になるという機序を説明する論文、動物実験、抗体を実際に測った研究など列挙して」と、AIにはこのくらいの質問で論文列挙してくれる。以下、
HPVワクチン、アルミニウムアジュバント関連の自己免疫機序に関する研究の列挙
HPVワクチン(例: Gardasil, Cervarix)やその含有するアルミニウムアジュバント(例: 水酸化アルミニウム)が自己免疫抗体産生や自己免疫疾患を引き起こす機序を説明する研究は、主にASIA症候群(アジュバント誘発性自己免疫/炎症症候群)をキーワードに議論されています。これらの機序は、分子模倣、エピトープ拡散、多クローナルB細胞活性化、NLRP3インフラマソーム活性化、TLRシグナル経路の乱れ、アルミニウムの持続性蓄積(脳や筋肉への移行)などが関与すると指摘されています。以下に、動物実験、抗体測定を含む主な論文・研究を分類して列挙します。主にPubMed/PMCやScienceDirectなどの信頼できるソースから抽出しています。
1. 機序の包括的説明論文
* Vaccines, adjuvants and autoimmunity (Tomljenovic L, et al., 2016)
アルミニウムアジュバントの機序: NLRP3インフラマソーム活性化によるIL-1β/IL-18産生、BBB通過による神経炎症、遺伝毒性・プロオキシダント作用。HPVワクチン(Gardasil/Cervarix)でASIA関連の自己免疫疾患(SLE、GBS、MSなど)が報告。動物モデル(マウス、ラット)で自己抗体(anti-dsDNA, anti-β2GPI)産生を確認。
URL: https://t.co/BUhYoNhssv
* Mechanisms of aluminum adjuvant toxicity and autoimmunity in pediatric populations (Tomljenovic L, Shaw CA, 2012)
小児期のアルミニウム曝露が神経免疫軸を乱し、ASIAを引き起こす機序を説明。動物データを含むが、主に疫学的・毒性学的視点。免疫刺激が耐性閾値を超えると自己免疫発生。
URL: https://t.co/6jGJjwmvjE
* Adjuvants- and vaccines-induced autoimmunity: animal models (Ferrari I, et al., 2016)
アルミニウムアジュバントの機序: 樹状細胞活性化、TLR/NOD-like受容体経路によるサイトカイン産生(IL-6, TNF-α)、エピトープ拡散による自己抗体産生。ASIA様症候群の動物モデルをレビュー。
URL: https://t.co/bKkAcu086f
2. 動物実験(マウス、ラット、羊など)
* Behavioral abnormalities in female mice following administration of aluminum adjuvants and the HPV vaccine (Richler D, et al., 2017; PDF研究)
マウス(C57BL/6雌)でGardasil(HPVワクチン)またはアルミニウム単独投与。結果: 抗HPV抗体上昇、脳タンパク質/リン脂質に対する自己抗体産生(p<0.001)、海馬微小グリア活性化、うつ様行動(強制水泳テストで浮遊時間増加, p<0.025)。機序: 抗原交差反応性による神経炎症。
URL: https://t.co/aydNasU90L
* Cognition and behavior in sheep repetitively inoculated with aluminum adjuvant-containing vaccines or aluminum adjuvant only (Luján L, et al., 2019)
羊(21頭)でアルミニウム含有ワクチンまたはアルミニウム単独を16回投与。結果: 攻撃性/常同行動増加、社会的相互作用減少、ストレスバイオマーカー上昇。機序: アルミニウム蓄積によるASIA症候群(神経炎症、サイトカイン産生)。自己抗体測定なしだが、炎症性マーカー確認。
URL: https://t.co/Kn9vvSJCCv
* Alum-adjuvanted hepatitis B vaccine accelerates systemic lupus erythematosus-like syndrome in NZBWF1 mice (Khan MF, et al., 2019; レビュー内引用)
ループス感受性マウスでアルミニウム+HBVワクチン投与。結果: 抗-dsDNA抗体上昇、腎糸球体炎症、貧血・不安行動。機序: インフラマソーム活性化と脳アルミニウム沈着。
(上記レビューで詳細)
* Subcutaneous injection of alum induces sialadenitis in NZM2758 mice (Bassi N, et al., 2012; レビュー内引用)
SS感受性マウスでアルミニウム皮下注射。結果: 唾液腺炎症焦点増加、IL-1β/IL-18産生、NLRP3/ASC発現上昇、抗核抗体/anti-Ro60/anti-La産生。機序: Th2偏向と多クローナル活性化。
(上記レビューで詳細)
3. 抗体を実際に測定した研究(ヒト・動物混合)
* Autoimmune/Inflammatory Syndrome Induced by Adjuvants and Arthralgia in Three Women from the Same Family after Quadrivalent HPV Vaccine (Anaya JM, et al., 2017)
HPVワクチン後家族3人でASIA発症。抗体測定: ANA, anti-dsDNA, anti-ENA陽性。機序: 遺伝的感受性+アルミニウムによる免疫失調。動物類似モデルを参照。
URL: https://t.co/h6kFfriSGQ
* Critical evaluation on roles of macrophagic myofasciitis and aluminum adjuvant in chronic fatigue syndrome (Khan S, et al., 2023)
HPVワクチン中のアルミニウムがMMF(筋線維芽細胞肉芽腫症)を誘発し、CFS関連。抗体測定: 自己抗体(anti-nuclearなど)上昇。機序: アルミニウム粒子持続による慢性炎症。動物モデル(ラット)でMMF再現。
URL: https://t.co/wxtFjg7uEP
* Detection of human papillomavirus L1 gene DNA fragments in postmortem blood and spleen after Gardasil® vaccination—A case report (Lee SH, 2012)
Gardasil接種後 postmortemでHPV DNA検出、抗体交差反応確認。機序: ワクチン成分持続と自己抗原模倣。
URL: https://t.co/wO4lwNZSTi
* Human papilloma virus vaccine and primary ovarian failure: another facet of the autoimmune/inflammatory syndrome induced by adjuvants (Colafrancesco S, et al., 2013)
HPVワクチン後3例の二次性無月経(POI)。抗体測定: 1例でanti-ovarian antibodies陽性、1例でantithyroid antibodies陽性。機序: アルミニウムアジュバントによる自己免疫卵巣不全、ASIA症候群の一形態。
URL: https://t.co/rpagXfUzo1
* Autoimmune/autoinflammatory syndrome induced by adjuvants (ASIA) after quadrivalent human papillomavirus vaccination in Colombians: a call for personalised medicine (Anaya JM, et al., 2015)
コロンビア人3例のHPV4価ワクチン後ASIA。抗体測定: ANA陽性(全例)、anti-dsDNA陽性(2例)、anti-ENA陽性(1例)。機序: 遺伝子型(HLA関連)+アジュバントによる多クローナルB細胞活性化とエピトープ拡散。
URL: https://t.co/NaHg0SUurQ
* Quadrivalent human papillomavirus vaccine and autoimmune adverse events: a case series (Geier DA, et al., 2015)
VAERSデータからHPVワクチン後22,011例の有害事象解析。抗体測定: 関連症例でSLE/RA関連自己抗体(anti-dsDNA, RF)上昇確認。機序: アルミニウム誘発の血管炎・関節炎、ASIA関連。
URL: https://t.co/79d36MaK12
* Severe somatoform and dysautonomic syndromes after HPV vaccination: case series and review of literature (Brinth LS, et al., 2015)
HPVワクチン後10例の自律神経障害・体性症状。抗体測定: 抗G蛋白質受容体自己抗体(anti-M2, anti-β1)陽性多数。機序: アジュバントによるGPCR交差反応と慢性免疫活性化。
URL: https://t.co/VByzu13kts
* Autoimmune/inflammatory syndrome induced by adjuvants (ASIA) after vaccination in Spain (Soriano A, et al., 2015)
スペインのHPVワクチン後ASIA症例集積(20例)。抗体測定: ANA陽性(85%)、anti-phospholipid antibodies陽性(40%)。機序: アルミニウムの脳移行とNLRP3活性化による持続炎症。
URL: https://t.co/6scBw5eJiS
* Adolescent premature ovarian insufficiency following human papillomavirus vaccination (Little DT, Ward HR, 2014)
オーストリアのHPVワクチン後3例のPOI。抗体測定: anti-ovarian antibodiesとantithyroid peroxidase antibodies陽性。機序: ワクチン抗原の卵巣組織模倣とアジュバント増強。
URL: https://t.co/pz8pDltWGz
* Autoimmune diseases after adolescent or adult immunization: a systematic review (Watad A, et al., 2019)
500例のASIA解析、HPVワクチン関連98例。抗体測定: ANA, anti-dsDNA, anti-Ro/La陽性率高(HPV群で60%超)。機序: アジュバント依存のエピトープ拡散と遺伝的素因。
URL: https://t.co/Bdotano1N2 December 12, 2025
1RP
NHKスペシャル長寿抗老化で老化物質としてTNF-αでてた
よしりんはガン細胞のアポトーシスに必要だけどありすぎると自己免疫疾患や炎症のもとになる
それに対し抗TNF-α薬投与するなら最初からTNF-αを悪くする小麦グルテンを食べなければいいだけだって
オカルト教祖て言われてるけど一周先走ってない? December 12, 2025
1RP
【60年で病気(癌)が10倍。遺伝で説明できるはずがない。】
「遺伝だから仕方ない」という言葉ほど、現代病を誤解させるものはありません。もし本当に遺伝が原因なら、この60年でガンが10倍に増えるはずがありません。 遺伝子は数百年〜数千年単位でしか変化しないのです。にもかかわらず、ガン、アトピー、花粉症、クローン病、線維筋痛症といった疾患が急増した理由は明確です。スイッチを入れているのは、遺伝ではなく「食生活」です。特に、小麦(グルテン)と植物油は、現代人の免疫を狂わせる最大の要因です。グルテンは腸のバリアを破壊し、リーキーガットを通じて全身性炎症を引き起こします。植物油、とくに高温で酸化した油は、体内でアルデヒドとなり、細胞を攻撃します。この二つをやめれば、アトピーや花粉症、自己免疫疾患が改善する人が続出するのは、決して偶然ではありません。一方、医療は症状を抑えるために免疫抑制剤や抗TNF-α製剤を使用します。しかし、TNF-αは本来、白血球が外敵を攻撃するために出す「正常な防御反応」です。それを無理に抑えれば、根本原因は放置されたままになります。現代病は“体の誤作動”ではなく、“食の誤作動”です。原因を断てば、体は必ず回復に向かいます。
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#健康
#美容
#病気
#花粉症
#がん
#アトピー
#線維筋痛症
#遺伝
#未病
#クローン病 December 12, 2025
1RP
【リウマチの犯人はプリン体ではない。植物油だ。】
リウマチ(関節リウマチ)は「自己免疫疾患」と説明されますが、その背景には食生活による慢性的な炎症が深く関わっています。一般にはプリン体やピロリン酸が原因とされ、「卵や魚卵を控えろ」と言われます。しかし現実には、卵を食べなくても、魚卵を避けていてもリュウマチになる人は多く、その大半は植物性油の過剰摂取が引き金になっています。唐揚げ、餃子、フライドポテト、串揚げ、マヨネーズ――これらに共通するのは、サラダ油・キャノーラ油などのリノール酸です。この酸化した油が、体内を慢性的な炎症状態にし、関節の免疫異常を誘発するのです。つまり「プリン体が原因」という単純な説明は不十分であり、油こそ真犯人なのです。甘い物を摂れば炎症はさらに悪化します。また、「家族性だから仕方ない」というのも誤解です。家族が同じ発症パターンを持つのは、遺伝ではなく同じ食習慣をしているからにすぎません。一方で、炎症を抑えるビタミンB群は青魚(イワシ、サバ、カツオ)に豊富で、これらをしっかり食べることでリスクは大きく下げられます。大量の飲酒も身体を酸性に傾け、炎症を悪化させるため注意が必要です。リュウマチは「体質」ではなく、日々の食生活がつくる病なのです。
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#健康
#美容
#炎症
#未病
#関節リウマチ
#植物油
#サラダ油
#リュウマチ December 12, 2025
1RP
食後の「眠い・だるい・食べ足りない・集中力が下がる」は「糖質疲労」かも!糖質過多が「疲れ・病気・老化」を生む。糖尿病専門医が教える、内臓を長持ちさせる方法とは?糖尿病だけじゃない。だるさ、老け顔、皮膚炎、腎炎、腎臓病、自己免疫疾患、痛風、脂肪肝等は「糖質疲労」が引き起こしている。 https://t.co/X4dXetRzCP December 12, 2025
1RP
🐶😸のお世話はしてます😊
ただ一つ一つの動作に時間かかるだけ💦
青になって横断歩道渡り始めるも、渡りきれないノロマペースな感じ。
スロー生活w
寒さがいけないのかなぁ?
湯船に浸かって身体温めてみよ〜っと。
#膠原病
#自己免疫疾患 December 12, 2025
バセドウ病、乱れすぎた食生活が原因かなーと思って調べたけど、自己免疫疾患だから関係ないようだ。ストレスで一番発症しやすいらしくて、避けられなかったよね。はー。落ち込む。今日の夜ごはん、お弁当買ってきていいかな?ちゃんとつくったほうがいい? December 12, 2025
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