自己免疫疾患 トレンド
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2025.12.09 15:00
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今こそ意識しなければならない、なぜなら後ででは遅すぎるからだ。つまり、後戻りはできないんだ。
だからこそ、このmRNA技術の、無制限な発展にブレーキをかける必要がある。2030年までに、およそ500のワクチンをmRNAワクチンに変更する予定があるからだ。
これを優先的な民主的な議論にしなければならない。
はいはい。やはりモラトリアムが必要だ。mRNAを使ったワクチン接種のアプローチは、科学的根拠がなく、決して使用されるべきではなかった。間違いだ。
なぜなら、Natureに掲載された論文で、ウリジンをメチルウリジンで置き換えることが示されており、これはModernaのSpikevaxとPfizer-BioNTechのComirnatyで使用されている誘導体だ。これは4つの塩基のうちの1つに相当する。つまり、mRNAを構成する4つの塩基のうち1つが改変されている。スパイクタンパク質をコードする約4300塩基のうち、1000以上のメチルウリジンがウリジンを置き換えていることに気づくだろう。そして、これらのメチルウリジンは変異を引き起こし、キメラ分子の産生を誘発する。なぜなら、リボソームによる読み取りでフレームシフトが非常に頻繁に起こり、10回に1回はフレームシフトが発生し、リボソームが読むべき三連子が正しく対応しなくなるからだ。つまり、mRNA翻訳時にメチルウリジンの下流に組み込まれるアミノ酸全体が、選ばれた抗原とは全く関係のないタンパク質を生み出すことになる。したがって、選ばれた抗原タンパク質と並行して、多数の未知のタンパク質が産生される。これは非常に深刻で、これらの分子は構造が不明なので何をするかわからない。交差免疫反応の可能性があり、必ずや代謝経路を阻害して有害な影響を及ぼし、自己免疫疾患や腫瘍を引き起こす可能性がある。
mRNA注射……それはどこかで、人間の傲慢さの行為ではないか?
生き物の設計図を、自然そのものよりも速く書き換えられるという考え。まるで私たちの身体への理解が、何百万年もの進化をすでに超えているかのように。
急速な技術で世界を修正しようとするあまり、私たちは唯一の根本的な真実を忘れているのかもしれない:私たちはまだ表面しか理解していない生物学的言語で遊んでいるのだ。
Fabrice/Le Grand RESET
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
@47news_official 自己免疫疾患の難病患者としては喉からも全毛穴からも手が出そうな程に欲しいと思うが
この人の周囲の利権構造見てたら
あ~はいはい,そうですね~🤪
としか言えない December 12, 2025
自己免疫疾患。ですって。耳が聴こえるだけで殆ど反応しない状況。二度目の電話で詳しい事がわかりました。怪しい。これはかなり怪しい。詳しい事は文才がありませんから書く事は難しい。私のいつもの感覚でかなり怪しい。 December 12, 2025
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